もう来週最終回、、、
叶ちゃん、わかりみが強すぎる。
私もオタクだもんで、
そんな母の娘だから、
うちの娘も立派なオタクに育ったよ。
同居の父親は私の大切な物を
「クソでもない物」呼ばわりした。
私にとっては父親が欲しいと買った日本刀や、死んだ母親が遺した着物や茶華道の道具のほうが余程ガラクタで「クソでもない物」だけど。
生きてる限りは言わない。
同じになりたくないから。
死んだら全部捨ててやろうと思ってる。
かあさん助けて詐欺やろ
外見だけじゃなくて中身も全部同じだったら楽でいいのにね
はあ。僕は暇さえあれば本を読んできた人間なので、様々な学問を学んできた様々な人間の文字に触れて、「これだけ書けたら楽しいな。」とか人並みに思ってきたわけです。やはり僕のような青二才には多くの学問の意義を理解することはたいへん難しく感じるけれど、ちいさな理解をこれまでしてきて、いつかガツンとくる瞬間に出会えるんじゃないかなとか考えています。特にサピエンス全史なんかをペラペラ読んでいると、「歴史は人間のアンチパターンカタログ」っていうのがふんわりわかってくるわけですし。その瞬間を楽しみに待つばかりです。どうもありがとうございます
もうじきその憲法もなくなるけどね
前提として弊社は「あなたらしい姿※」というクソ抽象的な服装で来てほしいと伝えてる。
※バレそうなので一旦ボヤかしてる
現場職として面談に参加してるけどやっぱり美人は「映える」のよね。ブスに限らず「普通」の人たちが引き立て役にしか見えない。
黒スーツ、就活メイクという個性を殺すスタイルは第一印象を薄める意味でマジで大事だと思う。最近は個性を見るべき⇒就活スタイルを止めるみたいな風潮があるけど寧ろ逆だと思う。外見の個性を消すことで少しでもその人の内面を見れるようにしたいという意味が今のリクルートスタイルにはあると思う。少なかとも「自由な姿」で中身が正しく見れなかった現場の増田の意見でした。、
ねこ🐈びっくり!!
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41608880S9A220C1EA1000/
読んでいて今回の改正案自体自民党の議員自体全く理解していないんだなと言う感想。
>例えば、アニメキャラクターなど著作物の海賊版のダウンロードを繰り返したうえで、
>ネット上で流通させるなどした場合は、著作権を侵害したとみなされ、刑事罰に問われる可能性がある。
だってこの前提自体ようはダウンロードとアップロードを同時に満たす要件、つまりP2Pと言う事なんだよね。
ちなみに今でもP2P自体は個人利用とはならず複製権の侵害なので現行法でも十分に対応可能。
こう言うの見ていると当時そりゃどっかのフィクションだか検察だかの話に自民党や公明党の議員は法務部の授業さぼっていて、碌に法律を勉強していないからこんな法律を平気で作るとか言われるのも納得できる。
しかも単純にダウンロード規制や反復行為と彼ら言うけどもインターネットなんてデータのやり取りであるし、
更に言えばそのデータを受け取った側でどう処理したかなんて、それこそサイキッカーでもない限り、まず判断不可能だよ。
そもそも反復行為にしても依然言ったようにそれこそ保存しない方がそこを何度も見に来る事になるでしょって話だしな。
正直範囲が広くなりすぎてまともに機能するわけがないと多くの人に指摘されるのも当たり前だなと思う。
そもそもが本来漫画の保護云々で始めたのに何故か漫画や創作物界隈を逆に衰退させかねない規制に成り下がって、漫画家本人らに大反対を食らった時点で今回規制を進めるお題目自体破綻しているのよね。
ここまで強硬するとなると単にインターネット規制を推し進めたかったとか別の目的を勘繰られてもおかしくはないよ。
https://www.asahi.com/articles/ASM2P6WB3M2PUCVL02L.html
余りにも各所で反対を受ける様になって風当たりが強くなったから、今回の規制に賛成し、推進してきたこいつら急にヒヨって慎重にとかほざきだした模様。
そして未だやはり賛成とかほざいているのが救いようが無い。
本当、音楽業界や映画業界の様に著作権の改悪を行った連中なのだからそれらの業界が辿ったような衰退を出版業界にもしてほしいとか心の片隅で思ってしまうよ。
こんなものを見ているとね。
マジでこいつら最低だよ。
ねこのひ、おめでと🐈💝
国語や地理歴史を軽視すると人生味気なくなるというか、考えることに深みが加わらない→生きていることの意味が薄っぺらいままになってしまう、ということに大分後になって気づいた。
僕もまあ古文が将来の役に立つなんて思ってないですけど、例えば社会学に興味があって、社会学部に行くとして、古文が必要だったら学ばねばとなりますよね。同様に日本史がいるなら日本史を学ぶし、世界史がいるなら世界史をやる。手段として何かを学ぶのは楽しいことではないですけど、そこから得られるものは少なくなかったです。個人的に。
仮に知性軸とモテ軸の2軸で評価した場合、元増田は、知性軸では上位16%以内(偏差値でいうと概ね60以上)、モテ軸では上位16%以下84%以内(偏差値でいうと概ね40~60)という自己評価なのだと思います。学校とか職場は知性軸で切り分けられる傾向が強いから、周りにいる男性は上位15%程度の知性を持った男性が大多数であったことでしょう。あなたは、モテ軸においても上位50%以内であると自己評価し、それを証明したいと願っています。しかしながら、あなたの属するコミュニティにおいてモテ軸上位50%以内の男性は、知性軸16%以内を兼ね備えることになり、競争率が高くなります。これがあなたの悩みの根源であるといえます。ならばどうするか。
戦略1=ダメンズを狙う。経済的にも自立できているとのことなので、モテるけれども知性がイマイチという男性と結ばれれば、あなたもモテ軸で上位16%以内のコミュニティに入ることができます。いわゆる下方婚というやつですね。
戦略2=フェミニストになる。あなたが優れた知性を持っているにもかかわらず、恋愛市場における地位が低いのは男性優位社会であるからです。あなたと同程度かむしろ劣る程度の知性の男性がモテ度の高い女性と多く結ばれている実態はジェンダー差別の結果です。あなたは幸せになれないかもしれないけれど、あとに続く女性のための礎になれるのであれば、プライドは満たされることでしょう。
戦略3=LGBTになる。かわいい彼女を作ってみてはいかがでしょう。
戦略4=数を打つ。当たって砕ける。イケメンでない男性は、多かれ少なかれ高嶺の花にあこがれ失恋した経験を持っています。その経験を踏まえて戦略的にかつ戦術的に彼女を作るために涙ぐましい努力をしているものです。(最近は最初からあきらめてしまう人も多いけど)。それに比べると女性は甘えている人も結構います。いつも異性のことで頭がいっぱいで、24時間ターゲットを探し、あらゆる手を使ってモノにする。このようなナンパ師の行動様式を取り入れてみてはいかがでしょうか。