はてなキーワード: つらぽよとは
とりあえず目立った取り柄は無いけれど勉強するのは好きだし得意というなら公務員は?って思った。
とりあえず、ハラスメント防止についてはそれなりに気を使わないといけないことになっているので、それなりに守られるだろうな。
そこまでの実力はちょっと...というのだと、官庁や大企業に派遣される派遣社員や契約社員としてしばらくお金を貯めるとかだろうな。
まあ、そのルートだと職歴は書きづらいし、転職に強いとは言いづらいけれど。
LGBTが働きやすいとうたっているプライドパレードにそれなりに人を出している外資なんかもねらい目なのかもしれない。
このルートの場合、キラキラ女子グループじゃなく、地味女子でもそこそこやっていけるような職場でないとつらぽよだろうから、技術系職種がベターだろうけど。
あ、ウィルスじゃなくてウイルスでお願いします。ガス機器のコロナとは無関係ね、そこんとこよろしゅう。
いやしかし、世間を、いや、世界をお騒がせしてごめんなさい。まずはあたしのバイオグラフィーを知ってもらおうかな。
武漢のコウモリに住んでるあたすたちだけど、ちょっとしたきっかけでニンゲンにも住むことになったのよ。
あたすの友達がね、ニンゲンに食べられちゃったのよ。でもね、あたすたち小さくて、すぐ侵入しちゃうから、ニンゲンにも移住できちゃったのよね~。
移住したら終いよ~。どんどん子どもができちゃうの。あ、別にセクロスしたわけじゃないよ。
そしたらたちまち世界中のニンゲンに住まわせてもらうことになっちゃってさ。そんな増殖するつもりはなかったんだけど、あたしたち知能がないから勝手にどんどん増えちゃうのよね。
え?今後どうするって?うーん、それはあたすたちにもわかんないなあー。ひとまず熱とアルコールに弱いからそこから攻められるとちょっとつらぽよ。
勘違いしないでほしいのは、あたすたちは別にニンゲンを滅ぼすつもりはないのよ。無意識にそーゆー方向に事が進んじゃうの。だからね、あたすたちがどうなるかはニンゲン次第なの。
まあさ、そんな感じでさ、お互い仲良く暮らしていきましょうよ。
じゃ、またね。あったかくして寝ろよ~。
嘘というか、何というか。
体調不良で休んだにも関わらず、出勤している形で勤怠システムに入力していた。本来だったら有給休暇として消化されるのに、今年に入って10日分そんな虚偽の申請をされていた。
うちの会社はタイムカードを切ることでウェブ上の勤怠システムに出退勤の時間を登録できるだけど、し忘れた時とかは自分でウェブから何時に退勤したか登録できるのね。で、それを承認するのが上司の役割。上司の出退勤自体は上司自身が承認する形になっている。
私はこの部署に配属されて半年ちょっとなんだけど、この上司が全くもってマネジメントできない人だったから、さらに上の上司からの後押しでこの上司の権限を少しずつ移譲してもらっていた。で、勤怠システムの承認権限を与えてもらって、過去の記録を見て気づいたのだ。
この上司、「熱が出た」「妻の体調が悪い」とかいう理由で月に2日くらい休んでたんだけど、その内の半分くらいの日が勤怠システムでは「〇〇へ直行」とか申請されて、さも出勤されてますという形になっていた。ちょっとした手違いとかじゃない。
なんかもう疲れた。何なん。役職上なのにマネジメント出来なくて、しかもこんなしょうもないことして。50手前のおっさんが恥ずかしくないのか。「嘘をついたらダメですよ」って私が言わなくちゃいけないの?お子様もいる人にさ。
とは言え、これを本人に突きつけてプライド逆撫でして退職されても困る。マネジメントはできなくても、人材不足だから辞められては困る。会社にも言いたいけど、しょぼい内容すぎて、告げ口するのも恥ずかしい。そして私が追い詰めたと思われても困る。
というわけで何もアクションを私は起こさないのだった。でも、私のこの気持ちは自分の中だけでは消化しきれなかったので、増田に書いたのであった。はーあ。つらぽよ。
先週、気になっている女の子から映画に誘われた。喜んで、と返事した。
その翌日、共通の友人(女)も誘っていいかという連絡があった。ちょっとがっかりしつつも了承した。
さらに翌日、もうひとり友達を誘いたいという話をされた。もちろん了承である。
で、当日。
現地に行くと、女の子、共通の友人と一緒に、男がいた。もうひとりの友達ってのは男だったと、そこでようやく知った。
映画も、そのあとの食事も楽しかった。だから怒ってるとか、恨んでるとか、そういうネガティブな感情はない。むしろこんな俺に楽しい時間をありがとうという感じ。
けれども、これはやはり、女の子か共通の友人のどっちかが男のことを意識していて、距離を近づけるためにグループ交際をセッティングしたとかそういう感じなのかな。
俺はバランスをとるために呼ばれたのかな。
わかってるよ、俺はアラサーで、向こうは20代前半だもの。よくても「いい人」枠だよね。「キモい」とかいって、避けられてないだけで幸運だよね。
はぁ〜。
ストーカーにあって困ってるんです!と周囲に被害を訴えていたAちゃん。
犯人は、自宅マンション周辺まで尾けてきてはわざとらしく音を立て、自分の存在をアピールしていたらしい。
それを聞いたみんなは同情的で、大変だね~警察に届けな~とアドバイスしたり、送り届けたり協力していたのだが、
ある時を境に、Aちゃんとは距離をおくようになる。
というのも、Aちゃんが、同じサークルのB君が犯人に違いない!と言い出したからだ。
ちなみにB君はおれと同い年。
Aちゃんが付きまとわれた時間に、B君と過ごした人もいて、アリバイがあるから違うでしょ?と否定されてばかりだったのに、Aちゃんは聞き入れない。
ぜったいにアイツが犯人。
そう繰り返す。
しまいには、アイツが犯人の証拠を捕まえる!と意気込んで、B君の住むアパートに張りこんだり、
SNSをウォッチして、すべての発言に難癖リプライを送るようになった。
それはAちゃんのアカウントではないんだが、サークル仲間の非公開アカウントにも@をつけて難癖まきこみリプしていたので、
状況的にどう見てもAちゃんだよな...とバレていた。
ストーカー被害はかわいそうに思うが、メンタル壊れるとキチガイになるまで一瞬なんだ、と分かってつらぽよ。
で、実はここまでが前フリ。今夏の終わりごろ、B君の住むマンションに手紙が届いたそうな。
それには、ここ1年のSNSの発言一覧と、それがいかにおかしいのかというコメントが添えられていたそうな。
Aちゃん、刑期が今夏の終わりごろまでだったそうです。
みなさんもストーカー被害を訴えてる女性に目をつけられたら、逃げるべきかもしれませんね...
※ストレートに書くと身バレが怖いので、刑期という表現にしてたんですが、社会に戻ってきたのがその頃と捉えていただければ幸いです...
自分だけエンジニア1人のプロジェクトに配属されて、他のエンジニア達が(4人)Githubでキャッキャウフフしてるのを指咥えて見てるのが辛いから退職。という理由ってどうなのかな。ありなのかな?
(自分が1人で他4人という分けられ方についてだけど、他4人のほうがプロジェクトの規模が大きいからで、自分が1人になったのは入社のタイミングが悪かったから。)
自分として技術研磨の意味も込めて他の人と関わりたいから、他のプロジェクトの作業を自ら担当になりに行くけどコミット時間が少ないから上辺な作業しかできないんだ。
エンジニア自分だけのプロジェクトが回らなくなったら本末転倒なので深いのはやる気にはなれないよ。正直すごくつらいよ。飼い殺しされてる気分。
社長からはエンジニア1人でプロジェクト回せる人として認識されていて、頼もしがられているが、自分としては成長のない場所にいる気分。
もちろん、ひとりで回せるといっても1000円VPSでゴミカスみたいなWEBサービスを作っている。
背伸びすれば、他の人と関われる機会があるからどうせ甘えみたいに思われる(自分でも思う)けど、常に能動的に動くのってとてもストレスなんだ。
野球で言うとひとりでレフトとセンターを守備している感じ。野球でいえば無理な戦い方だけど、今の環境だと可能。
一方で所詮背伸びしているだけで、状況はなにも変わっていない。残業しても取り巻く状況は変わらない。
まー、すごく楽なんだよね。
基本、仕事は1人やSkypeたいがい完結するのでイヤホンつけっぱができているのがとても楽ではあるが、精神的につらぽよになってきたのでそろそろ転職かなと思っている。
つらぽよ Advent Calendar 2013 - Adventar
http://www.adventar.org/calendars/84
新しい日付から読んでたら、なかなか希望に満ちた内容で何だこのフェースブックみたいな!!!何がつらいだクソが!!!って気になったけど最初から読むと結構地味に腹に来ました。
自分もまぁ、なんだろう、生まれてきてつらぽよなんだろうか。この世の中簡単に生まれてこれるのに簡単に死ねない。おかしくないですかね。これがつらぽよなんだろうか。
最近見てた海兵隊のドキュメンタリーで、自分を憐れむなッ!って連呼してる訓練シーンが実に良かった。つらさは未熟な精神の発露だ。つらさを捨てタフな人間になってなんとか収支ゼロで人生終えられるようにしたい。
今配属されている部署で、先輩にいろいろ手ほどきを頂いているんだけれど、はっきり言ってこれがつらぽよでたまらない
僕は、人にものを教える時、理由とセットで教える。そうしないと因果関係がわからなくて、似たような状況になったときに応用できなくなるからだ。
で、僕が先輩から受けているのもこういう方法なんだけれど、それが極まってて、僕にその結論を出させようと質問攻めにしてくる
これが本当につらい。
僕の考慮漏れがあったり、考え方が間違っていたりすると、すぐに「なんで?」「どうして?」と聞いてきて、それに答えると「前も言ったじゃん」って感じで僕を責めてくる
僕が客観的にこの状況をみたら、それは前の学習結果を反映させていない僕が悪いという感想を持つだろうけれど。一日にこれが数十回行われるとなると話は別で、ようはそれが覚えられない
そういうふうに責めるように言われると、自分の精神を防御する方向にしか頭が回らなくて、結果生産的なことを考えられず、以前の内容を反映できず、先輩に責められるループに陥った。
何より、考え方なんてそんな簡単に変えられない。
まぁ僕に言わせれば、そもそもの大事な部分じゃないところを強調して言ってくるから、大事なところがストンと落ちてこないし、そもそも消化できないまま大量に注文だけが来る状況だと、定着しない。
多分ここ数日の先輩の教えは僕の中でほとんど無駄になっていっただろう。
ここまで来るとメモっても意味がない。トラウマになってそんなメモ見たくもなくなるだろう。
何よりつらいのが、僕もその先輩と同じものの考え方をする、つまり、他人に教える時に同じような態度で望んでいただろうと想像できる事だ。
もう僕はああいうものの言い方は出来ない。それは結局、僕も相手も徒労感だけが募って終わるだけの、lose - loseな関係にしかならないからだ。
当初の予定の人が書いてないようなのと、今年中に吐き出してしまいたいので書いときます。
同僚が見たら誰だかわかると思いますが、年のため増田に書いときます。
まず寝ても疲れが取れない、起きたら絶望っていう状態が続いてました。これはキッカケはわかってますが原因は後述します。それでさらに両親(+兄弟)が別居状態で、その調整とか引き取って引っ越したりして更に疲労が蓄積しました。この頃には一週間近く休むことが度々ありました。
上司にはこの件事前に伝えていましたが、同僚には伝わってないのでネットの知り合いにパワハラだと勘違いされてますが、むしろ上司には大変気を使ってもらってます。
これまでもうつで休んだことがあったので、起きたら絶望って時も既に薬は服用してました。
まず休んだ直後に医者に相談したところ、薬が合っていないのでは?ということで薬を序々に変えていきました。
が、これが最初合わずに辛い思いをしました。睡眠時間が1日の半分以上になり、起きた後のだるさが更にひどくなる始末。即座に医師に報告して変えてもらいました。一時期SNSを見るのが怖くなり、繋げなくなったりもしました(1ヶ月程度)。
結局休む前と比べ大幅に薬が変わりましたが、今は大分安定して起きてもスッキリなとこまで来ています。
現在服用してないのも参考までに載せておきます。なお効果は人により差が出ると思うので医師と相談の上ご使用ください。
以前服用したことがありましたが、効き目が薄い上射精障害がひどくて変えてもらいました。
今後もお断りです。
長い間使ってました。なんで変わったのかは忘れました(効かなくなってきたからかな?)
寝るための薬として出されたのがこれ。最初は寝るようになって効果がでたのですが、寝過ぎる上に起きた後の絶望感半端無いのでレクサプロに変えてもらいました。
tanakhさんの日記にもありますが、かなりいい効きを発揮してくれてます。1ヶ月位服用中。救世主。
不安を取り除いてくれる薬。ただしいきなり断つとひどい禁断症状が起きます。結構お世話になりましたが、これも徐々に別のに変えました。
朝の出社が辛いと言ったら出されたのがこれ。落ち着かせる方に働かせるそうです。でも今の医師は意欲を上げる方がいいとのことでやめました。
どちらも名前が違うだけで同じものです。寝やすくするための薬。かなり強力で、無意識のうちにいきなり寝てしまうくらいです。そのヤバさからアメリカには持ち込みに手続きが必要。
だいぶ前に飲んだことがありますが、太ります。もともと胃薬だしねぇ。
あとなんか舐めるだけでよくて、何も考えられなくなるのがあったはずです。翌日まで効果続くし強烈なので常用できません。
学部時代、ゲーム企業のデザイナー職を志望して就活していたのですがうまく行かず、他に進路も無かったので深く考えずに同大学の大学院に進むことにしました。
いざ大学院に入ってみると、研究テーマがなかなか決められず悩んだり、講義のレベルが高く付いていけなかったり、
お金が無くて始めたバイトが辛いand時間ロス等で余裕を無くしてしまいました。
ゲーム業界への夢を捨てた訳ではないので、作品作りandスキルアップのために時間を割きたいのですがなかなかそれも出来ず、焦りと不安が募るばかりです。
ネガティブ思考が止まらなかったり、ストレスからか胃が慢性的に痙攣したりとにかくつらい毎日を送っています。
作品作りは趣味に留めて、大学院を辞めて公務員でも目指そうかとも最近になって考えるようになりました。(公務員になるのも簡単ではないですが・・・)