2019年09月27日の日記

2019-09-27

anond:20190927231609

N国に投票していないけど、

Nの集金兵が自宅に来たときは、額にシール貼って挑みたい

飲み会帰りでシュンとしている

職場のやつ。

一応皆さんと仲良くしたいのだけど、

私と話すとみんな微妙な顔になったり困った顔になったり、今まで楽しく話してた人が黙ったりするので、すごく申し訳ないし、つらいし、消えたくなるな。

ごめんね、参加して。

人と仲良くできたなら楽しいのにな。

せっかくの金曜なのに悲しくて元気が出ない。

中学時代同級生に謝りたい

中学の頃、仲の良かった男友達がいた。

学校部活動で汗を流した後は毎日のようにI君の家に寄った。

当初は仲良しグループPS2N64で遊んでいたのだが、金持ちのI君の家にVAIOフルタワーがやってきてから一変した。

I君の家には高速なケーブルテレビ回線があった。

I君は勉強ができ、部活動も熱心に取り組んでいる優等生だったのだが

俺がWinMXWinnyエロ動画の落とし方を教えたせいで、彼をオナニーモンスターにしてしまった。

MMORPGなどのネットゲームには興味を示さなかったのが不幸中の幸いだった。

I君の家を訪れるたびに、得体の知れないIEアドインが生えていて、得体の知れない.exeを踏んだ跡が沢山あった。

HDDを持ち寄ってたくさんのエロ動画を交換した。

そんな頭の悪い中学時代受験期に差し掛かり、交流が少なくなってしまった。

地頭の良いI君は都会の有名な進学校へ行った。

俺は地元の三流高校へ行った。

高校卒業あたりで深夜のコンビニで偶然にもI君に会った。

全寮制でエロ動画収集オナニーも満足にできず、堅い校風が合わずに退学したという。

大検を取り、早稲田だか慶應だか覚えてないが、大学に行くと聞いたのが最後の会話だった。

I君が俺のようなろくでもない悪友を持たず、オナニーモンスターになっていなければ、どんな人生を歩んでいたのだろうか。

元気にしてるかなぁ。ごめんなさい。

今日も女松

anond:20190927231048

なるほど。基本だな。

一人暮らし長すぎて家族相手にガードする必要性がないので忘れていたわ。

基本に立ち返るとするか。

anond:20190925060950

たぶん定年までいくらでも時間あるんだし仕事を楽しみつつ仕事以外の楽しみをゆっくり探せばいいと思う。気長に。

anond:20190927230713

ログインしてなくてもどうせ個人識別されているか関係ないだろ?って話?

いやいや、「ログインしてないのに情報収集しやがって」って言えれる立場でありたいじゃん

それともGmailGoogle DriveGoogle Calendarも使ってないしYahoo検索でまかなっている立場の人なん?

anond:20190927225200

俺の投稿した、

自宅PCグーグルログインしたままエロ動画検索して閲覧してしまい、

どんどんGoogleに俺のエロ動画閲覧履歴が記録されていってしま問題スルーされている…

まじかよ、みんなにはそんな問題存在しないってことなんだろうか…

まさかエロ動画見ない人ばかりなのか

anond:20190927225758

しかしいつまで経っても文章力が上がらない人だなあ

上司の指示が恣意的すぎる

「言われたこしかやらない奴は論外」と言ったと思ったら

「とにかく言われたことだけやれ」と言ったり。

なんだかなぁ。。

anond:20190927225516

アスペなんて無名ブクマカが一人言ってるくらいじゃない

しろこれをアスペというやつがアスペってトラバのほうが多いくら

よほど誰かに刺さったのかな

anond:20190927175215

「いい意味で頭わるいですね」ならまだいい。頭悪「そう」っていうのは何の観察も考察もないまま見た感じの印象で言ってるから「そう」がつくんだ。

この場合あんたのことはよく知らんけど頭わるそうに見えます。でも不快タイプではないです。」って言ってるんだ。舐められてるわな。

文字書きの、とある現象について

この話は、自身の感じ方とそれに対する個人的考察を述べただけのものである、ということを前置きにさせていただく。

同じ現象によく陥る、という方がいらっしゃったら少し嬉しく感じるし「現象は同じだけど理由は違うなぁ」と感じる方がもしもいたら、その「違った理由」もまた、知ってみたい。

そんな好奇心から、この記事を書いてみようと思った次第である

私は創作することが大好きだ。絵を描くのも文章を書くのも大好きで、常に何かしら描いたり書いたりしている。

今、とあるジャンルとあるCPに大変萌えており、二次創作ガツガツとしている。ちなみにこのジャンルでは絵を描くことはほとんどなく、専ら小説を生成している。

このCPにハマったのはかれこれ二年前だ。ハマりたての頃はそれはもう他の方の二次創作をドッカンドッカン摂取させていただいていた。来る日も来る日も夜更かしして、タグ検索でヒットしたイラスト漫画小説を漁り、いいねをつけてブクマをする日々を送っていた。

素晴らしい作品摂取しまくりブクブクに肥えた私は、次第にこのCPでの好きなシチュエーション萌える会話などを脳内で錬成し始め、自分性癖によりフィットした作品を読みたいと思い始めるようになる。美味しいものを食べると舌が肥えるのとよく似ている。

かくして私は「フゥゥゥ…萌え…フゥゥ…自分小説書いてみるか…フゥゥ…」と、脂汗をハンケチで拭き取りながら、息荒くこのCP創作を始めた。

漫画ではなく小説という方法を選んだ理由は、そっちの方が完成が速いと思ったからだ。私は絵を描く時は紙と鉛筆を使うので、ベッドで寝ながら作業できないというのが大きい。

脳内公式の二人のビジュアルを思い浮かべる。自分妄想した萌える会話を公式CV再生してみる。準備万端である

数週間後、無事に書き終わりwebに公開した。正直自分で何度も読み返して萌え狂った。創作ってぇのはホントにやめられねぇなぁてやんでぇ!と、何故かべらんめぇ口調になるほどだった。いいねブクマコメントもポツポツあって、もう嬉しい楽しい大好き状態だった。毎日心の中で小さな私が小躍りしていた。

そんな風にして、萌えネタを思いつく度に小説を書くということを続けた。公式絵と公式CV脳内再生しながら紡ぐ妄想世界は本当に幸福で、脳汁がジュワジュワと滲み出てくる。

相変わらず自分作品を読み返しては萌え転げるというルーティンも変わらず続いた。いつでも私は、自分創作物が物凄く好きなのであった。(余談だが創作物は好きでも自身人間性等への肯定感はほぼゼロである。この話は長くなるので今回は割愛)

そんな日々を続けていると、やはりCPへの解釈がズンズン深くなっていく。ここが二次創作面白いところだなと思うのだが、みな同じもの(公式)を見ている筈なのに、抜き取るポイントや読み取る行間位置が違うのである。だからこそその人だけの「解釈」が生まれる。なんて素敵で面白いのだろう。

しかしだ。私はこの時に気づいた。「あれ?そういえば私、他の方が書いたこCP小説、めっきり読まなくなったな…」と。理由は恐らく、CPへの解釈が深まったからであろう。深まれば深まるほど、そうじゃない解釈作品を読もうとする気力が起きなくなる。最初の頃はあんなに息をするように読んでいたのに、なんだか悲しいことである

解釈とは、色のようなものであると思う。だから相性の良し悪しがある。混ざり合ってなんとも綺麗なマーブル模様になる組み合わせもあるし、きっとそうじゃない組み合わせもある。そして解釈を深めれば深めるほど「相性が良い」もの出会確率は、減っていく気がするのだ。

一年半ほど経って、私はすっかり他の方が書いたこCP小説を読まなくなっていた。読むのは「著者」として既に知っている好きな方の新作だけ。

だがしかし!ここからが不可解なところなのだが、小説は読まないくせに漫画イラストは相変わらず見ているのである。何故!?小説の方が時間がかかるから?いや、時間ではない。だって私が他の方の小説を読まなくなった理由は「解釈の相性の良し悪し」だった筈だ。それが本当の理由なら、漫画イラストだってそれは適用される筈である。何故私はイラスト漫画だけは今も見境いなく探して読んでフゴフゴ言っているのだろうか?小説に対してだけやたら審査が厳しくないか?何故???

しばらく考えてみて「はっ!」と気付いたことがあった。それは、私が自分小説を書く時「公式絵、公式CV」を脳内再生していることに由来してるのでは、ということだ。

小説文章以外の情報がない。読みながら景色想像して、キャラクター仕草を思い描いて、セリフの声を脳内再生する。

そう。他の方の小説を読む時も私の脳内再生されるのは「公式絵、公式CV」なのである。そして自分の中で充分に育ってしまっている解釈。この二つが同時に発生するから、他の方の小説を読んだ時に矛盾が生じやすくなってしまうのだ。「〇〇はこういうこと言わないと思うなぁ」とか「××はこういう表情しないんだよなぁ」とか、ピーチクパーチクと、そんなしょーーーーーーもないことを感じてしまうのだ。

これが漫画イラストだったら。そうなのである。当たり前だが「公式絵、公式CV」がわざわざ脳内で発動されない。その方の描くそキャラクター映像のままなのである。その方の描くキャラがその方の解釈で描かれているから、特に矛盾が生じないのだ。視覚でも同時に情報を得られるから脳内視覚のズレがないのである

この答えに辿り着いた時、メチャクチャ「な、なるほど!」となった。ストンと納得できた。そして他の方が書いた小説をモリモリ読みたくなった時は、脳内で「公式絵、公式CV」を発動させなければ良いのだということも分かった。(これが多分物凄く難しい。私は拗らせすぎてこのCPに限り自分の絵すらあんまり萌えなくなってしまった)

これを読んで「わかる!」と感じた文字書き様もいらっしゃるだろうし「さっぱり分からん」と思った文字書き様もいらっしゃるだろう。いろんな感じ方、考え方を知ってみたいと純粋にそう思っているところである

anond:20190927095330

他の大学と同じように共学にしなきゃだよね

エロ動画の閲覧時のGoogleログアウト問題

Google先生は、個人がどういうエロ動画を見ているか収集しているだろう。

閲覧するエロ動画と、年収職業関係等も研究されているかもしれない。

ところがエロ動画閲覧の時にGoogleログアウトするのが面倒くさくてできていない。

エロ動画の閲覧とは決して法律に背く行為ではない

犯罪性はなく、たとえ動画閲覧履歴が公開されたからといって、

社会死に至るようなものではない

されども、やはり、である

エロ動画閲覧履歴Google先生には内緒にしておきたいものである

本件、紳士・淑女の皆様方におかれてはどのように処理されているだろうか?

航空会社黒人イスラム教徒に近い席を避ける仕組みを導入しては

赤ちゃんという性質が変えられないのなら差別以外のなにものでもないよね。

おいブクマカども、何が住み分けだよ。

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