はてなキーワード: 頭が悪いとは
学歴と犯罪率に相関があるのはご存じかと思います。(健常者のうち)頭が悪い人ほど犯罪率が高いという統計があります。
ようするに頭の悪い人間は自分の感情をコントロールすることができないんですね。
コロナ禍でのフジロックの観客とかコミケに行くオタクとか、コロナウイルスを拡散するおそれがあるのに行きたいという欲求に抗えない人たち。
20代くらいの若者はワクチンを打ちたくないんだと思っていたけれども、最近そのぐらいの若者と話していて、20代は「打ちたくても供給が追い付いてなくて打てないんですよ」と言っていた。「ええそうなの!?それは大変だね」っと、その場はそれは大変だなと共感をしておいたのだが、正直言って甘いんじゃないの?と思ってしまった。
何もしなくても若者ことをお年寄りが理解してくれると思ってるんだったら甘いよねと。というか若者自身、「老害どもが理解してくれない!」と嘆いていて、理解してくれないと分かっていはずだと思っていた。だったら、分かってもらうように発言したり行動すべきじゃないか。「若者にもワクチンをみたいな!」のを都や国に直接言うべきで、それを言わない限りあのおじさんおばさんたちは理解してくれないよと。
こんなこと説教したらたぶん、嫌われるから直接は言わなかったが。いいか、おじさん、おばさんたちは、何も言わなかったら若者のことを理解できなくらい頭が悪い。若者ことよく分からないんだ。雰囲気やノリを理解したいとは思っているが、全く理解できない。言わなきゃ、言ってくれなきゃ、分からない。だから、説明してほしい。主張してほしい。発言してほしい。
SNS上じゃなくてな。SNS上で満足するべきじゃない。「直接」言うのがポイントだ。最悪、下手くそなデモでもいいからそれをやってくれ。
(まぁ、私も直接じゃなくて、増田に書いているからおあいこではあるのだが。でも私はそれをいうと立場上危ういんだよということを考慮してほしいけど、これも甘えか...)
飲みに行けない分、高いお酒を買って晩酌を楽しんでる。プライベートの人付き合いは家族のみ。そんな生活に慣れちゃってストレスを感じないし、車出勤なので不特定多数との接触もない。
休日は人がまばらな自然公園に家族でお出かけしてる。外食はほぼほぼテイクアウト。もちろん感染拡大している大都市方面には近づかない。
仕事は地元民が9割。都市圏や密集地に赴いてウェーイするような究極に頭が悪い同僚はいないので、感染リスクが比較的低い職場に勤めている。
こんな感じで幸いにも平和な生活を送らさせていただいてるわけで、大都市に住んでいるならワクチン接種してたけど、感染者が出ても数人、多くて十数人の地域に居ると、ワクチン副反応のリスクの方がまだまだ高く感じちゃう。
徐々に接種者が優位になってきたとも感じていて、ここまで我慢したなら治験が終わるまで絶対に接種しない、とか意地になることはせず、日々情報収集しながら接種時期を見極めたい。
なんか全員頭が悪いというかなんというか
「一生恨むのは頭が悪い」って、感情に対して理詰めで諭そうとするのはそれこそ無益じゃね。
夫婦喧嘩は犬も食わないっていう部分に噛みついちゃった感がある。
「一生」が問題なんだとしたら、その恨みが一生続くかどうかは相手次第なのだから、外野がどうこう言うのは筋が悪いのでは。
結婚=苦楽を共にするということは、喜びは2倍に、苦しみは半分にすることを誓い合ったって事だ。
自分の苦しみを支えて欲しいときに一人だけ楽しみに行くってなんなん?いつもは協力的なのに、と思っても無理ないと思うんだけど。というかこの部分もほとんど愚痴で、前半は「そういうことを言いたいわけじゃ無い」と理性的に言っていたのが、後半感情が高ぶってそう書いちゃった感じでしょ。(元増田妊婦さん消しちゃったけど)
子供が生まれるまでは(生まれた後もだが)かなり苦しい状況が続くワケで、その間に息抜きは必要かもしれないが、それが生まれてくる子供にも害が及びかねない息抜きだったとしたら、心中穏やかではなく、言いたいことが的確に出てこないくらいに心乱れても致し方ないんじゃないかな。男が女が言うなら、そういう女の心中を汲み取ってあげるのも男では?
妊娠中は、楽しみをプラスしようとしてもあまり効果的ではなく、負担の軽減の方が重要で、例えば家事炊事をやってくれると助かるとかそういう話が代表的だと思う。
フジロック行ったヤツに同じ空間で家事炊事して欲しくないだろうし、あまつさえ旦那さんが感染して苦しむことになったら「楽しみを要求する」とか論外だよね。
そもそも全体の利益を大幅に損ねて個人の利益を得に行った人が、仮に幸せのお裾分けをしたところで全体の利益は元に戻らない、という大前提があると思うんだよな。
そんなもんなのかな。いやはや、頭が悪いってのは惨めなもんだな。
雑すぎる。昔の人が「何も考えていない」と本気で思っていたタイプだ。いつの時代も、若者は不安なの。例えば、創価学会の凄まじさって何かって言ったら「本来だったらテロルにぶっこんでいた田舎での連中を、法華経を真面目にやらせることで社会の安定に寄与した」という点だ。本来だったら、あいつら火炎瓶を持っていた予定が、「南妙法蓮華経」といって熱意を声に変えるという無駄なエネルギー消費をしてくれて老人化させたから、我々は平和だったのじゃないか。池田大作☆先生の凄まじさ、ってオウム事件でも判明しているけど、立正安国論を唱えた日蓮のようなハード・コアな右翼に共鳴しそうな若者を、おとなしく座らせて「南妙法蓮華経」と読まさせる、今で言うところの多動性障害の癇癪をもったやばい人を「爆破させない」装置を開発したところだろ。おかげで、文藝春秋は儲かるし、「ガンジー・池田・ゴルバチョフの大勝利!」と聖教新聞でキチガイ共が満足してただけなら、良かったじゃん。パンピーとしては、うぜぇ、ってだけで。池田大作の「人間革命」を読んで感化されるアホどもなんて、頭が悪いのだから、ヤクザな組織だったら鉄砲玉になって果てたのが、死んだときに「南妙法蓮華経」と題目を唱えてもらえるだけで、平和な世の中を作れたのじゃないか。池田大作は愛国者だ。違うか?