はてなキーワード: 教授とは
コンタクトレンズは装着時に指先から目の粘膜への感染ルートになりやすいので、その怖さを知っている感染症の専門家たちはコンタクトレンズを使わない。と、岡田教授が言ってた。
ワクチン接種のメリットが激減してしまうので、こういうことが起きる。
そりゃそうである。数日~数週間まともに動けなくなる副反応のリスクを背負ってワクチンを打つメリットが無くなるからである。「死ななくなる」というのがメリットになると指摘する人が居るが、そのメリットを実感できる人はまずいない。いまその時点で死んでないし、副反応の方がよほど恐怖だからだ。
既に今回の緊急事態宣言発令時に「俺はもう従わない」と言い出し、あちこち県外移動しまくる若年層が続出している。それでも多数派にはならなかったが、今度は多数派になる。「せっかくワクチン打ったのに意味ないし、もう何やっても意味ないのなら自粛しない」という声が多数派になるだろう。
2番の事象が起きるのでその需要に応えるために飲食店がフル回転するようになる。もう時短営業要請とかは効かない。すでに今でも一部効いてないが、ほとんどの店がコロナ禍前の営業状態に戻るだろう。
今でも少なからず存在する医療従事者への反感が限界を超える。某大学教授とか、某8割おじさんとか、某小説家兼医師とか、某医師系インフルエンサーとかはツイートする度にクレームの嵐となり、Twitterアカウント削除または鍵垢化に追い込まれる。また、物理的に襲われる医療従事者が増えるだろう。医療従事者は匿名でSNSをやるしかなくなるのである。
医療従事者がパブリックエネミー扱いされるようになるため、この手の報道に対する需要も増える。従って「●●病院に勤務している」というプロフィールをSNSで公表している一般人に対する写真週刊誌のパパラッチが激増する。そしてその一部で「●●病院の看護師が合コン」などのスキャンダルネタを掴んで報道してくる。それを受けて項番4の事象が更に増加する。
コロナの発症因子である「ストレス」は減るので、若年層のコロナ発症者は減るだろう。一方で割を食った高齢者の発症は増えてしまい、高齢者の死者は増えていくと見る。
医学的な正しさは、社会的な正しさとは異なる。当たり前の事だが、医療の専門家たちは「自分達も社会の一員なのである」という自覚を持った上で今後の対策を検討して欲しい。医学的な正しさだけを追求して自分達が社会的に死んだら元も子もないのだ。
今増田を見てみたところ、沢山のコメントを頂いていたようで、とても驚いています。
若い子に純粋な好意を持たれて、舞い上がっているだけなのかもしれない。あまりにも好きだ好きだと言うので、勘違いをしているだけなのかもしれない。
俺のどこが好きなのか聞いたこともある。ただ、「俺さんが全部好きなんです。」と言われたため、よく分かっていない。
相手の女の子は、早くに父親を亡くしているそうだ。だから父性を求めているだけなのかもしれない。多くはないが、金を求めているだけなのかもしれない。美人局かもしれない。
俺自身、性機能も落ちている。昔のように完全に硬くならなくなってしまった。恥ずかしいので書かなかったが、先日バイアグラを試してしまう程には酷い。
それでも、性や金銭の話は一旦置いて、1度話しをしてみようと思う。
俺が住んでいる地域は運良くコロナ感染者が少ないため、可能であれば、食事に誘ってみる予定だ。
その時に増田に投稿したことや、自分の気持ちを一通り話してみようと思う。
どこまで本当かは分からないが、
もし本当で、その教授が独身なら、今からでも成功するといいとは思う。
俺は身長も高い方ではない。160cmにいかないチビだ。身長がきっかけで昔、酷く虐められたこともある。
ウジウジしていて気持ち悪いと思う。
でも俺は拒絶されることが怖い。
みんな俺みたいにならないようにな。
喪女は艶やかな笑みを浮かべ、そっと教授の腕に優しく抱きついた。すぐに喪女は「先生のこと、パパみたい。ううん…パパよりもっと、好き。せんせいは、私のこと、好き?」と教授の耳元で囁いた。
わー背中を押していただけるとは思っていなかったので、めちゃくちゃ嬉しいです。
私が在学していた当時は、その先生は学生に人気で、性格も良かったので今も独身かどうかは分からないですね…。いないといいですが。
大学経由の連絡先なら知っているのですが、本人の個人的な連絡先が分からないため、何も出来ないでいます。卒業前狂っていた時期に送ったようなメールはもう送れないですし。変に連絡を取って、教授の評価が下げられたりしても嫌なので。
コロナ禍で無ければ、大学に突撃する方法もあったのですが、正直これも微妙ですよね。散々先生に迷惑をかけているので、これ以上可哀想なことは出来ない…。
状況的には詰みでも、トラバを読んでくれて、背中を押してくださってありがとうございました。