おまえが脅すんだよ!
犯人なのは明らかだけど、人権を駆使したらやったこともなかったことに出来る
これがお前らの望んで出来た社会
本当頭の悪いやつに物を言わせるべきじゃないんだよなぁ
味が変わったと書いたけど実際は食感が変わったんだよね。なんか柔らかくベチャッとなってておいしくない。
アドバイスにはならないかもしれませんが、「ライアーゲーム」と言うドラマを知っていますか。
日本の漫画を原作に、日本でドラマ化され、さらにその後韓国でもドラマ化された有名な作品です。
私は両ドラマ版を見て、漫画は知らないんですが、この物語の象徴的なセリフに、「馬鹿正直」な主人公がいう「人が人を信じることは、間違っていますか?」と言うのがあります。
主人公は馬鹿正直で、人が言ったことをなんでも信じてしまう女性です。一方で、もう一人の登場人物で、主人公の助っ人として振る舞う詐欺師の男は、「長期的な信頼の構築には、信頼に報酬を、裏切りに代償を」と言います。なおこのセリフは韓国版ではあったと思うのですが、日本版にあったかどうかは覚えていません。
この詐欺師の態度は、一見すると人を全く信じていないように見えるかもしれませんが、彼の行動、発言に通底しているのは、「人は合理的に動く」という信念です。正しい方法で対すれば、人は互いの期待通りに振る舞うことができるし、そうすることによって協働が可能になるということ、また、人が言った内容をそのまま信じるのではなく、相手の立場を考えて、発言の動機や狙いを合理的に考えれば、信頼できるメッセージが得られるということを、作中彼は繰り返し実演します。
ここからわかることは、主人公の女性と詐欺師は、一方が人を信じ、他方は信じないという対照をなしているようにも見えますが、実はそうではなく、両者は人の「信じ方」が違うだけで、どちらも人を信頼しているのだということです。
我々が社会の中で人とうまくやっていくのに必要なのは、相手の言葉をそのまま鵜呑みにするような信じ方ではなく、相手の立場、発言の事実背景を勘案し、そこから自分が本当に受け取るべきメッセージを導き出し、それこそを信じることではないか、と思います。
お昼時に汚いエントリーだとは重々承知しているが、どうしても飛んでしまう。
勿論口を手で抑えているから外には飛ばないけど。
でも必ず唾か痰が出て手が汚れてしまう。
家なんかだと油断して抑えるのが間に合わなくて飛んでしまう。
皆くしゃみすると必ず痰か唾出ているのかなぁ。
まいったよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kochima3/status/1028656895425306625
外に連れ出すなど場所を変える努力はすべきと言うが、子供が泣く度に外に出てたら親はメシ食えないんだよ。
親だって、適度に子供をあやしつつ何とか同時並行で親もさっさと食べて、早く退店したいと思っているんだよ。
子供の泣き声や叫び声って確かに頭に響くから、一番近い真横に居る親が一番ストレス感じてるんだよ。
それを聞きつつも何も思わず平然と放置してメシ食える親なんて居ないって。
みんな心の中ではとても焦って精神的に追い込まれつつ、それでもメシ食わずに帰るわけにいかないから、
頑張ってあやすのと食べるのをバランスとりながら必死にやってるんだって。
でもファミレスの店内で怒るわけにもいかないし、せっかくの食事を険悪なムードにしたくないから、
内心では自分も泣きそうになりつつも、頑張って平然な表情を繕っているんだって。
それを「泣く子を放置して食べている」という風に受け取られるのは辛い。
子連れ家族が来ている可能性があるというコンセンサスがとれている場所じゃないの?
賑やかな子供がいるかもしれない前提を覚悟して行く場所なんじゃないの?
それとも子供は"正しく"躾ければ皆静かにできるはず、とでも信じているのか?
それともファミリーなんてのは名前だけで、実質的にはノマドワーカーが集中して仕事したり、
一人で新聞や本をゆっくり読むような場所であるべきだ!というのが社会通念なのか?
おしゃれなカフェも高級レストランも行けないし、一方街中の定食屋やラーメン屋だって行きづらいんだよ。
前者のような静寂感や気品が求められる店は当然避けるし、
後者は衛生上の理由(油がつくとか、喫煙とか)だったり、おむつ替え設備や子供用椅子が無かったりとかで回避するしかないんだよ。
子供が生まれる前は夫婦でよく行っていたお店や常連のレストランとかも、全部我慢するしかないんだよ。
たしかに子連れ大歓迎を謳っている専門のカフェやレストランも存在するよ?
結局電車やバスで移動するから、公共交通機関での不安を抱えることになる。
何よりそういうお店はそこそこ高いから、早々気軽には行けないんだよ。
そんななかで、家の近くのどこにでもあって、かつ子供用椅子やオムツ替え設備も完備されていて、
子供用メニューも存在して安心して行ける数少ない飲食店が、ファミレスなんだよ。
そこに行くことくらい許してくれよ。ファミレスすら制限されたら、
もう子連れが気軽に行ける場所なんてなくなっちゃうよ。勘弁してくれよ。
もちろん子連れではないファミリーだっているんだから、そういう方々の気持ちも重視されるべきというのは分かる。
ただ、どっちの方が行動が制限されているかというと、明らかに子連れなんだよ。他の選択肢が少ないんだよ。
それとも子連れは全部家でメシを食えってか?
時々のリラックスや気分転換、たまに贅沢もしくは料理の息抜きと思って外食することもダメなの?
ずっとお家に閉じ込めておけとおっしゃいますか?
さらに言えば、こういう状況になることを覚悟して子供作ったんだろって言いますか?
こうやって子連れを閉鎖的環境に追い込んだり、心理的に行動を制約することで、
日頃は「女性差別解消!」「母親の社会参画!」「子育てしやすい社会!」とか言っておきながら、
このこの事案については親を批判するというのは、明らかなダブスタだからな。
普段は子育て親の味方かと思っていたのに、率直にはてな民に失望したわ。
個別のブコメに反論していこうかと思ったが、面倒だからやめたわ。
結局どのコメントに対しても共通して、「ここはファミレスだぞ!?」という一言に尽きる。
その場所に定義された文脈において当然来ることが想定される客層は、
多様性の一部として受け入れられる雰囲気を醸成すべきなんじゃないのか?ということだ。
あと、「ファミレスだからといって好き勝手させたら、座席でおむつ替えを始めかねないから線引きは必要」とかいう
支離滅裂なコメントをしている奴がいたが、まじ誹謗中傷レベルで絶対に許せん。
そんな奴いるかよ。親はちゃんと設備を確認し、店を選んでいます。
トイレにおむつ替えシートがあって、子供用椅子や子供用食器もあって、お子様メニューもあって、
そういう多々の設備を確認したうえで、ようやくここなら安心して行ける!と思って行ってるの。
そこまで考えて行ってるのに、適当に座席でおむつ替え始める奴なんているかよ。
そんな線引きは当然重々きちんと認識しながら日々工夫して生活しております。
ファミリーレストランという場の定義として、その線引きがどの程度か?という問題だろ。
そこにこんな酷い偏見を混ぜて煽ってくるとか、怒りを禁じえない。
そもそも"ファミリー"の意味が違うという定義の問題なら議論の余地はあるが、
賑やかな子供は排除されるという定義の方が優勢なら、心底悲しいね。
前述の通り、ファミレスはトイレにおむつ替えシートがあって、子供用椅子や子供用食器もあって、
お子様メニューや離乳食メニューも提供してて、入口では子供用のおもちゃも販売していて、
これほどに「幼いお子様大歓迎の場所です!」というサインを大量に発しているのに、
それでもなお定義が違うというなら、もう何を信じてよいのか分からないわ。
はあーーー、せっかくのお盆休みの朝から、こんなことに2時間もかけてしまった。貴重な時間を無駄にした…。
日常的にお世話になっているはてブだからこそ、一児の父として今回のコメント傾向には憤りを抑えきれなかった。
でもなんだか一通り書いた後に、論理性に自信がなくなってきた。やっぱ当事者としての主観すぎるのかなあ。
きっとこの記事も批判されるんだろうな。やっぱり俺はてなに向いてないのかな。はてなやめようかな。
2, 3万くらいのやつでもゲームとかしなかったら十分な性能で、安いから雑に扱えるってことかな。
返答ありがとうございます、本気で分からないです。甲子園ってそんなに叩かれてます?良ければどの増田やトラバのことか、だめな理由も添えて教えて頂けませんか?
増田の味覚は変わってないの?