http://twitter.com/oiwakeshigeki/status/31265860391804928
女の人はレイプされるような状況を回避する義務があるという法を犯して、男に罪を犯させたという罪ていう考え方、おれには少し理解できるけどね。
これ、以前の「たとえどんな状況だろうと、レイプ被害者を鞭打つ国家は問題です。 」を受けての発言だってことはわかるんだけど、文章が下手くそで何言ってるか全然わかんない。
彼にとってはその文章で理路の通ったものなんだろうけど、「を」の連続とか、どこからが主部でどこまでが主部なのか、あるいは何が何に係っているのか、そういうのが全然読み取れない。
誰かこれを読解できる人いませんか。
というか、これをブクマしてる人は大意が掴み取れてる程度で、実はこの人が何が言いたいかとか全然わかってないんじゃないだろうか。
あの件に関しては、元増田がいう所の「ネットヤクザ」を支持するわ。
眼鏡王乙っていえばいいの?
http://anond.hatelabo.jp/20110410024618
あの頃は、嫌韓流や中国人が書いた中国非難本みたいなのが流行ってたね。
ただ、まだリアルでは中韓を嫌っているような人ってあまりいなかった気がするんだよね、あの頃は。
それで、やっとここ数年になり、ようやく一般の人達までそれが浸透した感じがする。
つまり、今が全体的なレベルでいうと一番盛り上がってる最中ということ
これ、あくまで印象論ね。
中韓は、これからも仮想敵として日本(の一部の人達)にとって必要な国だと思う。
その条件を満たすには、
哀しいかな、日本には今のところ「自由主義経済で勝ち残る」くらいしか目ぼしい方法はない。
この自由競争って言葉に対してアレルギーというか汚臭を感じる人も相当数いる。
一括りにするなら左翼ってやつ(互いの政策を理解しない中間層が多数派と思うが)
それが、形となって現れたのは2年前の政権交代
ちなみに、蓮舫さん批判する人多いけど、彼女はリベラルの味方です
というかすぐ吹き出すだろう。
そんな時に最強な弁論カードが、「確固たる仮想敵」なわけ。
↓
セーフティーネット、福祉充実、非正規労働反対!などの気運高まる
↓
↓
識者とか「中韓北はいつミサイルを打ってくるか来るか分かないトンデモな国です、なので備え(軍事力)は絶対必要です。
その前提である経済発展を止めては対抗できません。だから格差は仕方ないです。
あなたが負け組なのは あなたの能力がないのが悪いんです、自己責任です、たかじんさんも辛坊さんもざこばさんも皆そう言っています」
そんなこんなで、結局 日本にとって中韓北はあと数十年はトンデモな国々なわけですよ。
日本は その仕組みを匠に活用し、経済でのし上がってきたわけですし。
ただ、今の日本は充分 生活水準も高い国になってしまったので、
このまま無理すれば支障をきたします。
インドや中国、ベトナムなどの発展途上国との熾烈な競争に労働者が巻き込まれるからです。
なぜなら、彼らの生活水準は我々よりも低く、
給与が低くたって 日本の底辺のサラリーマンよりかは少しはゆとりを持って暮らしていけます。
スキルをアップさせる時間的余裕や精神面で有利な途上国の労働者は
今後高いスキルを備えていくだろうし、
生産性の低い仕事に就き、朝から深夜まで働き通しの底辺のサラリーマン達は
家に帰っても スキルを習得する時間や金銭的余裕もなく、やる気も沸き起こらない。
いずれは、彼ら発展途上国の人達より低い給与で雇われる日本人達がたくさん出てくるかもしれません。
これはまだ少し先の話だけど、このまま無策の状態が続けば
いずれそれが真実味を帯びてくるでしょう。
まあこういうこと言うと極端なアレな方々が
必ず思考停止ワードを持ち出すわけだけど、
陰謀論とかって 地震兵器とかユダヤとかそっちの話で、これ経済の原理だから
少なくとも中国は、国民レベルでは日本のことなんて嫌ってないし
国家レベルでも、彼らの真に目指している敵は、アジアの国々でもイスラム圏の石油国でもなく、
もっと大きな別のところにある。
やっと春が来て、少し浮かれていませんか?。インターネットにはまだまだ「2ちゃんねる」や「はてなダイアリー」「ヤプログ」など魑魅魍魎が闊歩している場所もあるのです。
昔、ML(メーリング・リスト」やパソ通などでもいましたね「仮想空間で他人に迷惑をかける奴ら」。
SNSとブログが中心になった2011年ですが、「奴ら」も入り込んで徒党を組んでいるのです。
「彼ら」の得意技は『多数での恫喝』です。「彼ら」はいつも問題を起こしては『全て相手のせい』『自分は被害者』『人権を侵害された』etc etc 相手を潰そうと躍起になるのです。
「彼ら」の大半は暇です。人格に問題あるので実社会では影みたいな存在。何の役にも立ちません。
暇だから一日中パソコンの前で不平不満をタラタラ書いては他人のあら探しをし、カモを探しています。
最近、あるSNSで私のちょっと知っている方が誰かとケンカ腰でやりとりしているのを見ました。
「どうしたのだろう?」と思い、少し遡ってログを見ると「ライター」と名乗る人物が相手でした。
ライターならググれば出るかな?と思い検索すると個人ブログしかありません。そのブログとSNSでの異常なつぶやき数から見て仕事をしている人には思えませんでした。
そして、その人は1980年代に落合信彦氏が「最低」と結論付けた報道における取材方法を主張し『自分の個人的考えが常識/自分は全国民の代表』的な事を書いていたのです。
時代錯誤/認識欠如の代表みたいな方で、とても不思議でした。SNSの使用法も知らないらしく『自分は大様』という態度を貫くという「取り残された存在」でした。
あきれて寝てしまい早朝に起きて仕事をしながらSNSを覗いてみたらまだ続いていたので驚き!。粘着質にも程があります。
自称「主婦ライター」とかいう事は女性なのでしょうが「オレ」という一人称だからネカマオヤジかも?。
そして、いつ仕事しているのでしょうね?????。
ブログに広告が大量に掲載されていたので、それでお金を稼いで「ライター」だと思っているのかもしれません。あれは「ブロガー」といいます。
そして昨日、以前より拝見していたUSTREAMの番組のスタジオ見学をしていたら当事者の片方の方がskypeで出演されて固い話をされていたのですが、数十秒間「昨夜のトラブル」の話になったのです。
「普通、ライターがSNSで公開書き合いしたのだから取り上げられてもしょうが無い」と思い見ていたのですが、帰宅しSNSを見てみたら、今度は『人権を侵害された』『私は被害者』『住所と氏名などを教えろ』と恐喝、いや恫喝が始まっていたのです。
その人のタイムラインを見たら、徒党を組んで誹謗中傷中傷の嵐です。
掲示板荒らしとか2ちゃんねるで見る連中なのでしょう。書き方が狡猾で解ります。
言質を取られないで言質をとる。何でもかんでも「相手のせい」「私は被害者」「人権」「賠償」決まりきったヤクザと同じ方法です。
その番組は、あまりのクレーム(24時間以上)に番組自体の終了を決めてしまいました。
おそらく、お金を取ろうとしていたと思われるクレーマーは。いけしゃあしゃあと「番組が終わったのを私のせいにしようとしている」「私は辞めろとは書いて無い」「逆に宣伝に使われた」とお金を取れない事に腹を立てているのかSNSで書きまくりです。心の貧しい下品な人ですね。
「相手が下手に出れば、とことんまで追いつめる」完全にヤクザの手口です。
科学的実証はされていないが、地震の出す何らかの影響によって、クジラの方向感覚がくるわされて打ち上げられる場合があるのは事実
→1日に複数回同じ震源での地震が発生した場合、地震の前震の可能性があるので、いつもより警戒が必要
→どっかの団体が統計を使って日々の地震確率シミュレータを作ってくれないかね
→過去の大地震の間隔によって、各地でどれくらい圧力が高まってそうか数値予想表なども欲しいね
◆巨大な地震が起きたら注意する
→今回、長野や静岡でも震度6地震が起きたように、地震によって地震は引き起こされるのでいつもより警戒が必要
→クジラがたまたまその近くに居なくて浜に打ち上げられない可能性もあるので、超音波を測定する機器を配備する
◆どこかの誰かが言う「地震が来る」の発言に注意する
→かまってちゃんの場合が多いので、発言を「注意」してあげる
もう負けが確定して隠蔽しようにも抑えがきかないんだろ。
怠ったのに始まり、津波が来てからも、電源を全て喪失したとかいう
変なプライドのせいか本当のことを言わなかったり、外部からの支援を断ったり。
正直、原子炉を安定させるのはそんなにハードル高いことじゃ無かったのに、
しかもこんな事態になっても幹部は小学生のような言い訳・態度に終始。
まだ生き残るつもりでいる。
私ひとりの人生が判断ミスでおかしくなったことくらい、取るに足らないこと
だったんだな。少なくとも自分一人生きて行くことくらいは出来るわけだし。
1000年でマグニチュード9.0のエネルギーが溜まるということは…。っと、その前に最近の東北沖あたりでの地震エネルギーを足しあわせてみると…本震以外は足しあわせても本震の50分の1くらいにしかならない。なので本震だけで考える。
本震のエネルギーはマグニチュード9.0だが、1000年かけて蓄積されたエネルギーと考える。これが1年しか蓄積されず、毎年1回ずつ地震が起こってエネルギーが開放されると仮定する。するとエネルギーは1000分の1ずつとなり、マグニチュードでは…だいたい2.0を減じたものとなる。つまり、毎年起こるならばマグニチュード7.0の地震である。…えーと…これでもすごい大地震。
マグニチュード7.0でも大きいので、津波が起きる下限という噂のあるマグニチュード6.0、ここまでエネルギーがたまったら地震が起きると想定してみる。さらにエネルギーは32分の1くらいしかためられないことになってしまったので、365日の1/32だから10日ちょっとしかもたない。毎月3回くらい中程度の地震…
せめて地震が小出しになってくれればと想像して(いろんな部分で強引だが)計算してみたが、予想外に厳しすぎるシミュレーション結果がでてしまった。地球は生きているという表現があるが、もっともっとおとなしくなってくれないものだろうか、そう思ってしまった。