はてなキーワード: バックパックとは
俺もブサイクなので、この際ここに書くが…顔を良くするなら整形でもするしかない。
それは身だしなみだ。
ブサイクの特徴は顔だけじゃない。髪型、服装、所持品、財布、時計などである。
髪型をなんとかしろ。ボサボサの髪は似合う人にしか似合わないし清潔感がない。マッシュルームはデブだと目立つ。目を隠すな。ブサイクだからと隠す方がもっとブサイクになる。
どうせ背負うならバックパックでも良いが、デザインを考えろ。シンプルイズベストだ。
財布をなんとかしろ。マジックテープは論外として、ボロボロの財布は嫌われる。レシートは日々抜け。
時計をなんとかしろ。付けないなら付けないでも良い。付けるならその辺の安売り980円みたいな時計は止めろ。
Gショックも今は論外だ。というか、ああいうのはアウトドアが好きな人でそれなりの体格じゃないと似合わない。それならApple Watchにしていた方が、まだ良く見られる。
会話をしろ。好感の条件は会話ができるかどうかだ。早口でまくし立てるのは止めろ。特に好きな話になると早口になるのはキモい。
好きな話だろうがゆっくりと余裕のある話し方をするだけで好感が上がる。そして相手の話は最後まで聞け、遮るな、否定するな。遮って否定するなどやるだけでお前は一生ブサイクのままだ。直せ。
笑顔を覚えろ。会話を楽しくするのは相手を笑顔にする方法だ。相手が楽しく話が出来るというのはブサイクからランクアップできるチャンスだ。
どんなにブサイクでも、やれることをやっていれば一人だろうが相手は見つかるし真っ暗でドブ臭いような腐った人生から脱却できる。
やれることをやらないで卑屈になっている奴は、生涯顔だけじゃなく内面もブサイクで終わる。
最後に
相手が自分を下に見るようなら、そいつは関わらないで良い。仮に見下しているのがなにかのきっかけで解決したとしても、そいつの本質は変わらない。
スポーツにしたいのならスケボーを持ち運ぶバッグを作って配って、練習場所までは道具を出さないと啓蒙するところから始めろ。
どのスポーツもその場所までは網なりバッグなりに入れて運ぶだろう。
草野球をやるのに金属バットを生で持ち歩く大人などいないだろう。
フットサルをやるのにボールを蹴りながら体育館まで行く大人などいないだろう
サーフィンもスノボも競技ができる場所まで、板を振り回す大人などいないだろう。
スポーツとして樹立したいのなら「ストリートカルチャーだから」という勘違いを捨てろ。
20年変わらずダラダラとバカみたいに生で板もって移動すんな。せめてバックパックに縦に挿して持ち歩け。
競技人口を増やすためにはストリートカルチャーを推すのではないんだよ。スポーツとして樹立させろ。
名前のある選手すら公共の道や広場でトリック決める動画垂れ流してるのをちやほやしてるからだと気づけ。
競技者以外に理解を求めるな。競技者が「自分はスポーツをしている」ことを認識するように動け。
どのスポーツも競技場までは道具は出さない。危険だから。これを徹底しろ。
子供がサッカーボールを編みに入れて持ち運ぶのがダサいか?ダサくないだろ?30年前ならまだわかるが、いまはすでに当たり前だろ?
公園で野球とサッカーできなくなっても野球もサッカーも衰退してないだろ?
先々を考えるための材料(主に経験)が頭の中に足りてないからだよ。まして今はコロナで人と接する機会も遠出する機会も制約されているから。
・研究室に参加
などすると、きっと視界がガッと開けて先々したいことが勝手に頭に浮かんでくるようになる。
それから、株式投資をかじっておくと良い。世の中全体の動向に注意が向き始めるのはもちろん、どんな業界と企業があって、その中のどこの調子が良くて今後も伸びて行きそうなのか、自分で判断できるようになるから。仮に卒業までに株で大して儲からなくても、はずれの業界/企業への就職は回避できるし、狙い目の業界/企業もわかるようになる。手法は成長株投資でもバリュー株投資でも良いけど、人力デイトレは避けたほうがいい。念のため。
いわゆる不可触賤民?という、地元でも誰も寄り付かないような村の近くを通りかかった。
なにやら森の中に小学生くらいの男女4~5人が何かを探しているような動作をしている。
「彼らはなにをしているのか」と問うと、バイクタクシー&観光ガイドのおじさんは
「生活のために何かを探している」(?)的なことを答えてくれた。
お互いの英語が拙かったのでよくわからなかったが、何か不思議な感じであった。
明らかに山菜や木の実が取れるような森でもなく、意味がよくわからなかったが、
当時若者であったワイは、その無意味とも思える行為に子供たちが従事していること、
そこまで日々の生活に困窮していることに悲しくなってしまった。
金を渡しただけだとわかると安堵していたようだった。
その後も同じようなことをしている子供たちが何人もいたので、
子供たちは淡々としたようすで、5ドルの意味がよくわかっていなかったようだが、
山中の数時間のロードトリップが終わり、バイタクのたまり場に戻ると、
おじさんは「このジャパニーズはこれこれこういうことをしたんだよ」
みたいなことを仲間に伝えていたようだった。
すると仲間のおじさんが突然こちらに抱き着いてきてサンキュー的なことを言っていた。
不可触選民とはいうものの、現地民とっても、彼らの貧困は目に余るものだということだろう。
日本で、自分と家族のためだけにサラリーマンをするのではない、
日本でも自分自身が住んでいる地域によって接客業の話が噛み合わないように
自分自身の所得に合わせて住む場所と付き合うコミュニティ選ぶと思う
(スーパーZIP・・・”those ranking highest on income and college education”、つまり、「居住者の平均所得や大学卒業率が、最高ランクである地域」のこと)
このスーパーZIPが全米でもっとも集積しているのがワシントン(特別区)で、それ以外ではニューヨーク、サンフランシスコ(シリコンバレー)にスーパーZIPの大きな集積があり、ロサンゼルスやボストンがそれに続く。
ワシントンに知識層が集まるのは、「政治」に特化した特殊な都市だからだ。この街ではビジネスチャンスは、国家機関のスタッフやシンクタンクの研究員、コンサルタントやロビイストなど、きわめて高い知能と学歴を有するひとにしか手に入らない。
ニューヨークは国際金融の、シリコンバレーはICT(情報通信産業)の中心で、(ビジネスの規模はそれより劣るものの)ロサンゼルスはエンタテインメントの、ボストンは教育の中心だ。グローバル化によってアメリカの文化や芸術、技術やビジネスモデルが大きな影響力を持つようになったことで、グローバル化に適応した仕事に従事するひとたち(クリエイティブクラス)の収入が大きく増え、新しいタイプの富裕層が登場したのだ。
マレーは、スーパーZIPに暮らすひとたちを「新上流階級」と呼ぶ。彼らが同じコミュニティに集まる理由はかんたんで、「わたしたちのようなひと」とつき合うほうが楽しいからだ。
新上流階級はマクドナルドのようなファストフード店には近づかず、アルコールはワインかクラフトビールでタバコは吸わない。 アメリカでも新聞の購読者は減っているが、新上流階級はニューヨークタイムズ(リベラル派)やウォールストリートジャーナル(保守派)に毎朝目を通し、『ニューヨーカー』や『エコノミスト』、場合によっては『ローリングストーン』などを定期購読している。
また彼らは、 基本的にあまりテレビを観ず、人気ランキング上位に入るようなトークラジオ(リスナーと電話でのトークを中心にした番組)も聴かない。 休日の昼からカウチに腰をおろしてスポーツ番組を観て過ごすようなことはせず、休暇はラスベガスやディズニーランドではなく、バックパックを背負ってカナダや中米の大自然のなかで過ごす。ここまで一般のアメリカ人と趣味嗜好が異なると、一緒にいても話が合わないのだ。
だから『環境は、あなたを映す鏡。』とかドヤ顔で言われたりする
(スーパーZIP・・・”those ranking highest on income and college education”、つまり、「居住者の平均所得や大学卒業率が、最高ランクである地域」のこと)
このスーパーZIPが全米でもっとも集積しているのがワシントン(特別区)で、それ以外ではニューヨーク、サンフランシスコ(シリコンバレー)にスーパーZIPの大きな集積があり、ロサンゼルスやボストンがそれに続く。
ワシントンに知識層が集まるのは、「政治」に特化した特殊な都市だからだ。この街ではビジネスチャンスは、国家機関のスタッフやシンクタンクの研究員、コンサルタントやロビイストなど、きわめて高い知能と学歴を有するひとにしか手に入らない。
ニューヨークは国際金融の、シリコンバレーはICT(情報通信産業)の中心で、(ビジネスの規模はそれより劣るものの)ロサンゼルスはエンタテインメントの、ボストンは教育の中心だ。グローバル化によってアメリカの文化や芸術、技術やビジネスモデルが大きな影響力を持つようになったことで、グローバル化に適応した仕事に従事するひとたち(クリエイティブクラス)の収入が大きく増え、新しいタイプの富裕層が登場したのだ。
マレーは、スーパーZIPに暮らすひとたちを「新上流階級」と呼ぶ。彼らが同じコミュニティに集まる理由はかんたんで、「わたしたちのようなひと」とつき合うほうが楽しいからだ。
新上流階級はマクドナルドのようなファストフード店には近づかず、アルコールはワインかクラフトビールでタバコは吸わない。 アメリカでも新聞の購読者は減っているが、新上流階級はニューヨークタイムズ(リベラル派)やウォールストリートジャーナル(保守派)に毎朝目を通し、『ニューヨーカー』や『エコノミスト』、場合によっては『ローリングストーン』などを定期購読している。
また彼らは、 基本的にあまりテレビを観ず、人気ランキング上位に入るようなトークラジオ(リスナーと電話でのトークを中心にした番組)も聴かない。 休日の昼からカウチに腰をおろしてスポーツ番組を観て過ごすようなことはせず、休暇はラスベガスやディズニーランドではなく、バックパックを背負ってカナダや中米の大自然のなかで過ごす。ここまで一般のアメリカ人と趣味嗜好が異なると、一緒にいても話が合わないのだ。
ホンダの大型自動二輪 NM4(読みは エヌ エム フォー)というオートマチックのオートバイに乗った。
新車で契約して乗ったけども、その感想などを述べてみようと思う。
まず、契約した経緯などを。
それまで小型二輪のスクーターを何台か乗り換えていたのだが
パワー不足を感じたり高速に乗ってみたい気持ちがあって
じゃあ、ビッグスクーターしかないじゃないか、ということになって
バイクを探すことになった。
オートマチックでなるべく大きい排気量…あと足がつきそうなやつ
で、ヒットしたのがこのNM4というオートバイだった。
うーむ、実に奇抜なデザイン
とにかくヤバそう。実際ヤバかった。
行動に移すのが早いボクはさっそく最寄りのバイク屋さんに行って契約した。
試乗?しませんよ。
だってシートの高さが650mm?だったかな、めちゃくちゃ低くて
つま先ツンツンになるわけがない。
試乗するだけ時間の無駄だ、ええいサッサと乗りたいんだボクは!
という気持ちばかり先行したおかげで、あとで痛い目を見ることになる。
納車当日
試乗しなかったせいで、いろいろなことにショックを受けた。
まず、引き起こしの重さ。
クッソ重い、なんなんだ250kg近いバイクってこんなに重いのか!
足つきは想像通り膝が曲がるほど良い。
そのおかげでこの重さでも座ったまま取り回しができる。
逆に立ってやろうとすると、車両の高さがそもそも低くてボクの身長ではやり辛かった。
腰にシート当てられない…ムムム。
スクーターばかり乗ってる御仁には解っていただけると思うが
左手にブレーキレバーが無いとモヤモヤするんだ。モヤモヤPOINT。
これも試乗していたら確実に買うのを辞めていた。
スクーターと同じ感覚で乗れるので、さほど操作に苦労はしなかった。
ろーどすぽーつ?
横文字ばかりでボクはしにそうです…
あとで調べると、このオートバイは適切に自動でギアを変えてくれるんだそうな。
つまりおまかせでいいってことらしい。
ボクはアクセルグイーンして走れるならそれでイイんだけど
この機能が付いているから、ニュートラルから1速に切り替えるボタンをいちいち押さねばならない。
めんどくせ〜と正直思ってたが
慣れるとスクーターなのにギア付きの摩訶不思議さが何とも面白い。
けどね、不満点のほうが多かったね。
いや〜駐輪場に停められないんだよ!狭い所場所取って申し訳なくてさ!
地方じゃ広々として苦労しなさそうだなと、うらやましく思ったものだよ。
だから出かけるのも、いちいち目的地近くに広い駐輪場がないか入念に調べ上げたよ。
これは疲れたね〜
荷物も入らない!
買い物する時のことなんか考えてなかったよ。
ボクはパニアケースとか、ああいったケース類を付けるのは好きじゃないから
バックパックを買った。
立ちゴケもしちゃったねー
それにしてもまるでスカートの中を覗き込まれるような嫌な感じだった。
ボクは男だけど例えるならそんな感じに近い。
素直にありがたいと思っている。
冬にバッテリーが切れて自走不可になり
そのまま売却手続きを行った。
体調を崩したし乗ることも無かったから潔く。
試乗できればしてから買うか決めたほうが
後悔はなかったんだろうな。
いい勉強になっただけでもマシと思おう。
いやー高い授業料だった!!
これからは気をつけよう…とほほ。