身長で、この間知らないおばさんに「でかいんだから…」って難癖つけられてはあ?ってなったの思い出した。
横幅は努力でどうにでもなるけど、縦は縮められないわけで、
自分の力でどうにもできないことに対してあれこれ言われるのほんと嫌だよね。
書いたり話したりすることを前提にするとそのために注意深く観察するし、
3月で東北大学を卒業して、4月から某企業の社畜となる22歳です。
文系の学部出身なので、ITやらプログラミングの知識は完全に独学です。
特にITに興味を持ってはいなかったのですが、就活が終わったあたりに
映画のソーシャルネットワークとかを観たりしてプログラミング勉強しようと思い立ちました。
そんで実際に勉強し始めるとなかなか興味が持てる分野だったので、去年の秋の試験で基本情報技術者を取ったりもしてました。
でもここまでひと通り勉強し終えた時点で、このあとどうしよう?ってなったんですね。
HTMLやらPHPの本を写経して、『やったー、Hello,World!を100回分表示させたぞ!』なんてやっぱりすぐ飽きるわけですよ。
プログラマって毎日こんなことしてんの?と思ってネットを漁ってみると、色々と面白い情報をはっけん!
http://anond.hatelabo.jp/20101203150748
やっぱ何かを創ってなんぼだよね!
ということで人生最後の冬休みから構想を練り始め、今年に入ってから本格的にwebサービスの作成に取り掛かりました。
ちなみに本記事タイトルは『京大で画像処理を学んだ僕が本気でエロWEBサービス作ったった』をリスペクトさせて頂きました。
この人はIT関連が専門みたいで、創ったものもレベルが違うんですけどね。まぁキャッチーなタイトルにしたかっただけです。
やはり社会人になるとなにかと時間が限られてしまうと思うので、
多少未完成でもまずは公開してみて少しづつ付け足していこうと。
結果として、この記事を書いている時点でお問い合わせフォームとかを実装してませんし、
他にもいろいろとやりたい機能をとりあえず諦めざるを得ませんでした。
今後頑張ります。
今年の1月時点での自分の知識を大まかに説明すると、
HTML → 基本は分かる。でもdivとかをうまいこと調整するのは苦手
CSS → ぶっちゃけあんま理解してない。今回の創作物もtwitterbootstrapに頼っちゃった
PHP → 基本は分かる。forとかforeachとかwhileあたりが使えるくらいだけど、実際それで何とかなったしこれからもっと勉強するし
javascript → たしか一番初めに勉強したけど、もう忘れた。今回のサービスにも使ってない。
まぁこんなもんです。
『未痴との遭遇』
やっぱりエロいのだとモチベーションも続くし、やっててたのしいかなぁと思いまして。
1.全体像の把握
基本情報技術者を取得したんですが、サーバーとかFTPとかの単語をあまり理解してなかったんですよね。
具体的にどうすればホームページやwebサービスを公開できるのかを理解するようにしました。
上に書いたようないわゆる『つくってみた』系の記事も沢山読みました。
ふむ、手っ取り早く作るにはフレームワークとやらがいいらしい。
具体的には公式サイトのブログチュートリアルから入って、『CakePHP 入門』とかで検索して出てきたサイトをいろいろとまわりました。
覚えることは多いですが、確かに便利なので頑張って修得することをおすすめします。
とりあえずサイトの作り方はわかったので先に進む。
APIを利用したサービスがたくさんあったので僕のサイトでも使ってみようと思いました。
勉強ってほどのものではないですが、DMMAPIのコードを公開しているサイトを参考にしました。
僕の創ったサイトに必要なデータがAPIでは効率よく取得できないことがわかったので、
DMMのサイトをスクレイピングして必要なデータを集めることにしました。
Simple HTML DOM Parser ってやつを利用。
5.メイン機能搭載
まずはAPIとスクレイピングを利用してデータベースに必要なデータを集めました。
スクレイピングがうまいこといかなかったり、なぜかデータが重複しまくったりといろいろ苦労はしましたがデータベースはなんとか完成。
その後、メインページを作成して、ランダム表示ができるようなスクリプトを書く。これは簡単。
6.他のページの作成
メイン以外のページを作成。
twitterbootstrapもここで導入。
でも間に合わなそうだったので、目標達成のためにとりあえず飛ばすことに。
特に希望のものはなかったのですが、まぁそれっぽいものを購入。
問題はサーバーですよ。
初めはGMOクラウドのVPSで無料お試しをしたのですが、これがまた難しい。
ネットでいろんな情報を探して、試して、動かなくなって、OS再インストールって流れを5回ほど繰り返して断念。
結局FUTOKAのレンタルサーバーと契約しました。こちらは非常に扱いやすくて、らくちんです。
8.公開
こんなしょぼいサイトでも公開できただけでうれしいものですね。
約3ヶ月の苦労は無駄ではなかった。これで僕もクリエイターの仲間入りだ。
文系の僕でも3ヶ月でひとりでwebサービスの公開まで漕ぎ着けることができました。
この期間が長いと思うか短いと思うかは人それぞれでしょうが、自分のアイデアを現実化させることは想像以上に楽しいことですよ。
壁にぶつかることはたくさんありましたが、不思議と辛くはありませんでした。だって楽しいから。
用事がある日にも、早起きして作業することが苦になりませんでした。だって楽しいから。
変に敷居の高さを感じている人がこの記事を見て、『俺もやってみよう』と感じてくれると嬉しいです。
不安的な車内では座れるととても嬉しいのですが、世間の人はそんなに甘くないことを知りました。杖を使っていない時は基本的に優先席に座ることがなかったので、ある意味驚きました。ちなみに東京です。
優先席でなくとも席を譲ってもらえることはありますが、大抵女性の方です。年配の方だったりすると躊躇してしまいますが、お言葉に甘えています。
私の場合、健康な時に優先席に座ってると気を使ってしまい、返って休まらなかったのですが、目の前にお年寄りや妊婦さんがいても動じない人って、まったく気にならないのかなというのが気になります。ロシアなんかだと、優先席はないけど、お年寄りが立ってたりすると、座ってる人に周りが「あなた具合が悪いんですか」と声をかけて、席を作ってくれるらしいんですけどね。
一度別れてみては?離れて初めてわかることもある。
それでもなおその人のことが好きなら、また付き合えばいい。
寄りを戻そうとしてフラれたら、結局それぐらいの関係だった、あのまま付き合ってても
上手く行かなかったはずだ、と諦めればいい。
全然覚えてられない。
本や映画を読んでも一週間、早ければ翌日で内容も結末も忘れてしまう。
全然興味の無いとか、つまんない内容とかの場合じゃなく、ブルーレイで買おうと思うほど好きな内容だったり、泣くほど感動したりしてもやっぱり忘れちゃう。
過去のエピソードとか30年近く生きてきてるのに思い出せる事少なすぎてもったいないし寂しい。
よく小学校の頃のエピソードとかまでスラスラと思い出してる人いるけどどうなってんだ。
「こういう事あったよな?」「あー、そんなのあったな」って断片的に思い出すのがやっと。
人は忘れることで生きていけるなんちゃらってやつですか?
// Scalaで
protected def func = {}
}
(new A).func // (A)
}
class B extends A {
(new A).func // (B)
}
(new A).func // (C)
}
// ってやると(B)(C)がエラーになる。
// (C)はまだわからないでもないが、(B)がエラーになるのがわからない。
// (たとえoverrideされてたとしても)funcの中身まで知ってるのに呼べないとか。
// うーむ。
その年長者が癌であり元凶なのだが、
その人に直接「やんわり」言ったのは失敗だったと思われる。
「またか」と思っていても、みんな笑っている、なぜか。
2)自分語りをする人が多い。聴き上手な人ではない。
3)対人関係最悪、ややアスペっぽい。仕事はそこそこできるので、会社では重宝されたりする。
5)金に汚い事が多い。
6)攻撃すると一生忘れないようなタイプなので文句は言わない。
7)そのうちハブられてる。
8)悲しい余生を送るか社長になる。
というのが見えているからだ。
気にしない事である。
アフィさえ辞めれば多少は軟化した見解のJimさん及び運営陣を見渡せば
何が問題で何が良いのか少しは理解できると思う物なのに
他人の褌で相撲を取った佐村河内守や小保方晴子はどうだったの?
彼らは両名ともこれまで築いてきた地位や名声が失墜した。
でもまとめブロガーは次なる手としてツイッターのまとめに入ったのだから
商魂逞しいという他ない。
リクスー決めて来るのが常識で、私服で来るのはマナー違反だというのはおかしい。
パソナ主催の合説に私服で参加したけど、別に何も言われないし企業も別に気にしてる様子はなかったしね。
もしかしなくても気にし過ぎなだけなんだろうね。
私服の基準もあるかもしれないけどね。
ちなみに俺の私服はフード付きに下はストレッチパンツ、上から厚着とマフラー装備だったから多分マナー違反にはならなかったんだろう。
次マスコミに取り上げてほしいこと貼ってきましょう。
けっこうザルだと思う。
東京出てびっくりしたわ。
もっと叩くべきことはあるんじゃないかなあ?
別に今話題に登ってる方々は、人に危害や損害与えたわけじゃないし
大したことじゃないと思うよね。
この事件っていうか喪服氏は興味深いと思うんだけど、彼の文章の中で印象的な一説があった
どこかの臨床心理士が新聞紙上で「好きなキャラ云々」などと真相にかすりもしないプロファイリングを披露して悦に入ってましたが、そんなしょぼい話ではないのです。専門家も人間ですから間違えることもあります。しかし、こちらが違うから、犯行声明で「違う」と言っているのに「図星だから感情的になって反論した」などと、自身の能力への懐疑と謙虚さが完全に欠如した恥の上塗り的な強弁を平然と新聞紙上にできる人物が、臨床心理士と名乗っていることに改めて慄然とします。
※自分も学の無い人間だけどたぶん「新聞紙上で」は新聞の誌上ってことだ思われるので「新聞紙って言うのは厳密に(ry」みたいなツッコミはなしでお願いします。