ありがとう、なるほど良く分かった(分かってない)
熱水路のパワー凄いんだなあ
混合で温度調整するってことは、極論、ガスが常にフルパワーなら温度設定はいくらでもガス代は同じになるけど
その辺は分からないけど、単行本の4巻で歩美ちゃんが誘拐される事件の時に幼女連続誘拐事件だか殺人事件だかがあったけど
多分これしかない。
で名探偵コナン本編ではアニオリもひっくるめて幼女がレイプされたり殺されたりというリアルでは割と20年前からよくある事件ケースの一つであるにも関わらず
コナンは一度もこういう凄惨な奴には出くわしてなくて困惑する。
本格的なミステリーがそもそも10年ほど前からなくなったけど、子供が殺されない展開ってのも正直飽きて来てる。
というかミステリーを標榜してるのに殺されるのが大体大人っていい加減子供だまし過ぎる。
いや別に俺にはペドフィリアでも幼女殺害趣味とかそういうのはないんだけど、よくよく考えたら子供が事件現場にウロウロしてるのに咎めない警察も問題だし
高温で熱く抱いて抱きしめてよ hold me tight
増税のラインが850万から上って話が新聞に出てたけど、ググったら
20代 346万円
30代 455万円
40代 541万円
50代 661万円
団塊世代と比べると、同じ人数の多さでも、兄弟が少なく長男長女が多いんだなロスジェネは。なので、家に守られているし守るものも多かっただろう、というのが考えられる。
団塊世代は5人兄弟ぐらいが多く、グレて暴れているのは家を出ないといけなかった次男三男以降が多かった(比率の問題だよ。長男が絶対暴れないとかではない。長男というか跡継ぎはやはりグレにくい面はある)
なので少ない家から多くの子が出て多い世代と、多い夫婦から平均2名の世代の違いかと思う(さらに半分は女性だし暴れる人の比率はさらに少なくなる)。
※直接関係ないけど、ジャニヲタのアンケートで面白かったのが、性格や年齢、職業にはそれほど偏りがないけど「長女かどうか(第一子か)」にはもう圧倒的な傾向があったというのがある。ちょっと偶然とはいえないレベルで。
親が地域の集まりに参加して楽しそうにワイワイやってんだけどさ、
あんなのもう嫌だやりたくない誰それが嫌いだうざいせっかくの休みにとか色々。
外では笑顔であかるく中では発散で愚痴るっていうのは大人として普通のことなんだろうけどさ、
愚痴られるのうざいからもう地域の集まりに参加してほしくないんだよね。
まじな話。
hold me tight
束で見るしかないし、束でみればいいんだよ。
雰囲気でしか見れないというがたとえば、こんなものできるのか?と思いつつだしたips細胞山中教授は今や星のひと。
あれ一発で数千数万のの失敗が帳消しになってる。
後、民間は潰れるリスクがあるので、高リスク高リターンのものは出せません。
ただ、それでもベンチャー支援であり、研究技術畑の人間は営業、マーケティング意識が薄いから何とか早く派生技術でもいいので商売に結びつけさせ、助成金ゾンビになるのを防止させるべき
と、35年の半生を振り返って思う。
私がまだ中学生だった頃、数歳上の人達の就活情況があまりにも悲惨で、教師をはじめとする大人達が焦り始めていた。でも彼らは焦るだけでどうしたらいいのか分かっていなかった。
とにかく私達子供をシビアな社会を生き抜ける強い人材に育てようと大人達が暗中模索し始めた。そんな学生時代だったと思う。私達はほとんどモルモットだった。
思うんだけど、それまで大人達はまともに子供を教育する意識がなく、子供達の数の多さに甘えてるか圧倒されて何もして来なかったのではないだろうか?
え?私よりも歳上の、氷河期世代の一番歳上の世代以前から苛烈な詰め込み教育とか教育ママとかそういう問題はあっただろう?って。
確かにそうやって子供を猿回し的に追い込んで追い詰める風潮はあったけどそれは本当に教育と呼べるものだったのだろうか。
大人達は子供達に色々強いてはいたけれど、子供達の人口があまりにも多かったので、脱落者も多かったがしばいてもしばいても必ず少数(これがかなり多いんがが)は立ち上がり着いて来るから、自分達のやり方が適正かどうか振り返って来なかったのでは。
私が子供の頃、大人達はそれ以前の調子で子供達をしばき上げ、着いて来れた者だけを優遇するような事を普通にやっていた。
教室で行われていたのは「教育」というよりは「篩落とし」だ。成績の悪い子供には落ちこぼれのレッテルを貼って非難するだけ非難して、あとはほっぽっておいた。
上の世代の子供達はそれでもよかった(いやよくない)。何故ならすごく数が多かったから、優秀な生徒も数はいるし、落ちこぼれは落ちこぼれで数の暴力で大人達に反抗しまくっていたから。
私の世代は数が少ないので、簡単に大人達に制圧されてしまっていた。
上の世代が滅茶苦茶荒れまくっていたところから急に大人しい子供達になった(単に人数が少ないだけである)から、大人達はちょっと調子に乗っていた部分があるんじゃないかと私は思う。
何を言っても従順に言うことを聞くからって、大人達は私達にいろいろやり過ぎた。それなのに私達は主体性が無いだの自分が無いだの目が死んでいるだのと謗られながら大きくなった。
全部自己責任って言われて来たけれど今思えばそれは違う。大人が過干渉だったせいだ。
子供の数が少ないのを言い訳に、児童会を形骸化したり地域の子供達主導でやって来た活動に大人が手を出すようになったり、そんな事もあったな。
私達の目標となるすぐ上の先輩達は、私達を前に戸惑い、大人達と後輩の間で板挟み状態だった。彼ら自身は過酷なしごきを耐えて来ていたのに、後輩は部活に1人とか二人とか、そんな極少数しかいない訳で、そんな貴重な後輩を逃したら顧問から怒られるし部が自分の次の代で潰れたら先輩達に顔が立たないので、とても困っていた。
それでどうしたらいいのかわからないので、それまで後輩に押し付けていた雑用を全部自分等で引き受けておいてあとはほっといた。後輩がちんたら遊んでても居るだけマシだと無視をする。言いたい事は山程あるけれど、数の暴力の弱いもの虐めになるのを恐れて何も言わない。でも優しかったし親切だった。
私達が見てきたのは先輩方のそんな背中だ。
そういう風に育った子供達が、下の面倒を見るべき年頃になった。これが問題を起こさない筈はないと私は思っている。
ところで話は変わるんだけど進撃の巨人を読んだ。ウトガルド城~トロスト区奪還戦の辺り。主人公世代の目標になるべきすぐ上の世代の兵士がどんどん死んでいく。特にナナバとゲルガーが死ぬ辺りが刺さった。新兵なんか軍隊においては基本使い捨て要員なのだろうがそれを守って死んでいくナナバ達に自分の先輩方の姿を重ねてしまう。さすがアラサーの書いた漫画だなあと思った。
もういい加減おっさんになると、飲みの席であっち系はどうなの?という話がよく出る。
結婚してると、そうそう女遊びというものも出来ないとは思うのだが、実際そうではないらしい。
じゃあ、風俗でもいっているのかと言うとそうでもなく、カノジョを作るらしいのだ。
それって愛人ってことなんですかね?と問いかけると、「愛人は金かかってしょうがない。あれは金持ちができるものだ」と、
どうやら、体よく相手してくれる女性がこの世の中にはいるらしい。
そこまではわかったのだが、この場合カノジョができたら、これは不倫になるのだろうか?それとも浮気だろうか?
いやいや、そんなひどい言葉じゃなくて、お遊びと言う名の恋愛としてしまうのだろうか?
これは、人によって解釈が違ってくるから、なんとも言えないかもしれない。
多分、おっさん側からすると遊びの恋愛であり、嫁や第三者側からすると不倫や浮気になるのであろう。
不倫や浮気なんて、いまのご時世や風土だから叩かれるわけで、時代や場所によっては複数の女性を持つことなんて、そんなに問題ではないと思う。
今日、本当に驚いたんだけど、今まで自分が腹痛だと思っていたものの一部が実は腰痛だったことに気付いた。
そりゃトイレ行っても大して良くならないわ。何か発生源がかなりお腹よりなんで腹痛だと思っちゃってたんだよね。湿布貼ったら治ったのでビックリした。
生まれてからもう30年以上になるのにこんなレベルでの誤認があるなんて、人体は神秘の塊だな。
困るのは、今まで腹痛だと思い込んでたせいでトイレ行かなきゃって思っちゃうんだよな。頭では理解してるけどつい反射的に。習慣を変える事は難しい。
一旦起きると続けてねれない。