はてなキーワード: ボイパとは
デジキューブはすぐ死ぬし、ポケモンが全世界を征服する。(95年だとポケモンまだないか?)
画面は全部液晶モニターになる。
CAPCOMは当然ある。
サンソフトが未だある。
アイレムが未だにある。
SNKは無い(あると言っていいのか?)
最近の若者はPCも使えないしキーボードも使えない。という老人の嘆き。
充電もワイヤレス。
何ならイヤホンは本当にケーブルなくなって耳いれる部分だけになる。
誰も現金使わない。
ドラえもんの声、いきなり全員変わる。
VHSが無くなるのは当然としてDVDのような円盤も壊滅。誰も記録媒体を使わない、動画はネット配信。
誰も物理本を買わない。
完璧に声を変更するソフトウェア技術。カメラに売っ釣った見た目を変更する動画技術もある。
AI関連はここ1年で爆裂に伸びたなぁ。
衣料品どころか靴までネットで買うのが主流。(2006年ごろこれやってる知人がいて、めちゃくちゃ驚いたけど、もう本当に当たり前の風景になったな。)
他者の賞賛が必要な何者病の子が必要なのは、基本的に精神科医やカウンセラーのアドバイスか親との和解だと思うけど、
最近、推してるアーティストが『何者にも〜』+『地を這う感覚が消えない』って言ってるのとか見て、
確かにアーティストの場合は、有名になって、とにかく聴いたり・見たりしてもらわないと、何も始まらないので、
何者かになりたいと熱望するのはそりゃそうだなって思いました
でも、自分の作品を知ってもらうために、本業とは違うことして仮に大成功収めても、果たして幸せなのかな?って思う
ヒカキンなんぞ、もう常人の10周分以上のお金稼いでるのに、『僕って何者なんですかね?』とかやってるぞ
日本の若いヒップホップの子達は基本的にそんなことを歌ってるけど貧困は物がなくなることだから最終的に心の中からなんとか生みだせるもの、感情とか愛とかを表現してるな
つまり表現はされてるけどヒットチャートには載せづらいんでしょう
月額幾ら払いのスマホ一つでYouTube流しながらラップのスキルを磨けて、最悪ボイパのリズムに合わせてラップしているだけでいい安上がりなヒップホップの方が貧困層には合ってるんでしょう。
まぁギタージャンジャカ弾いて「俺は貧乏だ」って言われても「どこがだよ、親の金でギター買ってもらったくせに生意気な大卒がよ」と思われて響かんのでしょう。
この日一番の爆笑が起きたのは、ネタが全て終わり、フリートークも締めに入った午後8時前だった。
オズワルド、ダンビラムーチョ、ラランド、素敵じゃないか、エバースの5組がそれぞれネタを2周するライブ。ちょうど「M-1」2回戦が終わり、いずれも通過を勝ち取った5組。その勢いをかってか、どのコンビもウケている。ラランドの2周目のネタ「SP」が個人的にはヒットだったが、初見のコンビも含め、じゅうぶん楽しめた。
ところがネタが終わってフリートークに入ると、交流の少ない芸人同士が多かったらしく、ぎこちない時間が進む。オズワルド・伊藤が気合いでMCを回し、ラランド・ニシダが無茶な仕掛けに出てどうにかオチを付けるなど、綱渡りとも言える時間が続く。ちなみに、ニシダが勝負に出た際のサーヤの見守り方、あの満面の笑みがとても良い。根本の部分で価値観を共有している2人なのだなと(当たり前だけれど)思わされる。
ネタパートに比べると、ややパワーダウンして幕を下ろすかに思えたその時、そうした空気を察した演者が最後の大勝負に出る。オズワルド・伊藤が素敵じゃないかにラップバトルを仕掛けたのである。ビートを買って出たのはダンビラムーチョ・大原。床に寝そべった不思議な態勢で、ボイパとも言えないような、独特なビートを歌い上げる。この時点ではほとんどの人が何の曲か気付いていない。
そして伊藤がたどたどしくもフリースタイルをかます。ディスの内容をおおざっぱに言えば「『素敵じゃないか』のどこが素敵なんだ?言ってみろよ!」という王道な内容だ。そして攻守が移ろうとしたその瞬間。寝そべっていた大原がビートに乗ったまま、「知らざあ言って聞かせやSHOW」と自ら朗々と歌いあげたのである。
割れんばかりの拍手と笑いが生まれたこの瞬間はいくつもの層から成り立っている。まず、流れは仕掛けたのは伊藤と大原だろう。なぜなら伊藤のディスが「知らざあ言ってきかせやSHOW」というアンサーとかみ合っていないと成立しないからだ。もちろん、「水曜日のダウンタウン」でもおなじみ、バラエティーの王道「お前が歌うんかい!」の構図にもばちっとはまっている。
そしてこの「知らざあ言って聞かせやSHOW」は、TOCONA-Xという愛知出身の伝説的なラッパーによる、いわゆるヒップホップアンセムの一つだ。ラップバトルの際にイントロがかかるだけで聴衆が沸き立つような名曲はいくつかあるけれど、その代表曲と言っていい。彼が死んで間もなく17年がたつが、ジャンルは変われどフレーズが受け継がれ、彼の死後に生まれたであろう高校生の観客さえもが声を出して笑っている姿には、感動せずにはいられなかった。
そもそも「知らざあ~」というセリフ回しも、歌舞伎の台詞から引用したもの。ジャンルを流転しながら、その言葉や「いき」の精神が受け継がれる現場の最新形を見た気がした。
英語の発音ってちょっとボイパっぽいなぁって、ボイパの練習と英語の発音の練習してて思ったことがある。
プッとかツッとかシュとかブッとか舌とか唇に息をぶつけて、喉を震わせないで音を出す感じが似てる。
つまり何がいいたいかって言うと、英語はラップするとそれだけでビートになりやすいんだよね。
「Dead Giveaway」とかでYOUTUBEでググってみてほしいんだけど、アメリカの女性3人の誘拐監禁事件、この発見者のインタビューにメロディつけただけでめっちゃラップぽいんだよね。
"I knew something was wrong when a little pretty white girl ran into a black man's arms. Something is wrong here. Dead giveaway."
なんかは Best line ever! ってコメントついてたりしてる。まあ面白おかしく編集はしてあるし、この人はインタビューの時点でかなり話題になってた特殊な例だけど。
ボイパを聴きまくって慣れよう!
90年代後半~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん - Togetter
https://togetter.com/li/1206408
なお地方、偏差値50以上60未満、私自身は陰キャ寄りの素朴な高校生活であった。
陽キャよりの人はDA PUMPとか聞いてた気がする。
あとモー娘な。
私は陰キャだったので椎名林檎を聞いていた。
あとスカ系が結構流行ってた気がする、東京スカパラダイスとかKEMURIとか。
ビジュアル系もまだ元気だった、GLAYとかL'Arc~en~Cielとかマリスミゼルとか。
・安室奈美恵に言及して浜崎あゆみに言及しないのは到底受け入れられない、
不幸な生い立ちを綴った自伝が出るわCD同時リリースするわ偉い騒ぎだった。
安室奈美恵と浜崎あゆみは常に比べられてた、みたいな記事よく見たが
アムラーはもう少し上の人たちだった。
あとハモネプがすごく流行っていて、男子がみんなボイパをはじめた。
一応履くけどそんなにしなくてもね、みたいな。
あとユニクロじわじわ流行ってた気がする、みんなでカタログを教室で見た記憶がある。
女子のタイプによってはベティーズブルーのショップバッグ持ってた。
みんな縮毛かけて定規で引いたような髪をしていた。
アイメイク偏重期だった、マスカラごりごりつけてひじきみたいになってた。それがかわいいとされていた。
あと腰パン。そんで裾を片方だけまくって足首を出す。
いわゆる無造作ヘア。
陽キャの人のことはわからないすまない。
ポケベルもまだいたがすぐに消えた。
はじめはストレート型白黒画面単音だったのに、
それまで単純なブザー音の高低だけで着メロを鳴らしてたのに、
教室で誰かがうっかりならしてざわついたのを覚えている。
携帯にはストラップをつけ、制服のポケットから覗かせて個性を出していた。
じゃらじゃらつけまくる派やぬいぐるみをぶら下げる派などいた。
大阪の食い倒れ人形とどーもくんのうさじいは、それぞれ気に入って長くつけてた気がする。
SMAPはすでに地位を確立していて、あこがれたり真似したりする対象ではなかったと思う。
まだAmazonがない頃で、ヤマトのブックサービスで友達と送料割り勘にしてよく本を買ってた。
そういや冷静と情熱の間を読んだりしたな。
あの頃は村上春樹が今みたいにノーベル賞だ売り上げだと叩かれたりしてなくて、もちろん有名ではあったが
藤原竜也が身毒丸に抜擢されたり、バトル・ロワイアルに出たりしたころだった。めっちゃ好きな子がよくいた。
326が流行ってた。
私も私の周りも三谷幸喜が当然みたいに好きだった。