発注側が項目の意味がわからないうちは、発注しないほうがいい。
運よく良心的なシステム会社に当たればいいけど、システム会社のフリしたマージンだけ抜く会社に当たると悲惨。吹っかけられて、高い金払ったのにスカスカでバグの多いシステムが出来上がる。
もし他に比べてあまりにも安すぎる場合も注意したほうがいい。プログラムの塊渡されて、パソコンにインストールするところぐらいまではやってくれるかもしれないけど、ドメインとかSSLは別だったり、機械と基本アプリは発注側で用意しろって言われるかもしれない。
あとセキュリティ周りの知識もないと、その項目の中にセキュリティ系の金額は含まれているかどうかの質問もできない。
失敗したくなければ、システム開発のこととかWEBのこととか有る程度わかるようになるぐらいまでは勉強するしかない。それをしたくないなら早めに「担当者」は降りた方がいい。
冤罪かもって検証する気持ちは当然遺族側にもあってしかるべきだと思うから。
冤罪だった場合は仇討ちをした個人もその責任の一部を引き受けるでいいと思う。
ていうか、世間一般だと仕事の8割くらいはそもそも「勉強」なんて必要ないから、そういう仕事についてる人は「勉強」という発想がそもそも無い。
(社会人が「勉強」と言うとすぐ資格取得だの語学学校だのとかいう話になっちゃうのはそのせい)
そういう(大多数の)人たちはITに限らず「勉強」が必要な仕事について一般にトンチンカンなことを言う。
ただし医者や弁護士など、世間一般で「勉強」のイメージと強く結びついてる仕事は除く。
(だからそういう士業は儲かる)
美樹の父親が非常に厳格な人で、虐待レベルの躾を美樹に行いつつ、「怠けてはならぬ、無理を通せば道理が引っ込む」と美樹に刷り込み続け、その結果ブラックミキティが爆誕したとかなら、やっぱり斟酌されるんじゃねーの。
お前を含め、多くの「Webを使って何かしたい素人」が勘違いしていることは、
自分で調べもせずに、ただ見積もりだけ取っただけで仕事しているつもりか?
1万人を巻き込んだ糞システムを変な業者に作らせて右往左往している姿が目に浮かぶぜ。
それは俺へのレスじゃないような…
よくあるトラブルは、 『こういうつもりじゃなかった』で何回修正させられるか?
100回修正したら100倍値段かかるけど?(ラフに)という話。
発注慣れしてると、発注する方が自分の希望をうまく言えるから、少ない修正回数で決められる。だから当然安い。
もちろん、ヒアリングしろよ!悟れよって話もあるが、ヒアリングしたり、悟ったりするのは硬度な技術なので技術料をいただくから高くなる。コンサル料ってやつだな。
名前が売れているところは看板守らなきゃいけないから、逃げられない。だから、まぁ ご新規さんは修正回数多めに見積もって高くなる傾向にある。
ただ、数百万持って行っても逃げる奴は逃げる。
あとよくあるのは、安い=修正効かない。とかだな。イメージと違っても直してくんない。もしくは、修正にかねかかる。
結局、値段よりも人としての信頼関係。
あんたみたいな適当な考えでやると
あとからあれが足りないコレ追加しろ
気に入らないとか言い出すから
やる側はからしても安易な金額出せないんだよ
要は自分の趣旨は、犯人を殺す決断権とか責任を他人にもたせるなってことだからさ。
死刑反対派っていうと人道的見地から犯人といえど殺すべきではないという人だと思われてるみたいだけど、自分みたいな考え方の人間もいるよってこと。
NAVERまとめは、時間はあるが、職歴もスキルもない人間にとって、おそらく夢の様なサービスです。なぜなら、毎日がっつり投稿をすれば、会社に勤めずに月の生活費が稼げるようになるからです。
FaceBookで「気づきをシェア(笑)」するよりも、アフィニートを目指すならNAVERまとめを活用するべきです。
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ネット特有の爆発力で、一つの記事が数十万PVを稼ぐことは「ザラ」にあります。たとえば、ひとつの記事が10万PVを稼いだ場合、それだけで12000円の収入が入ります。慣れてくればこの「ホームラン」を連発できるようにもなるでしょう。
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副業、小遣い稼ぎとしても超優秀です。一日1記事を投稿するようなペースで続けた場合、月3万円程度の所得になります。月に1万円を稼ぐアフィリエイターが1%しかいないことを考えれば、この数字がどれほど驚異的かわかるでしょう。
人間の力関係は「選択肢の幅」で決定されます。外食産業に勤めているような従業員は、転職市場で評価される能力がない故に、ブラックな命令を聞かざるを得ないのです。他に選択がないのですから、冗談のような残業時間にも『耐える』という選択肢しかありません。が、『耐える』という選択を続けていると、いずれ『過労死』という選択肢を押し付けられます。
この構造をNAVERまとめは崩すことが可能です。自宅で、それほどスキルがなくても、時間さえあれば誰にでもできる。かつ稼業としてやれば、生活できる程度のお金は稼げるからです。これが「選択肢」となり、ブラック企業からのバカみたいな命令を拒否する根源にもなります。
ネットで誰でもできる「キュレーション」は、ワタミ的なるものへの、とてもスマートな反撃になるでしょう。
参考URL
http://d.hatena.ne.jp/gamella/20120222/1329860995
予算感がさっぱりわからなかったから、予算感を知るための見積りでもあったんだけど、こんなに各社バラバラだったから余計に混乱しているんです。。もちろん上司は「なるべく安く作れ」としかいいません。とはいうものの、安かろう悪かろうだと困るのは自分なので困るし、こっちが無知なのをいいことにぼったくられるのも嫌なので困っている次第です。
単に思想のテンプレがそう言わせてるだけで、
本人の善意とか寛容とか憐憫とかは全然関わって無いんじゃないのだろうか。
もっと言えば
思想のテンプレから「死刑囚は味方」「死刑に賛成する者は敵」「自由主義的経営者は敵」に自動化されていて
ただずっと敵に向かって「死ね」って言い続けてるだけじゃないのかしらん。
うちの団体で、インターネットで講習会を申し込めるようなシステムを作ることになって、ネットで調べた何社かに見積りを頼んだら、出てきた金額が業者によって25万~400万で出てきた。
見積りの項目も各社バラバラだしそれぞれの意味も、なにがなんだか素人の俺にはさっぱりわからない。
年間に1万人ぐらいが100会場でやる研修の申込みを受付けられるようにするってだけの機能なのになんで各社こんなにもバラバラなのかが理解不能。
若いってだけでITに詳しいと思われて、担当にあてがわれて、25万~400万の間で業者決める手掛かりが全くない状態でどうすればいいんだ?(それでもし業者選びに失敗したらやっぱり俺のせいなのかな。。)
横だけど。
加害者は、家庭環境に問題を抱えていて、精神的にも幼稚なところがあり、
「被害者に母性を感じて抱きついた、生き返ると思ってセックスした、だから強姦殺人の意図は無かった」
という証言には信憑性がある。
少なくとも、最初から荒唐無稽だとして切り捨てるべきものではない。
計画的に殺人・強姦を目論んでいたのか、そうではなかったのかで、罪の重さは大きく変わる。
仮に、加害者に殺意が無かったのなら、死刑判決は行き過ぎではないのか。
もちろん、はてサ全員がそう考えていたわけでもない。
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-776.html
で、同じ問題点を抱えているとするなら、たぶん米国と同じような流れでやっぱり破綻するだろう。
がめっちゃ隆盛するような流れにならないだろうか。
という妄想。
それは経緯をちゃんと勉強して欲しいけど
「善意で抱きついただけ、善意の救命蘇生措置としてセックスしただけ」
って言って庇ってたんだよ