2017-12-22

anond:20171221192338

はあちゅう擁護している人は「ハラスメント社会から滅しなければならない物」と考えている節がある

全然そんなことは無い

不特定多数に向けられたものは全体の10%が不快に思う表現か全体の90%が不快に思う表現かで扱いが変わるのも当然だ

ただ単に「控えたほうが好ましい」というだけで、違法行為でなく批判訴訟などのリスク覚悟するなら行っても良い

だって犯罪ではない以上、何をするかは本人の自由

ただ、ハラスメント自覚せずに行うことはやられる側ももちろんやる側にも不幸でしかない

まさにはあちゅう無自覚童貞を見下すハラスメントを行い批判を浴びて困惑しているように

から「こういう行動はハラスメントであるから控えるほうが好ましい」という情報は発信し続ける必要がある

ハラスメント反対運動というのは啓蒙活動なんだよ

規制を求める活動ではない

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