うん、だから俺が何を言おうと自由だよね笑
いつも思うんだが、ここの意図を誤解している奴は何がしたいんだ?
尖閣諸島や竹島の件で頻出する言葉になったが、これほど曖昧な言葉も無いよな。
首都始めとする主要都市があちこち焼け野原になって、最後は敗戦国の元首が銃殺刑に処せられるようなイメージもあれば、紛争地帯で小規模な武力衝突が延々ダラダラと散発的に起きて、殆どの大衆にとってはテレビの中の他人事というイメージもある。
どちらも時代を問わず世界のあちこちで起きていたけど、前者のような「戦争」を日本人が経験する事はもうないんじゃないかなと思う。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20121012
http://anond.hatelabo.jp/20121012215423
自分の意見としては、人間関係の流動性が低かったからじゃないかと。
たとえば、ある社会に結婚適齢期の男性が18人、女性が18人しか居なかったとしよう。そしてそれぞれのスペック(便宜上戦闘力と呼ぶ)を上限10で数値化した場合、男女それぞれ次の人数になると仮定しよう。
戦闘力9:1人
戦闘力8:1人
戦闘力7:2人
戦闘力6:3人
戦闘力5:4人
戦闘力4:3人
戦闘力3:2人
戦闘力2:1人
戦闘力1:1人
ここで、男女がそれぞれ結婚相手を選択する条件を次のように設定する。
この場合、うまくいけば男女10人の全員が結婚をすることが可能となる。つまり、すべての女性が自分とおなじ戦闘力の男性を選ぶというパターンだ。そうでない場合でも、この条件であれば結構な確率で8割以上の男女が結婚できる。なぜなら、すでに結婚してしまった男女が選択肢から消えるためだ。たとえば戦闘力8の男性と戦闘力9の女性が結婚したとしよう。その場合でも、男女ともに選択肢は大きくは減少しない。戦闘力9の男性は依然戦闘力8、7の女性をターゲットにできるし、戦闘力8の女性は戦闘力7と9の男性を狙うことができる。これを繰り返していくと、戦闘力の低い男女にもいつかチャンスは訪れる。
いっぽう、「男女が退場した場合、そこにこの分布に従って新たな男女が補充される」、というルールを付け加えると、話は一変する。なぜなら、退場した男女の代わりに、より戦闘力の高い男女が補充される可能性があるからだ。5割以上の確率で、戦闘力5以上の男女が補充される。となると、戦闘力が低い男女に回ってくるチャンスはより少なくなる。さらに、「より戦闘力の高い相手が現れるのではないか」という期待から、男女の条件も厳しくなるはずである。特に戦闘力が中以上の男女であれば、あえて戦闘力の低い相手を選ぶよりも、待ったほうが戦闘力の高い相手を選べる可能性が高くなるのである。
いまいち腑に落ちない。
つまり頭脳労働、事務仕事など男女の身体の違いが業務に影響しない環境以外では、女性は男性よりも高コストで労働力としての用途が狭くなります。
このどうしようもない現実がある限り、全ての男女が全ての業種職種で待遇面で対等になるのは不可能です。
これって肉体労働ではマッチョな女性以外は男性が優先して雇用されるっていう話ですよね。
肉体労働は元々女性があまり進出していない分野だから、そこでの雇用が縮小した場合に主に影響を受けるのは男性であり、女性は「もっと」悪化するという結論は導けないと思います。
肉体労働にあぶれた男性が他業種に行って、女性の雇用を圧迫するということは考えられますが…
女性の非正規率が高かったり、給与が上がらなかったりするのは、出産・育児で退職してしまうこと、女性は管理職にはまだあまり進出できていないことが原因だと思われます。
また、個人的観測範囲での話で恐縮ですが、大卒ホワイトカラーの仕事において、採用の男女比は年々女性が増えているように感じます。
なぜなら、昨今の面接で重要視されるコミニュケーション能力(笑)は女性のほうが長けている傾向があるからです。
よほどビジネスの才があるか、男性で代替が利かないぐらい高学歴(旧帝一工早慶以上)でない女性には社会進出より結婚を薦めるべきです。
これは女性にとって悲観しすぎで、雇用が縮小したらコミュ障の男性・女性が順番にあぶれていくだけだと思いますよ。
大企業の本社や官庁(つまり男女差があまり業務に影響しない、女性でも高収入を得られるホワイトカラー仕事)も男性人口も少ない地方の女性は疲弊しまくってますよ。
今回のエントリはきっとこのへんの実感から書かれたんでしょうね。
女性の社会進出によって女性が疲弊したというのは私もそう思います。
女性の労働力の供給増加によって、女性向け雇用の賃金低下が招かれたためです。(これは男性の賃金低下要因にもなっていると思いますが)
女性サイドの生存戦略としては、男性の所得低下により共働きが当然になっていく世の中ですから、これからも教養レベルを高めて男性から雇用を切り取っていくしかないのではないでしょうか。
雇用にあぶれる女性(男性)に関しては、ワークシェアリングで貧乏生活を送るか、薄く広い生活保護で貧乏生活を送るしかないと思います。残念ながらですが
上の方と同じような意見です。
そのように感じられるあなたの心を、ずっと大切に持ち続けるべきです。
その人は、そういった言葉を口にすることで、
優しい気持ちを持つチャンスを一つ一つ失ってしまうのですからね。
その人は、自分で自分を優しさから遠ざけていることに気が付けなくなっているんです。
でもあなたは、汚い言葉を聞いたら嫌な気持ちになるということを感じることができる、優しい心を持っています。
それはまた、同じように汚い言葉に傷つく他の人の気持ちを理解してあげられる、優しい心を持っているということです。
だから、その心を大切にしてください。
友だちが少ないのは少し寂しいかもしれませんね。
でも、自分が感じている大切な気持ちを捨てたり、無視したりして、自分を騙してしまうと、
自分の気持ちを騙して付き合ったって、嬉しいものではないですものね。
それよりは、あなたは、あなたの優しい心を手放さないように、自分の中でしっかりと温めましょう。
あなたとおんなじ気持ち、おんなじ価値観を理解し合える人も、いっぱいいます。
そんな人たちと出会えるように、いろいろなチャンスを利用して、よい人を探してください。
そしてその時、あなたが心の中で温めた優しさが、
その人たちにとっても、あなたにとっても、「よいもの」となるように、
その優しさを大切にしてください。
がんばってね。
絶対、大丈夫だよ。
村上春樹氏本人や春樹ファンの方は気分を害すると思うので、ぜひとも読んでください。
というのは、村上春樹氏というただの小説家であって、政治や外交の素人の論説をまるで
専門家の見解のごとく新聞の一面に載せて、国民を啓蒙しようとしたからです。
なぜ、そんな人の外交に関する論説を朝日の一面に載せるのでしょうか?
普通に考えたら、載せませんよね、載せるほうがおかしいです、ええ。
しかもこれって春樹氏側が論説を反日デモの翌日に朝日新聞に投稿したんですよね?
「ぼくが書いた論説のチカラで国民の目を開かせてあげたい、正しい道を示したい。だから、おたくの新聞の一面にこれ、載せてよ」
ってことですよね?
何様もツモリなんでしょうか。
その論説を載せましたかね?
新聞に飾るのやめましょうよ。
大江健三郎さんもそうだけどさ、あなたたち、ド素人の見解じゃないですか。
文章が上手で読みやすかったけど、主張自体はそんなに価値のある論説ではなかったでしょう?
文体でごまかしてますけど、その主張の根拠もあやふやだったり、根拠そのものが存在しなかったりしてましたよね?
あなたの論説の中に 主張をささえるべき接続詞 Because がほとんど出て来なかったこと。
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なんか自社のウェゔさーびすの技術を公開しますキリとかいってる人いるやん。
ルビーがれレールスだとかモンゴがイカだとかもうどうでもええやあるまイカ。
ただの何かのまっちんぐのための掲示板機能作るってるだけがほとんどやんか。
さーびすて。さーびすとかいうとほとんどは恥ずかしくなるからやめて、さーびすて。掲示板やん。小回りの効く掲示板てゆーて。エンジニアて。プログラマーいうて。技術て。技術いうほどの技術ちゃうやんかお経の写経のコピペみたいなもんやんか。
男も女も働かせれば労働力は倍になる。
まさに「嫌なら辞めろ、代わりに働きたい奴はいくらでもいる」社会の到来だ。
国はむしろ、企業に「やらされた」んだよ。
そこをごまかさないように。
タクシー運転手の「はぁ? そこまで? すぐそこだよそんなよ」 「細かいのないの? はぁ……」 みたいなのってどうにかならんの?
ていうか、安月給でもためれば乗れるじゃん
その上の男子は 大抵の場合 学歴は気にしないし、収入があるなら 仕事辞めて家に入ってくれって事になるだろうから 収入も余り気にしないよね。
反面 自分より高学歴高収入女子を敬遠する ある程度の収入の男子ってのはいそう。
結論として、高学歴 高収入女子 って 結婚においては不利じゃない?
どうなんだろうね。現実のところは。
乗るだけなら レンタルすれば?
夢はスーパーカーに乗ることです。
こんなこと言っていていいのだろうか、と今更に思案。
夢物語は置いておき、ひとまず将来を考えなくてはならない。
車両本体の価格にして1,000万円台の自動車というのは、税金保険含めどれくらいの買い物になるのか。
とりあえず調べてみたい。
そして、その負担を背負えるだけの給与はどの程度の水準なのか…
ふつうに働いていては実現困難だろう。
…ここまで書いていて