ああ、結婚した過ぎる…
おもんないぞ
五輪とかワールドカップの時だけ盛り上がる人達ばっかだよね。普段女性差別撤廃を訴えてる人達もマスコミの報道の仕方を批判したりはするけどその時だけで普段のリーグ戦の試合なんて見にいきゃしない。そういう薄っぺらさが嫌いなんだよな。
ロシアだいすきウクライナ国民がウクライナ自国から虐待されてつらいからそれをゆるさんなかよしをたすけるぞとウクライナに砲撃したわけじゃん?
それウクライナを掌握してなかよしさんたちの住みやすい土地を略奪して確保してあげることがよかった?
そのなかよしさんたちの亡命を受け入れたらよかっただけじゃないの?
そのロシアだいすきウクライナ人は自分の土地は手放したくないけど自国民に虐待されてるとロシアに砲撃をやむなしでと助けを求めたの?
それってどうゆう状況だってばよ
ツイッター歴は14年くらい。現在、一番アクティブなのはゲームアカウントで、それは3年ほど使用。かつてメインとして使っていた垢は人間関係の変遷もあって、使わなくなったが削除はしてなかった。あとは海外の友人と連絡を取るための英語垢も一つ。
今朝起きたら、全てのアカウントがロックされていた。特に予告は無し。
とりあえずゲーム垢を携帯番号のSMSとメールアドレスのコード認証を入力すると、「永久に読み専用制限」として復活できた。
これは自分のスマホアプリからはTwitterを見ることはできるが、フォロー/フォロワーは0人で「ツイート」、「リツイート」、「ふぁぼ」はできない状態。「新しくアカウントを作ることもできません」とも書かれている。ブラウザから自分のIDを検索すると、凍結されているアカウントとして表示されるみたいだ。
スパムやなりすましはしていないし、まあゲーム関連のフォロワーさんで、このご時世に少し積極的な反ワクチンが発覚した人がいて、その人がRTしたデマは報告したりはしていたけど、イレギュラーぽい動きはそれくらい。基本的には仲良い人とのやりとりがメイン。
Yahoo!のリアルタイム検索を見てみると、「また凍結祭りか」みたいなツイも見つかるので、同日に似た被害に遭った人は少なくないみたいだ。
とりあえず異議申し立てを送って様子見を見てみる。
最悪、アカウント作り直しならまあ許容できるけど、「新しくアカウントを作ることができない」っていうのがどのレベルによるか、だなぁ。新アカウント禁止としても、電話番号を変えれば作れるのか?いちおう、使える番号はあと一つはある。
何年飲んでるかは忘れたが、
40代前半男性、技術職。比較的コミュ力が無くてもなんとかなる仕事なので、それなりに成果が出せて概ね評価して頂いている。
幼少の頃から人付き合いに難があり、それは今も変わらない。ことあるごとに人間関係に起因してコミュニティを変える、というような生き方を否応なしにしてきた。
30代で精神科にてWAISを受けたりしたが、ADHD、ASDの傾向は人より強いものの確定診断できるほどではない、というお話。
それでもしんどいんですよ、という話をしたらコンサータが処方された。
それまでは朝起きるのが死ぬほど苦しいし、日中は眠くて仕方がなかった。仕事中にデスクでうつらうつらして先輩に怒られたこともある。充分に睡眠をとってもだめ。
コンサータのおかげで、朝は薬を飲んでしばらくすると苦しまなくても動けるようになった(これがどれだけありがたいかは筆舌に尽くしがたい。これだけでQOLが爆上がりなので薬を飲んで良かった)
おそらく、ナルコレプシーとまではいかなくとも過眠症のけがあったのだと思う。コンサータの効用としては副次的?なのかもしれないが、これが一番ありがたかった。
おかしな話だが、この眠気が改善してはじめて、自分は異常な眠気に悩まされていたのだという認識を持てた。
これは、飲まないよりも良いという程度。もともと確定診断が出ない程度だったから、かもしれない。
たしかに物事に集中するのが楽になり、注意の切り替えは未だに苦手だがマシになり、飲む前よりも落ち着いた人間で居られるという自覚がある。
これは上記の点が改善されたからだが、生産性は格段に上がった。
コンサータがなかったらこの数年のアウトプットはまったく異なっていたと思うので、まさにコンサータ等の薬に人生を助けられたと言っていい。
正直な話、特に無い。
金がかかる、飲むのが面倒、薬をもらいに定期的に医者に行くのが面倒、などはあるのだが、それを補って余りあるメリットが俺にはあった。
クリエイティビティにも影響は感じない。むしろ生産性が上がっている分、マシになったのではないか。
勃起力は変わらないと思う。
これは改善されない。
未だに人付き合いは苦手だし、人と居るときの眠気が薄まっただけマシにはなったが、まあそれだけか。
人付き合いが得意になったという感じは1ミリも無い。
上とも通じるが、結局のところ人生は人付き合いみたいな所がある。そして、その部分は別に改善されていない。だから、そういった意味での人生の苦しみは変わらないと言えば変わらない。
しかし仕事や趣味で成果を出して評価を得るとか、眠気で動けない休日を有効活用するとか、そういう意味ではQOLは向上した。
総合的には薬を飲んで本当に良かった。まだ試していない人で、なんとなく嫌な印象で飲んでいないなら試してみると良いと思う。
これで人格が変わるとかは一切無い。あなたのコミュ障も別に治らないから安心して欲しい。そして薬を辞めればすべて元に戻る。それでも飲む価値は、個人的にはあった。
ただ薬は人によって合う合わないがあるので、一つ試してダメだったらさっさと辞めて次を試せば良いと思う。俺はストラテラは眠いし気持ち悪くなってダメだった。
メガネが必要な人がメガネをかけるようなもの、はまさにその通りで、薬はたかが薬だ。
お菓子の詰め合わせ系は原価どうこう以上に夢あるよね
あの時、たいしたフォロワー数もないのに避難所情報とかをリツイートしまくっててウザいアカウント多かったなあ。「指一本でなんかに貢献した気になる」っての、横文字でなんかあったよな。