知的障害とか精神障害がある人が犯罪を犯した場合、罪が軽くなったりしてるじゃん?
そうするとすぐに「権利と義務はセットだ。罪を犯しても罰せられないのならば(罪を犯す機会のある)通常の生活を制限するべき!」という意見が出てくる。
それに対しては「知的・精神障害者の犯罪率は一般人と比べて高くない。障がい者だからと言って一律に生活を制限するのは不適切」という回答がある。
でも一度犯罪を犯し、障害者だからという理由で刑を減免された人が普通の暮らしに戻ることはどうにも納得ができない。
一般人と同様の日常生活を送るのならば罪を犯した際の罰も同様に受けるべきだし、刑(義務)を減免されるならやはり権利も減らされるべきなのではないかと思うのだが…
ということで知りたいのは
1) 精神障害などで刑を減じられた人はその後は元通り普通の生活に戻っているのか?(刑務所ではないにしろ隔離された病院とかに入る?)
俺、また昔のようにスリムな体型になったら、あの服着るんだ……。
80年代までは日本政府は、家族計画云々と言ってました。つまり、「人口が増え過ぎると困る」と思っていました。しかし、バブル崩壊後国の借金が急増して(それまでは微々たるものだった)、「人口が減ると困る」と思い始めたのではないかと。
小売業は存在しないと消費者まで届かないけど、転売ヤーは同じ消費者の立場から買い占めて値段釣り上げてるだけじゃん
別に叩いてないじゃん。
ツイッターが「つぶやき」のように消えるものではなくグーグルでごく容易に捕捉されてるように、
ヤバい同人誌の売上もとらあたりでがっちり数字で捕捉されるよ。
ばくはくぶつのつくりかたサイトへのアクセスはIPごと捕捉されてるかもしれないしなんなら公安のおじさんが勝手にちぇけらすることもあるだろう
時代は変わってるよ。ネットでなにしてもログは残るよってごく常識でしょう。
ここだけよめばゾーニング云々までも言ってないし、どっちの立場ともとれないけどな。
ついでに見たら「パブリック・エネミー」って自己紹介。
釣りとか炎上狙いではなくて、そういうのが本当にかっこいいと思っちゃってる人
セクハラパワハラ擁護、ミソジニーミサンドリー、田舎蔑視都会蔑視、オタク批判リア充批判……
発言する本人は「本音を思う存分書けるネットは最高!」とすら思ってるんだろう
でも実際書いてるほどの思想を本人は持っていないんじゃないかと思う
完全に空気に流されてこういう過激なことを書いちゃってるわけだ
強いことを言うのはもしかしたらスッとするのかもしれない
反論が来たらムッとするのかもしれない、でもそれは思想を批判されたからではない
自分の発言に反撃されたことそのものに拒否反応が出ちゃってるだけである
それに気付かず、反論にムッとしているからこれは自分の本音なんだという誤解を深めてしまう
厄介なことに、冗談で悪ぶる人は賛同を得られても大した感慨を得られず、むしろ反論を求めている
攻撃に対する反撃は、さらなる攻撃への言い訳としてこの上なく好都合だからだ
こんな後ろ向きのツッコミ待ちは他にない
たとえその瞬間には憤慨するとして彼らは反論されたい
まず自分で調べたり、詳しい友人がいるなら食べログに最初から頼ってないよね?
また食べログに戻ってくるでしょ。
まあ落ち着けよ。おまえさんだってたとえば適切な「ゾーニング」に対して文句言うほど狭量じゃないだろう? 子どもの手の届くところにポルノがごろごろしてる状況見たら文句の一つも言いたくなる人がいることぐらい理解できるだろう? たとえ「合法的ポルノ」であったとしても。 それに、おまえさんだって、たとえば子供らが行き交う駅前で、「ポルノは最高であります! もっとポルノにあふれた世の中を!」とか大声で叫んだりはしないだろう? 大人の有権者相手に演説するくらいのことはするとしても、無制限に社会全体に対して大声で主張しなくてもいいだろう? だとしたら、この女の言ってることと、それほど立ち位置が違うわけじゃない。
おまえさんがどんな趣味かは知らないが、その趣味の何かを購入するとするだろ? そうするとその業界儲かるだろ? 潤うとそういうコンテンツが増えるだろ? つまり、おまえさんは「購入」という行為によっていわばその趣味について社会的に「一票を投じている」も同然なわけで、それって「一種の意思表示行為」だろ、ということをこの女は言ってるわけだ。だから「購入」といった行為自体は無色透明の自由ではない一種の社会的行為だ、だからそれを制限することは「『内心』の自由」の侵害には当たらないのではないか、と。それ自体は、必ずしも間違った主張とは言えないよ。
たとえば……殺人趣味をもち妄想しているヤツがいたとしても、殺人を素材の一つとして扱った刑事ドラマを見て妄想をふくらませて満足しているとかならそれは「内心の自由」としか言いようがないだろう。だが「殺人シーンが好きな人間のためにそれのみを目的とした」スナッフビデオを積極的に買い集め、そういうヤツが増えた結果それが氾濫し、しまいに合法非合法の区別すらつきづらい状況が発生してきたら、それはさすがに安寧秩序を乱すとして取り締まられても仕方ないんじゃないのと思わないか。この場合、そういうビデオの製造販売を(場合によっては購入も含めて)取り締まることは「内心の自由の侵害」にあたるとして絶対に許されないことか? そういう不幸を生じさせないためには、せめてゾーニングが必要だし、見る側にもわきまえが必要だろ。それが、他の人の「安寧に暮らしたい」という気持ちを尊重することにつながり、ひいては自分たちの良識を示し趣味への理解を広げることにもつながるからな。そのとき「内心の自由じゃねえか!」と騒ぎたてるのは、明らかに筋悪な主張だ。
もちろん、どんなに「ゾーニング」をしても、のぞき込むようにしてやってきて「外から見える!子どもにも見える!」と騒ぐ人というのも、まあいる。この女も、そこそこそれに近いとこはあると思う。だが、仮にそう騒がれたところで、事実「外からも見える」し「子どもにも見える」のだとしたら対策するしかないし、そうでないとしたら「見えていませんよ、あるいは見えているとしても現実的には大した量じゃありませんよ」といって、しっかりゾーンを守るしかないんじゃないか。騒ぎ立てる人に対して「中でやってんだから勝手だろ!」と騒ぐのは悪手だよ。ヒートアップして騒ぎ立てられたらますます「外から見える」状態になる以上、弱いのはゾーンの中の方だ。それが分かってるから騒ぐ人は騒ぐのであって、ゾーンを守りたいなら、押さえる点は押さえつつ、ラインを踏み越えないように冷静に対処し続けるのが大事だと思うよ。