さぁ蜂起だ
我々は連帯する
何かを打ち倒すためではない
何かを変革するためではない
我々は孤独過ぎた
我々同士を分かち過ぎた
それは奴らの目論見どおりだった
我々を救うのは奴らの打倒ではない
我々は繋がるのだ
かつてそうであったように
寝たきりで病院には入ってるんだけど、「そういやまだ生きてたんだっけ…」みたいな感じで完全に普段は死んだものになってて、書類書く時の家族の勘定に入れ忘れることがかなりある
別に昔そこまで仲悪かったとかじゃないんだけど、なんせもう5年はなにも喋ってないから、寂しいとか以前にあーいたなそんな人…みたいな距離感になってしまって…
ドラマとかで植物状態の相手に一生懸命話すヤツ、あれ才能がいる気がするわ 会話できないのに喋ってなんか意味あるか?としか思えず、話したいこと何かない?と言われてもガチでなにもないんだよな
愛ってすごい(雑な締め)
なんでもっと上品なデザインにならないのかと思うけど、あれ受けてるんだよね?
共働きでも家計に給料全ツッコミしてて、夫婦同額のお小遣い制やで。
ここ3年、定常的にボーナスでええ評価をとったり社内で賞をとるようになって、それで年収がけっこう上がったけど、お小遣いは増えへんかったで。
ポップで聴きやすいよ。さらっと移動中に聞き流すには良い。腰を落ち着けてゆっくり聞く気にはならないけど。
一言で表すなら、手軽でそこそこの質。普段から高いクオリティに触れてる人、高いクオリティを求めて日々研鑽している人からしたら我慢ならないかも知れないね。でも、大半の人は別にこれでいいやと思って聴く音楽。YOASOBIの曲って大体そうでしょ。
あそこが悪いここが悪いって言葉に出来る人からしたら全然良くないし、「え?みんなこんなのを絶賛してるの?」って感じるのは分かる。
でも、メインターゲットはイントロが長いから飛ばし、ギターソロが長いから飛ばしてる層なんだよ。
アニメの主題歌なんかも、いかにもって感じの歌詞を作ってくれるから丁度いい。名前もあるしね。本人の作家性みたいなものは確かに消えてるかも知れないけど、アニメを見たい層からしても変に作家性ゴリゴリだとかえって辛いのかも。
結局、音楽に関わりつつ生計を立てるならああいう曲調で作ってくのは一つの正解なんじゃないかな。金がないと何もできない以上、売れるように工夫するのは正しいし、工夫したところで売り上げに対する影響が低い部分にこだわっても仕方ない。あれこれ批評する人が、批評する代わりに質の良いものを作れば金をくれるわけでもないしね。
消費するだけの無能ほどギャーギャー喚くってのは本当なんだな
またその話題か。飽きたよ。
もちろんそんなことはなく、他社の書いたソースコードを読み解く必要もあれば
エラーが出ればデバッグして発生箇所を特定くらいはできる必要があるのだが
「手順書通りにポチポチするだけ」みたいな売り文句で人を集めていたのではないかと疑っている。
サブリーダーはAの罵倒の洗礼を浴び、1か月もせずに適応障害で退場。
後任探しは諦めたようで現場はAから直接指示を受けて仕事をすることとなった。
なお、サブリーダーはしばらく後に幽霊社員※として復帰してきた。他に行ける現場がなかったのだろう。
(※元請け社内の雑用係。常にチャットツールはオフラインで、対外的には居ないことになっている)
なお、集めた内容は最後まで活用されることはなく、現場の手間が増えただけだった。
「いつかこれを使ってお客さんとスケジュール交渉できたらいいねぇ(笑)」と口では言っていたが
作業内容も理解していないのに、数字だけで顧客どう交渉する気なのかは謎である。
Bは「そういうのいいから!もうお客さんから受けちゃったから!こうして君と話してる時間が無駄!とっととやって!」と逆ギレしていた。
そのメンバはたいそうショックを受けたようで、翌月には職場を去った。
「文章が長すぎて読めない」「文字だとわからないから図で描いて」「来たばかりの新人が見ても分かるように書いて」のみ。
Aから「いつになったらまともにレビューできるようになるんですか!?」と詰められていたが、結構最後まで改善はなかった。
Bとの社内レビューで10時間近くかかった案件が、顧客担当とのレビューでは10分で終わったこともある。
他所の部署のリーダーに「増田の残業がヤバそうになったら彼に注意して」と残業管理を丸投げしていた。
もっともその頃にはCとの関係は相当険悪になっていたので、残業関係のメールやチャットは無視していた。
「我々はお客様にお金をいただいて勉強させてもらっているんだからそれくらい我慢すべき」といってAを擁護する始末。
続く