一面としてそういうのもあるが、そういう男は自分から女に行くから。
女は男以上に警戒心の塊だよ。
何度か失敗して、やり方を修正していって、たまたまだれかとうまく行く。チー牛顔であろうと。そんなやつはそのまま恋愛市場から退出して誰かと永遠を作る。
じゃあ、アニメもやめなきゃな
あなたは優しい人なんだね。でも、あなたのような優しい人はほんの一握りなのだろう。
女の子はみんな、強そうなヤンキーやチャラチャラしたギャル男、そして、イケイケのテニサー男が好きなんでしょ?実際、優先的に恋愛対象になるのは、決まってそういう男たちばかりだ。そして、女性たちは恋愛対象にならない男を自分の周りから排除しようとする。
私は「恋愛対象になれない非モテ男はさっさと死ね!」というのが、日本中の女性が持つ普遍的な価値観だと思っている。
実際、非モテ男排斥を主張するフェミニズムが日本中で広く支持されている。男叩きの番組が視聴者の間で人気が出ている。恋愛対象にならない男を人間扱いしない漫画がSNSでバズっている。
いずれ、恋愛対象になれない非モテ男が当たり前のように殺害される時代がやってくるだろう。日本中の女性たちが非モテ男を性加害する汚らわしい害獣と見なして駆除を訴える。一方、日本中の恋愛対象になりうる「まともな男性たち」の間では「女性はか弱い生き物だから自分たちが守るべき」という風潮が極めて強い。だから、「まともな男性たち」は非モテ男を殺害する。そして、警察と検察は腐敗して、非モテ男の殺害は実質的に合法化される。
フェミニストが頻繁に使用する「セクハラ」という言葉は便利な凶器だ。自分の気に入らない男を排除してもらうために「私はあの男が嫌いだ」と言っても、誰もその男を排除してくれない。だが、「セクハラ」という言葉を使えば排斥を容易に正当化できる。実際、痴漢冤罪が社会問題になった。いずれ、気に入らない男を指して「こいつがセクハラした」と叫べば、その男を警察が逮捕してくれる、不良やヤクザが拉致してくれる。そして、凄惨な拷問を加えて殺害してくれる。そんな時代がやってくるだろう。
普通の人が当たり前のように殺人をしていた時代と言えば、公民権運動前のアメリカになるだろう。当時は、黒人の人権に反感を持つ白人たちが、黒人を当たり前のように殺害していた。それを象徴する事件として、1916年に黒人労働者のジェシー・ワシントン氏がリンチを受けて殺害された事件が挙げられる。そして、Wikipediaのページになって申し訳ないが、白人たちが黒人をリンチしていた時代的背景として次のような記述がある。
1890年から1920年の間に、約3,000人のアフリカ系アメリカ人が犯罪加害者であるとされ、リンチに参加した群衆によって殺害された。これらは法律の枠外で行われ、容疑者は刑務所や法廷から連れさられるか、逮捕される前に殺害された。リンチの支持者たちはこの慣行はアフリカ系アメリカ人の犯罪性のためであるとし、彼らに対する優位を主張する手段として正当化した。
太字の部分をフェミニズム風に言い換えれば「キモい非モテ男は加害性を持つからリンチは正当化できる」になる。いずれ、この風潮が日本中に蔓延していくだろう。
はっきり言って、私は日本中の女性が怖い。恋愛対象にならない非モテ男を社会から排除するべきという排斥志向を遠回しに言う主張が女性を中心に日本中で支持されているのが怖い。30代になっても彼女ができない私は、いつか屈強な男たちから凄惨な拷問を受けて殺されてしまうのではないかと思う。
女性に好かれない男は、外を歩くことができない社会が到来している。
薄々気づいている人もいると思うが、フェミニストの言う「男性」は「自分が嫌いな男性」「自分にとって恋愛対象にならない男性」の略であり、専ら、非モテ男のことを指すと考えられる。したがって、非モテ男を擁護する女性は「名誉男性」になるのだろう。
しかし相手は私より幾分歳上で、正直とっくに結婚しているものだと思っていた。だからその報告を聞いて、別の方向で驚いてしまった。結婚していなかったのか、と。
好きな人、と記したが、正直その人に抱いていたのが明確に恋愛感情なのかわからない。いわゆる憧れや「推し」に向ける感情と言った方が正しいのかもしれない。実際、その人とどうのこうのなりたい、なれるとは思っていなかった。
最後に恋をしたと言いきれるのが高校二年生の頃だから、恋という感情すら曖昧になってしまった。だから、わからない。
それでも結婚報告を聞いたとき、祝福したい気持ちと同時に、ぽんっ、と小さな穴が左胸に空いたような気がした。胸にぽっかり、という程ではない、ほんの小さな穴。
彼の周りの人は皆彼を祝福した。私も、祝福の言葉を贈った。彼はとても、幸せそうに見えた。この状況のなかでも、互いを支え合って生きていきたいと思える人と結ばれたのだから。
だから、心の底から祝福している、と言い切れない自分が、とても嫌な人間に思えた。
今まで吸おうとも思わなかったが、仕事の帰り道でコンビニに寄って、初めて煙草を買った。ネットで調べた、初心者でも吸いやすいもの。今時は何でも調べれば出てくる。おおすめの銘柄も、煙草の吸い方も。
帰ってからいつも通り風呂と夕食を済ませ、ベランダに出た。咥えた煙草に火を点けて吸い込む。吸い込んだ煙を口内から肺へ送り、口から吐き出した。最初はむせるとか見たけれど、特にそんなことはなかった。父が吸っていた匂いを嗅ぎ慣れていたからだろうか。
一本目が短くなれば灰皿へ押し付けて二本目へ。二本目が終われば、三本目を取り出した。
初めて煙草を口にした日は、三本吸った。
結婚の報告を聞いたとき、家に帰ったら泣いてしまうのではないかと思ったが、風呂に入っていた時も、食事中も、煙草を吸っている時も涙は出てこなかった。いや、風向きが急に変わって煙が目に入った時は、少し涙が出たかもしれない。
買ってきた一箱が終わる頃には、左胸の穴も塞がっているだろうか。煙草を習慣にはしたくない。この一箱で、終わらせたい。
私、そういう右に倣えみたいなことが嫌いで、偶々新規ジャンルに二ヶ月遅れで参入したら皆が皆同じようなものを書いてるのに腹がたって、空気読まずに全然違う解釈で書いた小説ぶっこんだことがある。
具体的にジャンルのどこが嫌だったのかというと、モブからボコボコに虐待された受に攻がお清めエッチという名の性的虐待の上塗りをするという話しかないという点だったんだけど。
だもんでメチャメチャ喧嘩の強い受の尻にしかれひれ伏しつつちゃっかりエロいことをさせてもらう攻、という小説……原作の世界観を表現する力量がないので現パロで……を書いて、オラァ!!流れよ変われェ!!!と思って支部に投稿したんだな。そしたらそれなりウケたんだけど、現パロを流行らせただけで、肝心の虐待されてばかりの受の救済にはならんかった。がっかり。
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それはないよ。高い値段で売れる商品を作るか、安い商品だがコストを安く大量に売れるような商品にするのが王道。
まあどちらも作るには時間とカネがかかる。高い値段で売れる商品は景気が良いときにじゃないと売れない。安い商品でコストを安く大量にいうのは莫大な設備投資がいるが不景気の時はリスクが高い。
そもそも労働投入で見た生産性って売上/労働投入なんだから、人食いつぶすような産業は低いに決まってんじゃん。労働力を多くつぎ込んでもその分の売上がまかなえてないんだから。
発明家は提供したいサービスがあるから起業するんでしょにかかってるでしょ。
けど発明みたいなテクノロジーは作るのに時間かかるし、時間かかるのも含めて金かかるから弱い立場になる。
konojyojimannkayo