はてなキーワード: 蓮見重彦とは
文学の批評だと感想に毛が生えた評論のことを「印象批評」って悪口ぽく言ったりする。逆に素晴らしい印象批評というのもあって小林秀雄なんかがその筆頭と一般的には言われていたり。一方で蓮見重彦という人がその小林秀雄の批評をこき下ろしたりと、「文学批評」批評、みたいなジャンルがある。興味があるならすごく面白いよ。小難しいんだけど。
もしちょっとだけでも興味があるなら、筒井康隆が「文学部唯野教授」という小説を書いているので読んでみて。小説自体はすごいばかばかしいスラップスティックだから、分からないなーと思いながらでも読み進められる。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:20
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お前、浅田彰とか蓮見重彦とか、ガチの著書読んだことないだろ?
あったら、そんなこと言える訳ない。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:56
80年代の 浅田彰 柄谷行人 中沢新一 蓮見重彦 の再来だ
憧れる
Permalink | 記事への反応(4) | 00:28
今回のような騒動を二度と起こさないようにするために…
はてなブックマークを廃止して、古きよきトラックバック文化圏を復活させるのです!
そして、はてなアンテナ登録数を競うのです!
そうすれば成城トランスカレッジとリリカの日記とヘルシー女子大生が復活してくれるヨ!
トリックフィッシュおじさんなんか「性的にイケてるサブカル女子」と「儀礼的無関心」を語っちゃうよ!
もうみんなゴダールと蓮見重彦と岡崎京子の話とかしちゃうよ!
阿部和重ってどうよ?みたいな!
ポストナンシー関って誰よ?みたいな!
最近、郵便的不安ってどうよ?みたいな!
都市論とか記号論をオシャレに語っちゃうよ!
でも、十代ではないし、田舎学生でもないので、あんまり読まないと思う。
でもトニオ君は喜びそうな環境だな。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:49