単に男女の部分を入れ替えるだけでどっちの性別でも殆ど問題なく機能するからじゃないかな>男女問わず
以前のカップル板の修羅場スレなどでは「彼氏に浮気されたことを知った女性が、件のテンプレをイメトレに使ってその言い訳を論破した」なんて、結構ありふれた流れだったりしていたので。
拡散した奴は知らなかったようだが、もともと若い年齢層が集まる板なだけあって、浮気男の言い訳に「お前が寂しくさせたから…」なんてのも普通に飛び出す場所なんですよね。
大分昔のテンプレなだけあって荒削りだけど、今即興で付け加えるとしたら
「○○してくれなかった貴方(お前)が悪い」→ そんな悪い男(女)と付き合ってるのも嫌だろうし別れてあげるよ
「浮気くらい皆やってるじゃない(か)」 → ごめんねー俺(私)やってないんで同類のお仲間と仲良くしなよ
なんてのもアリかもしれないw
気づいた上でどうでもいいと思ってるんだと思うな
はてダとココログがブログサービスのトップを争う…そんな時代もあったのだ…。
はてなダイアリーが1位、ココログは前月比3倍〜ブログユーザー数調査
ココログ開発者の伊藤直也が、はてなに移って作ったのがはてなブックマークだったりとか、何かと因縁が深いよね。
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いまやブログサービスなんか全く流行らないけど、はてなブログ頑張れ。
リテラシーの低い一般人はmixi、リテラシーの高いマニアははてな、みたいなことが言われたり言われなかったり。
カンブリア宮殿では夢の共演も。
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mixiもはてなもインターネッツの主役たりえずフェードアウト。
ウヨク色の強い2ちゃんねる、サヨク色の強いはてな、という対比があったりなかったり。
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村長の活躍もあって、いわゆる「はてな村」から「はてサ」は切り離された気がするね(全体的に左寄りなのは変わらないとは言え)。
あと単純にネトウヨネトサヨなどと区別できる時代でもなくなった。
ソーシャルブックマークサービスとしては、livedoorがいちばんのライバルだったのかな。
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ソーシャルブックマークの市場は二人も入れるほど大きくなかったね。
お疲れ様でした。
はてなキーワードのパクリだけど、正直、はてなキーワードより上手く活用されてると思う。
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「Wikipediaほど真面目ではない事典サービス」の地位をはてなキーワードから奪取。
「URLを共有する」という点ではてなブックマークと大々的に衝突した。
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はてブはTwitterに寄生(Twitter連携)することで何とか生き残った。
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「独自アルゴリズムとか言ってはてブをそのまま流してるだけじゃねーか」
などと批判されつつも、KDDIから資金調達して大々的にTVCMを流している。
対抗してはてなも「Presso」とかいうニュースアプリを出す模様。
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日本ペンクラブが、先日児童ポルノ禁止法改正案に反対する声明を出した。
しかし、俺が疑問に思ったのは何故今頃になってという疑問だ。
漫画関係の団体は、去年5月に児ポ法が提出されるや否や、即反対声明を出している。
それなのに、表現の自由の擁護者たる日本ペンクラブが、なぜ今頃になって声明を出したのだろうか。
例えば、特定秘密保護法の時には、パブリックコメント時、閣議決定時、国際ペンクラブの声明表明時、
衆議院可決時、参議院可決時と、計5回も何か動きがあるうちに逐次、かつ即、声明を出している。
それにも関わらず、児ポ法の時は法案が提出されてから10か月も経ってからという妙に遅いタイミングである。
しかも、声明をよく読んでみると、改正案を読んでいないことが見え見えのような気がする。
まず、声明は
「政府は今回の改正に伴い、広範に漫画やアニメ全般を取り締まりの対象とする方針」
と書かれているが、児ポ法改正案は議員立法であり、「政府が」という言葉は正確な表現ではない。
それに、「漫画やアニメ全般を取り締まりの対象とする方針」というが、
漫画等を児童に対する性犯罪との関連性を調査研究し、3年後を目途に必要な措置を講ずるという内容で、
法案には「漫画やアニメ全般を取り締まりの対象にしたい」という本音が透けて見える内容にせよ、
「漫画やアニメ全般を取り締まりの対象とする方針」というのは、若干ミスリードであり適切な文章ではないと思う。
「「単純所持」の禁止、販売や流通の関係者にまで及ぶ罰則規定とその厳罰化等は、近年の社会に不穏な影を落としている報道・出版への圧迫を尚一層加速させるものとして、表現活動に携わる私たちに強い危機感を抱かせます。」
と書かれているが、
今回提出された児ポ法改正案に書かれているのは、単純所持規制の導入と漫画規制の調査研究の他には、
インターネットでの閲覧制限に関する事業者の努力規定であって、現行法で罰則規定が設けられているものの厳罰化は設けられていない。
法案が提出されて10か月も経ってからようやく反対声明を出した上に、法案をろくに読まず、
いやー 参った。
まさかこんな事になるとは夢にも思わなかった。
私がなんだか分からない人に説明すると、主に2ちゃんねるという巨大匿名掲示板の内容を分かりやすくまとめたブログの管理人ってわけなのです。
これまでの経緯を簡単に説明すると今までの飯の種であった2ちゃんねるの内容の転載禁止がちょいと前に決まったのです。
そうです、今まで掲示板の内容を転載してきた僕らの飯の種が無くなった訳です。
しかし自分もただ指をくわえてぼけーっとしてた訳ではありません。
多くのブログがしているようにコメント欄をまとめたりツイッターを転載したりでなんとか難を逃れようとしてました。
なんでかって?
多くのブログを見て分かるように圧倒的に糞つまんないからです。
今まで毎日当たり前のようにホッテントリしてたブログが軒並み消えましたからね。
でも希望は捨てませんでした。
まとめブログ最後の砦である「芸スポ」という板がまだ転載禁止されてないからです。
ツイッターと平行して「芸スポ」やらをまとめてました。
最後にいっておきたいのが、転載してるだけで楽してるだろって思われがちですが全く違います。
なのでアフィカスなどと言われるのは正直不本意でした。
なんの特技もないのでいささか不安ですが、働かないと食べれないので。
気持ちが落ち着いたらブログを閉鎖してしばらくネットとはおさらばです。
それではさようなら。
「エンストした女と男の会話」と同じように、女叩きの場面でよく見るから
作った人の意図はともかく、拡散してる人の意図は大して外れていないと思うけども。
というか、「男女問わず」浮気の言い訳に対するテンプレとして作られて
明らかに言ってる側が女で応えてる側が男として書かれてるのはなぜなんだろう?
横ですがそのコピペ、当初はカップル板で生まれたものだったように思います。
確か浮気に否定的な人が集まるどこかのスレで「浮気者って男女問わず浮気がバレるとみんな同じこと言うね」「テンプレできそうだよね」「作ったった」「天才www」的な流れで男女両方の意見に基づいて作られたもので、板の性質上「浮気がバレてしつこく言い訳する恋人にほだされたり言いくるめられないための対応策」というリアルな用途に用いられていたものが、外部流出するに従って浮気者を男女問わず笑い者にする用途へ変化して行ったものかと。
(拡散している人間の意図はともかく)「男の浮気はいいけど女は駄目」という意図を持って悪意のある男が作ったものではないです。
夜9時から家でスマホ・携帯禁止 愛知・刈谷、全小中学校が対象 - 47NEWS(よんななニュース)
朝起きてから夜寝るまで、暇さえあれば四六時中スマホをいじっている。
twitter、facebook、LINE、はてぶ、ソシャゲ…
ひとつひとつに要する時間は数分程度だが、一日中頭から離れないのがきつい。
一日中気になる。
「もう二度としないから」→ 今後するしないでなく今したことが問題なんですが
これがコピペとして拡散する程度には、「女の浮気の言い訳」をバカにするのを痛快に感じる男が多いんだろ?
まあ、「男の浮気は本能」もこんくらいバカにしたテンションで行ければいいんだけど
女は基本徒党組むのが苦手なんだよな、男と違って。
付き合ってみて好みじゃないのが分かったらすぐ別れればいい。
って考えの人なんだろう。
ところで、「二週間」の「二」がカタカナの「ニ」なのが気になるんだが…。