ジモティーというサイトでは地元の人と大きめの不要物(たとえばソファーやベビーベッド)をやり取りできるのだが
サークルメンバー募集の機能もあり、たまに個人で友人募集だしてる
他人のをみるといかにも下手くそ。それでなぜ友人になれるとおもったのだ?となる。
でもいざ自分がそういうところで「友人募集」しようとなると何も書くことがないことに気づく
嘘だとおもうならやってみたらいいよ
5秒くらいで考えた1行トラバするのやめとけってのはこういうことよね…
今回のように新衣装をひたすら追加していくルート。堅実ではあるが世界の可能性は閉じる。
もしあのウマがこんな道を歩んでいたらを追求するルート。段々カオスになっていくことに馬主が耐えきれるかが試される。
名馬に限らず人気のある馬や既存のウマと関わりの深い馬を増やしていくルート。選択肢は非常に増える。
今活躍している馬を実装していくルート。リアル競馬にオタクが呼べる。
競馬漫画などからキャラクターを読んでいくルート。話題性は出せそうだが世界観のすり合わせが難しそう。
馬が出てくる作品ならなんでもいいからコラボするルート。三国志とか暴れん坊将軍とか。
もう馬じゃなくてもいいから持ってきてしまうルート。リュウやガンダムなら既にコラボしてるからセーフだろ。
既存のウマ娘に競馬以外のことをさせるルート。海賊とか勇者とかトレジャーハンターとかつうかゴルシじゃん。
無理に作品を延命せずに一度終わらせるルート。作品に長く束縛するのがユーザーを幸せにするわけではないしね。
カードゲームやパズルゲームといった別ジャンルの作品へと展開していくルート。音ゲーは辛いので許して。
ウマ娘のアイドル的側面を全面に押し出すルート。でも音ゲーは辛いので辞めてね。
自演というかショーの気分だな
「あかりとは"ゆかり"などを販売する三島食品のたらこだけふりかけで、主原料はすけとうだら子ではなくまだらこであり、
まだらこは袋の外見はグロいが中身は普通で味はとてもうまい(なのでつぶつぶたらこ加工品の多くは実はまだらこを使っている)」ということを知っていて、
俺駅員だけどあんなモンスター障害者が来たら多分同じような対応になるよ
駅員はたくさんいるように見えてシフトでかなりギリギリな人員で回してんだからさ
確かにバリアフリーは大事だよ?だからこそ毎年予算かけて設備整備してるわけよ
それが不足だと言うのは勝手だけどそのために俺ら現場の労働者いびんのやめてくんない?
今回みたいなことがあったとして俺らは上からもっと適切に対応しろ!ってむちゃくちゃ叱られるだけだかんな?
きっとしばらく引きずるだろうし、辛いと思う。
今日は湯船に浸かって身体あっためて、美味しいご飯食べて、たくさん寝よう。辛いなら泣いていいんだよ。
増田の文章を読むと、誠実な人なのがわかる。だからこそ、増田のことを1番に考えてくれる人がきっと現れるはず。おつかれさまでした。
先日、駅前で山本太郎本人(とそこの選挙区の候補者)の街頭演説に出くわしたので拝聴していた。隙あらば質問してやろうと思っていたが、予定が押していたらしく演説が終わるとサッサと写真撮影に移行してしまっていた。
聴衆は(ボランティア含めて)20名程度が固定客で、遠巻きに立ち見が増減するくらいであった。だいたい、2時間近い演説を通しで見るのは100%支持する人か、自分のような100%支持しない人くらいではないだろうか。ストゼロ飲みながら聴いてたおっちゃんはいた。
内容は要約すると「毎年200兆円国債発行して社会保険料も光熱費もチャラにすれば穏やかなインフレで全てうまくいく」というもので、ときたま政権や経団連の批判は入るが拍手もコールアンドレスポンスも薄い内容だった。途中で地元候補者の演説が挟まるのだが、毎回同じ内容なので正直飽きてくる。まあネット中継もなかったし対して力を入れるものでもなかったのかもしれない。省エネ運転、なめられてるな?
政治家の演説を通しで聞いた経験があまりなく、覚えているのは地元トークでおばさまの心をつかむ小泉進次郎の若かりし頃くらいなので比較もアレだが、政権批判とか積極財政とかでフックした人が熱心に聞くものなのかもしれない。しかしまーこれ2年前の資料だよなーとか都知事選や大阪都構想の方が力入ってたよなーとかでぼーっと見てしまったため、終わってみればなんか普通だなと感じた。
ともあれ、肌寒い中40代政治系YouTuberおじさんの話を2時間近く聞く羽目になり、大いに時間を無駄にしたと反省している。
小学校高学年くらいにはすでに入退院を繰り返していて、そのころから妹と一緒に食事や掃除、洗濯などの家事はそれなりにこなしていた記憶がある。
父はいわゆるブルーカラー。日給月給の仕事だから有給なんてなくて、家のことを丁寧にやる暇なんてなかったと思う。
当時は学校に行きながら、部活をしながら、朝や夜の時間で家事をすることが「当たり前」で、知識も情報もなくて、家政婦さんを頼んだりするなんて考えもしなかった。
だけど、今になって振り返ると相当な時間と労力を家事に持ってかれていたと思う。
“家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートを行っている、18歳未満の子ども”
https://www.mhlw.go.jp/stf/young-carer.html
だそうだ。
つまり自分は「ヤングケアラー」ではなかったわけだけど、ひとり親家庭でも、介護こそなくとも働く親に代わって家事の大部分を引き受けている子どもは今も大勢いるんじゃないかと思う。