はてなキーワード: 成り上がりとは
何かに噛みついてそれをボロカスに貶すことで成り上がってきたから
噛みつく先を常に探して、無ければデマでも根拠にして無理矢理どこかに噛みつき続けるのがホントに哀れでみっともない。
立ち上げた噛みつき芸人も、公式的には党から離れた今でも噛みつき芸から脱却できずに方々に噛みつき続けてるのが哀れ。
それで成り上がってきたから、それ以外に存在感を示す方法知らんのだろうなぁ。
「維新はようやっとる」の原動力は「皆の敵に噛みついて打破した」ということに尽きるので、今後もなりふり構わず噛みつく先を探し続けるのだろうし、どんなみっともない真似しても近畿圏に実害をもたらさない限り「維新はようやっとる」は続くのだろう。
梅村議員の件でどれだけ恥をさらしても近畿圏に何ら実害をもたらしたわけではなく、ただ維新の威信を自ら貶めてるだけだからな。
なんか目黒とか渋谷とか恵比寿とか自由が丘とか……こう「田舎ものが夢見る・知ってる・メジャーな東京の街」にあんだよね。
だからこう、成り上がり企業というか、ちょっと今風でイケイケの会社とかがある。
そういうところに就職決まった若いモンがびっくりするのが昼飯なんだよね。とにかく高い。ちょっとしたパスタで1000円超え。1500~2000円とかする店もいっぱいある土地柄。
そりゃ、コンビニだってファーストフードだってサイゼリヤだってあるにはあるよ。でもそんな「イケてる会社に入ってあこがれの東京暮らし」なのに田舎とおなじ食い物なんて……ってなる。
そういうのを慰めてくれたのがスープストックトーキョーだったわけ。
もちろんちょっとは高いよ? でもオシャレな個人営業レストランのランチよりは全然安い。
手が届く値段のあこがれの東京。
「裏切られた」と発狂してる人の気持ちはそんなところでしょう。
でもスープストックトーキョーはもう別に特別な場所じゃない。川崎にも西船橋にもある。
というか、会社自体はそもそもそんなのを目指していたわけではなく、それなりの高単価で質の良いものをブランディングして提供しようと思ったら序盤はそういう戦略になっただけで、ブランドが確立できたらより大きなパイをとりにいくつもりだったんだろうし。
増田は家が貧乏だった。しかし体調を崩し長く無職になる。ずっとニートは無理だった。
そして紹介で辿り着いた会社が中卒あがりの爺さんの会社だった。規模は100人ほど。給料は安い。休みは週1。
高卒のなかでも出来るやつは居る。が、使えるのは中途採用組だ。新卒を育てられるスキルはない。
客への敬語は無茶苦茶だしタメ口も多い。怒鳴る。キレる。法律違反平気でする。
人生いろいろある。そんな色々とある人を拒むことなく受け入れる会社では、時々しっかりとした人が流れ着く。日本の進学率や識字率が高くてよかった。
そのしっかりしたシングルマザーだったり、前職がブラックだったり、50、60近くの人だったりが会社を必死に回している。
社長はそういう人たちが大好きだ。何故なら簡単には辞めないから少々パワハラやセクハラをしても大丈夫だから。
さらに会社の中核にいるのは飲み屋で出会った昔馴染みの子分たちだ。
子分はさらに酷いパワハラを受ける。しかし子分たちも社長に借金をしているので聞くしかない。イライラして自分たちの後輩に同じくパワハラをする。
子分たちはパソコンが使えないので勿論ラインも使えない。はっきり言って仕事にならないが常に偉そうだ。
あとは、刑務所に入ってる人を引き入れたら、補助金が出るのを知ってる人は多いだろうか。
そんな人も複数人いる。いかついタトゥーが背中に入ってる。能力はバラバラだが、あまり長くは続かない。
補助金出る分にはまだいいが、ある日普通に入社してきたやつが飛んだと思ったら前科ありの凶悪犯だったということもあったので警察が捜査しに来たりするサスペンスフルな会社だ。
さきほど会社を必死に回してる人と書いたが、7割の社員が自分がそちら側だと思っているだろう。
休憩はほぼとれない会社だから、働いてるという感覚は味わえていく。
しかし能力差が激しいので実際まともな人が4人分の仕事をしてるようなものだ。つまりこの会社ができることは社員25人規模の仕事くらいだ。
消費され続け、成長もない。成長した人は旅立っていく。
そろそろ自分もここを離れる。そうすると仲良くしてくれた人を思い申し訳なくなる。
訳アリの人たちはダメ人間が多い。それはもうダメ人間ばかりだ。しかしそれがわかるのは自分もそこにいると言うことである。
みんな意外とそういうダメ人間には優しかったりする。仲間意識もあるのかもしれない。
でも、駄目だ。駄目なんだ。このままでは優しさの中で人として間違った行為を続けてしまう。
退職者が多く仕事が回らない中で一人にかかる負担は5人分いや8人分にもなっていって、責任はすべて自分に降りかかる。
そんなとこで8年踏ん張ったおかげか強面のおっさんにも物怖じしなくなったし、休みが無くても病まない方法を見つけた。
履歴書を見ればただ8年勤めた人だし、弊社の名前は近辺の同業者しか知らない。
でもノーベル賞を取る人って、キラキラエリートが全然いないよね。
なんなら成り上がり感がある。
ではここでノーベル賞物理学者 湯川秀樹の経歴を見てみましょう。
1907年(明治40年)1月23日、東京府東京市麻布区市兵衛町(現:東京都港区六本木)に地質学者・小川琢治と小雪の三男として生まれる。
1908年(明治41年)、1歳の時に父・琢治(和歌山県出身)の京都帝国大学教授就任に伴い、一家は京都府京都市に移住する。このため、麻布の家には誕生後1年2ヶ月しか住んでない。
1歳から大学までは京都、大学を出て一時大阪や西宮にいたこともあるが、人生の大半は京都で過ごしたことになる(ただし、ノーベル賞受賞の対象となった中間子論を発表したのは、湯川が大阪帝国大学に勤めていた時であり、当時は西宮の苦楽園で生活していた)。
湯川は自伝に「私の記憶は京都に移った後から始まる。やはり京都が私の故郷ということになるのかもしれない」と記している[2]。
母方の祖父・駒橘は元紀州藩の藩士であり、また湯川家自体が先祖代々和歌山県出身であるため“和歌山出身”と紹介されることもあるが、本人は京都市出身と称している。
和歌山県出身の実業家・松下幸之助の郷里に「松下幸之助君生誕の地」の石碑があり、題字は同郷ということで湯川の筆によって書かれたが、湯川本人は和歌山で暮らした経験はない。
5、6歳の頃、祖父・駒橘より漢籍の素読を習った。駒橘は漢学の素養が豊富で、明治以後は洋学を学び、晩年までずっと『ロンドン・タイムズ』を購読し続けた人物であるという[3]。湯川は自伝に「私はこのころの漢籍の素読を決してむだだったとは思わない。…意味もわからずに入っていった漢籍が大きな収穫をもたらしている。その後大人の書物をよみ出す時に文字に対する抵抗は全くなかった。漢字に慣れていたからであろう。慣れるということは恐ろしいことだ。ただ祖父の声につれて復唱するだけで、知らずしらず漢字に親しみその後の読書を容易にしてくれたのは事実である。」と記している[4]。
ああ、宇宙飛行士選抜試験って、日本で一番難しい就活だったんだなって。
でもノーベル賞を取る人って、キラキラエリートが全然いないよね。
なんなら成り上がり感がある。
Youtuberにしろ、インスタのインフルエンサーにしろ、ツイッターのアルファにしろ、
漫画家や小説家にしろ、そういう人たちも、尖っていて頭がいいけど、キラキラエリートとは全然違う。
これらの人たちはみんな尖っていて屈折があってでも魅力的だ。
今回、学歴不問の宇宙飛行士試験に応募した人は、ノーベル賞受賞者やクリエイター、起業家みたいな人たちを選ぶ試験だと勘違いしていたんじゃないかな。
分かったのは、JAXAはもはや大学のような研究機関のような価値観はなく、JTCや官庁の価値観で運営されている組織だったということ。
通りすがりの弁護士ですけど、用語に不正確な部分や盛っているぽい部分(ここまで借り入れできるか?とか、同廃案件=予納金いらないんじゃないの?とか)もあるけど、ケースとしてはあり得る話かな〜よく調べたな〜程度ですかね。
【追記】
禁治産者は就職先限られるとかデタラメ書いているブコメがあるけど、きっと中の人はおじいさんかおばあさんだな。
ブコメに制度勘違い勢が多いですが、そもそも破産って計画的にやるものなのですが。
あと、この程度なら免責も超余裕でOKっすね。
ブコメ「破産はわりとダメージが有る。例えば貧困層からの有力な成り上がりルートの士業が潰されるのは痛いぞ。後は営業で一発がある宅建や建築、金融などの大金を扱う職も無理。官報に掲載されるからチェックは必ず入る。」
たしかに資格持っていれば欠格事由なんだけど、先に破産して免責決定後に資格取るのは問題ないんだよなあw
ごめん、つい茶化し口調で突っ込んじゃったけど、お金のことで命を絶つ人もいるから、ここらへんのデマや勘違い情報はマジで控えてほしい。。。
たかだか借金で命絶つ必要なんて全然ないんですよ、ホントに。。。。。。
【おまけの追記】
「いわゆる少額管財なのでは」あまり細かく話すと所在地バレになるのでぼやかしますが、私の登録地ならこのケースは同廃の運用ですね。少額管財の運用の地域もあるかもなので、「盛ってるぽい」は表現が行きすぎた。ごめんね。撤回します。
その人成り上がりたいとか言ってないじゃん