まぁどうせいつもの女の自慢話だろうと思って開いたら1ミリも違わずその通りだった
そういうのは40とかそのへんの人が言う言葉であって28の女が言ってもだからなに?自慢でしかねえじゃん
20代で出会って結婚しました、でも私これでも喪女なんですよ(笑)っていう自慢でしかない
別にどっちでもいいし大恋愛でもないんだけどさ、結婚(笑)することにしたの(笑)でも私これでも喪女なんですよ(笑)っていう
外じゃなくて屋内じゃん
お絵描きに生成AI使っても最終的にはこれは自分の絵だって思えるのに、AIのべりすとで小説書いても自分の小説とは思えない。AIが作者で自分が読者って感じがする。あらすじは考えてるし結構手も入れてるんだけどな。
昔ははてなブックマークのコメントで割と言いたい放題言っている人が多く、時には辛辣なコメントもありそれでフレーム合戦(前世紀の死語なのではてなではそんな言い方はされてないけど)がそこらじゅうで起きていたが、社会が変わって行くのと同様にはてな(はてブ)まわりの空気も変わっている。
私はわざわざ人のブログのコメント欄に行って批判コメントを書いたことはない。批判したければ自分のブログなりブックマークでやれば良いと思っているのでずっとそうしてきた。
ちょっと前に、「ブログ主の嫌いな人たちを指して”これこれこうだからこいつらはバカ”」という内容のエントリを書いているブログがあって、読んでみたら色々と興味深くて「このかたの理屈で言うと”バカ”なのはこのかた自身なのでは?」という内容のコメントをはてブに書いたことがある。その後、その人はそのエントリのはてブコメントを非公開設定にした(エントリ自体を非公開、かもしれない。)
この件を通じて、昔の感覚のままではてブコメントをしていた自分自身の「情報のアップデート」のできてなさに気づかされた。パワハラ加害者の「これは指導だ!この程度でパワハラだ〇〇ハラだ騒ぐのはバカなんだダメなんだ!最近の連中は些細なことで大袈裟に被害者ヅラしやがって!」と同じじゃないか、と赤面した。
「チラシの裏にでも書いておけ」というネットスラングがあったが、今は批判ととられるようなコメントは非公開機能を使って書くようにしているし、実際そうしたほうがいいと思うようになった。
我々とか一緒にしないで欲しい
俺の嫌いなネトウヨは蹴っていい相手は利敵行為を働く左翼やリベラル、在日と仮想敵国の面々という線引きを行っていた
なんでもかんでもひょうがきヒョウガキ言いやがって
世間では1.57ショックと呼ばれたんだよ
どうせ金があってもうまねぇよ
結局のところ、自分の権利と子供を天秤にかければ、自分の権利になる奴が多いってだけの話
タガが外れればどうなるかって言えば
熟年離婚になる
これ、女が三行半って話ばっかりされたが
男が負妻を捨てる話も結構あったんだよ
何にもできない、どうして暮らして良いか分からんって女もそれなりに居た
いま、結婚について、いろいろ言われてるが
みんな「結婚したくなくなってる」んだよ
お前のその認識でネトウヨの方が流石にリアリストだなと分かった
それと根本的な問題だが、そもそも韓国は同盟国じゃないし準同盟国でもない
日本に同盟国はおらず準同盟国はいてオーストラリア、インドそしてアメリカ
これを見て気づく人はいると思うんだけど、これぜーんぶリベラルが白人気取りのアジア軽視だのカーストがどうのだの日本との関係に対して難癖つけてきた国々ね
リベラルというのはネトウヨに工作員扱いされるだけの事はしてきてるし、実際工作員じゃないとしたら利敵行為しかしない連中なんだよ
それは日本ではなく韓国が昔から突っぱねてるからだし、今はもう日本もあまり当てにしていない
そんな事も分かんないの?
素敵ですね。頑張ってください。
これまで恋人0人は
これまで恋人1人は
という差はありますが、極々少数派ではないのでは。
横からですが。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-37.html
ITの世界に20年以上居る。最初は末端の非孫請け泡沫プログラマーからスタートし、以来、様々な立場で、大規模WEBサービスの構築などを中心に関わってきた。
コードを書いたり、AWSも無い頃はオンプレで1億アクセス/日なアクセスに耐えるインフラを設計し構築したり、DBが面白くなってオラクルマスターのプラチナ取ったり。
まぁまぁ仕事自体は面白かったが、常に自分の基礎知識の無さにコンプレックスを感じていた。高卒で社会に出たので、数学や英語などが中途半端なんだよ。
最近の機械学習を使った開発などで、アウトプットの根拠などについて、基礎的な事もお客に説明出来ないので地味に不便なことが増えた。
ということで、数学やコンピューターサイエンスを学び直そうと決意した。今しがた決意した。やるぞー。