地獄、地獄、地獄だけどまだやりたいことあるから生きる!!!ってデンジくん
君の地獄は全て他人のせいで、自業自得が一つも無いから生きられるんだよ
自分が悪いんだろ!って世間の皆んなから指さされるような地獄であってごらんよ
生きられないよ
昔からツイッターにいちいち自分の行動や思想やありとあらゆる存在ログを書き込まないと正気でいられない人間だったけれど最近になってそれが解消されつつある。つまり生活の多くは増田に書き込むことで正気を保てるようになった。とても良い傾向だと思う。
法治主義って何だったのか、時々わかんなくなるよ
政治の主義関係なく、積み立ててきた人生の努力が消え去る空しさ。
文章や科学技術じゃあないんだから参考にするなんて言い訳はあり得ない。
どうしてあれだけ説明されて解ってくれないのかな?
「米国の公務員たちは、英軍の指示を仰ぐため毎日の報告を命じられた。米国の裁判官たちは取扱事件の報告を命じられた。日常生活はどこもかしこも侵略軍の手で抑圧されていた。英兵の尋問を受けずに移動できる道路はなかった。女たちは通りを歩くなどという冒険は一切しなかった。彼女たちが酷い目に遭おうと男たちは怒りを表明することができず、あるいはもしそうしたならば、彼らがもっと酷い目に遭うだろうという恐れがあった」
ブコメ見てどうしても言いたくなった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000295985.html
残してくのはゴミだけ
突堤に侵入できないよう鉄の門をつけた事もあったが、車で引っ張って壊すんだぞ、あいつら
フタを取って追い払えるなら諸手を挙げて賛成する
車道外の安全を確認できていない場所に車で突っ込むことを正当化するな
大雨で浮くから危ないんだわ
https://maekawa-ayako.net/425/
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1759858
地区は釣り人排除のために要望、県は排水機能のためにフタを撤去、県の担当者が勘違いした受け答え
これで説明ついたな
それはそう
いるけど、息子のほうが育てやすいな
これを見て初めて知ってちょっと見てみたけど
まぁもともと離乳食売ってるみたいだし試供品みたいなもんじゃね?
と思う一方で、
そこまで落ち着いた店でもないのに、自分なら1歳未満の子供連れてくかな~?
って思った
もう思ってることすべてどこかで吐き出すしかないんだと思う。
子なしは子どもを見たらかわいいって言わなきゃいけない、うちの子が〜って言われたら許さなきゃいけない、しょうがないって鬱憤溜めてる。
子持ちは子持ちでそんなふうに思われてるって知ったらつらいと思う。
みんな(特に女)子ども大好きだよね!!!可愛いよね!!!って前提を一回やめて、そこからどうしたら共生していけるのか考えていったほうがよいと思う。
残業代なし(というか支給額に固定残業代コミ)、手を抜くと年収下がる、これ自分の職業なら全然あるわ...
「じゃー残業代もらってるじゃん」と思われるかもだけど、基本給がゴミカスなところに「同じ割合で 全 員 残業代が支給される」「何十時間超えないと別途支給されない」「多忙でも、残業規制だサブロク協定だで勤怠につけることを阻まれ実質サビ残させられる」ので何も嬉しくない。
この育児中社員も同額もらえて、残業すればするだけ損、押し付けたモン勝ちの仕組み。
Aさんの仕事をこなしたのがBさんだろうがCさんだろうが、会社にとっては関係ない。けど、現場はAさんの仕事が進まないと他が滞るので、B,Cが代わりにやらざるを得ない。
........書いてて頭痛くなってきた。
仮に増田が同じ職なら、やばいのは現実を見てないマネージャー、会社の評価制度、そして無責任な仕事してる育児中社員で、増田は今より良い環境に行けるよ絶対。
娘の海外引越しを終え、日本に帰ってきた。これでやることはやった、という謎の達成感がある。
妻も私も就職氷河期世代で、大学卒業時に理系卒が指定校推薦で就職を決めていく中、何十社も一般応募を繰り返してやっとつかんだ内定。
やりがいとか正直どうでもよかったが、就活をやり直すのが嫌で必死に働いた。当時はコンプライアンスもゆるかったから、月の残業が100時間を切ると今月は楽だったなーという感じだった。
会社の管理職には団塊の世代やその少し下が吹きだまっていて、昇格は遅々として進まなかった。車を買って社内外のゴルフコンペに参加した方がいいと何度も言われたが、休日にまで仕事の延長をしたくなかった。
BPRだのターンアラウンドだの、今でいうDXのような動きが色々あったが、変革するフリだけで誰も本気じゃなかった。
日々の生活に目を向けると、どんどん重くなる税金と社会保障料、親の介護支援費用。まだ認知症ではなくて助かっているが、今後どうなることか。
アメリカ出張で参加した講演で上りエスカレータの国と下りエスカレーターの国があるという話を聞いたが、まさに日本は加速する下りエスカレーターだ。就職してからずっと、下りエスカレーターを上り続けている。
就職で苦労し、若手~中堅の頃は上の世代を養うために少ない給与で働かされ、シニアの今は若手のために給与カーブが下げられている。一所懸命頑張れば将来は楽になるというのは、我々の世代については完全に噓で、ずっと日本の社会に振り回されるだけだった。
妻も子供達は上りエスカレータに乗せたい、自分たちと同じ苦労はさせないという想いを持っていたようで、子供たちの日本脱出を協力して進めることができた。というか、妻の方が熱心だった。
先日、子供たち全員の海外移住が終わった。まだ、自分たちの老後を何とかするぐらいの余裕はあるから、我々のことは気にせず大きく羽ばたいてほしい。
日本を成長させる芽を他国に移し、ささやかな我々の復讐はここまで。もうすぐ、最初の孫も期待できそうだ。後は物価と医療費の安い日本でゆっくり過ごしても、バチは当たらんだろう。