元増田は顔面障害者なだけで社会的には裕福かつ文化的資本のある家で生まれ育った勝ち組。
自分が生まれながらにして持つ優位性には目が行かず、劣っているものにばかり注目する、いわば「認知の歪み」の持ち主。
大概はちょっと表情と性格変えれば問題ないレベルが多いように見える。
大体が家庭環境が悪い上に、運悪く幼なじみや同級生が頭が悪くて性格の悪いやつばかりだった、って感じなんだけど。
ペペロンチーノが好きな人にニンニクと唐辛子をそのまま囓った方が純粋な味を楽しめるのに理解出来ない。
と言ってるのと同じだな。
こっちはべつに嫌々付き合ってもらいたいわけじゃねえんだよ。気ぃ悪い。
連絡とってないだけで小中高の友人から連絡あればいつでもあの頃に戻って遊べるつもりではいるけれど
職場以外での会話は2chやふたばや増田や、よく知らない人とのチャットやTwitterできずなめあうぐらい
友達いないといえばいないし、だが、男は連絡とらなくたって心で繋がってる的なのあるしいいよねと
そう。でもそれは至極当然。
匿名ネットはとりわけ偏屈でネガティブな思考回路が増幅・増殖していく世界。
少し長いからめんどくさい人は次の段落まで飛んでも全然差し障りがないよ!
通常うーむと人が発するときっていうのは、考えてはいるけど納得できない時が大半。
まぁ、要するに迎合しないよっていう姿勢がもっとも強く現れている。
ただ、このうーむというのは読む人の納得具合によって受け取り方も変化するっていうところがポイントだ。
なぜなら、深く納得せざるを得ないときにも、この唸るような「うーむ」は登場するからだ。
つまり、人によってこの「うーむ」を歓迎している場合とそうでない場合があるという事が考えられる。
「うーむ」をブロックしたがる人は、おそらくこの人が記事に対してマウントを取りに来てると感じることが不快に思えてしまう人だと思うんだ。
その理由は主にこんな感じだろう。
・いつも同じコメント
・記事の内容を無条件に歓迎していない
・そのくせ何か意見をいうでもない
いる!こういう人、会社に一人はいる!会議でても文句しか言わずコメントを求められると「それを解決するのが君たちの仕事だ!」っていう人!
おそらく「うーむ」をブロックしてしまう人は、身近にそういう人がいて不快な想いをしたことがある人じゃないかな。
でも、この「うーむ」自体には、本来肯定も否定もないはずなんだ。
だから最初、なんで皆が「うーむ」を嫌うのかがよくわからなかった。
だってこの「うーむ」ってコメントを見るたびに、あぁ、この人はうなるほど納得してるに違いないって思ってたからだ。
それはつまり自分がまだはてな初心者で、まさかこの人のコメントのほとんどが「うーむ」だったなんて知らない時だけどね!
いずれにしても、この「うーむ」に大事なのは「自分は考えてますよ」っていう姿をアピールすることにあると思うんだ。
だけど同時に、この「うーむ」にかけているのは、元記事に対するスタンス。つまり肯定派か否定派かがわからないということなんだよね。
そこで、この2つの要素を組み合わせてみたら実に増田らしい固定ブコメを生み出すことができたんだ!まさに灯台下暗しとはこのことだね。
大切なのは少し考えてみたというアピール。「あー」などと少し間を作ってみるといいと思うんだ。
その次に、他のユーザーを不快にさせないように肯定的に捉えましたよ。のアピール。「なるほど」って言葉がすごく便利だと思うんだよね。
2つを組み合わせれば「あーなるほど」
ほら、すごくない?ちょっと考えてから好意的に受け入れましたよ!って感じがしっかり出た!しかもちょっとだけ知ったかくんっぽさも出ててほんのりウザい!
どういう扱いを受けたのかについては、ヒアリングはお済か?
昨日は誕生日。去年出産した子どもは11か月。2週間ほど前から歩き始め、室内では1日中、歩き回っている。
「男性の割に育児を積極的に手伝っている」「毎日20時前後に帰宅し、(週2回くらい)夕食を作ったり、土日に子どもと遊んで妻を助けている」
「子どもはかわいい」「誕生日だからいつもよりワガママを聞いてあげよう」
そんなダンナが当日したことは、
1.9時過ぎに起床し、自分の分の昼食を作る
2.妻のリクエストした公園に隣接したカフェに行く(ただし第2希望、出産後、家族3人での外食は2度目)
5.子どもと入浴する
6.就寝前に飲ませたミルクの哺乳瓶を洗う←頼み込んで渋々と
誕生日プレゼントはリクエストしていない調理器具。自分が欲しかっただけらしい。
子どもの入浴で大変なことは、事前の準備。離乳食・食事は、料理そのものより洗い物のほうが大変。
行きたかった第一希望の飲食店は、以前に頻繁に行ったことや行列に対し、難色を示す。
毎日、助けて、手伝ってと訴えても、聞く耳を持たず、好きな時に好きなことをするマイペースを貫き、しらんぷり。
オムツ交換・離乳食・外出準備・入浴準備・寝かしつけ・掃除……etc。すべてをこなしてから「イクメン」を自称しろ。
育児ではなく、夫のご機嫌取りと家事、特に離乳食を中心とした食事作りに疲れてる。
誰か、本当に助けて。仕事復帰しているはずの1年後、無事に生きていられる自信がない。
まさにうちのお局がそれだわ
なんでもマウンティングかけてくるせいで下の女性社員はすげーYESマン
おごられるのが当たり前という価値観で誰も一緒に飲みに行きたがらない
クープスプス