https://www.behance.net/gallery/45363063/VERfyHINDI-Wa-tc-h-Tum-Bin-2-O-nli-ne
https://www.behance.net/gallery/45376877/VERfyHINDI-Wa-tc-h-Force-2-O-nli-ne
https://www.behance.net/gallery/45377481/Tum-Bin-2-Hindi-2016-FULLBluRayMovie360P
https://www.behance.net/gallery/45377517/Force-2-Hindi-2016-FULLBluRayMovie360P
えっちなのはいけないとおもいますの漫画かいてたひとがキスシスなんて書いてんだからたまげるよなあとおもったらあれは原作違う人だったのか
俺も一度くらい次郎いってみようかなと思ってしまった
炎上してたんだねぇ…。
最初の頃はおもしろいなーと思って、ツイッターもフォローしてたしブログも見てたんだけど、
だんだんあのノリについていけなくなって、ツイッターのフォローも外したんだった。
「この世界の片隅に」とか
勝手に国連抜けてアメリカに奇襲仕掛けて戦争始めたのに空襲にあって大変アメリカは悪魔ですって映画ばっかりなの?
どう考えても日本の自業自得なのに被害者面する映画が反戦映画なのか?
国連抜けたのも満州事変で国際法に違反した挙句認められないから逆ギレして抜けたんだし、新聞や国民はそれを褒め称えてたとか救いようがない。
なんの拘束力がないハル・ノートを開戦の理由ということにしたり、日本は逆ギレして被害者面ばかりだ。そもそもハル・ノート以前に真珠湾に艦隊を差し向けていたにもかかわらずだ。
消化する時間が無いんだよ。
消化する時間が無いのに時代に置いていかれることが苦痛だから買ってプレイする時間がなくて積むんだよ。
積みたくて積んでるんじゃなくて、ただただ時間がない。
ニートだったころは押入れのゲーム引っ張り出して全部いろんなことをやってやり尽して消化した。
気軽に色んなもの買えなかったけど思いついた事全部試せたから、ゲームが楽しかったよ。
今 は時間がないからやる前に事前に何をクリアするのか決めてタスク化して、
いざプレイ始めたらタイマーとにらめっこしながらクエスト達成だよ。
全然楽しくない。
思いついたことがあっても時計から「お前にそんな余裕はねーよ!!!」と怒鳴られる。
仕方ないから電源消して布団に入る。
そんな生活で段々ゲームしてるのか仕事してるのか分からなくなってきた。
装備もしない服を見ただけで欲しいと思って買うんだけど、
結局全然装備しないのよね。
手に入れただけで満足してる。
色んなコーデとか試したくても時間がない。
じゃあ土日にやればいいって?
土日全部使っても足りないよ。
むしろ土日が一番忙しい。
同じようにエロ同人ゲームも買う前は興奮マックスで最高に楽しいのに、
1週間に何個消化するとかノルマ決めようとしたけど、
ゲームと違ってモチベが性欲だから正直減退してきた体ではきつい。
ダウンロードすらしていないエロ同人ゲームが100個くらいある。
全然着ないで箪笥の肥やしになってるのと同じ現象じゃないのだろうか?
こっちは俺しか知らないから「あの服ちゃんと着てる?」みたいに「あの同人でちゃんとシコってる?」みたいな話にはならないが。
チンポくんはすぐに忘れるし。
みたいなことをあとがきで書いてるけど俺には無理だ。
俺にとってゲームとは買ったときの情熱そのままにシームレスに消化に移行して最大限楽しむことができる娯楽だ。
買ってから何カ月か日を置いたら購入時の情熱なんて冷めきってる。
まるで没入できない。
特に口下手だと思ったことはない。
どちらかといえばよく喋る方だと思う。
でも、膝づめ談判みたいな席だと、言葉がつまって出てこない。
自分の中に返答はある。
なのに、喉から出て行かない。
石が、詰まったみたい。
ぎゅうぎゅう喉がふさがって、口が真一文字になる。
都合悪いから口をふさいでるんだろうって。
そうじゃないんだけど。
そうじゃないんだけど。
言えないならいいよ、って人は遠ざかっていく。
どんどん遠くなっていく。
言わない気持ちなら、ないも同じ。
Wellcome to ジロリアン world!
ヒトデとかサンゴとか魚とかって割と精子とかを海中にぶちまけてワンチャンヒット狙うみたいなスタイルじゃん?
ってことは海で遊んでる奴らはみんなもういろんなヤツにぶっかけられまくってるようなもんじゃん?
でも見た目には当たり前だけどわかんないしみんなニコニコしてんじゃん?でも全身まみれにまみれてんじゃん?
エロいなー、エロいわー。透明なゼリーになる都合のいい謎物質で綺麗なスカトロをやろうとするエロマンガと同じ気配がする。
年寄りってもう本当に感覚が違うからどこまで通じてどこからわかんないのかわかんないな。電話の子機だって受話ボタンに絵があってご丁寧に光ってくれてるのにどうやったら出られるのかわかんないとかいうし。
直接面識のある人ではなかったし、熱心なファンというわけでもなかった。でもwebで読むエッセイや人生相談の記事はいつも、心に染み渡るような優しさと、孤独を恐れず生きていく勇気を与えてくれた。FaceBookでは雨宮さんが「友だちの友だち」の位置にいたし、知人が仕事の関係者だったりもして、親近感は感じていた。もしどこかで会う機会があれば「あなたの書くテキストはどれも本当に素敵で、いつも救われています。ありがとう」と伝えたかった。だから、自分でもびっくりするくらい雨宮さんの訃報に打ちのめされた。昨日はずっと気を抜くとそのことを考えてしまっていたし、今朝起きても真っ先に雨宮さんがいないことを思い出してしまった。
雨宮さんは40歳、私よりひとつ年下だけど、気分としては「人生の先輩」あるいは「姐御」であった。東京で女性ひとりが生きる時に感じる生きづらさを優しく芯の通った文章で細やかに表現してくれた。モヤモヤと捉えどころのない不安や孤独を言葉にしてくれることは、それで全てが解決するわけではないにせよ、現状を把握するヒントになり、気持ちを整理することに繋がったのだ。あんなふうに強くしなやかに生きていけたら、そんなふうに思える憧れの先輩だったのだ。私は、私たちは、雨宮さんの背中についていけば良かった。時々衝動的に死にたくなる夜のことを書いた記事も、うんうんわかる、と思ったし、でも生きていかなきゃね、と思っていた。
死因の詳しいことは明かされていないが、事故だ、と出版社の発表にあった。事故なのだろう。もし衝動的に足を踏み外したとしても、衝動的に薬を飲みすぎたとしても、衝動的に手すりに手をかけたとしても、それは事故だ。あるいはご本人の意図しない事故としか言えない何かだったのかもしれない。事故、という言葉以上に、私たちが知り得ることはない。
だけど、雨宮まみさん、事故にせよ、あなたが死んではだめじゃないか。
私たちに生き抜く勇気をくれたあなたが、私たちを何度も救ってくれたあなたが、死んでしまってどうするんだ。
あなたの背中についていけば生きていける、とどこかで思っていたのに、目の前から急にあなたが消えてしまったら、私たちはこれからどこへ進んでいけばいいのだろう。これから50歳、60歳と年を重ねて感じるモヤモヤも不安も孤独も、あなたがすべてもらさずカタチにしてくれて、私たちは「そういうことか」と納得して前に進んでいけるのかと思っていたのに。
雨宮まみさんと共著もあったおかざき真里さんの漫画「サプリ」に、主人公の同僚女性が突然自殺してしまうエピソードがある。広告代理店でバリバリと働く女性がぷつりと糸が切れたように亡くなってしまう展開だ。漫画では「失恋」というわかりやすい理由があったが、今読むと過労死した電通女性の姿も重なってくる。いずれにせよ失恋はきっかけにすぎなくて、社会や仕事やいろんなものに削られて磨り減っていった末の「事故」だったのだろう。主人公やその同僚たちも自分の足元が危ういことに気づかされ、生きるためにそれぞれが「確かなもの」を得ようと舵を切り、大きな決断をしていく。死がさほど遠くない場所にあることを誰もが自覚しているのだ。
無性に人生を終わりにしてしまいたくなる夜、今までは心のどこかで雨宮まみさんのことを思っていた。「雨宮さんも頑張っているのだ。私ももう少しがんばってみよう。」はっきりと言葉でそう思ってるわけではないけれど、多分ぼんやりとそんなことを思っていた。だけどそれは終わりにしなければならない。
昨日、「雨宮さんはもういない」「ならば私も」そんなふうに思ってしまいそうな自分がいた。
私は、「サプリ」の主人公たちがしたように、亡くなった彼女と自分の間に線を引かなければならない。雨宮さんが今は安らかに穏やかな気持で眠っていることを祈りながらも、「先輩」「姐御」であった彼女の背中を追うことをきっぱりとやめなければならないのだ。
逆にどこまでならやってくれたんだろうな
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