はあ。僕は暇さえあれば本を読んできた人間なので、様々な学問を学んできた様々な人間の文字に触れて、「これだけ書けたら楽しいな。」とか人並みに思ってきたわけです。やはり僕のような青二才には多くの学問の意義を理解することはたいへん難しく感じるけれど、ちいさな理解をこれまでしてきて、いつかガツンとくる瞬間に出会えるんじゃないかなとか考えています。特にサピエンス全史なんかをペラペラ読んでいると、「歴史は人間のアンチパターンカタログ」っていうのがふんわりわかってくるわけですし。その瞬間を楽しみに待つばかりです。どうもありがとうございます
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