普通に買い物をして、店を出ようとするとき、前を歩いてた子供(3歳程度)がマットに躓いて転んだ。
前を行く父親らしき人がそれに気づいて振り向いた。
結構大きな声で
『チッ。気をつけろよ。』と言った。
それは私に対して発せられた言葉として聞こえた。
その瞬間、かなりイラっとしたがとりあえずスルーしてその場を去った。
もっと言えば、目を離すべきではないしね。
私に注意したところで、おそらく私が今後その子供にぶつかることはまずありえないわけで、
子供を守ってることにはならない。
と言って、別に自分の決意とか今いる会社の限界を書こうとは思わない。
今回書いたのは、やってはいけないことを自分がやったから戒めに書く。
①次に行く会社がばれた
「辞める。別の会社に行く。」と言ったら、見事に鎌かけられた。気付いたらばれてた。最悪だ。双方にとって最悪だと思う。うちの会社の方がいいぞ、あそこはダメだぞ、と具体的な話を散々された。
何でやめるのか。いろいろ理由があるが優位性が最も高いのはお金だと言った。そしたらカウンターオファーを出すと言われた。「要らないです、辞めさせてください。」と言っても、「お前がこれを受けない理由はないだろ」と説得された。金が大事なんだと言った手前、受けないのは確かにありえない。しかし、これがものすごく長い道のりだった。時間がかかる。その間、なんどもmeetingする。衆目にさらされていることに気が付かなくてはいけなかった。なんか上司とその上の上司としょっちゅう話しているなと、怪しんでる人も結構いたのだろう。
④やっぱり辞めると言ってからも引き留められた
他部署の上司も含めて、延々と引き留められた。「なんだ?金か?カウンター出させればいいんだ。俺が言ってやろうか」という人もいたかと思えば、「カウンターは出ているんだよなお前」、と勘繰る人もいた。はっきり言おう、カウンターの存在がばれてた。いくらだいくらだと聞いてくる。言うわけない。次行く会社が全員に知られていた。次行く会社のディストークも延々と聞かされた。あの上司めばらしやがったなと腸が煮え繰り返った。
退職交渉をしてから、実際の退職を承認されるまでに1か月かかった。地獄だった。その間すごく引き留めに合った。そして、カウンターなんて極秘でやらないといけないのに何故か噂されてた。しかも辞めてから、「お前言いふらしてないか」と言われた。言いふらすか!でも、上司とそのさらに上の上司とたまに人事と延々と話をする機会が多くてそれを見られていたのは事実だろう。そんなことめったにやらないのに怪しいと勘ぐられたのだろう。
最終出社日後に「お前、カウンターのこと話したな。なんかお前の年収まで含めてみんなが知っているぞ。言いふらしているな。ふざけるな!」と言われる。「は?何でおれが年収まで言いふらすんだ!?それやって俺に何の得があるの??」しかし、考えれば、引き留められたときにみんなカウンターのことを知っている素振りだった。ていうか、次行く会社すら全部知っていて、上司またはその上司が全部言っているのかとすら思っていた。でも、次行く会社については上司は言いふらしたようだがカウンターなんて話してなかった。ただ、勘繰りされていただけで、鎌かけされてた。俺が辞めたのを知ってからはみんなも噂しているらしい。ていうか、それって俺が言いふらしたからじゃなくて最初から怪しいってみんなに思われてたってことだろう。年収が広まったのは理解ができない。何か適当な数字がついている噂が流れたらどんぴしゃだったのだろうか。電話ではとにかく俺が悪いとされてヒステリックに怒られた。何か懲戒処分でもするのだろうか。
まとめ
本当に地獄のような1か月だった。しかも、まだ続くんだろう。辞める意志を伝えたら、それ以上は何も言わない。これをしっかりと守らないととてつもないことになり、必ず円満ではない退職になる。大失敗した。ところで、退職時に提出する書類が見つからないんだが。。。
追記
「私は家で楽しく過ごして、働きたい時に好きなことをして好きなだけ働く様な当たり前の結婚生活を送りたかっただけだったのに」
おぅ、それが当たり前か。。。
ちなみにこの女は結婚を期にやりたいことがあるからと言って仕事を辞め(ま、それ分かってたから結婚なんて無理、といったんだが、結局それを応援したい、と思ってしまった自分が馬鹿)
ヒントだけあげるか・・・
モデルでもやってる女友達がいたら、そこらへんの女の結婚式の写真見せて、
って聞いてみてくれ。
それで答え分かるから。
まどマギ好きのお子様ってのが何を言ってるんだお前は?!なんだけど
ま、これはどっちもどっちな場合が多いので何とも。。。でもま、最近はWindowsにしてもMacにしても物凄く賢くなったよね。
一番いらっとするのは、MacにRGPポートがついてないから無いと専用出力端子持ってないとWindowsの奴がスライド貰って替わりに映したり。。。
Windowsでもついてない奴居るけど。
で、知らなかったんだけど
Microsoftが最新版のデフォルトを16:9にしてしまったため,毎年新人にいわなきゃならんかと思うと瑣末なことだが気が滅入る.
これってホントなん?てか、うちの周りは誰も最新のを使ってないのかそれともちゃんと気をつけてるのか見たことなかったけど(自分はまだ古いの使ってるんで)
コニカARマウント用アダプトール2は使用および取り付け取り外しに他マウント用にはない特殊な作法が必要なのだがコニカARはマイナーなマウントで情報を探すのに苦労したのでここに書いておく。
参考にしたのは↓(英語)だが取り外しに関して一部間違いがある。
http://mattsclassiccameras.com/adaptall-2.html
もちろん説明書には載ってるはずだが、中古なのでそんなものはなかった。
・AE(自動露出)用の開放F値をレンズに合わせて設定する(中の目盛りを開放F値の数字に合わせる)方法。
1.目盛を正面に上から見て、内側レールの両サイドにプラスチックネジ(計2つ)があるのでコインなどでゆるめる。
2.(上でゆるめた)右のネジの上にあるツマミを動かすと開放F値の指標が動くので、つけるレンズの開放F値に合わせる。
3.ネジをしめる
以上はAEを使わないならやらなくてもいいかも。
・取り付け
レンズ側の絞りを開放F値にしたのちアダプトールの最外周のレールを、突起がレンズ側の溝に合う位置まで回す。レンズとアダプトールの緑の指標を合わせて、カチッと鳴るまで回転させると取り付け完了。
・取り外し
レンズ側の絞りを開放F値に戻してから、レンズ側の銀のレバーを押しながら、アダプトールを回すと外れる。
http://anond.hatelabo.jp/20131127185437
自分も含め、周りもみんな保育園だから、専業主婦であることが必須な幼稚園の存在ってすでに都市伝説なんじゃないか?ってぐらいに感じてしまうぐらい非現実的だよ。
さすがに10年で淘汰される。
今のマイクロソフトに勢いは感じられれない。
オフィス互換ソフトをOSをグーグルが本気でやればひとたまりもないはず。
Chrome OSはまだ本気になっていないだけ。
学のある人は他人に勉強を教えるのに抵抗ないけど、
まー真面目に生きてればそこそこな人生は送れるさ!
他人のために毎日がんばれ!
小野妹子様
あなたは今まで公式には誰も行ったことのない随に行き、推古天皇様の外交文章を煬帝陛下に献上なさったんですから。
十七条憲法は聖徳太子様がお作りになったそうです。みなさん、おすごい方です。
わたしも見習わなければいけないことがたくさんあります。
みなさんのいっそうのご躍進を期待してやみません。
研究第一と いいながら 一生懸命 実験し 帰りはいつも 午前さま
土日も研究 当たり前 たまの休みが 取れたとて 分野の進歩に おくれじと 論文読みの 他に無し
趣味や遊びの 能も無し いきがいは 研究なんだと いいきかせ 今日も大学に 出てくるが 実は違うと 知っている
今さら就職 恐いだけ 思えば学部 時代から ろくに遊べぬ 毎日よ 頑ばりゃ後で 得すると 馬鹿な妄想 支えにし 学んだ結果が こうなのか
遊んだ奴が 馬鹿にする 専門馬鹿と 言ってくる 悔しいけれど 本当だ 研究以外 能が無い
今、日本には1兆3,000億円ぐらいのバイオ市場があります。これは人口当たりにしますと米国より多いんですけれども、内容を見てみますと、その8割ぐらいがライセンスイン、あるいは輸入ということになります。日本は、見事にバイオの世界では張り子の虎になってしまいました。どういうことかというと、日本のバイオ産業の人たちが、1980年代の第一期バイオ研究開発競争のときに、この技術をプロセス技術だと認識したわけです。ところが米国は、もう1980年からバイ・ドール法を成立させて、これからの国際競争は知的財産だということを認識しておりました。バイオにおいてもこれはIP(知的所有権=Intellectual Property Rights)のゲームだということを認識していたということになります。
例えば1980年に日本の企業25社が遺伝子組み換え技術でアルファーインターフェロンをつくっておりました。ところが今、日本の市場で組み換えアルファインターフェロンを売っているのはたった2社。米国のシェーリングプラウ社とスイスのホフマン・ラ・ロシュ社、この2社です。彼らは物質特許を持っている。ですから日本の企業はどんなに安くつくろうと市場から駆逐されていったわけです。
日本のバイオ産業が20年間を無駄にしたのはどういうことかというと、IPの競争だということを認識しなかった。安く、納期に間に合って品質が良ければ勝てると思ってしまったんです。これは、ゲームのルールの設定に関与できない、極東の一小国としてのいつもの悲哀ですけれども、米国が国際ルールのグランドルールを変えるときには、必ずそれを認識して早めに対応しないと常に負けてしまうということです。日本の特許庁がこれに対応できるようになったのは1994年からです。ですから15年近く私たちは違うゲームをやってしまったんです。米国は、大きなグランドルールをデザインをしながら国際競争の質を変えてきたんですけれども、日本は15年間そこを無視してしまった。そこに大きなポイントがあります。
日本の医薬品業界でもやっとこの失敗がわかってきたのですけど、バイオ機器業界みたいな弱小業界にこれを理解する人間がいるかどうかです。
最近,研究室の学部生がワイドスクリーン用の16:9で作るようになってきて困る.
使用するプロジェクタは現状4:3前提なので,縦のスペースが使えない分小さいfigure入りのスライドになる.
学生によってはラップトップPCの外部モニタ設定もおぼつかないのでその度フォローせねばならん.
Microsoftが最新版のデフォルトを16:9にしてしまったため,毎年新人にいわなきゃならんかと思うと瑣末なことだが気が滅入る.
I'm installing "Mathematica for Students" on my own home computer, but my license number doesn't be accepted.
The web site (https://register.wolfram.com/index.en.cgi) shows;
Wolfram Research Product Registration
Our system is unable to issue a password or process the registration for this license number.
Please contact Wolfram Research Customer Service, including your license number, name, address, and telephone number in your correspondence.
We apologize for this inconvenience.
I had tried instlling this software on a lab's computer 8 days ago.
But I have understood that I cannot install Mathematica on a lab computer, by your e-mail.
So I uninstalled Mathematica on lab's computer.