名前を隠して楽しく日記。
また風呂入っても服や○○が臭ければ無意味、みたいなくだらない話やってるけど
こんなのじゃあ風呂入った全裸のキモオタを臭くないと認める奴いる?、いねぇよなぁ!
で終わる話なんだよな。結局おまえらは体でも服でもなくキモオタや弱者男性という「存在」に対して臭さを感じてるの
それをごまかすためにやれ汗だ服だ鞄だとか言ってるだけ
あーやっぱりそうなんですね
二十年来の双極性障害2型で、ここ十年で良い医者にあたり、薬、整体や運動、カウンセリング、金がかけられるようになってからあらゆることをしてきて、努力して、かなり状態がよくなってきた。そのためにがむしゃらに働いて、鬱転してを繰り返した。
そうやってきた自分は本当に偉いと思う。
心身ともに良くなってきて、先日カウンセリングをうけ、鬱の時のことを「サボってる」って感覚が強いと言われて、ふと気づいた。
まじで疲労がものすごい。ものすごいのを叩き起こして動かしてるから、動けなくなった時にサボってると感じている。
ふつうの人の振りをするために、働くためにいろんな神経を働かせ、そのためにカネを使わないと生きていけないという疲労を、よくなってきたからこそ感じている…
鬱転した時にひどいときは一週間寝込む。去年は精神的ストレスがひどくて鬱で働けなくなって半年仕事を休んだ。
それでも毎日死にたいと布団から出られなかった昔に比べたら大きく変わった。
今までは鬱に対して、もっとよくなる!元気になる!!って信じてこれたから(躁転してたのかも)無理やりやってきた。動けないのも自分の躁鬱の病気のせいだからよくなる!って思ってた。実際良くなってることもたくさんあったし。
なんて言ったらいいのか、もちろん病気のせいではあるんだけど、ここまで努力してきたからこそ限界を感じたという感覚が湧いてきた。いや、本当はずっとあったのに無視してた。
カウンセラーに、どうしてそんなにサボってると思うんですか?と聞かれてずっと考えて、「治すのは無理」なんだと思った。
一生の病気なので、それまでも一生の付き合いか、とは思ってたけど、もっと悲壮感ある感じで、ヒロイックなファンタジーだった。だから躁転したら「サボり」と捉えている「鬱期」が、努力すれば絶対になくなると思ってた。
うつの人が寝てるのを見てサボりだなんて自分は思わないのに。(うつ病はよくなるが)
サボってるんじゃなくて、この体には自分の力以上に頑張ってるから休む期間が必要になる。それを受け入れるのに二十年かかった。
会社に通える、社会人としてやっていける、普通の人間になりたかった。
中学生から鬱転がはじまって、学校に行けずサボりだと思ってたからなんだろうなって人に話したら学校に向かない人もいるって言ってもらえてホッとした。
ムカついちゃうよね ざまあw
キミまた仄めかししてるんだね
お前の顔に書いてある
あの硬い食感が名古屋の味噌煮込みを名古屋の味噌煮込みたらしめてるそれだと思いつつ、わりとそれを求めて行ってたなぁ。
東京で煮込みや鍋焼きなうどんを食わせてくれる店に行っても、柔らかくてコシが残ってる的うどんは食えても、あの硬さに再会できた事はない。
四ツ谷で老人夫婦が乗ってきて、乗り継ぎかなんかで間違えて乗ったらしくて、運転手さんに説明してたら運転手さん怒ってて、ご夫婦をガン詰めしてたのよ。
ただ、マイクがダダ漏れだから夫婦は公開処刑みたいになってるのよ。
めちゃくちゃ心が痛くなったし
なんならバス停の表示が一個先にずっとなってて
俺もう降りたのよ。