30代の元友人のSNS。
クレーマー気質で、なんとか就職できた会社なのにちょっと気に食わないことがあると人事課に文句を言いまくる。
自己愛を拗らせていて、毎日毎日来る日も来る日も自分は美人だの才能があるだの性格がいいだの、とにかく自分ageがものすごい。が、どうみても実力が伴っていない(TOEIC300点台なのに英語ペラペラを自称するなど)
プライドが高すぎて学生時代にちょっと嫌味言われたかも?程度のことをまるで昨日のことのように詳細に語って恨みを募らせる。
趣味が悪いのは自覚しているが、こうも突き抜けた人は今の私の日常生活では滅多にお目にかかれないので、珍獣を見るように興味深くヲチしていた。
さてそんな彼女もいい歳になり、これまでまともに交際経験もなかったので婚活を始めたのだが、ここから更にモンスター化が加速する。
割と早く交際相手ができたかと思いきや、数か月交際したあと不満が募って振ったらしい。
それはいいのだが、その相手からある日SNSを特定されてロミオメールが来たという。
特定と言うと人聞きが悪いが、話をよく見るとすでに教えていた垢名で検索かけただけだった。
そして内容は過激でも復縁求めるでもなく、彼女の少し病んだ精神を心配しているものだったと。
「ストーカー!殺される!!」と大騒ぎして詳細は伏せるが各方面に多大な迷惑をかける。
ほとぼりが冷めても何かのきっかけで思い出しては昨日のことのようにボロクソに言いまくる。
あまりにも過敏な反応に別の親友が感情的になりすぎでは、などと苦言を呈するとなぜか「アテクシに嫉妬してるんだわ!!」と
指摘されたことから目を逸らしその親友をボロクソに言いまくった挙句絶交。
今も婚活は継続中だが、「婚活男のここがダメ!」「奢ってくれない男はクソ!」「理想は高くないから尊敬できる人がいいの!」「モテるイケメンがいい!美人で賢い私にデブサ非モテは釣り合わない!」等、絵に描いたような婚活クソ女化している。ちなみに彼女は結婚しても余裕で高齢出産になる年齢である。
ついでに「男は下駄を履かされてるのに気付いてない!女は辛いことばかり!悪しき男社会!」などフェミにも片足突っ込んでる。
昔は価値観も近くて仲の良い友人の一人だったのだが、もはやあの頃の彼女とは別人になってしまった。
仮に結婚できたとしてもあの性格だと120%の確率で夫義実家愚痴垢化するとふんでいる。
なお、昔の友人をエンタメ目的でずっとヲチする自分も十分気持ち悪いと自覚してるので、このことは増田くらいでしか書けない。
決して表には出さないように気を付けている。
「ビバップ」や「攻殻」の頃とは、アニメ視聴者の層が全然違う。
「ビバップ」も「攻殻」も、当時のアニメ界では成功した作品ではあるけど、
あくまでマニアックな気質の(90年代的な意味での「オタク」、いわゆるギーク)ファンに受けていた。
今はアニメ業界自体がめちゃくちゃ広がってライト層がマジョリティーになったせいで、
その結果、頭空っぽにしてブヒブヒ言ってれば楽しめる00年代以降的な意味でのオタク向けの作品が増えた。
以上。
僕自身結婚して子供を作る選択をしたし、バイセクシュアルということにしている。
周りの同性愛者もバツイチ、バツニのオジサンが何人かいてみんなたんまり養育費を払ってる。
一同性愛者として意見を言うと同性婚の選択肢は歓迎するが、もしその選択肢が自分にあったとしても今と全く同じ道を歩んだと思う。
僕にとっては子供という存在はやはり重要だったのでこのような形になったわけだが、保守的な同性愛者がストレートor バイと偽って生きる事は多い。周りにはたくさんいる。が、そのような生き方ができない人達も多いのかもしれない。
ストレートではない人々は決して一枚板ではない
>正直あれを魅力に感じてあれを目的に温泉に行くオタクって本当に存在したのか?
俺自身温泉むすめには興味がないヲタク何だが、温泉むすめを応援している旅館に行ったときにフロントに祭壇が有って、この旅館に泊まった人が寄付した日本各地の温泉むすめグッズが大量に有った。
電車遅れてるってアナウンスあったけど、1520頃復旧だって言うし、南浦和で京浜東北線が発車する所だったから乗ったら、蕨で止まって動きゃしねえ!
止まるなら南浦和で発車するなよ〜〜!動かないとわかってたら東川口まで戻って埼玉高速鉄道ー南北線に乗る選択肢もあったのに!!
東十条で折り返し運転してるらしいけど、赤羽まで行けたらまた選択肢が広がるのに!
…お、動く?
みんな貧乏が悪いのさ
増田が同性愛者が異性婚をして子どもを設けた事例があると上げた記事だが、これを読んで増田は、「ほら見ろ、この世界には同性愛者って言いながら子ども作ってるやつがいるんだぞ!同性愛を禁止すれば子どもが増えることは真実なのだ!」という主張の補強として使おうと思ったという事実が信じがたい。そんなことに血道を上げて先進的(笑)な人を揶揄するくらいなら、苦しい気持ちの人をどうにか減らすことはできないか考えようとは思わないのかな。仮にもし同性婚の導入で子どもが減るのだとしても、同性婚の禁止を「少子化対策として」論じる意味自体はないという結論以外ないと思うのだが、人を揶揄することにしか使われない真実とやらに何の価値があるんだ?
同性婚が導入されとして、配偶者控除なり、三号被保険者なりの制度が適用されるかどうかは当然に決まってくることではなくて、制度の設計による。ちなみに、配偶者控除は法制婚前提だが、三号被保険者は事実婚にも適用されている。同性婚を推進する人で税控除等をメインの理由にしている人はむしろ少ないのではないか(ここは単なる雑感)。ただ、適用されること前提に論を進めることは、増田にとって「嘘」じゃないの?
そんなにカリカリしないでくれよ。
ボディビルについては完全に無知で、数値化って言っても体重とか腕立て何回できるとか見たいなわかりやすい指標ってのを基準にしているのか気になっただけだよ。