はてなキーワード: 釣りとは
セクシーデリバリー松本は誰も傷つけていない…か。本気で言ってるっぽいし、内だけ見てると大成功に見えるのかもしれないけど。
スレ違いなだけでも嫌がられるのに。よその話題をむやみに出さない、口を挟まないのは、多様な作品が共存する為のオタクのマナーだろうに。よりによってジャニーズに女性アイドルを近づけに行ったの?SideM騒動かな?
よそのアイドルのファンめがけた、宣伝活動になってるよね?音楽フェスやテレビ番組みたいなお互い承知の上じゃなく、一方的な都合だよね?作中で明らかにSexy Zoneのネタを振ってるし、偶然だ受動だって言い訳すら出来ないよね?これを話題性勝負に挑む前に思い出して、初めから狙って引き起こせって?
そもそも君ら、己の楽しみのための純粋なファン活動になってないよね?ジャンプのアンケートハガキみたく、投下されたお金で何を作ってもらうかを、取り合いしてる。得られる物品だかサービスだかがある行為だろう?内輪で留めないと、「己の利益のために、純粋なファン活動のふりをして、宣伝する」ステマまがいになりかねないよね?
やるなというわけじゃない。CMとか広告とかうざったいけど、無くなってもまずい。むしろネット上のいたずら、釣り、祭りすらありだと思ってる。でも一線を超えてくれるな。
夢見りあむを叩くお気持ちですら、自分の立場を、どのアイドルのPかを表明してきたりする。あれはあれである程度の倫理を守ろうとしてる。むしろ明らかにクソな方が、倫理的まである。【広告記事】やCM映像みたいに、明らかな異様さで、これは主張だ宣伝だ普通の記事じゃないと線を引けてる。
退会したはずのところから「個人情報おもらししちゃったおwwwwwっw」とメールがきた。
数年前の退会メールには「ご登録いただいていた個人情報はすべて消去されます」とあるぞ。
うはwwwwwww消去されてねえwwwwwwwwwwwwwwww
問い合わせ用メアド載ってたけど対応平日のみwwwwwwwww
メールきたの金曜の23時wwwwwwwwwwwww
やるきねえええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwww
先方より指示のあった通り、本件用と称されるメールアドレスへ問い合せを行います。
公式HP及び公式ツイ垢を確認したところメール自体が釣りである可能性は0に近いと思う。
しかし消去されているはずの個人情報が消去されてない件も含めて説明を聞きたいのでメールする。
返信に時間を要すると書かれているので「いつまでに返信するのかまず説明を寄越せ」と要求してみる。
無駄な気がするけど。
「2年ほど前に大病で入院した料理が得意な夫のレシピメモを、断捨離性分の妻がそっと処分。それに激怒した夫は間もなく帰らぬ人に。今も後悔している」~妻の投書にざわつく人々 - Togetter
hagexは死んじまったから、はてなでこの手の話がわかるのはtopisyuぐらいか。
俺等は読んだ瞬間臭いでわかる(非言語的に一瞬で判断つく)んだけど、
この投書は投書主がどんなに悪い奴かを説明する機能しかないわけ。
前半はバインダーの大事さを具体的なエピソード込みで表現していて、
そしたら怒ったし、死んだと。それで後悔。
これ誰が語ってるの?と。
これ書いてる神は断捨離に敵意があるか、断捨離を憎む人達を躍らせたいか、どっちか。
それ以外の反応をしようが無いようになってる。
そういう意味では雑な仕事だけど誰も気付いてないからこのレベルでいいのかも。
俺なら最低限、別の取りようがある風に仕込む。
まあ新聞投書って文字数の問題で文のシュールさが高まるという事情もあるけど。
いわゆる嘘松っていうの、
その話が実話か作り話かじゃなくて(つまり作り話ではあるけど嘘松じゃない、ということが沢山ある)
語り口の巧みか稚拙か、清潔か不潔かで決まるものだと思ってる。
この投書は巧みとまではいえないし、機能は単機能かつ露骨なため不潔そのもの。
評価できるポイントは最初のバインダー語りに具体的なディテールを入れたところぐらい。
hagexも煽り耐性は全然なかったし、プレイヤーとしてはレベル1だった。やつは所詮我々の中で最弱。社会人としては好人物だったみたいだが。
topisyuは煽り耐性も釣り耐性も高く何より分析家としては俺より上だと認める。けどプレイヤーとしての情熱はそこまででもない。
小町は高級住宅地に住む世帯年収2000万円以上の専業主婦がメインのユーザーだ。
一方はてなのメインのユーザーは30歳以上のIT業界に勤める東京在住のおっさんだ。
ところで小町は釣りの名所だ。釣り作家と釣り認定士が日夜戦いを繰り広げ、切磋琢磨して釣りの腕を磨いている。
はてなは哲学者のようにすべてを疑いネットの嘘を見破る場でもある。
これらのことをつなげて推測すると、はてなユーザーは世帯年収2000万円の専業主婦に化けて小町に潜伏し、釣りの見破り方と釣りトピの書き方を学んでいるのだろう。
生まれたときからの許嫁とか、閉鎖的な社会なので選ぶ権利がない、そういう男女の間柄において、超玉の輿って状況はあるよね。
ああ、いい言葉。「格差婚」ですね。このギャップはたぶん昨今ではだいぶ是正されたと思うのです。
各種コミュニケーションツールの発展。カーストの明確化。それによりなんとなく釣り合ったものが結婚したり添い遂げたりするわけです。