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なるほど。
しかし「四季がある」というそもそも大雑把なくくりであるので、厳密に北海道と気候を合わせる必要もないのではないだろうか…？
となると「四季がある」の定義がもともと設定されてなかったな。
そこが抜けてちゃまあここまでやった俺らも議論としては失敗だったな。
客はいざという時に助けてはくれない。
だから商売する側も取れる時に取れるだけ取っておかないといけない。
「日本の気候の変化は四季ではない」というくらい厳密な区別を主張している人に
「同緯度であれば同じような気候のはず」で対抗するのはちょっと厳しいな。
年間の気温変化と湿度と降雨・降雪量が一致するくらいでないとな。
何もない
楽しいと感じる心も、楽しみにしてることはあるけど、それらは生きる目的にならない
趣味もないので、仕事をしていない時間は苦痛でしかないし、仕事もそこまで真剣に取り組んでいないので展望もない
昔は色々持っていたはずなのに、今は何も残っていない
すべて夢まぼろしだったのだろうか
まさかGaid SalahがBouteflikaよりも先に鬼籍に入るとは。
ガタガタ荒れている状況で、影のパワーと公然視されていた人間が急死したりすると、病名が公表されていても「ほんまか！タマ取られたんじゃないんか！？」という勘繰りを入れたくなる。
それはともかく、かの国で荒くれている人たちは、もはやただ暴れたいだけになっているのではないか。新大統領Tebboune元首相は、ブ元大統領ファミリーの利権に絡んでいそうな企業を公共調達先から一貫して外したおかげで首相職をかつて追われたのではなかったか。欧州系メディア（と、そのコピー記事しかかけない本邦メディア）は、「元首相という旧体制側の人間が大統領に選出されたことに合点がいかない市民が暴れている」という報道だが、その辺の事情はどうなってるんだ。
その上、Gaid Salahがおっ死んだ今となっては、PowerというかPouvoirというか、そういうのの空白地が起きそうな気がしてならない。サハラのほうはちゃんと抑えられるのか。市民が元気になるだけではなく、もっと面倒な連中も元気になりはしないか。いや、そもそももっと面倒な連中はPouvoirが陰で飼っていたんだっけ、なんて話もどうなってしまうのやら。
要衝地が落ち着かない方向に向かうのは大層好ましくない。ヨーロッパに飛び火したりすると大変不都合。地の果ての出来事ではあるが、バタフライエフェクトは怖い。
まだ小さいので吐いて電車を汚してしまったことに罪悪感を感じて「吐いちゃったどうしよう」と泣きじゃくるし
ちょうど手持ちのおしりふきやティッシュが少なくて、吐瀉物を片付けるのもうまくいかず、冷静を装いつつ息子をなだめるも、内心はかなり焦ってた
幸い扉前にいたので、割と混雑していたものの吐瀉物が人にかかるということはなかった（多分）
駅に着くまでの１〜２分の間だけど、迷惑そうではあるものの侮蔑の目などは向けられなかったのがありがたい
そんな中で人混みをかき分けてティッシュやウェットティッシュを「使ってください」と渡してくれたおばさんとお姉さんがいて救われた
駅に到着しても吐瀉物は全然片付いておらず、乗ってくる人に、息子が吐いてます！と伝えたら、目の前にいたお姉さんが侮蔑の目を向けながら別の扉へ移動していった
駅員を呼ぼうにも近くにおらず、手を振るも全然見えていないのか発車のベルとかなりだすので
しょうがなく、扉前の吐瀉物を少しでも減らそうともらったウェットティッシュで扉の外へかき出した
その間、知らないおじさんが、大声で最後尾に乗ってると思われる駅員に向けて「子供が吐いてるよ！」って身振り手振りで叫んでくれてた
おじさんは発車した電車の後部から身を乗り出してる駅員に向かって、はっきりと伝わりそうな形でもう一度叫んだのだけど、電車が止まるようなことはなかった
俺はとりあえず駅員に伝えないとと思い、ホームから改札へおりて駅員をつかまえて詳細を説明した
その後は落ち着いてトイレで手を洗ったりゴミを捨てたりして、息子も一過性の吐き気だったのか、特に問題なく無事帰宅できた
ここまで書いといて言いたいのは、ただ一つで、「ほんとマジで、ティッシュくれたおばさんとお姉さん、叫んでくれたおじさん、マジでありがとう！！」ということ
前振りもなく、ほんと突然に嘔吐したのと、電車で嘔吐なんて初体験だったので多分見た目以上にテンパっていたと思う
そのせいで全然お礼が言えなかったのだけど、かなり時間が経ってもここまで鮮明に書けるくらい親切にしてくれた行為は覚えてます
そして、総武線で吐瀉物だけが移動しているのを目撃した方、すみません、それうちの息子の吐瀉物です
では、悪しからず
戦勝国と敗戦国という武力結果をもとにした秩序が敷かれているにも関わらず、それに目を瞑り、戦勝国のプロパガンダを無批判に展開する幼稚さ。これは大半の左翼勢力に当てはまる。
慈善事業じゃなくてビジネスしてたんだから、「助けてください」は最後の手段で仮に効果が無くてもしょうがなくない？
ビジネスで助けてもらえるのは個人的な関係があるとか、よっぽどそのビジネスに短期はともかく中期的には見所があるとかじゃないと。
社員とかには早めに言った方がいいと思う。どうにかなりそうならどうにかしてくれるかも知れないし、ダメなら逃げ出されるかも知れないけど。
やっぱ先立つ物がなぁという悩みがある
例えばそれを本業にするとか、それ一本でいくとかなら分かりやすいんだけど
むしろそっちはチャレンジ領域で、稼ぎ頭は普通の労働の方だから
上手くいかんね
いや当たり前だけどね
どこも同じか
以前、某社（去年上場済み）の社長が同じようなやり方で会社伸ばしてて
片手間でコンサルやって（確かそれで年2000万くらい）、その金を3年位会社に注ぎ込んでたらしい
俺も真似したいが出来るかなぁ
できるとして、幾ら会社に入れるのか
まず目の前の労働に手一杯で考えるだけの余裕がないわ、年末年始にでも考えるか
でも正直何も考えず寝ていたい
二ヶ月ほど前2年近く付き合った彼女と別れた、理由はほんと些細なことから始まってすれ違いが大きくなったのが原因かと思っている。
今でもあの時に別れると言う選択をしなければ何か変わっていたのかとも思うが、ゲームと違って現実は同じ選択肢がもう一度現れることはないことを学んだ。
未練たらしくクリスマスイブの昨日になんとか残っていた電話番号からCメールを送ったらお前なんかに興味はないから二度と連絡してくるなと言われた。
ストーカー扱いされても悲しいから次に行こうと考えていたのだが、よくよく考えると僕の勤め先はIT系、インターンに行っていた時も女性と関わることはほぼなかった。社会人になっても女性と関わることはほぼないだろう
学生のうちはサークルやら、講義が一緒とかで出会いはいくらでも作りやすいコミュニティが存在していたけど、社会人にはそのコミュニティはなさそうに思える。
今まででは積極的にいかなくても自然な出会いや、声をかけられることがあったが、今後は自分から声をかけないといけないのだろうか
出会い系や街コンなどを使えば良いのだろうが、自分の中に偏見がある。
自然な出会い、下心なんかなく純粋に惹かれるような出会いはもうできないのだろうか
