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はてなキーワード: ハピネットとは

2023-04-26

うたプリの非売曲の件で思うところ

うたプリゲームDVDに特典で付いていた曲やドラマCD販売してほしいというツイートを見かけた。

それに対し、そのツイート引用RTして非売楽曲配信はやめて欲しいというツイートも同時に目にした。

 

うたプリ楽曲販売配信状況だが、

今でこそ、配信で購入することができるようになってきているが、どうしても入手困難な楽曲が多数存在している。

それが、ゲームDVDの特典となっていた曲である

その中でも、ゲーム連動購入特典の楽曲は、現在正規手段では購入不可能

 

ゲーム連動購入というのは、

例えばポケモンだったら、スカーレットバイオレット両方買ったら特典CDプレゼント…的なもの

 

主に、

ファンタスティックmelodyアニメイトで連動購入するともらえたCD

・Special Campaign CDSwitch移植したソフトを3本全て購入するともらえたCD

この2枚が挙げられる。(他にも色々あるけどパッと思いついたのがこれなので悪しからず)

 

特にひどいのが、Switch移植版の特典CD

うたプリは元々PSPソフトで、そこからVitaSwitch移植している。

多少の追加要素はあれど、PSPから律儀に追いかけていた人は全く同じ内容のソフトを3本買わされている。

 

当然だが、特典CD一般的流通はしていないし、配信もしてない。

そのため、メルカリ中古ショップでは価格が高騰している。

 

そして、この2枚のCDだけでなく、

かにつけてうたプリドラマCDを特典にしていて、小売店によって内容が違うのがデフォ

余程の熱量でなければ全てのドラマCDを手に入れるのも無理難題というわけである

 

このような土壌があることを前提に、それでは冒頭で書いたツイートの件、

 

非売楽曲配信はしてほしくないという方の言い分としては、

安易配信されてしまっては特典CDほしさに何本も同じゲームを購入し続けてきた人達(ツイ主含め)の反感を買う。

特典CDが欲しいならお金をかけろとのこと。

(※ただ、円盤であれば、というツイートがあったので、ツイ主はCDなら発売してもいいと思っているのかも)

 

私もうたプリ歴は赤ちゃん小学校卒業するくらいの年月になるので、言いたいことはわかる。

決して安くはないお金をかけ、しかも全く同じ内容のゲームソフトを、

今まで何本も何本も買わされて手に入れてきた曲なのに、配信で聴けるようになってしまったら私たち立場は何なの?と。

 

逆に、特典CD販売配信してほしいとツイートした方は、

改めて特典CDを発売することで、

新規ファン聴く機会ができ、全てを追えていない古参ファンも嬉しいよね、と言っているのだと思う。

 

結局何が言いたいかというと、

このような特典商法を続けているせいで、ファンの中でも選民意識的ものが芽生えて、

より新規を受け入れられない環境が作られてしまっているんだろうな、ということ。

 

往々にして、古参ファンとは新規ファンを煙たがり、古参アピールをしてマウントを取りたがるものだが(偏見

上記に挙げた特典CDについては、新規ファンにとっては金の問題ではなく、「聴ける機会が一切ない」ことが問題

ぶっちゃけ古参たちが同じゲームを何本も買って、どれだけ金をかけてきたかはこの話題においてはどうでもいい。

(もちろん古参たちのおかげで今のうたプリがあるのは重々承知

 

昨年には映画がヒットし、目に見えてわかるほど新規ファンが増えているし、出戻りも多い。

このチャンスは最大限に活かすべきで、新規と出戻りに固定客になってもらうように、

運営古参大手を広げて迎え入れるべきなんじゃないかと思ったりしたわけだ。

 

4月1日プリンセスさまの件で大炎上してから話題に事欠かないうたの☆プリンスさまっ♪

今はブロッコリーハピネットに買収されるかどうかが注視されている時期。

 

3月CGライブイベントでは物販のごみカス在庫炎上していたり、

なんなら今渋谷などの各地で行われているブロッコリーの物販イベでも相変わらずのごみカス在庫っぷりを披露している。

 

うだうだと仕事もせずに書いてきたが、今運営方針を変えなければ、うたプリは先細る一方だと思っている。

とりあえず、非売曲とドラマCDを発売してくれ。

冒頭のツイートを見てからずっとGRANRODEOのNOT for SALEが脳内を駆け巡る一日だった。

2021-05-04

anond:20210504185909

(続き)

といった問屋関係逸話が当時バンバン登場した。メーカーも対抗すべく(?)ダンピング出荷、返品受付などで一本でも多くソフトを売りさばこうと必死だった。このあたり、問屋小売店メーカーも、市場の異常さに気が付かずもがいていた感じが否めない。初心会二次問屋は、問屋の本分である日本全国に適正量の在庫ゲームソフト流通させる」という機能を忘れ、ただただゲームソフトを動かすことで得る利益をあげることに無我夢中だった。

ここで注意をしておきたいのが、「任天堂初心会が、一方的サードパーティ小売店から利益を吸い上げている」という既存論調は近視眼的だ、ということだ。スーパーファミコン市場に参入したサードパーティはおよそ200社。このうち途中で撤退を決めたのは10数社で、しかもこれら撤退したメーカーの多数は異業種メーカーであり、本業での業績が低下したためだったり、バブル期不動産に手を出して大やけどして倒産…といったもので、ゲームと直接関係あっての撤退ではないのだ。

小売店も同じことで、当時はファミコン-スーパーファミコンという新しい分野での市場拡大に手を出す小売店が多数いた。ただ問屋に苦しめられるだけの業種であるなら、こんなことは起きるはずがない。甘い蜜はそれなりに存在していたわけだ。ざっくり要約すると「不満はあるが儲けもある」といったところか。むしろPCエンジンメガドライブの有力ソフトスーパーファミコン移植して一旗あげようとするサードパーティのほうが多かった。それほど有望な市場であるがゆえ、いろんな輩が入り込もうとやっきになったわけだ。

市場が拡大している間はそれでもよかった。しかスーパーファミコンが円熟期を迎え、対抗馬として「次世代機」の姿がちらつくようになってきた頃に、いよいよおかしくなってきた。多数現れた三次問屋小売店二次問屋の中にねじ込み、己の利益を吸い取ろうとし始めた。手法としては品薄になりそうな人気ソフトを抱きかかえ、「小売店に小売価格そのままで」卸したりした。商圏を無視して跨いで他社の領域に食い込んで商売するところもではじめた。初心会の中にゲームソフト投機商品のように扱う問屋が現れ、二次問屋三次問屋が喜んで利益の分前を頂いた。その分小売店負担が偏り、結果的にはプレイヤーにも巡り、最終的には市場に悪影響を及ぼす。スーパーファミコン市場は歪んだまま大きくなり、そしてついに縮小を始めた。

衝撃が大きかったのはプレイステーションの登場だ。なんと問屋を使わずソニーが直接小売店ものを卸すという。革命的なやり方だった。返品なし、定価販売というところがネックになったが、どの商材も掛け率が一定であることに小売店は喜んだ。今までは問屋ごとに掛け率が違ったり、注文する本数によって掛け率が変動したり、そもそも抱合せ仕入れしかなかった(違法? しったことか!)からだ。

こんなことが可能なのはプレイステーションCD-ROM採用しているからだった。リピート生産ROMほど時間がかからない。お金も自前の工場からさほどかからない。最悪在庫になっても簡単に破棄できる。それゆえ最初こそ少量生産で行い、売り切れたら即リピート発注すればよい。こうすれば過剰な在庫メーカーも小売も苦しめられずにすむ。値崩れ・抱合せ心配いらない。

ROMカセット採用していたらすべて実現不可能なことだった。ちなみにセガサターンCD-ROM採用しているが、他社の工場での生産だったためなかなかリピートが上手く行かなかったらしい。(なお、詳しく書かないがここで上手くいった改革現在すべて崩壊している)

問屋存在意義が問われ始めていた。

一方、任天堂ROMカセット採用を64でもやめなかった。ディスクシステムに手を出してそのあまりに長いロード時間に苦慮したこと経験があるからだ。そしてこれを機にもう一度市場リセットを図ろうとした。市場にはスーパーファミコンワゴンセールが始まっている。なんとかして初心会内外にあるゲーム投機的扱いをやめさせなければならなかった。ソフトの数が少なくなれば、そのような動きはできにくくなる。そのためサードパーティソフトをとにかく減らし、少数精鋭路線で進もうとした。初心会外に取引を広げ自前で流通を行うという選択肢もあったが、これは取らなかった(実はSFC時代トイザらス日本進出をしてきたとき任天堂や各大手メーカー直接取引を持ちかけてきたが、これは上手く行かなかったようだ)。山内社長ファミコン時代の遥か昔から取引を続けていた初心会を切ることに抵抗があったからだ。それに「絶対に売れない」といってたファミコンも買い取ってくれたのは初心会だ。この前もバーチャルボーイというズッコケハードを出したが任天堂は全量初心会ハードを買い取ってもらっているので被害は最小で済んでいる。(その負債初心会が被り、さらにその負債小売店押し付けられた構図だ。)

しかしそれでも、初心会二次問屋たちは目先の利益を追い求めるのに夢中だった。

スーパーファミコン市場末期の1995年発売の聖剣伝説3は初回出荷は70万本だったが、実は初心会からの注文本数は合計140万本だった。前作がミリオン超えをしていたのでそれだけ期待があった、という表側の理由だが、ようするにこれも投機的に扱われることが明白だった(そもそも前作聖剣伝説2結構な数がワゴン行きしていた)。あまりに酷い値崩れを嫌ったスクウェアは出荷本数を半分の70万本にし、かつ卸値を10%引き上げると初心会アナウンスした。こうした動きに一部の問屋がなんと小売店に対して「スクウェア公正取引委員会に訴える!」と言いまわってしまった。もちろんスクウェア側には一切の非はない。運が悪いことに(それとも狙ったかスクウェア夏休みに入ってしまったので、小売店真相確認することができず業界の一大事が起きたのではないかパニックになったところもあるという。この話は巡り巡ってなぜか「任天堂が悪い」ということになった。PSが発売されて半年以上経とうとする頃でも、初心会危機感は全くなかった。

その年の末発売のドラゴンクエストⅥの発売にあたっては、初心会エニックスの間で注文数の予測で大紛糾だった。初心会予測は250万本。エニックス予測は300万本。エニックスは自信満々だったが、初心会はそこまで売れないと踏んでいた。初期出荷は250万できまりエニックスは自前で50万の在庫を抱えることになったが、この読みは的中する。即リピート発注がかかり、エニックス二次出荷を行った。

最終的に320万出荷を果たすわけだが、売上予測ができない問屋メーカー価値を見出すだろうか?

そして、ついに、終わりのときは訪れた。



1997年2月21日任天堂本社で毎年のように行われる初心会の懇親会。その幹部会の席上にて初心会会長である河田会長宣言した。

本日を持って、初心会解散します」

幹事会は静まり返った。関係者には事前に知らされていなかったのだ。解散任天堂山内社長と、初心会河田会長トップ会談秘密裏に行われた。今後一切の取引商品ごと個別に行われ、しか初心会内の特定10社のみそれが行われる。今までゲームソフト投機的に扱って儲けを吸っていた会社任天堂から拒絶され、二次問屋に落とされた。しかも64の少数精鋭路線のおかげでこれから商材はどんどん減る。今までのような振る舞いは不可能になった。


任天堂スーパーマリオクラブの立ち上げにより売上予測をするようになった。つまり予測ノウハウを自ら身につけつつあった。そうなれば商材を投機的にあつかう問屋不要だ。「どれほどのソフトが売れるか、我々にはわかりようがない。流通プロに任せるしかない」。かつての山内社長言葉だが、流通プロプロに値する仕事をしないのなら、切られても仕方がないというわけだ。


この改革任天堂内に留まらなかった。

実はこの流通改革前後してプレイステーションでも問題が発生した。デジキューブだ。スクウェアプレイステーションに参入する条件として、コンビニ自分たちで卸すデジキューブSCE許可させた。

もともとプレイステーションはすべてSCEが自前で小売店流通することを売りにしていた。ところが後から来たスクウェアSCEを通さず自前で流通させるという。

このあたりを詳しく解説する。SCEソフトメーカー協議し、ゲームソフト初回生産量を決める(ということになっているが、実質決定権はSCEにあった)。

SCEは特約店(一部、ハピネットといった問屋使用していたが)からの受注数がその初回生産量に満たない場合SCEが自腹で在庫を抱える(ように努力いたします、という注釈付きではあった)。

掛け率はソフトメーカー一律。

と、ソフトメーカーにかなり親切のように見える。しかしこれには問題が含まれていた。初回生産量はSCEが決め、実際に流通させているのもSCE自身だ。ソフトメーカー営業しかけ多くの受注を獲得したとしても、SCEOKを出さな場合、本当にそのソフト流通しなくなる。実際に飯野賢治プレイステーションDの食卓自分たち在庫を抱えてもいいから多くつくるべきだと要望を出しても、SCEはそれを良しとはせず、結果売り切れを引き起こし機会損失を生んだことがあり、飯野賢治セガ陣営への鞍替えしたことがあった。

ソフトメーカーからしたら、リスクも多いが儲けも大きい自社流通に切り替えたがっていた時期だったが、任天堂SCEもそれを良しとはしなかった(ただし任天堂初心会通しであるため、一社が売れないと踏んでも他の問屋が受注してくれる可能性はあるし、このときPSの取扱店はまだ初心会流通よりは少なかった)。しかスクウェアだけには特例としてそれを認めるというわけだ。SCE流通に関わらず、スクウェアが直接小売店コンビニゲームソフトを卸すわけだ。当然、初回生産量も自由に決められる。

いったいどういうことだ、SCEロンチから頑張ってきたメーカーに対して不義理じゃないのか。こうした理論で反発したメーカーがいた。コナミである

コナミSCEに対して自社流通を求めた。ゲームをつくる製造委託費とロイヤリティは支払うから、お前のところの流通網は使わんぞ、ということだ。こうすることでコナミSCE流通分の費用を削ることができる。5800円の小売価格のうちの取り分を増やすことができるわけだ。もちろん在庫リスク小売店へのやりとりはコナミ自身がやらなければならないから、自社流通完璧というわけではない。結果的大手メーカーはみな自社流通になっていくが、ナムコだけは付き合いもあってか(ナムコはかなり初期からPSに絡み、ライブラリの整備も行うほどだった。自社プラットフォームを諦めたかわり、PSに注力したということだろう)SCE流通を使い続けた。

プレイステーション側でこのようなことが起きてるのだから、当然余波は任天堂側にも及ぶ。コナミは64やゲームボーイの自社ソフトに対して「これから初心会を使わず自前の流通網使いますから」と一方的任天堂要求した。かつての任天堂ならば決して受け入れるはずのない要求だろう。だかしかし、任天堂簡単にこの要求を飲んだ。そして門戸が開かれた自主流通のおかげで、ゲーム業界流通改革は全メーカーを巻き込んだ。最終的にはコナミカプコンコーエースクウェアエニックスといった大手は自前で流通網を持ち、中小サードパーティはそこへ委託流通する形に落ち着いた。つまり初心会問屋たちを全く必要としない流通を実現してしまった。


解体された初心会ボロボロになった。合併倒産が相次ぎ、その多数が姿を消した。残された10社は直接小売店取引するようになり、二次問屋三次問屋は居場所がなかったからだ。


しか任天堂から選ばれた10社も順風満帆ではない。10社のうちモリガングバンダイ系列ハピネットに買収された。石川玩具タカラ事業譲渡した。松葉屋はラスコム事業譲渡し、そのラスコムも後年自己破産している。そんな一方テンヨー、カワダ、カマヤは今でも元気に問屋業を営んでいる。(名前が出てこない他の会社は調べても出てこなかった。情報plz

そしてジェスネット任天堂の子会社となり、アジオカは事業譲渡を行って「任天堂販売」となったが、これはなんと2016年の話だ。初心会解体されて20年近くたったが、完全に自前で任天堂流通するようになった。


こうして初心会歴史の中に消えていった。良い面悪い面両方ともあったわけだが、特に末期には悪い面が強く出すぎていた。しかしこうして羅列してみると、「初心会があらゆるあくどいことを駆使して不法市場を牛耳っていた」というわけではなく「初心会市場を牛耳っていたのでいろいろとあくどいことができた」ということに気がつくだろう。その市場も確固たるものではなく急激に膨らんだ不安定ものであり、なおかつ悪行も任天堂山内社長の怒りが落ちない範囲内の話でしかなかった。

悪徳の町、ソドムゴモラは神の怒りに触れ一夜にして滅んだ。初心会も同じ運命を辿ったのだった。


参考文献

麻倉怜士 久夛良木健プレステ革命

高橋健二 スーパーファミコン任天堂陰謀

武田亨 売られた喧嘩、買ってます任天堂勝利青写真

山名一郎 ゲーム業界三国志

山下敦史 プレイステーション 大ヒットの真実

赤川良二 証言。『革命』はこうして始まった

東洋経済 1997年3.22号 盟友・初心会抜き打ち解散した山内任天堂 焦りの流通改革

参考ツイッターアカウント

岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith

平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH

大森田不可止 @omorita

2021/10/1 追記

新作書きました! 今後、新作はnoteで投下します。申し訳ない。

https://note.com/syosin_kai/n/n7d01efa389b8

2021-03-26

炎上覚悟で言いたいことを言う

これは、はてな匿名ダイアリー バズフィードオブジイヤー2021を目指せるかどうかの最終負荷実験です。

1:プロローグ

つーか、この9ヶ月間どころか来期もいい再放送案件が何でMXはじめ南関東ローカルばっかに行くんだよ?

ハナヤマタからまりニャル子、はたらく魔王さま、より抜き宇宙戦艦ヤマトさん、

MX以外の関東独立局は「日常」(あらゐけいいち)を来期に再放送とか…

対してBS11は一体なんなんだよ!?

ファフナーシドニアの騎士だとかキングレコードとベッタリとしか思えない再放送

生徒会役員共一期は2010年秋や13年秋、17年春など再放送の機会あったのにようやく放送出来たのは昨夏、

ネットイナゴの半分が深夜アニメからVTuberガチャゲー最強自慢にシフトしていった、

下ネタ関連も異種族レビュアーズやかぐや様が台頭してきたという惨めな時期、

無論まどか以前のアニメ古株もSAO俺ガイルゼロで持ち切りのザマだし。

で冬クール

でも、きんいろモザイクの数年越しの再放送貧乏くじからの脱却への希望が見え始めた…

なのに、来期は何だ!?

神様になった日にシグルリに令和版ひぐらし(平成で眠らせて欲しかった)とか近辺クールのヤツばっかじゃねえかよ。

近辺クール再放送(2021年3月26日)で一番まともな方なのは友崎くんぐらいだし…

そんなにBS日テレやBS12(トゥエルビ222ch)、BS朝日楽園追放カウボーイビバップAチャンネル取られてえのかよ!?

アニプレックス責任重大だろ、

はたらく細胞シリーズEテレ移籍すれば民放系とは土壌が異なるためウマ娘フィーバーの影響を軽減できたのかも知れないし、

シグルリは大したこと無かった、

神様になった日はVEGやよりもいの打倒に失敗、

オルタンシアサーガ意味わかんねえよ的なラストシーンで終わり…

こんな醜態連発で新作期待できると思うのか?

BSフジBS日テレ製作委員会関与で円盤DMMハピネットに任せた方が良かった作品みたいなのばっかじゃん。

で、BS日テレはなんなんだよ?

はてなイリュージョントライナイツブレイドアンドソウル再放送なんていい加減リピート放送すんのやめろよ、

まともな知性ある放送局ならデスノートとらドラクラナドルパン三世Part5再放送するはずだろ?

っていうかBS11は早くツキアニの今後の放送BS日テレ譲渡してBS日テレツキプロの実写とアニメ両方請け負う方にしろよ。

話を戻す

装甲娘戦記もなんなんだよ?

何であんなのをBS11は買ったんだ?っていうレベルの出来だったじゃねえか

こんなんじゃBS11でのサイマルから弾かれたおちこぼれフルーツタルトのんのんびよりが報われないよ。

その、のんのんびより

業界グルのんのんびよりを潰そうとしてたんだろ?

BSテレ東放送分では裏番組に裏世界ピクニック投入、

アズールレーンスピンオフはABEMA放送分の裏番組に仕向ける。

そしてろくに旧シリーズ再放送の機会を与えず、

AT-X正月日曜無料デーに一期と二期丸投げ、しかもその日は裏番組BS11ハルヒ

製作委員会も作者も監督も角川もこの7年以上(2013年8月27日のんのん一期の放送局がテレ東東名阪に決まった日から現在まで)

SAO俺ガイル、このすば、リゼロ、おそ松、ゾンサガ、五等分、鬼滅、けもフレ、プリコネごちうさゆるキャンの方が身近に感じられて界隈の人心掌握をする様な状態したこと何も謝罪しないのかよ!?ふざけんじゃねえよ!!!!!

角川も腐ってるよ、昨年下半期にののんびより旧シリーズBS11放送強行してれば良かったのに、

何で夏季にこのすば2期なんて放送する必要あったんだ、舐めやがって。

で、そのこのすば2期はリゼロ2期応援目的での再放送

そのリゼロ2期、タメの第1クール経て反撃の第2クールはどうなった?

ウマ娘ムーブメントで1期〜2期前半に比べて空気なっちまったじゃねえか!?

このすば2期なんて焼け石に水だったじゃねえかよ!?

溜め展開編の円盤売上もSAO俺ガイルに負ける醜態だったし!!!

BSテレ東が3期の放送局に決まった時に俺は数年間の怒りを大爆発させて

「全世界思想規範経済のんのんびより支配してあらゆる娯楽もののんびよりのスピンオフだらけの世界になればいいのに」と叫んだよ。

のんのんびよりに対しての業界仕打ちと界隈の鈍感さでようやく俺はアニメ業界への不信感を顕に出来たよ。ありがとさんよ。

本題

日本サブカル界隈はとにかくことなかれ主義過ぎるじゃねえか、だからブレイドアンドソウルはてなイリュージョン

神様になった日だとか

業界テレビ局に舐められる様な再放送が行われるんだよ?

署名すらにも冷ややかだから

ゲーム系の事でもいつまで経ってもニンテンドースイッチオンラインスーファミサービス

ルドラの秘宝ライブ・ア・ライブ実装実現せず何処の馬の骨かわからないサードパーティ系ばっかになり、

ファミコンドラクエ4&スーファミドラクエ5・6完全移植ドラクエ天空コレクションも実現せず、

3DSPS4でのガラケー準拠移植ドラクエロト三部作

2だとファミコンBGMファミコン難易度+W羽衣&破壊の隼モード

3だとたゲームボーイカラー版隠しダンジョン追加のアップデート実現せず

だとかになっちまうんだよ!!!

基本は問題提起ネットミーハーネット大衆とつるんで冷笑ムードで、

韓国中国特定団体日本コンテンツちょっかい出す時やコミケ当落or目的アイテム入手可否の時しか騒げねえのかよ?

海外サブカル界隈の方が問題提起作品分析進めてるのに…

2021-01-31

PlayStationはどうなるのか?

このところゲーム業界内部でプレイステーションへの風当たりが妙に強い。

特にプレイステーションソフトを出しているキーパーソンたちが経営から追い出されたり、独立するなどの流れが目立つ。

SIEについても開発会社キーパーソンが去ったり、副社長本社に戻されたり、セカンドパーティ移転していたりする。

ソフトウェア販売も非常に厳しい。ソフト販売スイッチの寡占状態であり、ハピネット流通破壊され、事実上ソフト販売実績が集計できないXBOXとどっこいどっこいという有様。

新作ソフトはその大半が延期と言う状態になっている。一方でPS5の販売トラブル報道され、売れているという演出けが独り歩きしている。

PlayStationは本当に大丈夫なんだろうか? アメリカのVideoGameCrashの轍を踏んではいないだろうか?

2013-10-25

百田尚樹自分原作在日映画化された事をどう思ってるの?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9!

監督 - 李闘士男

脚本 - 鈴木謙一

原作 - 百田尚樹

エグゼクティブプロデューサー - 濱名一哉

プロデューサー - 武田吉孝、久保田修

共同プロデューサー - 田中美幸

ラインプロデューサー - 原田文宏

音楽 - 澤野弘之

撮影 - 佐光朗(JSC)

照明 - 三善章誉

美術 - 花谷秀文、禪洲幸久

録音 - 横溝正俊

編集 - 宮島竜治

VFXスーパーバイザー - 小坂一順

衣装 - 高橋さやか

ヘアメイク - 竹下フミ

スクリプター - 生田透子

音楽プロデューサー - 安井

助監督 - 吉村達矢

制作担当 - 宿崎恵造

ボクシング - 田端信之

製作 - TBS東宝電通MBSIMJエンタテインメント(現:C&Iエンタテインメント)、S・D・P、アプレCBCWOWOWハピネットRKBYahoo! JAPAN大田出版

制作プロダクションIMJエンタテインメント(現:C&Iエンタテインメント

配給 - 東宝

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E9%97%98%E5%A3%AB%E7%94%B7

李 闘士男(りー としお、1964年5月13日 - )は、テレビディレクタードラマ演出家映画監督である大阪府大阪市西成区出身有限会社リーライダーす代表取締役社長

闘士男は本名ボクシング好きの父親がリングネームになるように命名した。ボクシングにも造詣が深い。元在日韓国人3世で、現在日本国籍を取得している。



どう思ってるの?

誰かツイッターで凸してきてよ

2006-11-22

[]Wiiが買えない2

 トイザラスは朝から並べば予約できたらしい。いいよね、並ぶことができる人は。始業時間は8:30です。

 10時。トイザラスオンラインの予約開始。当然の如く繋がらない。終了。でもいいんだ。クレジットカードが無いと予約ができないから。クレジットカードは危険だから持っていないもの。べ、別にブラックリストに載って作れないわけじゃないんだからね!

 10時までにハピネットから当選メールが来るって夢枕に立ったじっちゃんが言ってたのに、来ていなかった。きっとあれだ、例のGmailスパムと間違えて速攻削除してしまったんだ。そうだそうだ、Gmailのせいだ。そういうことにしておいてください。どうりでおかしいと思った。だってじっちゃんは生きてるもんな。あれは徘徊だな。

 次は13時。昼休み明けだから、みんな眠くて仕方ないはずだ。そのまま寝ていてくれ。

 嗚呼、もう工数はかけないと決めたのに。

 

 
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