はてなキーワード: はあちゅうとは
はあちゅう擁護している人は「ハラスメント=社会から滅しなければならない物」と考えている節がある
全然そんなことは無い
不特定多数に向けられたものは全体の10%が不快に思う表現か全体の90%が不快に思う表現かで扱いが変わるのも当然だ
ただ単に「控えたほうが好ましい」というだけで、違法行為でなく批判や訴訟などのリスクを覚悟するなら行っても良い
ただ、ハラスメントと自覚せずに行うことはやられる側ももちろんやる側にも不幸でしかない
まさにはあちゅうが無自覚に童貞を見下すハラスメントを行い批判を浴びて困惑しているように
・憎むべきは「強い男は報酬として性的要求を受け取れる、性的魅力のある女は報酬として強さを受け取れる」という世界観
はあちゅうの被害は強い男の報酬になることで発生し、加害は強さを受け取った女の権力として発生した
・それに対抗する手段として#MeTooタグを使うことは広範囲に認められる
セクハラを告発するにも、童貞いじりで傷ついたことにも使っていい
法も条例も権力として強すぎる。はあちゅうが受けたようなセクハラは現行法でも対応できるし、
言論を見えなくする、どこかに隠すというのは個々人の情報アクセスの機会を減らすので、極力避けよう
というか、「~の情報に触れると他人は自分より愚かな判断を下すだろう」なんて思想は他人に対する敬意がない。
#MeTooタグはそういった対抗言論に力を与えるために使うものであり、
はあちゅう、名前を聞いたことがあっても響きが嫌いなのでどんな人か、性別も素性も知らん上に調べてまでどうこうはないんですけど。
一週間ぶりに山の上の研修施設から降りてきたらこの人の話で持ち切りなんかね。
何やったの。
ちょっと誰かあらすじを教えて。
・酷いことされてもすぐには縁切らず
・友人売った
・今回のは売名目的「も」ある
★詩織さん
・飯に行っただけ
・実際にやられた
・当然刑事罰になるはずが、もみ消された
もっと単純に考えても白黒つくだろ
フォロワー17万人の前で「高齢独身女は不治の病」なんて発言して
批判されたら「自分も高齢独身女と似た境遇で愛のあるエールのつもりだった、傷つく人がいると思わなかった」とすっとぼけて
それに対して「高齢独身女は生物学的に負け犬で淘汰されるべきだからセーフ」
「高齢独身女は変更可能な属性だからセーフ」と同調する女が現れたら
行き遅れと言われて実際に怒った事があったんだろうか
行き遅れと言えば女性は皆激しく傷つくもの、と言う発想がなんかずれてるよなーと思う。
「負け犬の遠吠え」は本来は結婚したくないというのを前提とした自虐風自慢の本、とどこかで書いた増田だけど
あれこそ「こっちは心底結婚したくないのに結婚したいんだろホレホレ言ってくる連中がウザいけど
そういうのはまともに相手せず『そうです私は結婚したいのに出来ない負け犬でーす。きゃいーん☆』って言って流した方がいいよ」って本なんだよね。
あれに賛同していた女性たちは、別に「負け犬」を「行き遅れ」に言い換えても全くもって構わないだろうと思う。
つーか、「女性は行き遅れと言えば激しく傷つくもの」と考える男性って
本人は物凄く結婚したくて仕方がないんだなと思うし、正直その心情が分からん。
やはり女を所有してないと一人前の男ではない的な男社会の抑圧というやつなんだろうか。
でもそれを女性にも仮託されてもなあ。
まあ女にも「結婚しないと一人前の女ではない」抑圧はあるけど、その「一人前の女」ってやつは
「自分自身のやりたい事や人生の楽しみは全て捨てて男に媚びて家族の為に尽くす生き物」って事でしょ?
そんな人生真っ平だ、こっちは自由に楽しくやりたい事やって生きたいんだ、
ってのが「負け犬の遠吠え」の内容だったし、そういう風潮は今でも続いてると思うんだけどね。
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たまにマイナーなグラビアアイドルが「私と一緒に寝た芸能人」や「合コンでしつこく迫ってきた大物タレント」を告発し、相手側がしばらくマスコミに追いかけられることがあるが、はあちゅうの炎上劇はこれと同じだな。
はあちゅうに関しては今までも童貞いじりは非難はされても止めなかったという経緯がある。
言い訳だらけだったりするしね。
彼女は『他人への共感』や自省みたいな能力がない。基本的に自分を売る、自分のみ感じたことが彼女の世界という所がある(最新の著作もそんなテーマ)
だから彼女の童貞いじりをやめさせるには『彼女の中で「自分の要素」をいじられるのはこんなに辛いんだ』という事を彼女自身の中で感じるしかない、と思ってる。
彼女の中の世界ではネガティブな要素に対しても愛があれば大丈夫みたいなので行き遅れって言い続けたいと思うよ。
(いや、はあちゅうさんの行き遅れていく姿を見ると愛が止まらないですよ、まぁあれだけ一部男性へのDISを繰り返してたら男性観点で結婚なんて考えられない、というのは当たり前ではある。が、それでもやめられない、そして行き詰まりつつある状況で次のキャリアを作ろうとする姿。傾きを変えると様々な色を見せてくれる万華鏡のような精神性は素敵です!このままスクスクと行き遅れて頂いて新しい地平を切り開いていただきたく)
はあちゅうの昔の方のツイートでは正直傷付いてはいない。腹は立ったけどね。
田端とか昔のはあちゅうみたいな奴に馬鹿にされるのは、まあ正直慣れてしまった面もあるけれど、あの時ははあちゅうもセクハラ被害で心を傷つけられて、痛みが分かる側の人間になったのかなって勝手に思っちゃったから、「痛みが分かる側の人間がまだ攻撃してくんのかよ!」って思ったし、「痛みが分かる側の人間ですら俺らに全く共感は無いんだな」って絶望的になったよ。言い方悪いけど、例えるなら元いじめられっ子がめっちゃいじめてくる感じ。
「はあちゅうにそんなもんを求める時点でキチガイ」と言われれば、まあごもっともなんだけど、言い方が悪いけどセクハラの被害で彼女の考えが少しでも変わってくれていればって勝手に期待していた部分があった。結果はご覧の通り。そしてはあちゅうの擁護派が、はあちゅうと一緒になって敵意を向けてきたり、岸の回し者扱いをしてくるのは、正直辛かったよ。
去年の今頃私は就活生で、OB訪問は夜に二人でご飯を食べに行くものだと思ってた。今考えるとあり得ないけど当時は本気でそういうものだと思ってた。OB訪問は普通ランチかコーヒーだという友人の話も「業界によって文化が違うんだろうなあ」とか思って聞き流していた。
実際ほとんどのOBと夕飯を一緒に食べた。お酒も飲んだ。二人っきりで。ちょっといいお店のカウンター席に通されたこともあった。そんなところでESを見せるなんて場違いもいいところだしどう考えてもおかしいのに当時の私は「こんな素敵なお店でしかもごちそうしてくれて、なんて親切な人だろう。素敵な会社だな」とか浮かれていた。憧れの企業の社員さんというだけでキラキラして見えた。お話できることが嬉しかった。そんなかんじでフワフワしていたらまあセックスになった。
あれ??え??セックス??おかしいぞ??なんでセックス??嫌だよ??でもセックスするしかないのか??お世話になったお返しに??そ、そうか……そうなのか……??
まあこんな感じでOB訪問セックスをした。なぜか断れなかった。なんかすぐ諦めてしまった。腕を押さえつけられたくらいで諦めたのはなんでだったのだろう。フワフワしてたからかな。
……なんか、よく就活生に手を出せたなああの人たち。告発される可能性とか考えなかったのかなあ。Metooする気はないけどMetooされる可能性、あったよ?
就活生を合意なしのセックスに持ち込もうとするのって結構人生賭けてないか?私あなたたちの会社名も本名も学歴も全部知ってるよ?Facebookも繋がってるよ?いやあほんとよくできたなー、セックス。めっちゃ甘いよ。リスクヘッジが甘すぎるよ。いつ私が告発するかわかんないのになーいやーすごい度胸だなー
19卒の就活生の女の子は誘われても拒否していいんですよ。それがふつうですよ。拒否しなかった展開のほうが後を引く不味さですよ。