はてなキーワード: ムニエルとは
かなしー時ー!
チキン南蛮弁当のチキン南蛮が半分以上衣だけの肉のない塊だったときー!
かなしー時ー!
チキン南蛮弁当のチキン南蛮が謎のモチモチした衣だけのフェイクチキン南蛮だったときー!
もうさ!
私にも投球制限して欲しいぐらい、
結構マジ忙しいんだけど、
って言うのはいつもここ最近話しまくりまくりすてぃーなんだけど。
そんでよ!
今日の配給される日替わり弁当のおかずは何かな!って楽しみにしていることの一つじゃない!
なのによ!
やったー!今日はボリューミーなチキン南蛮弁当の日替わりだー!って
半分以上がモチモチした衣だけの鶏肉が包まれていない衣だけのフェイク偽物チキン南蛮だったのよ!
マジあり得ない!って
思うほどなんかションテン下げられるわ!って
チャッカマンスティックファイヤーマックスライドオンエクストリームぷんぷんタイム!だわ
こんなふざけたチキン南蛮で
こっちのションテン下げ荒れても逆あげみざわなので
こないだは鮭のムニエルが最高に美味しくて
この半分以上衣の塊だけのフェイクチキン南蛮にはガッカリだわ。
でも負けてられないので、
やるしかないのよ!
もうずっとあの奴隷たちがぐるぐる回しているハンドルの付いた歯車をずっと回し続けていなければならないサダメなのよ。
まあ怒っても仕方ないので、
みんなのチキン南蛮を分けてくれ!
うふふ。
ションテン上げたく!
これでションテン爆上がりよ。
お昼にはまったくがっかりだわ。
でもこの苦境を乗り越えてこそ真のチキン南蛮に出会えるってことかもしれないし、
これもまた運命なんだわ。
ここはウンメイって読んで欲しいけど!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://www.instagram.com/p/CIfhp04BLPF/
katsugyo_bag
活魚バッグ(仮)製作中🌊
活魚バッグ(仮)に入れる活魚を求めて、埼玉県の大宮市場へ🚗💭
元気に泳ぎ回る真鯖が目に止まり、購入して活魚バッグ(仮)へ入れてみました!
立派です。
サバのように常に泳いでいる魚を入れて生かすには、問題がいくつか‥!
(※アニサキスには気を付けましょう)
捌き立てのサバってこんなに美味しいんだ‥
と感動。
2020.12.5
https://www.instagram.com/p/CMEvDkZDpgB/
【レポート✏️】
全長36㎝。
泳がなくても息ができるせいか、ほぼ動かずにいました。
まだまだ生きそうでしたが、捌いてお刺身となりました。
捌きたての歯応えがあるお刺身はとても美味しいです✨
https://www.instagram.com/p/CMWzdL0Dsc-/
【レポート✏️】
体長35cm 体高12cm
鯛と同様ほぼ動かず、ジッとしていました。
捌いて夕飯に🍳
ムニエルにしたらかなりの美味しさでした🌋
おいしいならええやんね?
「世間的にはメジャーだけど、たまたま実家では出てこなかったので作るものの候補に上がらない料理」って人それぞれあると思う。最近だとアジフライを発見して幸せになれたので、そういうのを教えてもらえると嬉しい!
当方アラフォー女性、夫と幼児と三人暮らし。基本は自分が食事担当だけど、料理苦手で子供生まれるまであまりしてこなかったので定番レパートリーが少なくもうすこし頑張ってみたくなった。ちなみに母も同じ方向性で、実家ではわりと同じようなメニューが繰り返されていたように思う。(特に不満に感じたことはなかった)
今の武器としては、
大鍋系→カレー、クリームシチュー、ポトフ、水炊き、たまに肉じゃが
魚系→干物をそのまま焼くだけ、鮭焼くだけもしくは野菜とホイル焼き、ぶり照り、白身魚のムニエル
肉系→ハンバーグ、あとは特に定番はなく適当に野菜と炒める(味の系統は創味シャンタン、味噌、オイスターソースのいずれか)
他に何か「いやいやこれは定番やろ!」というのがあれば教えていただきたい。麻婆豆腐みたいな特徴的なやつだとなおありがたい。
ちなみに鯖の塩焼きが入ってないのは鯖アレルギーだから。牛肉を使ってる気配がないのは単に作りたいメニューが今のところないからで、特にこだわりはない。
この間、いろんなお店の看板メニューを再現するレシピ本を買った。
YouTuberが書いた『人気店の味をおうちで!週末が楽しくなる再現ごはん』という本だ。
これで妻と一緒にペッパーライスや、ガストやびっくりドンキーのハンバーグなんかの再現メニューを作ってウマいウマいと食べた。
そんなわけで、なんとなく敬遠しているスイーツメニューも作ろうかなあと眺めていたら、材料に「強力粉」と書いてある。
「強力粉」
薄力粉はいろんなものに使える。天ぷらやフライや唐揚げにムニエル、ホワイトソース。照り焼きや蒲焼を焼く時にも使ったりする。
ぼくがたまに焼くシフォンケーキやクッキーも薄力粉だ。この間、妻の誕生日に作ったベイクドチーズケーキだってそうだ。
しかし、強力粉。お前はなんなのだ。パンや麺なんてそんなに作らないだろう。
実際、余らせて困っているなんて話をよく聞く。
強力粉、強力粉かぁ……と思いながら本を眺めていたら、ホワイト餃子の再現レシピが乗っていた。そうか、餃子の皮にも強力粉か。
「よし!ぼくも強力粉を使えるようになろう!」
そう思い立って、ちょっと多いかなあ使いきれるかなあと不安ながら一週間前に強力粉1kgを買った。
とりあえず、強力粉を使ってみよう、ということで夜中に粉を捏ね、朝にちぎりパンを焼いてみたらなかなかウマい。
ちぎりパンだけだと芸がないなと、いま流行のかじるバターアイスを混ぜて焼いてみたのが金曜日の夜。絶妙に嘘っぽい香りの普通のパンが焼けた。
こりゃいかん、悔しい。せっかくつくるのであれば、パンを焼くのであれば、美味しいパンを焼きたい。
そう、ぼくの大好きなアンパンだ。
これは、すんごい上手に焼けた。どうもジャムおじさんです。
日曜日は餃子の皮をレシピ本の倍量捏ね倒して、五香粉が薫るもちもち餃子を楽しんだ。
ここで強力粉を使い果たした。だれだ、余るなんて言ったやつ。肝心のスイーツが作れないじゃないか。