はてなキーワード: 中毒とは
無から有は生じない。「ゲーム障害」も、そうすることで効用が生じる人たちが主張する。
引きこもりが「ゲーム障害」であれば、それは精神科への受診という形で「しょっぴく」理由になるし、
精神障害者保健福祉手帳をもらって障害基礎年金を受給できる立場だと分かれば、今後の生活も(一応は)心配いらないためである。
少なからぬ引きこもりは発達障害であり、発達障害はすでに精神障害者保健福祉手帳を貰えるのだから、
しかし、私自身引きこもり当事者だからわかるのだが、引きこもりは基本「しょっぴかれるような真似」はしない。
発達障害の疑いがあるから精神科を受診しようと言われれば、それにはあたらないと言って拒否する。
家庭内暴力も、「本人も反省していますし」「ご家族で話し合って」という言質を引き出せる程度の、警察にしょっぴかれない範囲で行う。
引きこもりによって生じる膨大な余暇の依存先も、アルコールや薬(未成年ならタバコも)や非行にはいかない。
アルコール依存症や薬物中毒の当事者会へ「しょっぴかれるような真似」はしない。
引きこもりがゲームに依存しがちなのは、引きこもりを安全に継続する上で都合が良いからである。
もしこれが「ゲーム障害」となれば、いよいよ観念するしかない。
だが、それは引きこもりにとっては救いなのかもしれない。
要するに、この状態を抜け出すだけのきっかけを得て、今後の生活の心配を取り除きたいのである。
その分野に興味がなく、かつ、その分野に興味を持っている人を馬鹿にしていて、
分かりやすい例を考えてみよう。
ギャンブルに興味がなくギャンブル中毒者を見下している人が、パチンコの釘の微妙な違いがわかることを誇っている人を見た時。
女に不自由しておらず風俗にハマる男を見下している人が、さまざまな風俗の違いに詳しいことを自慢している男を見た時。
興味がないことを誇りたくなる気持ちがわかるだろうか。
マツダを自動車メーカーの中で格下に見ている人が、マツダ車に興味がないことを誇りたくてそう言っているのだ。
つまり馬鹿にしてくる人が苦手なのは当たり前のことで、見下している分野についての「解像度が低い」ことを批判しても
残念ながら馬鹿にしてくる人には全くダメージを与えることはできないのだ。
「娘名義死亡保険契約を一括払いで作れば、満期払戻しのとき非課税になり、娘に知られることもない」
「序章」
この増田を見ていたら、俺も同じような経験が有って、それを思い出した。
(ちんぽの事じゃない)
「浅◯開化◯の麺を使ってます」というところが有るけど、
ここのスープも不味い。臭みはそれほどなかったと思う。
ただしょっぱいだけで、極太の麺に合うように設定されているのか、スープだけ啜るとくそ不味い。
麺は麺で大したことないし、太いから茹でるのに10分かかると言われていて、
カウンターに座って待ってるのにも時間が掛かるし、食べるのにも時間が掛かるので、
大して旨くもないのに昼休みだと入店するのにも時間が掛かることがある。
なぜ他人は待ってまであんなもん食べようとするのか分からない。
獣臭がそんなに無いことを考えると、俺の喰ったやつの方がまだましってことかな。
二郎系とか二郎インスパイア系とかって、上手いからリピしてるわけじゃないよな?
ただ腹パンになるだけなんだけど、喰った満足感がそうさせるのか、なんか中毒性が有るのかな。
俺はもういいけど。