あらすじ知ってても楽しかった
説明やうんちくがクドいSFこそ映画化・アニメ化すべきだと強く感じた
なんとなくのあらすじは知ってた
でもあらすじ知っててもそれなりに飽きずに見させられたのはすごい
ところどころでマットデイモンがディカプリオに見えた
産業でも書いたけど、SF小説ってたいてい説明とかウンチクとか作者の自慰的文章が大半占めててうんざりさせられることが多いけど、
ビジュアル化するとそういうの一切なしでスパーンと頭に入ってくるからホント楽
ラノベなんて原作がそのままビジュアルとして読んでるときに脳内再生されるものがほとんどだから改めてアニメ化されてもあんまりってのが多いけど、
SFはピッタリだなあ
それとも今更やってもお金にならないってのが大きいのかしら
たいてい有名なSFは一度手に取るけど翻訳の読みづらさとかSF小説ならではの説明過多で挫折するんだよなあ
それがSFだと言われたらまあそうなんだろうけど
多様化素晴らしいの意識高い系の人は割と気軽に言うんだけど。ゲイ神の名のもとに襲ったり、児童レイプして奥さんにしたりするのも、シャリア法だからOKって認めるの?イスラム教徒にだけ?何それ?
Tails of no, revived in animations.
Tails of purifying memory of the dead, not for the living, but for the dead.
Tails of purifying memory of the dead, not only for the dead, but also for all.
高校の時写真部に所属していて、フィルムカメラの一眼で学校の行事を撮影していたとき同じような感覚に襲われて
日曜のお昼をめいっぱいの日差しが差し込む家で一緒にお昼ご飯が食べられることや
夜ご飯は糖質オフのビールを買って、美味しいご飯を食べながら家飲みしてるとき心から幸せだなあと思う
周りには手続き処理程度の気持ちで結婚したと伝えてるから冷めてるようにみえるかもだけど
子どもは絶対相手に似てほしい。私には一ミリも似なくてもいい。
相手の仕事がなくなたって、ボケたって支え続けるとここに誓います。
身を固めるって、早いんじゃない?とか適齢期だねとか安定するんだねとか言われるけど
そういう話じゃあないんだ
とてもとても安心するんだよ。もっと頑張れる気がするんだ。高くジャンプできる気持ち
この人と一緒にずっといたいと思うんだよね
子どもを育てたいって思うんだよね、これが洗脳だとしてもそれはそれでいいよ
さて、結婚式の準備でもしよう
二階のテナントがなくなって立ち入り不能になっていましたわ……
多治見市PRセンターでは「やくならマグカップも」のポストカードが
売っていました
五代目西浦圓治と加藤助三郎という他の博物館の展示で聞き覚えのある方が
目立っていましたわ
西浦圓治さまがアメリカ旅行をしながら家族に送ったポストカードが
鈴木徹さまの作品が二十三万円、若尾誠さまの作品が三十四万円でしたの
いまは数千円の作家さんの作品でも二十年後には数十万円になるかもしれませんわ!
今はまだだけど、いつか当たり前になるだろうことについて考えるのが好きだ。
例えば、駅が混雑してるときでもエスカレーターの片側を空ける習慣がある。空けることが急ぐ人に気づかうマナーだという考えが、社会に浸透しきってないから、この習慣はまだしばらく続くと思う。だけど、全体の輸送効率や安全性を考えることが浸透することで、いつか両側に立って乗るのが当たり前になると思う。きっとそうなると思う。
また、スーパーのレジ打ちの方が立ちっぱなしで仕事してるのも、これから過剰サービスの見直しや、労働環境の改善が進むことで、いつか座って仕事することが当たり前になると思う。
将来、そんなことが当たり前になると、現在のことを振り返って、ああ遅れていたなとか、そんな古い常識もあったな、とか懐かしむんだろう。
そんな未来を想像すると、なにか希望のようなものが自分のなかに生まれるのを感じる。
現在当たり前に思われてる常識とか社会通念とかって、まだまだ未熟で、粗削りで、進化の途中なんだろうなと思う。
そんな、いつか当たり前になることをいろいろ知りたい。誰か教えて。
そもそも人がグループになる時は、何かしらの共通点で繋がり結果としてグループになるが、
わさらー団は群れること自体を目的としているので、思考力が足りない猿未満が集まることになる
https://anond.hatelabo.jp/20180805214737
>私みたいな親が金を持ってるだけの無能女が医者になれるのはおかしい!もっと優秀な貧乏人を医者にすべき
これは都合悪すぎ。そんなこと言ったら、東京の女が優遇されすぎて、実は地方の男のほうが機会がなく恵まれてないことがバレてしまうじゃん。つまり、東京の医学部の女性差別とかってのは、単なる恵まれた女だけの話で、そもそも、スタートラインにさえ地方在住の者たちは着いていないとね。
金の面は全くそうで、そんなに女性差別とか怒ってる女性さんたち、地方在住の貧しい女たちで東京の医学部に行こうと思っても行けないことを、自己責任と思ってるでしょ?
むしろ、地方在住の貧しい女が受験してくれないほうが私が受かるから邪魔しないでとか思ってない?そもそも、私大の医学部の女性問題とか言うなら、私大の東京の医学部受験できるほどのスタートラインに立ってるだけで、地方在住の平均収入以下の家庭の男子学生より遥かに恵まれてることを自覚しろ!