横だけど。
加害者は、家庭環境に問題を抱えていて、精神的にも幼稚なところがあり、
「被害者に母性を感じて抱きついた、生き返ると思ってセックスした、だから強姦殺人の意図は無かった」
という証言には信憑性がある。
少なくとも、最初から荒唐無稽だとして切り捨てるべきものではない。
計画的に殺人・強姦を目論んでいたのか、そうではなかったのかで、罪の重さは大きく変わる。
仮に、加害者に殺意が無かったのなら、死刑判決は行き過ぎではないのか。
という考えは、一つの意見としてそう極端な話ではない。
もちろん、はてサ全員がそう考えていたわけでもない。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:33
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