はてなキーワード: 事由とは
結婚したいけどセックスしたくないどうしようとかいう生臭い話自体はどうでもいいんだけど
婚姻というものの特殊なポジションを表してるのはちょっとおもしろい。
セックス拒否は離婚事由になりうるというのは、婚姻が人間の動物としての側面にも跨って立っているということだ。つまり性欲や再生産を担保するものとして。
「両性の合意のみに基づき」というのはイエ制度の残滓への牽制でしかないが、さも結婚は100%頭だけで考えてするものというような虚像の根拠にもなっている。
非婚化、少子化の真の原因もそこにある。頭だけで合理的に判断したら結婚が最適解とはとうてい思い難いから。
同性婚や別姓も、理屈の上では反対すべき根拠はない。感情的な否定論は(特にエスタブリッシュメントのジジイ政治家の口から出ると)抑圧的な暴論として叩かれる。
挙げてるのは非親告罪化されてるしね。同人誌はいまだみ親告罪のままだから今後も訴え出る人が出ないってところなんじゃない。とはいえ、親告罪が、罰するかどうかを被害者に委ねる犯罪類型だとはいえ、罰されないことと違法であることは別物だけどね。
たとえば全然話違うがたとえ青葉被告が無罪を勝ち取ったとしてもそれは責任阻却事由によるものであって、放火したことの事実性および違法性自体は否定されないと思うよ。
まあ刑法の話だと推定無罪が働くから、権利者が訴えない限り違法行為をしたかの判断自体が、していないという方向に傾いてる状態なのかな?民法上の賠償責任の根拠になる違法性というか不法性についても裁判しない限りは推定無罪?が働くのかは知らんけど、もし働かないんだとしたらネットにあげた時点で違法性は成立してるんじゃないか
しばらくサポートしてたけどモンスターレベルでヤバいと気づいてからすぐに
「私の能力ではどうにもならないので部長の指導を見てみたい」とお願いして
部長の下についてもらった。案の定、1週間も経たずに部長ブチ切れた
最初は俺の指導が悪いからと思ったらしいが、しばらくすると人間性のクズさに気づいて
仕事終わりに飲みに誘われて謝罪された。もし、また俺の下につけるようなら
俺は会社を辞めるという気持ちも伝えると、中途は部署異動ということになって
しばらくして、その部署でも問題が発覚したときについに社長の耳に入ることになった
みんなと変わらない給料を受け取りながら、小学生レベルの仕事をやって、それでも失敗が多いという内容
社長はこんな奴には給料は払いたくないという考えになったらしいが、正社員なので正当な事由が無い限り解雇はできない
そこまで言うなら今度から面接には都度、社長も同席しろって怒り狂う始末
落とし所として幼稚園児でもできるような内容を与えて1日ほぼ何もしないってことになった
ただ、その処遇に中途はニンマリ。あからさまに有意義に時間をすごす態度に周りの社員がブチ切れ
有能な奴らも含めて10数人が辞めた。業務がまわらない地獄絵図の始まりだった
強いて言うなら幼稚園のは責任阻却事由で罪に問えないってころじゃないすかね(ハナホジ)
そもそもディズニーのくだりで幼稚園の絵レベルのでも文句言われる話はしたのでこの辺りの議論は尽くされてると思うのだがなぜ蒸し返しように同じような議論しか適用されないたとえを出したのか
1~3話ネームの「ほぼトレース」が謝罪されて済んだのなら、争点はその後の「構図やコマ割りを参考しているとみられる」部分なんだろうけど、それを訴えるの難しくない? 原作は一緒なわけだし。
提訴事由にないのに"争点はその後の「構図やコマ割りを参考しているとみられる」部分なんだろうけど"とは?
他にも
そもそも原作者は訴えられてない(訴えられたのは、先発コミカライズを描いている人が契約している出版社)し、トレースに近いことをやっているのだろうという見解を述べたのも
先発コミカライズを描いている人が契約している出版社であって、後発コミカライズ側はトレースとは認めてないし、原告は提訴の中でトレースパクリ云々を争点にしようとさえしていないのに
盛大に色々勘違いをしている