うん、ブロガーはバスタブなのです。大事なことなので二回いいました。バスタブなのです。しつこいので三回いいました。
ほいでまあまずすごいブロガーっていうのはINPUTの量がすごい。蛇口の口径がたぶん半端ない。5Lと3Lの水流をつかって4Lの水流がいっきに流れこむくらいすごい。シャワーとかめっちゃ水圧。さまぁ~ず大竹さんも喜ぶほどのちょう水圧。豆腐に穴開くレベル。澤穂希のやわ肌に穴開くレベル。
つぎにすごいブロガーはバスタブの容量がすごい。ちょう水がためられる。たぶん保温能力とかもめっちゃある。でもとにかく容量がちょうある。お相撲さんとか10人は入れる。むっちゃ広い。いっそ泳げる。ちょう泳げる。なんなら平泳ぎで世界新。カメラは盗んでません。
そしてもちろんOUTPUTの量がすごい。排水口の口径がぶっとい。ぶしゃーって出る。なし汁とかの比じゃない。ちょうぶっしゃーって水出る。ちょうOUTPUT出る。ぶっしゃーってOUTPUT出る。たまにうんこもでる。
INPUT、容量、OUTPUT。この3つがブロガーの評価指標。でもそれだけじゃない。それだけじゃ足りない。
ブロガーが自分というバスタブにためる水。これが重要。こいつの質がOUTPUTの質に直結するんだ。
バスタブにためる水はちょう熱いかちょうクールか。そのどっちかに振りきってないとすごいブロガーって言えない。ぬるいのが一番ダメ。本読んだ感想文だけ、とかじゃめっちゃぬるい。ぬるブロガーになっちゃう。ぬるぬるブロガーになっちゃう。秋山ぬるぬる事件。
いやまあぬるいほうがブクマがつきやすいって言い分はわかる。わかるけど、そんなもの書いてもふと振り返ったとき私なにやってんだろ、ってなっちゃう。どうせなるならすごいブロガーになろうよ。なってやろうって。
ってわけでブロガーはバスタブなのです。ご納得いただけましたでしょうか? 納得いかない? うん、まあ私も納得してない。
じゃあじゃあ納得とか納得じゃないとかそれはともかく、かくいう私は猫足のバスタブになりたいなと思う。ちょうかわいいバスタブになりたい。そんでぬるめの泡風呂になって沢尻エリカさんに半身浴してもらいたい。ジャニーズに後ろから抱き締められながらエロいトークを繰り広げてもらいたい。ポロリもあるよ。
「今年から直接会ってない子にはお年玉はあげないことにした」って言えば済む話じゃない?もらう方に文句言われる筋合いの話じゃないし。
これから寒くなるとトイレにいるのもきつい人間もいるかもしれないが、真のトイレ好きは便座暖房があれば温かい季節程ではなくとも心地よさは残る。
そこには公衆トイレの汚らしい見た目も息の詰まるようなにおいも無く、日本的一般家庭の居心地の良さがあるのみだ。
読書、新聞、漫画・ゲーム。外山滋比古という方の著書で三上という言葉を知った。馬上、枕上、厠上では良い考えが生まれやすいということらしい。
私はクリエイティブな仕事についてるわけでもなく、人間性ももっていないがこの言葉には大いに同意できる。良い考えは会議からはうまれない。トイレから生まれる。
外山氏曰く良い考えが生まれても忘れてしまいやすいからメモを置いておくといいらしい。私が中学生の時、友達の新築の家に上がらせてもらった。
新しいことをするときはえてして完璧を求めるものである。家を建てる時もそうだろう。家具の配置にもこだわるに違いない。時を経て使いやすい配置に変わることも多々あるだろう。
だがこの友達の家族は唯一完璧にすべきものをわかっていた!落ち着ける場所を最優先に考えるべきことをわかっていた!
彼らの家のトイレは整然としていた。一般的清潔さと新築の輝きでほぼ完ぺきだった。そこに一つ加えるだけで居心地が圧倒的に良くなるのをわかっていた!
本棚が置いてあったのだ。中にはあたしんちという漫画が置いてあった。トイレの中にカレンダーを貼る家庭は多いのか。勉強のための本屋ポスターを置く家庭は多いのか。
洋式トイレに長時間座っていると腸が下がってくるらしい。もちろんトイレを使う人間は自分だけじゃない場合が多い。必然的に滞在時間は短くなる。
そんなときにトイレのみに集中しない人間は何をすべきなのか。トイレを至福の空間と考えている人間にはわかるはずである。
そう、トイレとは外界から隔絶された空間であるべきでそこには一切の気遣いを生む物は持ち込む必要はないのだ!
日本人は年をとっても漫画を読む人間が多い。トイレに求められる漫画は温かみがあり、余計な思考をする必要がなく、そしてなにより、これら前者を投げ打ってでも短い漫画であるべきだ!
あたしんちというのは4コマ漫画だ。4コマならばトイレ片手にさっと読める。決して難解な哲学書や法律書であるべきではない。
また、トイレというものが好まれる理由の一つに体にフィットした狭さというものがある。猫はせまいところや箱、果ては鍋にまで入りたがる。ライオンやトラもそうらしい。
これは私の推測であるが、おそらく人間は狩猟民族時代の習慣が抜けきっていないのではないか。人間はひ弱な分脳が発達した。群れを作り、道具を使い文明を作った。
狩猟も複数で石槍などを使っていた。人間は捕食者でありながら生物それじたいの強さはとても弱かった。人間は隠れる必要があった。なるべく狭く密閉性のあるところに。
私たちは今でも何かと闘っている。そして疲れ果て、安らぎを欲した時、トイレにかけこむのだ。
私はここに言う。トイレとは日本国民及び全人類が家の中で最も念入りに作るべき場所である。文明の発達した現代だから言えることだ。
間違いなく半世紀前にはこのようなことは考えられなかっただろう。文明の発達に応じて考えるべきものもまた変わるのだ。
そして何より言いたいのは汲み取り式便所というものは早々になくすことである。昔トリックという映画で全国トイレ水洗化計画というのがあったがそれを安陪政権はただちに実行すべきだ。
最近、いつも入ってくれる方(Aさんとする)が急遽入院し来れなくなった。
うちの会社もそうだが人員不足でAさんの所属する派遣会社の社長が代わりに来てくれることになったが、毎日というわけにはいかない。
社長が入れない日には他の派遣会社の方(Bさんとする)にAさんの仕事に入ってもらったのだが、Bさんの仕事はどうするんだって話になる。
結局Bさん1人でやる仕事を分けまくって、他の人達の仕事に上乗せした。
契約を結んでいるのだから、代わりの人をなんとしてでもよこすべきだと。
なんかな〜…と思う新人な私。
話は変わる。
結婚式の司会のイベント会社の人が、親が倒れて遅刻した話を聞いた。
なんとか急遽代わりの司会者を当日手配したが、新郎新婦の馴れ初めも知らず打ち合わせも十分できずな状態。
優しい新郎新婦さんで揉めることはなかったようだ。
新郎新婦さんは遅刻の理由を他の会場の先の式が長引いてしまったためだと説明。
遅れてきた司会者にウェディング会社、そのイベント会社は大激怒。
親が死にかけてるのに他人の幸せをお祝いするなんて、それだけで十分プロだと私は思うけど、世の中甘くないってやつですよね。
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「はやく」は死ねないんじゃないかな
なんかずうずうしく「着てみて~だったらプライドが」とか言ってるけど
40にもなってなんでこんな夢(「ウェディングドレス着たい」のほうじゃなくて、「ひょっとして万が一ドレス着たらかわいいのかも?」と思ってること)見れんだ?
ようするに子供なんだな。なんだよ、その「私は決してやりたいとは言わないけど、それでも人に強く勧められて、しぶしぶやるってことにしたい」って
そんなの12歳ぐらいでも通用しないんだよ!
自身のプロフィールから当てはまるであろう分野から無作為に選ばれた求人がその対象になるからだ。
要するに、事務を希望してる人がいて、その人が就きたい職種と全く異なる営業職とか技術職とか、要資格のデザイナー職などが対象企業に列挙される。
その興味がある会社ですら、このキャンペーン中は応募者が圧倒的で応募不可になっているものだってあるのだ。
しかもこれら応募不可求人をオファー拒否するとしても次の公開日には、あたかも初オファーであるかのようにまた求人一覧に載るのである。
それなのに事務局の対応は杜撰で、無作為、アトランダムに選ばれるのだからプロフを変えるしかないと返してきた。
以前同じ事を返されてプロフを変えてみたが効果はなく、今回もまた同じ求人が載り、しかもお祈りが来た求人まで再度新求人として
実際の所、このキャンペーンは交通費を支給するのか甚だ疑問であり、企画倒れと言わざるを得ない。
それなのに毎回このキャンペーン中は応募者が圧倒的に増加するのだ。
リクナビダイレクトは本来こういった釣り求人サイトではなかったはずなのだが、どうにもこうにも空回りの上にやる気が感じられない。
リクナビダイレクトの本分である既卒者向け求人サイトというのが、今ではほぼ形骸化してしまっている。
去年も一昨年も同じ状況だったので、今後も改善する気がないと思われる。
いや、どう考えても 同じ個体だろ。
無調整豆乳をすでに3年くらい飲んでて慣れ切ってるが、
豆乳と一緒に混ぜる「何か」があるとして、その「何か」のほうが味が濃いなら、
「何か」のほうが薄味だと豆乳の味が主張して味が大きく変化する。
よろしかったでしょうか、ですよね。
「文法」的には間違いはないよ。