仕事でも家庭でもそうなんだけど
ここで踏み込んで完全なる理解を目指すか(それにはもちろんリスクが伴う)
それとも、ここで撤退してそれを織り込んだシステム作りに入るか
いつも悩む。前者は衝突のリスクがどうやっても大きいし
ケースバイケースなんだろうけど、難しい。
ああ、そうかingressとFuelBandつかって多少なりとも自分の趣味に目的と成果をつけたのか。
ただふらふらしてるだけでなく、それなりに第三者に誘導される形になるし。これ応用効きそうだな。
私もずっとネットなんて偏ってるしと放置してきて、その結果として元増田が言うように
10代くらいの子が女叩きに影響されて苦しむっていう今の状態(まあ釣りかもしれないけどね)
レイプされたりストーキングされて殺された被害者をビッチだの○したいだの気軽に書ける今のネットはおかしいよ
でも私は見ないからいいや、で済ませられるならそれはそれでいいと思う
『ドラゴンボール』の悟空と、『プリキュア』のキュアハートが戦ったら、プリキュアが勝つよ?
http://youtu.be/3Z-p02UGv7E?t=41s
「殴ってくる人に対しては、殴られないように逃げるか、殴り返すかだろう」って言ったのは増田でしょw
増田的には殴り合い上等なんじゃないの?
えっあってるよ
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%BE%8C%E9%87%A3%E3%82%8A%E5%AE%A3%E8%A8%80
昨日まで研修のため、2泊3日で家を留守にしておりました。
昨晩は最終日ということで飲み会があり、そのあと帰宅したため、家に着いたのが22時。
夫は「洗濯してあげるから服出して」と優しいことを言ってくれたのでお言葉に甘え洗濯機に入れました。
助かった。本当は今日は疲れてるから明日まとめてしようと思ってたんだ。
その間に私は仕事に使う資料を明日使うバッグに詰め替え、少しぼーっとしてからシャワーをした。
寝そうな時は寝室に行くように促すがそのまま寝ている。
起こしても起きないから放置するとだいたい3時か4時に寝室に来る音で少し目覚める。
はぁ、結局洗濯してあげるよは「洗濯機のボタンを押してあげる」ということで「洗濯物を干してくれる」わけではないのだ。
リビングで寝てしまった夫を横目に本当は早く寝たいのをこらえて洗濯物を干す。
これなら明日やればよかったと少し後悔。
寝室が暑いというので少しでも涼しい状態で起こそうと寝室のエアコンをつけようと入ろうとした瞬間、買い置きしているペットボトルのダンボールが入口に置いてあり、すねを打った。
痛い!めちゃくちゃ痛い!すねにガンと激しく当たってその場に崩れてもがいた。
なんでこんなところにダンボールがあるのか?
私はもともと寝室の端に並べていたのに、1つだけ私が研修でいない間に夫がなぜか入口に置いたようだ。
本当に腹が立って、夫に文句を言うも爆睡しているので一切反応なし。
夫の事は見捨てて私は寝室で寝た。
夫がいつ来てもいいようにエアコンをつけて寝た。
そして今朝、起きるなり夫に
「昨日寝室寒すぎた、冷やし過ぎだ」と言われる。
「あなたが暑いというからあなたのためにエアコンをつけていたんだ」と伝えるがそれでも寒かったと。
なぜダンボールが寝室の入口にあったのか聞くと、
いや、普段ルンバのスイッチも押さない夫だが、私が研修でいないから掃除をしようとしてくれたのか。
しかしそれならそれで、ダンボール元に戻さないのは困るし私はそのせいですねにアザができた。
結局夫は、「洗濯してあげる」とか「ルンバしておいてあげよう」とかそういう家事手伝ってあげよう精神だったと思う。
しかし、結果明日でよかった洗濯を疲れて眠い中必死に干したのは私。
そして、夫の為に寝室の環境を整えてあげようとしたらスネにアザを作る結果になった。
早い話、もう手伝わなくていいよ。
でも、それは言えない。
男なんてそんなものなんだろうと思って飲み込もう。
「老害」の相手なんてなんて放っておいて
どこにそんなこと書いてあんのよ。
コミュニケーションを拒否するというのは、どうなんだろうね。
もちろん、オヤジたちのいうことを何でも聞けっていいたいわけじゃないが、ある程度考えて、吸収すべきことがないか必死になって聞きわけないといけないんじゃないか? オヤジたちの態度が偉そうだとか、間違ったことを言ってるから全否定とか、そういう情報の食い散らかしや、人間関係の拒否をしている余裕も、立場も、若者にはないじゃないか。
楽しかったことが、今では足りなくて。この気持に気付いたことで、なんか窮屈で。
なにも変わらなくていいのに、俺の気持ちに向こうも気付いてるっぽくて。なんか、ぎくしゃく。
最初はクラブでよく会う人だった。そんなチャラい感じじゃなくて。
「また来てるー!」「おー!」って、お互いバシバシ叩きながら。呑んで、踊って、笑って。
初めて二人で呑みに行ったのって、出会ってからだいぶと経ってたはず。
なんてことないバーのカウンターで。クラブ以外で話すの初めてで「変な感じ」って笑って。
その頃、俺には彼女がいて。同棲はしてなかったけど、よく俺の部屋に遊びに来てて。
彼女とも仲良くしてくれてたなー。
あの大雪の日も、約束通り遊びに来てくれて、俺と彼女に誕生日プレゼントくれて。
まぁ、その彼女と別れた時も「次いこう、次!」って励ましてくれたっけか。
突然、転勤で引っ越すって言い出すから。
こんな楽しい時間がずっと続くと思ってたのに、あっさり終わっちゃったよ。
「ちょくちょくこっちに遊びに来るし、今生の別れでもないよ!」
って笑ってるけど、なんかそっちの新生活を楽しみにしてそうで、イラッとする。
……そんな自分が嫌になるけど。その時、なんか気付いてしまって。
俺、あの人のこと好きだったんだって。
年上の、なんか頼りない男って思ってたのに。
明日、あの人がこっちに戻ってくる。一緒にクラブに行こうって約束してて。
なんか、嬉しいような、……ちょっと怖いような。
俺はノンケだし、向こうだってそう。別にセックスしたいわけじゃないし。
でも、どうしたらいいのかが、なんか分からない。
好きだなんて言わずに、いつもどおりバシバシ叩き合って笑いたいんだけどな。
なんか、窮屈。つらいよ。どうすればいい? どうして欲しい?
なぁ、笑ってばっかいるなよ。
えー議論する気ないんじゃん。
そんなら
「わかってて言ってんだよ、その程度も読み取れねーのか、どくずていのう」
とでも言って煽り合いしてればいいじゃん。
彼女が欲しいから、結婚したいからコツを教えてとか言われたので
http://anond.hatelabo.jp/20140708154652
フェイスブックやTwitterユーザーたちに「これ、お前のことじゃね?」と次々と連絡が来て、
全体的にボカしてあるけれど、どう読んでも自分のことだったので、友人を問い詰め、発覚。まあいいんですけれど。
たくさんのコメントや、RTやいいね!を見ていると「イイハナシだ」とか「うらやまけしからん」とか
中でも「結局、どうやって出会ったかが不明。そこ一番大事」との指摘もあったので、
それほど大した話じゃなかったので書いておくことにします。自分のブログとか恋人との出会いを書くのも恥ずかしいので、
どうせならと初めて匿名ダイアリーを使ってみます。それでも知人友人たちにはバレバレなのですが。
たぶん長文になります。ご容赦ください。
---------------------------------------------------------------
友人は別に何度も結婚して何人も恋人がいて、という奴ではなく、
ただ若い頃から常にステキな恋人がいて、振られたり振ったりいろいろあるし浮気とか二股とかもしつつも、
でもまあ上手いこと収め、誰から恨まれたりすることもない、そんな調子の良いタイプ。
結構まじめに相談はしてたけれども、酒の席だったし話半分できいてました。
とはいうものの、自分の好きなことを好きな人が必ずいる、というところには納得できたので
翌週から普通に別れた恋人に使っていた時間を、そのまま趣味に使うことにしました。
「定期券内の通過駅で降りてみて、次の駅までうろうろ歩く」というこの趣味を活かしつつ楽しめることをいくつかやることにしました。
2 目的も欲しかったので、Googleの仮想現実ゲームIngress
3 もう一つ成果も欲しかったので、NIKEfuelband的なやつ
これらを装備して、休日や帰宅前などに、ふらふら趣味没頭してました。
運動にもなるし、Ingressの戦績はバリバリ上がるし、その間約2ヶ月くらいでしょうか。
出会いはマンガかアニメの定番ネタのようでした。恥ずかしいくらいです。
ingressのPortal(チェックポイントみたいなもんです)が近くの小さい神社みたいなところにあったので行ってみようとしました。
Portalまで近づいて、さて…と思うと神社で女の子がバシバシ写真とってる。
狛犬の根元で猫が寝てる。ああ、これを撮ってるのね…邪魔しないように神社脇でPortalをスマホでぽちぽち攻撃
(不審そうですが、普通にスマホをいじってるだけの状態です)していたら
女の子が突然、ハッと気づいたように
「すっ、すいません、気づかなくて!、あの猫、猫撮ってるだけですからどうぞ!どうぞ!」
25歳くらい? メガネ、ショートカット、ややぷにっとした丸っこい顔が真っ赤でした。
地面に這いつくばるようにして猫撮ってる自分(さらに猫にかわいいねー、起きちゃダメよーとか口走ってたそうで)を
見られたことも相まって、とにかく謝らなくては、という状況だったようです。
さすがにこれでお参りしないのは変だしと思って、とりあえず形だけでもお参りして、
約30分後 いくつか他のPortalを回ってきて、
次のPortalが、また別の神社に設定されていたのでそこへ向かってみると、
いるんです、さっきの女の子が。ぼーっと本殿の軒下に座って、なんか本読んでる。また真剣。
鳥居をくぐった瞬間に目があっちゃって
「あっ、えっと、なんか、またおじゃましちゃって、その、本読んでるだけですから」
「いやいや、ほんとごめん、ちょっとこのへんの神社巡ってただけで、偶然です偶然」
さすがに二回目なので、会話は交わしましたが、ここもそそくさと退散。
適当に商店街の惣菜屋とかパン屋とか肉屋とか巡って買い込んで、
ノンアルコールビール買って、商店街そばの広場のあづまやみたいなところに広げたときのことです。
「あっ」
同じく商店街で買い込んできたであろうシードルと、サンドイッチと、サラダとプリンなんかを両手にどっちゃり抱えた
あの女の子が立っていました。
もうここまで来ると、双方さすがに吹きました。ブフッって声になりました。
結構大きい屋根付きのスペースだったので、まあ隣に並んでとまではいきませんでしたが
さっきの猫の写真を見せてもらったり、自分が別に高尚に神社巡りをしてたんじゃなくてゲームしてたことをバラしたり、
ふたりともすごい量の食物を買っていることに笑い合ったり。雰囲気良かったので聞いてみた
「価値」の使い方が別々な意味を表すのに使ってしまって残念になってる。
同じ部分に対して
http://anond.hatelabo.jp/20140718120756 は、
エロ系にいる10代女子は肯定してくれる言葉や他人がほしいんだと思う
本来は友人関係や親子関係やスポーツや習い事勉強どこかの人間関係で得なければいけないのだが
という意見
へぇぇ、「おっとごめんぶつかった(笑)」に対して、いきなり殴り返すっていう選択肢が「アリ」なんだ?
ただのアブナイ人だったのねw
増田みたいな人が相手だったら、確かに最初から無視が無難だね、リアルでも
自分みたいなアブナイ人がいるから、スルーがいいよ、って親切に忠告してくれてたわけね
良く分かったわ、ご親切にどうも。
横から、私も女ですが
まあ大雑把に言ってネットに入れ込むのは程ほどにした方が、精神衛生上よろしいとは思うよ
女叩き以外にも職業とか国籍とか色んな叩きがネットには横行してるからね
ああいうの見てると果てしなく心が黒くなる
転じてモニターの外の世界を見てみると、そういうのは意外と皆きちんと隠していて、直接目にしてムカつくことはネットに比べ圧倒的に少ない
世の中を変えたいという熱い意志があるなら、確かに見なかった事にするのは何の解決にもならないけど
それが、わかっていたら、私はここに居なかっただろう。