はてなキーワード: アンモニアとは
http://anond.hatelabo.jp/20140529201235の増田。
増田たちのアドバイスどおりクエン酸粉末を買ってきて3袋いれて待つこと数時間。
回して様子を見てみた。
うーん。
灰汁みたいな臭いは消えた・・かな?別の悪臭があるっぽいが形容できない微妙さ。
しかし乾かしたらそれも消えた。
効いてるってことなんだろうか。
外出したついでにダ○ソーで洗濯機洗剤を買ってきて使ってみる。汚れ取れると色が変わるやつ。
カビとり目的の洗剤だが、仕上げ洗いにはいいかもしれない。クエン酸でだいぶ落ちてるはずだし。
すると、出るわ出るわ。
黒かびがぷかぷか。
以前洗ってだいぶカビ落ちたと思ってたんだが、まだだいぶ残ってるらしい。
それに加え、アンモニア臭が出てきた。
それが完全に取れてくれれば、猫しっこ臭根絶できるかもしれない!!!
少し希望が出てきて今二回目やってる。6時間後どうなるか・・・
(洗った後、かなりイカ臭かったので2回くらい洗濯機を空洗い(すすぎ含め)した。だいぶたまってたんだな・・・)
また報告するわ。
猫しっこに汚染された布団。
どうも天日はしっこに効果がないらしい。
元気があればコインランドリーまで雨の中布団かついでガス乾燥機にかけようかと思うが
元気がない&元気が出るまでにこの微妙な臭さの中暮らして部屋に染み付くのがイヤ
(羽根布団なのでぎゅうぎゅうに折りたためばコンパクトにできる)
猫しっこだけで下手すると2万円近くの被害・・・
何もしてないのに・・・
http://anond.hatelabo.jp/20140529201235の増田
あれから洗濯機を液体ハイターとぬるま湯で洗い、臭くなったTシャツ類を熱湯につけ、
数時間後念入り洗いで3回洗って天日に干してみた。
結果
くさいくさいくさいくさい
コーヒーを飲んだ時のおしっこの臭い、と言ったら理解してもらえるだろうか。
あきらめてこのTシャツたちは捨てることを決意するが洗濯機は捨てるわけに行かない。
手指用エタノールを除菌ウェットティッシュに含ませて中を拭いてみる。
結果。より臭くなった。というか、いままで洗剤の香料でごまかされてたのが、洗剤の香料が飛んで本来の悪臭が浮き上がってきた。
次に熱湯がいいときいたので試してみようとお湯を沸かすが、さすがにプラスチックの洗濯槽に熱湯をかける勇気は出ず
熱湯をかけた厚手ウェットティッシュで拭いてみた。
少し臭いが薄くなった。
いいかもしれないと6回繰り返す。
割と臭いが薄くなってきた。(そのかわり手がうっすらとおしっこくさい)
気をよくして重曹で洗うことにする。
洗剤スプーンすりきり一杯入れて今つけ置き洗いしてる。
これでうまくいってほしいが・・・
追記
手がおしっこ臭くてずっととれない。
強烈に臭いならまだ諦め?もつくが、うっすらといつまでも臭いのだ。
ここにオッサンの小便があります。
http://anond.hatelabo.jp/20140524190818
尿でいっぱいになったペットボトルを捨てていく穴場として全国に知られている。
トラックをかっ飛ばす男達は、限界まで膀胱に溜めて濃縮された濃い尿を、
ペットボトルは、濃い黄色の尿でいっぱいになるから、ゴミとして道路脇に捨てられる。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられてるペットボトルの、できるだけ濃い色の奴を100本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
部屋中に尿を撒き散らし、ウォーッと叫びながら、尿の海の中を転げ回る。
マラは、もうすでに痛いほど勃起している。
尿を口いっぱいに啜り上げる。臭ぇ。
しょっぺぇ。アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、マラを扱く。
その尿には、糖尿独特の甘みもはっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その尿を出した奴は、トラック野郎の中でも一番威勢が良い、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、口いっぱいに吸い上げる、
思いきり味わいながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の尿を、頭や身体に浴びせ、ガチムチ野郎の尿を口に溜めながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺はガチムチ野郎のペットボトルの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ペットボトルに入ったガチムチ野郎の尿は、俺の雄汁と混ざって白濁する。
今日、病院のトイレで用を足した時に、便座を拭く薬品の入った装置が設置されてた。トイレットペーパーに吹き付けて、便座を除菌殺菌するための装置だった。
これまでにも何度となく目にしてきた仕掛けだったんだけど、ここまでする必要があるんだなあってふと思った。
無論、間接的にではあれ、肌と肌が、準秘部とも言うべき身体の部位が触れ合うわけだから、装置の意義がわからないわけじゃない。今日だってつい使ってしまったし、病的な潔癖装置だと避難したいわけでもない。
ただなんというのか、間接ケツは駄目なんだなあって、しみじみと思ってしまった。ケツ、駄目なんだなあって。
間接キスならまだわかるんだけどね。気恥ずかしかったり気持ち悪かったりする心情は、漫画なり小説なりドラマなり物語の中でよく登場しているし、日常生活でも子供の頃に冗談として消化しているから理解できるんだ。
その点間接ケツの嫌悪感は、もちろんわかってはいるつもりなんだけど、ぼんやりしている。いい気分じゃないことは確かだけれど、そこまで気にするものなのかしらんとも思ってしまう。
場所も関係しているのだろうけれどもさ。腰を据えた便座が、例えば人気のない公園の、薄暗い、アンモニア臭が漂う公衆トイレだったなら、生理的嫌悪感がもうぞわっと込み上げてきて、切羽詰まってさえいなければ使わなかったに違いなんだから。
でも、今日肛門に力を込めたのは病院のトイレだった。綺麗に清掃してあって、臭いもない。見たところ、汚れも跳ね飛んでいない便座なのに、清潔にするための、殺菌除菌するための薬品がぽんと置いてあって、ああやっぱり便器なんだなって、汚れていることが無理矢理可視化されているような気になってしまった。
まあ確かに、誰ともしれないケツが、ベッタリと便座を覆うように乗っかっていなかったとは言い切れないわけなんだけれどもさ。
使い続けているキーボードとか、マウスのほうが雑菌が多いとか何とか言われていたことを思い返すと、ATMの液晶とか、トイレの蛇口とか、仮にそういう装置が置かれてしまったならば、汚いことが表立ってしまう施設なり装置っていっぱいあるような気になってしまったわけで。
間接キスも間接ケツも、ある種汚らわしいように扱われている現在、間接タッチも嫌悪されるようになるのかしらんとか思うと、なかなかどうして想像が飛躍する。
食事を作るなら、トイレに入ってなくても手を殺菌するべきだし。
残念だが、無菌以前に、アンモニアは消毒物質であり、かつ、手の表皮には油分などで菌の発生を抑えているが、過度に手を洗うと手の表面の油分が除去されすぎて、肌荒れを起こし、雑菌が繁殖しやすくなる。
ただ、繰り返しになるがアンモニアうんぬんではなく、食事を作るなら、その直前に手をアルコール殺菌してくれ。
特に夏場は常識。 ついでに、調理が終わったらまな板を熱湯殺菌とか 普通。
あからさまに、アンモニアが手についたら、そら洗い落とすべきだし、まぁ、普通はトイレに入ったら手を洗うものだろうとはおもう。だがまぁ、程度問題。
先輩に久しぶりに会った。
学生時代には体重0.1トンだった先輩が、すらっとスマートになっていて、誰だかわからないくらいだった。
先輩に夕食に誘われたので、話に乗った。
奥さんも知りあいなので、本当に行っていいのか確認と、お土産の希望を聞いたり、いつ行くか打ち合わせをした。
「腕をふるうから楽しみにしててね♪」と言われたので、そのつもりでいた。
当日、デパ地下のケーキをお土産に持っていくと、幼稚園児のお子さんが狂喜乱舞。
泡吹くんじゃないかと思うほどの喜びっぷりにうれしくなる。
ダイニングテーブルに並ぶ、おされな食器におされな料理。料理にはハーブを飾ってカフェ風か。
……でもこのにおいはなんだ?
夏場に生ゴミを半月放置したような腐敗臭。公園の公衆トイレのようなアンモニア臭。
ほかにもにおいがしていたのかもしれないが強烈でわからない。
奥さんは自信満々ですすめてくる。
さっきまではしゃいでいたお子さんが、一転してお通夜のよう。先輩も心なしか言葉少な。
きっとそういうにおいの料理なんだ。くさやとかチーズとか、におうけどおいしいじゃないか。
結果、2口で白旗あげた。(そのうち一口は白ごはんと思われる何か)
奥さんの怒りの嵐が巻き起こる。まあね、自信作を2口食べて無理って言われたらね。
先輩は「だから言っただろ!俺だけが食えないんじゃないって!」と高笑い。お子さん涙目。
リトマス試験紙役なのね……
ムカムカしてヤバくなってきたので、ケーキも食べずに帰宅。帰り着くまでにカナリヤバイに進化した。
アクエリアス2Lが5本ほど消費されたころ、ようやくトイレから離れられた。
36時間の戦いでございました。
お子さんの将来の夢は、給食の先生かファミレスのコックさん。泣ける。
追記:
すでに忘れたい料理の数々。(かっこの中は奥さんの言葉:実際の状態)
★ローストポーク(豚を塩漬けにするとうまみが凝縮されるのよ:3ヶ月前から塩漬冷蔵していた豚肉を塩抜きなしで調理)
★サメの洋風煮付け香草風味(実家から送ってきた新鮮なサメなの:ただし1週間前に到着)
★アサリとキャベツの蒸し物(見た目地味だけどいい仕事してるから:蒸しあがってもアサリが開かなかったので手開き)
★コシヒカリの白ごはん(一味違うよ:カキ(加熱用)の入っていたパッケージの水を混入して炊飯)
奥さんから「あなた(先輩)の舌がおかしい」と決め付けられて、
同僚をつれてきて反応を見せるも「あなたに遠慮して同じ反応するのよ」と言われて、
大阪府民になって2年余り、お気に入りスポットはコンビニと漫画喫茶である。
ぼくは大阪を何も知らなった。知らなくてはいけない。かといって難波や梅田はアウェイすぎる。
カラオケオールしてきましたみたいな、エグザイルに紛れ込んでてもバレないヤツらで溢れ返ってる。
気がつけば新今宮駅に降り立っていた。
ぼくのイメージの新今宮は西成やあいりん地区、串カツ、通天閣といったディープな大阪そのものだった。
それこそおっさんの聖地だ。野生のおっさんがいるはずだ。ぼくはそこに惹かれた。
駅はさっそくアンモニア臭い。野生のおっさんによく見られるマーキングだろう。近くにおっさんがいるのは確実だ。
次に構内に座り込んでワンカップを呷るおっさんを探すが見当たらなかった。
酔っぱらって駅員に絡むおっさんも、ダンボールのおっさんも見当たらない。
理想とのギャップに動揺しつつも駅を出る。
眼前にはフェスティバルゲートとかハイカラな建物があって、カップルが肩を並べて歩いている。
スパワールドとかいう巨大温泉施設が1000円キャンペーンをやっているらしく、人通りも多い。
あるヤツはランニングシャツからさも当然のようにわき毛を出している。
アウェイ感に脅え、ドンキホーテかよクソがと呟きながら信号の押しボタンを連打する。
どうやら1時間後に調理師試験を控えるらしく、ナーバスな状態らしい。ゴリラは繊細な動物だと主張してきた。
どこにいるのかと聞くので、眼前にスパワールドがあるが、ぼくのアレが小さいから行けない、と話すと
「鍛えろよ」などと上から言ってきたので電話を切る。
スパワールドから逃げるようにおっさんを探し求めた。
ひたすらアンモニアくさいおっさんの臭いを辿り、澱んだ空気のその先を探す。
辿りついたのは天王寺動物園だった。
正面ゲートの前にダンボールを引き、4~5人のおっさんがワンカップを呷っていた。
これが大阪では許されるのだろうか。そもそも子供達のためと言ってもいい動物園である。
大阪の子供は園内のサバンナゾーンみたいなノリでこのおっさんゾーンを捉えているのだろうか、たくましい。
エサがもらえるならぼくも考えておこう。
せっかくなので500円払い、園内に入る。
一人動物園を楽しむため、各動物とタイマンで勝てるか考えながら園内を歩く。妄想ではモモンガに圧勝した。
小雨が降っていたので客は疎らだが、周りはカップルや家族連れが目立つ。
ふと、5歳程の少女が泣きわめいていた。
「持ていうてるやろがコラァ!」
少女は拒否し、揺れたソフトクリームの3分の1が地面に落ちた。
瞬間ハトが群がる。
「だから落としたら来るいうとるやろが!コイツラがのォ!」
人の幸せは自慢に見えるぼくも、この少女の幸せを素直に祈った。大阪おそるべし。
とにかく臭い園内を回るが、雨で客が少ないせいなのか普段からこうなのか、
「ヒョウ」とか書いてるのに檻の中には何も見当たらない。
ヒョウは今日オフなんだ。と諦めるも次のマンドリルの檻にも何も居ない。
ただただ臭い。やっと見つけたウンピョウとかは全然動かないし。
臭いだけかよ臭いだけならおっさんでも臭いぞクソが。
そんな中、ひと際目を引いたのはオオカミである。
広い檻をひたすら舌を出したバカ面で走りまわっている。何周も何周もただただ走る。
ぼくはあたまがわるいんだなぁとおもいました。
次は夜行性動物のコーナーへ向かうも目が悪いのでほとんど何も見えない。
鳥さんコーナーではツルが勢いよく魚を捕まえ咀嚼していたので、ハッとさせられたが、
水溜まりの中には無数のイワシの死体が浮いていた。死体を派手に捕まえてドヤ顔されても困る。
ペンギンさんを20分ひたすら見た後、
アシカさんコーナーで子供に混ざりアシカさんのエサ(100円)を購入。
投げるとほこりみたいな色の鳥がさっそうと魚を奪っていった。
アシカさんはオゥオゥ泣いている。
この鳥野郎と思ったが、よくよく考えるとこいつら檻の中にいるわけじゃないのに
なんで動物園の仲間ですみたいなノリでここにいるのだろうか。
きっと外で生きていけないからここでエサを横取りしてるに違いない。
こいつも翼とか自由とかいらないからアシカさんみたいに檻の中でエサだけ食いたいに違いない。
近代の個人主義的ノリから得た自由は人を不幸にしているのではないか。
ぼくも部屋から出なくていいから毎日ゲームとネットだけしてゴハン食べたい。
そうこうしているとサバンナゾーンで像さんのエサやりをしますとのアナウンスが流れるので向かう。
象さんに近づくに連れて増す悪臭に顔を顰めながら進むも、途中水たまりにハマる。
靴下まで濡れたのであえなく帰宅。
この前、小便しようとトイレの扉開けたら、中に妹がいた。
「え?」「あ」
俺たちは同時に声を漏らした。そしてお互い見つめ合ったまま黙り込んでしまった。ちょろちょろと妹が流すおしっこの音だけがトイレ内に流れていた。遅れてツンとアンモニアの刺激臭が鼻腔を突いた。
しばらくしてぴっぴっ、と妹の秘部から黄金色の液体が途切れ途切れに勢いよく飛び出す。何と無く、下腹部がひくひく痙攣するように震えているようにも見えた。そしておしっこは止んだ。
水音が止んだ頃になってようやく、俺は思い出したように、
「ご、ごめん!」
と謝って、ビデのボタンを押してから急いで扉を閉めた。
「あッ」
扉を隔てて、妹の喘ぐような短い悲鳴と再度の水音が聞こえた。
家に妹がいるとこういうことがあるからホント困る。
男によって好みはさまざまだから
「大は勘弁こうむるが小ならぜひとも飲みたい」とか
「小はアンモニア臭がきつくてね……。大ならいくらでも食えるんだけど」とか
色々なパタンがありえる。遠慮せず相手に直接聞くのがいい。