尖閣諸島や竹島の件で頻出する言葉になったが、これほど曖昧な言葉も無いよな。
首都始めとする主要都市があちこち焼け野原になって、最後は敗戦国の元首が銃殺刑に処せられるようなイメージもあれば、紛争地帯で小規模な武力衝突が延々ダラダラと散発的に起きて、殆どの大衆にとってはテレビの中の他人事というイメージもある。
どちらも時代を問わず世界のあちこちで起きていたけど、前者のような「戦争」を日本人が経験する事はもうないんじゃないかなと思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 06:24
ツイートシェア