「(契約が守られなくても)文句言うな(=黙ってろ)」って意味じゃなくて「(店員に)文句言うな(=怒鳴るな)」ってニュアンスじゃないの?
正解!
彼はケツの穴が小さいから、それを認めないと思うけどね。
いや、変な貝とかウニとかカニとか豪華なもんあればそれだけかかるのはわかるんだが
たいていそのへんのパスタ屋で1000円超えると家で作ってるのとかわらんやん・・・こんなん100円とは言わんが500円やろ・・・と思う
今聴くとすごくポップに聴こえる
最近の流行りはフライングロータスやFKA twigsやジェイムスブレイクやロバートグラスパーとか陰鬱なのが多いからか相対的にそう聴こえるのかも
わかる。
私も長女が認可転園できるまでお世話になっていた認可外が、今年から認可になってしまった。
来年4月から次女を保育園に預ける予定なのだけど、認可に入れないときの押さえとして早めにウエイティング入れようと思っていたのに(そしてあわよくば卒園生枠を狙っていた)、その当てが外れてしまった。
認可外、そもそも自営などで認可にははなから入れないようなお母さんたちの受け皿でもあるので、認可外が減ることで困るお母さんたちは確実にいるはず。(認可外には自営だったり、パートタイム的な働き方をしているお母さんも多かった。認可は、判でついたように雇われ人で週5フルタイムのお母さんたちばかり)
社会人2年目。
就職で田舎を離れてよくわからない地方都市へ行ってから、人間関係は完全にリセット。
勿論周りには学生時代の友人なんて全くいない。
つい最近クリスマスで恋人いない自虐をうざいくらい耳にしたが、今の自分には恋人どころか友人すら1人もいない。
社会人歴1年と8ヶ月くらい。この社会人生活の中で仕事上の事務的なやりとり以外の人と会話した記憶がお母さんとの電話くらいしかない。
そんなに友達が多い方ではなかったとはいえ、小学生→中学生→高校生→大学生での人間関係のリセットに対応できなかったことは多分一度もなかった。
なんやかんや数ヶ月中には友達と呼べる存在はいたと思うし、自宅に招いて一緒にスマブラするくらいの関係は築けてたと思う。
ただ社会人生活で友達を作るというのはそれらとは比べ物にならないくらいハードルが高いみたいだ。
このままの調子で人生を勧めてたら死ぬまで増田と2ちゃんねるだけが心の拠り所な孤独死一直線の未来しか見えない。
陽キャな方々は同期の人達と飲みに行ったり合コンしたりしてるものなのだろうか?
その場合同期が少ない部署に入ってしまった場合等はどう対応しているのか。
うーん、謎だ。
善行を積んだ
私のことを嫌いになるようにスッパリ別れることができたと思います。別れ際の彼はひどく惨めな顔をしていました。でも彼には私をステップにして次は良い人と出会ってほしいです。出会えると思います。私も今回をステップに前に進みたいです。
タオナケの序盤の妨害も結果的に弟とその他の参加者の差を広げることとなり、ドッペルの意外な助けもあってダントツトップを維持し続けた。
その後のアトラクションは逃げ切りを防ぐため、先行する人間に不利な仕掛けが多く施されていたが、それでも弟との差を他の参加者が縮めることは出来なかった。
「いいぞ、息子よ。そのまま逃げ切ってしまえ!」
その勇姿に、プレゼントを突っぱねた両親すら声援に熱を帯び始める。
こうして弟は、最後のアトラクションを潜り抜け、サンタのもとにたどり着いたのであった。
弟がサンタに真っ先に言うべきことは決まっている。
息を荒げながら、サンタに満面の笑みで言う。
「バーチャルでリアリティのやつをください。ボーイのやつじゃないですよ」
弟はそう言った後、アトラクションへの達成感と、その成果を得られる喜びを噛みしめていた。
「頭が悪くなるぞ。あと目とかも」
さて、このサンタが実は父だった、という展開なら話としては綺麗だが、生憎別人である。
両親は、俺の隣で一緒に観戦しているからだ。
つまり、サンタもまたつまらない大人の理屈で、子供の願いを突っぱねるような人間だったということさ。
サンタなんていないと気づかされるか、サンタが理想とは違った人格だったか、いずれにしろその時の弟にとっては残酷であることには変わらない。
こうして、弟は結局目当てのものを手に入れられなかった。
だが、意気消沈して帰った自分の部屋に、まさかの代物があったのだ。
「管轄?」
「いや、お前のではないからな?」
弟の勇姿に胸を打たれたのか、実はそのイベント後に両親はアレをこっそり買っていた。
だが一度、突っぱねた体裁がある以上、直接プレゼントとして渡すのは甘いと思ったのだろう。
なので名目上は俺が自分のために買ったということにしたのである。
まあ、俺はあのテの玩具に興味がないので、実質的に弟のモノというわけだ。
大人と子供の境界を反復横とびしなきゃいけない俺ならではの役割ではある。
当然これをネタに、俺は両親から相応に色をつけてもらうつもりだが。
どうしても欲しいならバイトをしているから買えるんだが、プレゼントってのはまた別の話さ。
何を贈るかってのも大事だが、誰が送るか、どう送るか、つまりそこに込められた思いも大切だ。
その点で、弟の手に入れたアレは、サンタから貰うよりも遥かに特別な意味を持っているといえる(当事者に自覚があるかはともかく)。
もしかするとサンタはそこまで考えて、最もよい方法で弟のもとに目当てのものを届けた……ってのは深読みしすぎか。
いずれにしろ、一見すると無駄な遠回りをしながらも、弟にとって素敵なクリスマスとなったのだった。
当初の腹立ちもおさまり
ブロックを解除しようかと何度か思いつつも
もし解除したらまたあの面倒なメール・電話に付き合うことになるのかと思うと
解除もできないまま、いつの間にか5ヶ月ほどになった
メルアドを変えたと送ってこないあたり、怒りくらいは伝わったのか
他の友人が無視しても意図を理解できないタイプの人ではあったが
今年は流石に年賀状のやり取りはないだろう
鉄道のモラルが問題になっているこの世の中で、鉄道リテラシーの低い利用者にも批判が出ているのは良い事だと思います。
こういう「アホな子」に対して過激な行為を煽るのが好きな人たちっているんですよねえ・・・。
公共の施設である鉄道を「デートスポット代わり」にするたちも悪質だと思いますけどね。
今の日本人はものの善悪がよくわからない人が増えているわけですから、良識ある人がGメンみたいなチーム作って止めさせるべきだと思うんですけどね。
「もういいじゃん、オレもめんどくさいから全部、可燃物で出しちゃえ」ってならないのが、ほんとマジメで良いヤツだけど損な性分だねえ。
元増田だけど、同感。そういうやつが一番ムカつく
こっちがちゃんと分別してるのに、何だこいつ!って
こういうのも余計なストレスなんだよな
分別も洗浄もしなくてよければ、他人のゴミ捨て見てイラつくこともないのに
逆に分別をちゃんとしてるか、気が狂ったようにチェックしてるおばさん連中とか