はてなキーワード: ゴリラとは
といえば、まどマギ3話やがっこうぐらし1話(あとめぐねえ)が定番なんだろうが俺はあえてサムライフラメンコ7話を挙げたい。
キック・アス的な自主活動ヒーロー主人公が警察官と協力して街のちょっとした悪事(傘の置き引き等)を正していくハートフルBLヒーローアニメだと思って気楽に見ていたんだ。
序盤は結構面白かったのに、いきなり本物の怪人ギロチンゴリラが現れて首チョンパのグロシーンが入るわ、本物の悪の組織が現れてヒロイン達が小指を潰されるような拷問を受けるわ、捕まった戸松遥演じるヒロインがボロボロの姿で泣きながら歌い始めるわでドン引きし空いた口が塞がらなかった。
興味がある人はwikipediaでストーリー解説とキャラ紹介を見て欲しい。解説だけでヤバイ臭いが伝わってくるから。
個人的にこれと同時にやってたガリレイドンナがノイタミナ史上最低傑作だと思っている。
(追記)
皆さん面白いネタバレをありがとう。気になる物があったら見てみます。
このゴリラって言うの、鼻に親指はいる位鼻の穴がでかいんだろ?ゴリラかよ、っていうところから来てるのでは、ということに今更気付いた。結構長々とこのトラバ追ってたんだろうか。
あなたはTwitter移動しろよって言った人ですね。分かります、えぇ、分かります。
他の人が自分のことを構ってくれず、この2人がキャッキャ楽しそうに幸せそうにしているのが
羨ましいのですね。そして妬ましいのでしょう。分かります、えぇ、分かります。
人が楽しそうにやっているところに「うるせーゴリラ」とか「Twitterでやれ」とか言うのは
「嫉妬乙ww」と言われても仕方の無いことなのです。分かりますか?えぇ、分からないでしょうね。
今が幸せじゃないから、そういう考えに至ってしまうかわいそうな人なのですね。
えぇ、わかります、分かりました。
もう悩まなくて良いのです。幸せは身近なところにあり、貴方は見ない振りをしているのです。
突然だが私は1年ほどデレステをやりこんできた。しかしここ数か月スランプに陥ってしまい、実力が大して上がらないのでくすぶっていた。
ところが先日唐突にゴリラになるためのコツを発見した。とはいえ発見したからといってすぐに実践できるような代物ではなく、今までの運指をすべて捨てる勢いで腕を鍛え直す必要がある。
しかしその鍛え直しがこの上なく楽しい。楽曲レベル29のフルコンが出るか否かが才能の上限ではないかと怯えていた私にとって、まだまだ上手くなれることが分かって安心したからだ。
コツをつかむための修行として久々にスタドリを浴びるように飲みながら開催中のキャラバンイベを爆走している。今デレステが最高に楽しい。千川ちひろには感謝の気持ちしかない。
らいくまことさんとか空知ゴリラさんとか複数の漫画家がアニメ化のときに物理的に無理な量の仕事させられる(版権絵のカラーとかめっちゃやらされる、最初なにもしなくていいからっていってた話が違う)ってもっのすごい憤慨したあげくらいくさんの場合その最大手と仕事するのやめて訴訟までなってたから。
上の二例は体力ある若い男性。そうでなく女性で最初から体力なくて漫画家でなく小説家になるようなタイプの人が東大出身の口の立つ男性のおじさんの編集(とかアニメプロデューサーとか電ん通とか)のごり押しに耐えられるとは思えない。編集とは最初の理解者であり最後の壁になってくれるはずのもの。そこが信用できなくなったらすべてに抗議する最終手段として筆を折る(自覚あり)か書けなくなる(自覚なし)しかない。
例えば
「お茶出しは女がして」
とか
とか言われたらキレてもおかしくないと思う
じゃあ
男にやらせるのはどうなんだろう
総合職の女も一般職の女も力仕事は免除されるのであれば明らかにおかしい
もしこれが「力仕事は男がやるもの」という男性としての役割を押し付けているものならセクハラだ
「男は力仕事に適しているので、同じ雇用形態の女性と同じ給与で力仕事をさせられる」ことになるし
「男は通常業務+力仕事もできる女の上位互換」ということにもなるので
フェミニスト界隈とかホワイトカラー職場で男が力仕事をさせられることについてどう解釈してるんだろうか
※世の中には自分の筋肉をみせびらかしたいがために率先して力仕事をやりたがるゴリラさんもいますがそういうのはとりあえず無視して下さい