「2年ほど前に大病で入院した料理が得意な夫のレシピメモを、断捨離性分の妻がそっと処分。それに激怒した夫は間もなく帰らぬ人に。今も後悔している」~妻の投書にざわつく人々 - Togetter
hagexは死んじまったから、はてなでこの手の話がわかるのはtopisyuぐらいか。
俺等は読んだ瞬間臭いでわかる(非言語的に一瞬で判断つく)んだけど、
この投書は投書主がどんなに悪い奴かを説明する機能しかないわけ。
前半はバインダーの大事さを具体的なエピソード込みで表現していて、
そしたら怒ったし、死んだと。それで後悔。
これ誰が語ってるの?と。
これ書いてる神は断捨離に敵意があるか、断捨離を憎む人達を躍らせたいか、どっちか。
それ以外の反応をしようが無いようになってる。
そういう意味では雑な仕事だけど誰も気付いてないからこのレベルでいいのかも。
俺なら最低限、別の取りようがある風に仕込む。
まあ新聞投書って文字数の問題で文のシュールさが高まるという事情もあるけど。
いわゆる嘘松っていうの、
その話が実話か作り話かじゃなくて(つまり作り話ではあるけど嘘松じゃない、ということが沢山ある)
語り口の巧みか稚拙か、清潔か不潔かで決まるものだと思ってる。
この投書は巧みとまではいえないし、機能は単機能かつ露骨なため不潔そのもの。
評価できるポイントは最初のバインダー語りに具体的なディテールを入れたところぐらい。
hagexも煽り耐性は全然なかったし、プレイヤーとしてはレベル1だった。やつは所詮我々の中で最弱。社会人としては好人物だったみたいだが。
topisyuは煽り耐性も釣り耐性も高く何より分析家としては俺より上だと認める。けどプレイヤーとしての情熱はそこまででもない。
「釣りかどうかを気にしない」のがはてなーの矜持なんだが?
作り話と嘘松って同じじゃね
本来は、松ファンがなんでもホモ話にしてニヤニヤしてるのを嘘松って呼んだんだけどなぁ
嘘要素が無いじゃん
実際にはホモ要素がないのにホモ要素を盛って吹聴したり、 さらにはゼロから話を作るやつが出てきて、嘘松と呼ばれだした この辺の機微を知らない奴らが、なんだかスカッとする系...
バインダーがすごく大事なものだったことは切々と語るのに 夫がすごく料理が得意だったことは語ってるけど、 バインダーが大事なものだったことは最後のくだりまで語ってないよな...
私はブクマ付けてないから
それよりあの話で妻側「人でなし」断言してるブコメ民がこえーわ