セックスが足りんのよ。
破のラストではニアサーは起きてない。カヲル君が月からやってきて槍を刺して阻止してる。
その後スパイとして潜り込んでいた加持と、多分渚司令がネルフに叛旗を翻していろいろやって、コア化を止める柱を立てて回ったり、加持が命をかけて何かしたりしてサードインパクトをニアサーに抑えたんだろう。
お返事どうも!
正直わからないですねw 俺はいつも重視せずにクリアできているから重視してないだけで根性極振りライスとかも見るので、そっちでもクリアすることはできるんだと思います(そもそもライスの適性は根性20%アップ、スタミナ10%アップなので根性極振りのほうが強くなるのかもしれない)
>きれいにまとまってないと何かのチカラが働いて負けるのかなと思ったのだけれど、そういう実感ってある?
ないですねー。俺はいつもスピ>スタ・賢さライスでプレイしてパワー根性は切り捨ててるので(ライスは1度クリアしてからURAまで含めたクリア率100%)
「スタを削って春天を攻めた方がいいんだろうか」この方法はアリかと。マエストロが取れる環境かどうかがわからないのでなんとも言えないけど取れるなら取ってスタミナを少なめ、その分スピードを積むと有馬いけるかも。
俺は有馬で負けた経験がなくて、そちらの話と総合するといつもスピードが勝ってるから以前春天で苦戦して有馬で負けたことがないんだと思う。
スピードライスが最適解とは思わない(カード自体にはスピード適性がないので)けど、1度エンディングまで行くというだけなら作ってみてもいいと思います。
その時は青特でスタミナを補助する必要があるので、クリークかイベスピをフレ枠で使うといいと思います。
>足りてないステータスの底上げを考えている時に得意分野の友情トレーニングきた時はどっち取ってる?
「より伸びるステータスを重視した方がいいかなと思って」←私もこれですねー。
友情トレが発生する=トレーニングレベルが高い=一度にもらえる数値が大きい=ランクが上がりやすい、だと理解しているので。
逆に「足りないステータス=トレーニングレベルが低い=練習しても数値があんまりもらえない」ですよね? なのでそういう部分はイベントの選択で苦手な分野の数値とれるようにしたり、因子で盛ったり、スキルでカバーしたりしてます(スピードに不安があれば加速スキル、スタミナに不安があればスタミナスキル)。
特にイベントの選択でもらえる数値は固定なので漫然と選ぶのではなく弱い分野がもらえる選択肢を選ぶのは重要かと!
※もしあと何度か有馬で詰まるようでしたらプレイ映像出すことも出来るので(DMM版がきたので)、言ってくださいな。)
追記:
ちなみにフレ枠のトレンドはどうもたづなからファインモーションに移っておるようで、私もファインモーションに切り替えていってます。まだ試行錯誤の段階ですが念の為の情報として。
あーね。なるほどなー。
「私の怪我は、両社で行われた催しが発端なんですよね」
「はい、おっしゃる通りです。テナントを奪うための戦い、という体で……」
「その戦いに参加させてもらえないでしょうか」
「ええっ!?」
みんな困惑していた。
この催し自体、もはや中止という方向で両社共に意見が一致していた。
それを再開するどころか、被害者が自ら乗り込みたいと言い出したのである。
自分をこんな目に遭わせた、いわば死地といえるような場所なのに。
クダラナイ茶番の幕を、自らの力でもって閉じる。
それこそが、自分が前に進んでいくのに必要なケジメだと考えていたんだ。
「いや、しかし、この戦いはロボット同士によって行われるもので……」
無理筋だったが、ここまで押しが強いと断るわけにもいかなかった。
自分たちの過失でこうなった以上、被害者の要求は飲まざるを得ない。
まあ、莫大な賠償金だとか法外な訴えをされるよりはマシだという打算もあったのだろうが。
『企業同士の争いに巻き込まれた少女が、機械の身体に生まれ変わって戦いを終わらせる』
……なんていうストーリーは傍から見れば分かりやすく、極上のエンターテイメントそのものだ。
もちろん実在する被害者を、そのようなストーリーで消費しようとする姿勢について疑問視する声もあったが、大局的には肯定的な声が多かった。
企業側にとっても、“本人たっての希望”という建前があり、信頼回復のため催しを再開できるのは願ったり叶ったりだった。
母はシックスティーンへの復讐という名目のため、一応はラボハテ側のチームとして参加。
ラボハテ側に味方ロボットもいたが活躍はないに等しく、実質一人で全滅まで追い込んだ。
観客からすれば怒涛の展開に見えるだろう。
以前、説明されたように、この戦いにはレギュレーションが設けられている。
対して、母のスペックは周りのロボットよりワンランク上だった。
更にロボット側が、母に万が一のことがないよう更に武器の威力を下げていたのである。
母がそうしろと言ったわけではないが、相手はこの件で大怪我を負った被害者。
手加減や忖度とまではいかずとも、技術者の間で遠慮や気負いがあったのかもしれない。
機械が情報処理に時間をかけている間に、母は既に間合いを詰めて攻撃を行っている。
きょうび結婚してないだけで反社会的というのもそうでもないようにしか思えんし
逆にぶっちゃけある種の反社会性があっても結婚はできるでしょ。
そんな結婚はまともでないと怒られるとかはもちろんわかるけど。
お金や物さえ貰えれば愛情感じられて満足できる人っていいパートナーだよな。
お金も物もいらないから寄り添った気持ちがほしい!みたいな方が実はかな〜り面倒臭いし、高望みしすぎだよ。
いくら稼いで貢ごうが、金や物からは愛情を感じて貰えない。一緒にいる時間や共感し合える回数の方を重視する。
こんなん満足させるの大変すぎるでしょ。
実家はマンション1棟持っている。地方都市だけど郊外ではなく、駅チカなのに比較的路線価は抑えられている場所という中々の好立地だと思う。
実家とは物理的に距離を取ってきたけど、最近の両親の健康状態からして遺産相続の話が現実を帯び始めてきた。
仮に両親ともに倒れても相続をした場合、マンションは欲しい。現金にしてしまうことも考えたけど、長期的に収入の見込める不動産があるかどうかは今後の生活に大きく影響する。でも相続税を支払わないといけない上にこちらとしてはマンションのある実家の街に戻ることは考えていない。戻るとしたらあと20年は先だろう。そうすると今いる街で生活基盤を作りつつ離れたところのマンションも維持していかなければいけない。
現実的な解は、地元に戻るか、いまいる街で賃貸で細々と暮らすか。
まだ構想段階だけど後者を選ぼうと思う。新居用に貯金しているが、これは相続税に充てた方が賢明だろう。その上でマンションを手に入れたのならば、そこから改めて貯金をすればいい。