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2012-01-30

#クリミア戦争勝敗を分けたもの#

兵站看護学機雷なども重要だが、

それ以上に蒸気船と帆船の戦いにおいて、蒸気船の高い操舵力による

黒海での圧倒的有利が、難攻不落であるはずのセバストポリ要塞孤立させ、

戦略的に圧倒的不利になったロシアはついに敗れる。

→次は蒸気船の中でも外輪船VSスクリュー船、で争う。

 対日本、対中国程度であれば外輪船でもスクリュー船でも大差なく勝つが

 同じ蒸気船同志なら、圧倒的にスクリュー船が勝つ


#ヨーロッパは昨日までの敵と平気で同盟を結ぶ#

からこそ、条約重要になる。

日本だって戦国時代はそうだったのだが、スケール感が違うので少し戸惑うね。



#島津斉彬江戸遠征計画(未遂#

井伊直弼は信念を持って粛清を始めている。本人の胸中に入ってんのやましさもないのだ。それがどれほど恐ろしいことかお前にわかるか?ただの悪意や傲慢なら少し恫喝をかければおとなしくなる。我が身が可愛いだろうからな。覚悟を決めた男にそれはきかない。これからの井伊は果てしなくエスカレートするだろう。権力を持った人間はやりたいことがどこまでもかなってしまうからな。しか権力を掴んだ男は気づかぬうちに権力奴隷に成り果てるのだ。私はな、自分で言うのも何だが権力奴隷にならずにすんだ。正義権力に酔ってお由良派を粛清するために血刀を振るっていたならば、今頃薩摩全土は死屍累々、私自身どこかで非業の死に倒れ、島津は滅亡し今の近代化など微塵もなかったであろう。だからこそわかる井伊家は日本を血で染め、日本そのものを滅ぼしかねん。使いたくもない権力であったが、ひと暴れせざるを得まい」(島津斉彬



戦をせぬ戦というものがある。今回の騒ぎは糸をほぐせば簡単にとけるものだ。京の天子様をあまりにも現実から遠ざけてきたことが間違いなのだ西洋人は禽獣ではないこと、我が国は国際社会と堂々渡り合える力を秘めていること、それを伝えて孝明帝の心が休んじられれば日本平和に開国できるのだ。その自信を持てず西洋に一番怯えておるのが250年惰眠を貪り続けてきた江戸幕府である!どれほど格好をつけ、居丈高に振舞おうとも、いや水戸様のように居丈高になればなるほどその怯えは日本全土、全国民に伝わってしまう。幕府の自信のなさを朝廷は見ぬいておられる。意味不明西欧の脅威とこの国の責任押し付けられる帝は溜まったものではない。砲一つない御所にお住まいの帝が開国不承知を叫ばれるのは当然ではないか。帝に安堵していただければ御所空気は一変する。京の攘夷派も納得し一滴の血も流さず開国への道がひらけるはずだ。(この真意を知るのは西郷橋本左内など側近のみ)




#江戸時代役人2#

「この国の役人不思議ですね

 自分たちの責任自分たちの責任だって連呼してました

 どこの国の役人だって、出歩いたこっちが悪いと言いはるでしょうに

 警護の不手際だと自分から言い出すなんてありえないですよ」




#坂本龍馬#

ようわからんが、ちょっとしたきっかけや自信で

人間は大きく変わるんやないかのう。

特別な人間などだれもおりゃせんが、一人ひとりは自分がかけがえのない人間じゃ

自分を大切にする人間は、他の人間も大切だとわかる。

いつも前へ前へと突き進んでいくものには、

目の前に何が待ち受けていようと恐れることはない。

人生は楽しく生きなきゃ、もったいないわ!

そうやって生きるには、身分制度ちゅうおかしなもんが邪魔じゃあ。

なんで人間をそんなにわけるんじゃ。

わしゃあこの国を全部変えちゃる。謀反人の血を持ってすりゃあできんことはない

2012-01-29

#吉田松陰 の松下村塾講義#

「君たちは何のために学問をするのか 何のためにこの松下村塾に来ているのか?

 日本のため人々のためといいますが、具体的にはどういう人々ですか?

 分かる人はいますか?

 的を見ずに矢を放っても的には当たりません 目的のない学問はすべてが無駄になります

 宛先のない手紙はどこにも届かないのです 学問も同じです

 何のために学問をするのか、それは学問をしたくてもできない人のためにするのです!

 人々のためとはそういうことです 諸君が松下村塾に来るのは 松下村塾にも来れない人々のために来ているのです

 それがわかれば一分一秒もおろそかにはできないはずです みんな私の代わりに力のかぎり戦ってください」

吉田松陰講義は平地にありながら最新の情報に溢れており、藩校である明倫館をしのいでいたとされる。

松陰京都で知り合った勤皇思想家梅田雲浜安政の大獄第一の逮捕者もこの頃松下村塾を訪れ各藩の政治状況を伝えたりしている)

はいえ罪人の開いた私塾であるから白い目で見られ、上士の子である高杉晋作や久坂義助などは親の目を盗んで通ってくることになる。

(その他の生徒は貧農の子伊藤俊助、足軽の子品川弥二郎、中間の子山県小助など。)

松陰は一方的に教えるのみではなく、様々なテーマを与えて生徒に調べさせ、

順番に教えあい、その時は松陰も生徒となって学ぶ。これは野山獄時代と同じ。

学問といっても磁極を論じたりしているのであるからしょっちゅう凄まじい議論となり、

先生も生徒も一緒になって朝まで大激論を戦わせたりするのであった。

したがって、松下村塾には遅刻も早退もない。各自の都合で来れる時間に来て、時にはその場で働きながら学ぶといった様子であった。

働きながら学び、学びながら働く。松下村塾は常に熱気にあふれていた。

物置を改造した松下村塾はあまりにせまく、毎日入りきれない生徒が庭にあふれていた。

桂小五郎はこの時江戸にいて、吉田松陰とは往復書簡による師弟関係)




#薩摩 精忠組#

斉彬復帰後も、改革が第一優先であり

お家争いを防ぐため、「高崎崩れ」の犠牲者救済は、政治バランス考慮して後回しにされ、

結局流罪にされた者は2年以上放置されることになる。

この当時は、お家の安定が個々人の身分より優先されるのは、むしろ武士であれば当たり前、という時代だった。

斉彬は参勤交代から帰国し、洋式の事業も見通しがつき、斉興・久光派も落ち着きを取り戻してから

ようやく高崎崩れの流罪者が赦免され流罪からかえってくることに。



#西郷隆盛の建白書に見る 田舎武士知的水準#

斉彬に直訴状を書いた。

最初農政改革を訴えるおとなしいものであったが、

書いているうちに、まず百姓の上に胡坐をかき、私服を肥やす役人どもへの怒りにうつ

さらに元凶たるお由羅派をなぜ処罰しないのか、という批判に及び、

勢いはどんどんエスカレートしてついには蛮学に湯水のごとく金を使う斉彬への彈劾となった。

(基本的にこの当時の武士というのは全員無知である。何も知らされていないから当たり前だが。

 特に薩摩武士は武芸や忠誠がやかましく、下級武士である西郷は狭い学問でも実力は下の下であった。

 だから、目についた農村の貧しさについて、その歴史も理解できず、目の前のことがすべてになってしまう。

 西郷はこのあとも、斉彬の意図を全く理解できず、そのくせ忠義と称して暴走を繰り返している

 しかしこれでも農村の痛みに気づいただけまだましな方というから、どれだけ当時の武士

 ものを知らされず、また忠義と称して暴走しやすい困った気質の持ち主であったかよくわかる。

 江戸時代に行われていた偏った儒学や忠孝の教えでは、基本的にこういう愚か者を作ることしかできない)


しかし、島津斉彬は彼を用いた。そのくらい「手駒としては仕える」人物だった

 「考えは180度違っているが、それは今後の教育でなんとでも変えられる

  おいそれと変わらぬのが、そちが持って生まれた無私無欲の心 そこを見込んだ。今日からわしの片腕となってもらいたい」

 水戸斉昭さえ制御しようとしていた斉彬は、自分が死んだ時や、動きを制御しきれなかった時の危険については一切考えていなかっただろう。


→私はこの頃の西郷のような直情径行ガ忠義という概念とセットに成った、視野が狭くすぐに他人に攻撃的になる人間が嫌いだ。

 西郷に関しては当時のことだから納得はできるわけで、現代でもたまにこういう奴がいるのを見ると吐き気がする。




#隠居以外に散歩という概念がなかった江戸時代#

「これといった目的もなく、落ちているものを探すのでもなくただなんとなく歩いているのですか?

 我が国でも風流人はそういうことをしますが、それは楽隠居道楽です。

 ハリス殿は日本に遊びに来ているのですか?

 あるいは無法者、ゴロツキ、怠け者のたぐいです。

 江戸で何もせずに歩いているだけの人間など、挙動不審とみなされしょっぴかれても文句は言えませんな



#ハリス日本評#

 「日本役人世界最悪と言える 犬が何も考えられないのと同じ」

まぁこはいいけど、やれ風呂はだめだの山菜は食えないだの、ヤンキーはほんとにwww

 

 「この1年は何だったんだ…国際社会常識を知らぬ無知な国が相手だ。

  彼らには経緯を持った対話を重ねて教えていくしかない。そう思い私は之までずっと耐えてきた。

  しかし彼らは頑として心を開かなかった それがどうだ たった一艘の軍艦を見た途端

  あなた国賓としてお招きしたいときたもんだ

  向こうは大砲に動揺した 私も相手が怯えるように話した

  誠意ある百万の言葉が、1門の大砲に負けるのか………

  ハリスよりペリーが正しいのなら、言葉はなんのためにあるのだーーーー!」




#攘夷志士の怖い習慣#

西洋かぶれと目をつけた町人などを数人で寄ってたかって辻切り・試し切り

水戸から江戸に上洛しようとしてとうせんぼされたらいきなり切腹とかする

2012-01-27

#身分制度と嘉蔵の屈辱#

 村田蔵六にその才を見出された嘉六であったが、

 提灯張替えの職人に過ぎぬ最下層身分の彼が長崎で味わった苦労と屈辱は並大抵のものではない

・まず嘉蔵のためについてきた御目付役が嘉蔵を自分の下男として扱うのである

 (この当時、能力があっても、身分が下であるというだけで敬意を払われることはないどころか見下される)

 さらに身分はその役人の「中間」よりも下だから食事も何もかもが中間以下の待遇に甘んじるほかない。

 旅の途中の中元の下着まで洗わされてしまう・

・それでも嘉蔵が幕府通訳蘭学者にあって色々学ぶためには、この役人にお願いして連れていってもらうしかない。

 理解能力ゼロ役人土下座し、頓珍漢な取り調べを受け、たいして役に立たない取次しかしてもらえない。

 それでいて、いざ蘭学者と接する段になると役人は役に立たず、嘉蔵の下働きをすることになる。

 下働きといっても、現在感覚であれば能力が嘉蔵の要求にこたえるため西に東に走りまわるところを想像するだろうが

 江戸時代は身分があるから、嘉蔵が土下座して役人に紹介状などを書いてもらうことになる。

 それでも当時の身分意識から役人は「嘉蔵に使われている」という気分になるから、必要以上に嘉蔵につらくあたる。

 しかしこれで蒸気船建造が失敗すれば役人責任にもなるから、嘉蔵の願いは結局聞いてやらねばならない。

 役人役人で、散々いじめながら身分意識概念に囚われてストレスを抱えているという状態だった

江戸時代は、安定という名の「怠慢許容・推進システム」が恐ろしいほど機能してたわけだな

 身分が上のものしか学問をしてはならぬ。しかし身分が上のもの学問しない。

 おお、時代が発展しないか努力しなくても身分は維持できる。やったね!まるでいまの○○○○みたいだ!


→そんな悪循環と貼りのむしろの中、目付も中間も寝静まった夜中に懸命に蒸気船の研究を続ける嘉蔵であった。

 何のために長崎でこんな地獄の日々を送らねばならないのか、と時に思わないでもなかったが

 そのたびに頭に浮かぶのは、オランダ船スンピン号の動力室であった!

 嘉蔵は苦労について蔵六に述べることなく、蔵六とは設計の打ち合わせを行い、

 その後何度か長崎に行き、そのたびに辛い日々に耐えることになる




#吉田松陰講義1#

私は死など恐れてはいられないのであります

好みが自由になれば幾度でも同じ事をします。

もちろん正気では怖くてこのようなことは言えません 私は狂人でありたいのです

しかし私の行動は周囲に迷惑を及ぼします 同志の金子くんもそれで死んでしまいました

しかし怖いとか悲しいとか言うのは私事です いつまでも泣いてはいけないのであります

私は長州藩を いや日本国全体を考えねばならないのであります

私はこうして入られない 皆さん何かしましょう

みなさん学問しましょう ここには私達がいるあなた達がいる 互いに教えあおうではありませんか

人と人の出会いほど尊いものはありません 私には知らないことがたくさんある

みなさんはひとり残らず私の師匠です!

あなた、お名前はなんとおっしゃいます

悪口がお好きな人だと聞き及んでおりますが、他には何がお得意ですか?

字が得意?それはすばらしい。ぜひ私に書を教えてください

旅の経験がある人は、旅の話を教えて下さい

そうすれば私は獄舎にいながらしてあらゆるところにいけるのであります




#吉田松陰講義2 社会に向けるべき怒りと私事の違い#

義憤・公憤は正義となり社会を変える力があります

それに比べ、私怨は小さく自分をも滅ぼしてしまます

同じ怒りが心の方向で全にも悪にもなるのです。

みなさんは言葉だけで行動しない牢の外にいる人達よりも君子たるべき素質も資格も十分備えている立派な人なのです

あとはその心を正義に向けましょう。自分のためだけでなく人のために戦うとき小さな殻を破れるのです

みなさんはあと一歩の人たちなのです!

自分大事にし、それと同じだけ他人を大事にすれば良いのです。

他人をおろそかにすることで自分もおろそかにしてはもったいない

#吉田寅次郎の思想#

・「ことは長州藩内の問題ではない。寅次郎個人の問題でもない。一藩の軍学師範約束を違えることは、長州満天下に恥をさらすことです。最大の不忠なのです!私人としての寅次郎がどうなろうとも、私は公人として立派な行動を取らねばなりませぬ」


・「僕は気が狂っているかもしれません。しかし狂うぐらいに行動して初めて道は開けるのです。家族にも私の突き進む道を見ていただきたい。きっと褒めていただけるはずだ」


・愚かな人間とは自分の信念を曲げてしまう男のことです 自分で一旦決めたことなら生涯をかけて貫かねばなりません


金子くん、使命を見失ってはいけません 私達が守ろうとしているのはあの人々の平和笑顔です

 私も一瞬君と同じ気持ちになりました 我々が命がけで苦労をしているのに、と

 のうのうと遊ぶあの庶民に怒りが込み上げそうになりました。

 しかしだからといって、彼らも苦しまねばならんと思うのはトンデモない誤りです 驕りです!

 私達が守るべき庶民が愉しむ姿に怒りを覚えるのは本末転倒であります

 何のために戦うのか それを忘れてはなりません それが武士なのです

 自らの意思で死地に飛び込むのが武士なのです 我々は決して「戦ってやるのだ」などと思い上がりをいだいてはなりません

 

 逆に、どれほど苦しかろうと事情があろうと、戦うべき時に戦わずのうのうとしている武士を許してはいけません

 我々が武士である以上、それを肝に命じておきなさい


・我米国に渡らんと欲す!我米国に渡らんと欲す!我米国に渡らんと欲す!(投夷書)



密航計画が幕府に知れるのは時間の問題。ならばその前に自ら名乗り出よう。

 「逃げ隠れしたと思われては僕達の誠実さが伝わらない」死刑覚悟密航を企てたとわかってもらわねば役人の心を動かすことはできない。

 私から何かを説くわけではない。私の姿を見せるだけでいい。

 命をかけてこの国の前途を憂えている人間がいると知れば、その人がまた真剣にこの国を考えるようになる

 そんな人を増やすのが、これからの私の使命だ、喜ばしいことではないか

 私は無理だったが、その人達が私の夢を継いでくれる 絶望などないさ


・にげれば僕達は悪いことをしただけの人間になります

 僕は誓って悪いことはしておりません 命を捨てて貴国の船を訪ねたことはいまでも英雄的な行為であったとおもっております

 英雄けが牢に入る資格を持つのです

 ただ、こうして牢にいると顔を動かせないのが辛いであます 

 まさかさらし者になるとは思わなかった

 この状態では悲しい顔を見せればそれが他の理由でも人々は僕をダラしない、情けない罪人だと思うでしょう

 といって怖い顔をしてもニコニコ笑ってもトンデモなくふてぶてしい悪漢だと思われてしましま

から僕はどんな表情もできない… まだ英雄であることに慣れていないのであります・・・



#佐久間象山鎖国制度評価#

 「我が国の祖法」とおっしゃるが、

 我が国の歴史を見るに、学問文字仏教儒学すべて海外より伝来したもの

 そもそも聖徳太子はるばる波濤を越えて隋に試写を使わされ それが遣唐使となりて交流が栄えたところから始まっております

 江戸幕府における鎖国令についても

 これは三代将軍の御代 寛永年間に起こった島原の乱に原因を持つ非常時の措置にほかなりません

 二百余年を過ぎてなおこれに執着するのは弊害のみが多く国家発展の妨げとなり

 神奈川条約が結ばれた今、鎖国事実上死文となっているのではありませんか?

 徳川幕府そのものがすでに町民中浜万次郎くんを直参に登用し重用されているのですよ

 本年よりは急ぎ多くの優秀な若者外国に送り、異国事情を学ばねばならぬ時ではありませぬか?

幕府側の対応自首してこなければこんな問題起きなかったのに」w



#坂本龍馬岡田以蔵#

「以蔵、怒る!詳しく怒れ!何に、どういう訳で怒るのかをよくかんがえて怒らんか!」

「以蔵、お前の言うとおりだ、わけのわからん上の勝手カラクリでわしらはすきにされてるんだ。お前のおかげで分かったぞ!」

エライ人も偉くない人も同じだということを教えてくれる人が偉い人なんじゃ」

「以蔵、もうすぐ世の中は変わる。お前も何でもやれる時が来る。だから短気を起こすな」

→刀振りかぶってる相手に両手広げて真正面から抱きついてくる人間は斬れない。お前には負けた



#日本が勝てない理由#

 戦の相手は米国だ 黒船が撃ってきたらどうやって戦うんだ?

 それぞれの藩が自分の持ち場だけで戦う よそが買っても負けても知らぬ存ぜず それで勝てるわけ無いだろう!

 藩が互いに連携を取らなければ作戦すらタテられないというのに 各藩が共同戦線を組むのは幕府が禁じている

 各藩が仲良くなったら将軍家より強くなることを恐れている 幕府馬鹿か!

 目の前に巨大な敵が出現しても各藩は互いの顔色を伺い前の敵より後ろの将軍家に睨まれるのを恐れている

 結局江戸湾防備にしても 形だけのことしかしない 幕府も各藩も、国が消えれば全部なくなってしまうのに自分のことしか考えられない

 こんなことではこの国は他の国と戦争なんかできない この国を変えなきゃどこにも勝てない!

 この国を何とか一つにまとめなければすべてが滅びる 



#日の丸の旗の話#

 海軍の創設に際して、薩摩が強く主張し、幕府が反対した日章旗であるが、

 面白い事に鳥羽伏見の戦いにおいては、

 幕府日の丸を掲げ、錦旗を掲げた薩摩日の丸賊軍として攻撃目標にした。

 以来戊辰戦争あいだじゅうは日の丸皇室に背く悪の象徴として、官軍の手によって踏みにじられ引き裂かれ焼き捨てられたのであった



#大災害が起きても、大飢饉が起きても、幕府地方を支援することはない#

 安政東海地震 M8.4 五ヶ月前に安政伊賀地震、翌日に安政南海地震一年後は江戸直下型地震

 しか幕府には蓄えがないし、そもそも幕府は他の班を助けるという発想自体を持たない。

 幕府が支援するのはあくまで御三家親藩だけであり、

 たとえば天明の大飢饉の際には、白河藩は餓死ゼロであるのにたいし、付近岩手藩は最も餓死者が多い結果になった。

 しかもその最中将軍家の祝賀パーティーなどがあったわけで、

 これをみても、徳川日本代表や支配者などではなく、ただの一番強い藩でしかしかなかったことがわかる。

 この不安定さのせいで、思想の取締や、政道への口出し禁止、参勤交代外様藩の力を弱めるなどの措置が取られたわけで

 どうせなら、徳川家が名実ともにもっと強大な支配者として君臨していれば、話は変わったかもなー。



#開明の志を持っている藩は多いが・・・#

 薩摩藩を筆頭に

 九州肥前佐賀藩鍋島直正宇和島藩の伊達宗城

 越前福井松平春嶽下総佐倉堀田正睦水戸徳川斉昭など。

 それはいい。しかし私が知りたいのはその先だ。

 お互いに競争をするのはいいが、みんな自分の班のことしか考えていない。

 私は攪拌の江戸湾警備をこの目で観てつくづく情けなくなった。

 三百も藩があって、それが互いの垣根を取っ払って力を合わせ、西洋列強に立ち向かう方法はないのか?

薩摩西洋化にした所で所詮一昔前を追いかけているに過ぎない。

 イギリスアメリカの最新兵器に比べればおもちゃのようなものよ。

 攘夷も開国も、どちらも無理なんだ。このままじゃどっちにしろしてやられる

 この国が生まれ変わる方法ひとつしかない 貿易だ。

 しかし、やつらは数百年ずっと相互貿易文明を発展させ富を蓄え、その力で東洋へ次々と乗り出していった

 そんな連中を相手に 訳もわからず国を開いて交易を開始してもいいように食い物にされる。

 だからまず船だ! 一隻でもいいから最新鋭の蒸気船を購入するんだ。

 それに志ある若者を乗せる!航海術を覚え、世界の海に乗り出すんだ

 世界中に物を運び文明を知り、やがて貿易国家としてこの国を栄えさせていく

2012-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20120118220642

実際、最低時給ギリギリでもやりたがる奴も多いんだが、それ以前に外国人をたくさん雇うと有形無形のリターンが来るんだよ。

特にアジア圏の場合、受け入れ人数の多寡で将来あっちの国に進出する時の現地国のサポートとか横車の押しやすさとかが変わってくる。

まり留学生という札をぶら下げた奴隷制度みたいなもん。現地の役人が彼らを売り飛ばし、それを国内企業格安で使う。双方の利害が一致してるわけ。

法整備や人権意識がある程度進んでる欧米諸国相手には絶対出来ないね、こんな事。

日本政府がやたらと留学生枠を増やしたがってるのも、まあそういう背景もあるって事で。

2012-01-01

コミケ江戸時代からあったら・・・

2 :カタログ片手に名無しさん :04/11/12 15:59 ID:???

田沼意次政権時代は野放しで自由にやれて

松平定信政権時代は完全に中止。

水野忠邦政権時代はわざと開催して参加者一網打尽に。

徳川家康場合自分で参加してそうでもある。活字印刷に興味あって実践したりしてたし。

  

  

12カタログ片手に名無しさん :04/11/13 01:16 ID:???

大名と農民だとサークル当選率が全然違う。商人賄賂でスペースを確保。

徹夜組は辻斬りのターゲットになるので、命がけ。

安藤北斎は壁。

ナマモノジャンルは初代海老蔵×初代団十郎とか。

  

  

15 :カタログ片手に名無しさん :04/11/13 08:24 ID:???

壁には、大勢ならんで、古絵草子屋へ売りに走るのですな。大坂や京のサークルは、千石船は危ないから、牛、馬で搬入

  

  

17 :カタログ片手に名無しさん :04/11/13 08:44 ID:???

印刷フルカラーはないものの、30色指定とか信じがたい技術が。しかも木版。

  

  

23カタログ片手に名無しさん :04/11/13 21:02 ID:???

綱吉動物ジャンルに手厚い保護。犬は独立コードに。

  

  

48 :カタログ片手に名無しさん :04/11/20 07:58 ID:???

江戸市中から駕籠屋集めてくるのも大変そうだな。会場周辺には蕎麦屋や寿司屋屋台とか?

  

  

59 :カタログ片手に名無しさん :04/11/23 17:33 ID:???

水戸さまは旅行ジャンル古参で大手だよ。

自分創作の「南総里見八犬伝」の続編がでるかどうかか気になるよ。書き手がもういい年だからな。

息子の嫁さんに代筆頼んで口頭で書くそ創作熱には頭が下がるよ。

  

  

61 :カタログ片手に名無しさん :04/11/23 18:47 ID:???

大手や、版元の搬入面白い江戸御府内からは大八車だが、遅れると5人位で引いてくる、

越後あたりからは馬に積んでくる、馬子が引くので、スピードが出ない、締め切りが早いぞ。

飛脚ピコ手向けだ。関八州から高瀬舟神奈川からは八丁艪、蝦夷から弁財船、

大坂大友屋は樽廻船で3日で新刊をコミケに運び、締め切り遅れの大手新刊をコミケに間に合わせた。

  

  

94 :カタログ片手に名無しさん :04/12/12 05:17 ID:???

城は宿でも合宿所でもねぇぞ!!

  

  

104 :カタログ片手に名無しさん :04/12/13 13:17 ID:???

「飾り物」サークル手作りのかんざしとか売ってるって聞いたけど、できはどうかな?お歯黒アートもやってくれるんだよね。

  

  

106 :カタログ片手に名無しさん :04/12/13 16:37 ID:???

平賀源内さんとこの櫛はいつも行列だよ。

  

  

137 :カタログ片手に名無しさん :04/12/22 03:06 ID:???

田沼意次商人から金を取ると称して同人から金を取るらしいな

しかも大手サークルは株仲間を作って冥加金を納めているので非課税らしい。

田沼も大手も逝ってよし

  

  

138 :カタログ片手に名無しさん :04/12/22 07:44 ID:???

>>137

田沼はその金で水路の開削したり埋め立て地作って行列場所を確保するのが目的からなぁ……

一概に逝ってよしとも言えん。金持ってるのは商人と大手、こいつらから出させようってだけの話でさ。

  

  

145 :カタログ片手に名無しさん :04/12/25 02:16 ID:???

墨がだめなら四隅を減らせばいいのです、とか言って、

円形の本作ってる小坊主見かけたんだが。

  

  

152 :カタログ片手に名無しさん :04/12/26 04:34 ID:???

とにかくショイコを背負ってる馬鹿デブがウザすぎる!!あいつら一体何考えてるんだ!? 痛てーんだよ!

持ってた予備の風呂敷で首締めてやろうかと思った。

  

  

200 :カタログ片手に名無しさん :05/01/14 01:32 ID:???

歌川国芳が「蛸」同人作ったってね。

  

  

211カタログ片手に名無しさん :05/01/31 02:46ID:1WXMCW.U

平塚宿あたりからぶっ通しで来る連中は品川宿で風呂に入ってから来てくれ。

あと、丑寅時間帯は来場禁止だって法度諸注意に書いてあるだろ。欲嫁。

  

  

223カタログ片手に名無しさん :05/02/01 19:29ID:qu/Tjqwk

葛飾北斎サークルに大行列、一人1限で一日が費えるとか

  

  

264 :カタログ片手に名無しさん :05/07/05 21:59 ID:???

たのむからさあ、朝っぱらからいきなり小判はやめてくれない?

ウチの本、一冊20文なのに。ちゃんと両替屋に行ってから来てくれよ。

  

  

265 :カタログ片手に名無しさん :05/07/05 22:43 ID:???

なんで江戸サークルは銀貨を断るんや?

いちいち両替商にいって両替すると手数料取られるし、面倒くさいわ。

西洋じゃ銀が主流なんやし、嫌な顔せんといてや。

  

  

266 :カタログ片手に名無しさん :05/07/06 23:24 ID:???

それを仰るのなら、上方の方でも小判を使わせて下さいよ。

  

  

272 :カタログ片手に名無しさん :05/07/08 19:51 ID:???

版木を自分で彫ってるから2年に1冊作るのが限度だよ……。

   

  

302 :カタログ片手に名無しさん :05/10/04 17:04 ID:???

江戸時代でも全国的に識字率高かったし、元々閑職の武士が仲間内で書いていた戯作(通俗小説)の流行を受けて

金のある町人達も書き手になっていったって話だし印刷技術さえ何とかなればコミケも可能だったんだろうな。

  

  

348 :カタログ片手に名無しさん :05/12/21 00:49 ID:???

百姓なんだけど米や味噌と交換はあり?ナマモノダメなら炭でもいいけど。

  

  

350 :カタログ片手に名無しさん :05/12/21 10:04 ID:???

手荷物増えるから米との交換は勘弁。反物なら綿でも可、なんだけど。

つか会場で物々交換場所欲しいな。

  

  

351 :カタログ片手に名無しさん :05/12/21 15:15 ID:???

会場で木版刷るの、いいかげん規制してもらえんかなー。

酷いところだと彫刻師まで連れてきて、木くずがひどいのなんの。まったく、番士は何をしているのか。

  

  

380 :カタログ片手に名無しさん :06/01/06 05:21 ID:???

うちはどれも1冊数文なんでマジで困った。

小判なんぞ貰っても釣りがないかたばこ1包と交換してもらった。

素直に文句言ったら「番頭にバレないよう夜中に店抜け出してきたけど、

両替屋がどこも閉まってて…」ってこぼしてた。お役人も会場内の公認両替処増やしてやれよ。

でもたばこが上等の薩摩物だったんで許す。百姓は一般でもサークルでもこういう時強いな。

しょい籠の中に柿や芋満載して、それで本代払ってる強者見た。

  

  

407 :カタログ片手に名無しさん :06/01/25 19:18ID:unG.ZtxQ

井筒屋御老中さま、これはコミケにて手に入れた品物で

    御座います、お納め頂きたく願います

田沼意次「おおーーーこれは、リリカルなのは本ではないか

     しかエロ井筒屋GJーーーーーー!!」

http://anond.hatelabo.jp/20120101193010

大阪財政問題根本的に「さぼっている職員の人件費」が支配的問題ではないので、そこを槍玉に挙げて制度的欠陥(職員をどれだけ働かせても役人に与えている仕事そのもの不毛)を放置してきたのがむしろ今までの流れ。

そもそも人件費どころか制度的欠陥の問題ですらないと思う

バブル崩壊以降それまでの制度が欠陥だったと決めつけて構造改革だの地方分権だの進めたけど、財政は悪化する一方なわけで

単に景気が悪いのを制度人材のせいにしてるだけなんじゃないか

http://anond.hatelabo.jp/20111231174833

大阪財政問題根本的に「さぼっている職員の人件費」が支配的問題ではないので、そこを槍玉に挙げて制度的欠陥(職員をどれだけ働かせても役人に与えている仕事そのもの不毛)を放置してきたのがむしろ今までの流れ。

そりゃそうだよね、その制度的欠陥を作ってきたのは(当時の)与党政治家であり、正そうと思ったら自分たちが作ってきた制度を欠陥品だと認める必要があるわけだから、結局適当に別の悪そうな奴を槍玉に挙げて誤魔化すしかない。

まあ、おかげで職員待遇の問題は劇的に「改善」してきている。中堅以下の職員の待遇は同程度の学歴なら民間以下になっているし、若手職員はブラック企業並とすら言われるほどに切り下げられた。

で、大阪の問題は解決しているかい?全然解決してないよ。当たり前だよね。大阪財政問題に占める人件費問題は全体から見ると些末な問題でしかないんだから制度は悪くないまださぼってる奴がいるから駄目なんだ、と言い張って続けるとしてどこまでやるんだい?職員全員がブラック待遇になったらやっと制度改革に着手するのかい?しないだろうね。

2011-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20111230201141

人数が多すぎる云々については、人数が多過ぎて一人当たりの仕事が極端に少ないのであれば、それなりの給料になるべき

ところが、人数が多すぎる上に、1人あたりの仕事も極端に多い。それが大阪府大阪市の問題。

身内に役人がいる身として言えば、俺があの給料であの仕事をやりたいとはこれっぽっちも思わない。

個々人の給料無駄に高いとか、人の数が無駄に多いとかじゃないんだ。仕事そのもの無駄に多い。

端的に言えば大阪市廃止して仕事そのものを減らして、しかる後に役人を減らすべきってこと。

まあもちろん民間企業リストラ並の条件でやる必要はあるがね(倒産企業ではない以上それなりの一時金や再就職支援は出すべきだと思う)

http://anond.hatelabo.jp/20111230195918

いや基本給って言ったの君でしょ。それに手当込みでもそこまで高い方じゃないでしょ。

他でも書いたけど、少なくとも親戚の市役所勤めの話を聞く分には二部上場正社員より安い。

 

大阪府大阪市人件費問題って、個々人の給料が高いって話とは違うんだよ。

問題は役人が多すぎることで、しかもその役人はさぼってるのかというとサビ残しまくりで仕事飽和状態になってる。

まりどういうことやねんって言うと、そもそも「無駄仕事」が多いんだわ。国・府・市の間でぐるぐる回る仕事が一杯ある。

ルサンチマン刺激すれば話が分かりやすくなるから公務員槍玉に挙げられてるけど、根本的に制度設計が失敗してるんだ。

二重行政が問題視されてるのはそういうこと。

2011-12-28

眠れないので、誰にも話したことのない話をする。

眠れないので、誰にも話したことのない話をする。それは僕の人生についての話だ。

僕の一番古い記憶は、二歳のときものである。祖父に手を引かれた幼い自分が、夏の祭ばやしの中でぼうっと立っている。そんなはっきりとしない風景のような記憶

その夏祭りと同じ年、祖父はまだ50代という若さで死んだ。大の酒飲みでもあった祖父が居酒屋からの帰り道に道路のど真ん中で泥酔して寝ていたところ、通りかかった車にひき逃げされたのだそうだ。犯人は結局見つからず、警察役人的な処理の仕方に家族は憤りを感じたらしい。そういうこともあり、僕の一番古い記憶は、僕がもっている祖父に関する唯一の記憶でもある。

ただ、この祖父との夏祭り記憶はおそらく後から作られた記憶なんじゃないかと、僕自身は思っている。なぜなら、祖父に手をひかれている記憶のなかの「幼い僕」は、記憶の観察者である「僕」のほうを見ているかであるふつう自分自身の記憶であれば、自分の顔がその記憶風景の中にあるはずがない。僕が一番古い記憶だと思っているその祖父との思い出は、一人称記憶ではなく、三人称写真的な風景なのだ。多分、祖父が死んでずっと後、僕が物心ついた頃に祖父との夏祭り写真をみせられたか、もしくは親類が思い出を語ってくれたことで自分の中で作られた記憶なのではないかと思っている。

祖父に関するもう一つ記憶に残っている話がある。それは僕の父が語ってくれた父の記憶だ。祖父がひき逃げされた数ヵ月後、御巣鷹山日航機墜落事故がおきた。日本中の人々の関心を呼んだその事故報道を見ながら僕の父は一人の目撃者や証言者もなく数ヶ月で忘れさられてしまった祖父の事故を思い、命の価値は同じはずなのにどこか不公平だと感じたそうだ。その話を父から聞いたのは僕が中学生くらいのときだったと思う。多くの人の命が失われた大きな事件なのだからそんな田舎ひき逃げ事件より注目を集めるのは当たり前じゃないかと、思ったのを覚えている。

僕の話に戻ろう。祖父との夏祭り記憶の次に覚えているのは、幼稚園の庭のすみで幼なじみ男の子と二人、もくもくと遊んでいる僕の姿だ。これも記憶というより、印象といったほうがちかいかもしれない。幼稚園では他にも友だちがいたはずなのだが、僕はいつもその幼なじみとばかり遊んでいた。他のこどもたちは幼稚園の庭の真ん中でみんなで仲良く遊んでいる。ただ、僕とその幼なじみけが庭のすみっこで別のことをして過ごしている。そういう記憶だ。

僕は自分マイノリティであるという漠然とした自意識をもっている。そういう自意識はおそらくこの幼稚園時代からもっていたのではないかと、特に理由もないのだが、なんとなくそう思う。はっきりとは覚えていないのだが、そんな幼稚園時代を過ごしたという印象だけ残っている。

その後僕は幼なじみと同じ小学校にあがった。幼なじみをKと呼ぼう。小学生になった僕はKのほかに、新しくJという友達ができた。Jは別の幼稚園に通っていたのだが、帰り道がKと僕と同じなので自然と仲良くなったのだと思う。なにをして遊んでいたのかはあまり具体的に記憶にないが、学校の帰り道やお互いの家、近所の公園などで過ごしていた記憶がある。たぶん、他のこどもたちも同じように過ごしていたんじゃないだろうか。幼稚園のころよりかは幾分交友関係が広り、幾分マイノリティでもなくなった。

だが、マジョリティではなかった事だけは確かだ。小学生だったことがある人はわかるかと思うが、子供のなかでは子供なりのカースト的な階層があるものだ。上位階層に所属しているのはもちろんスポーツが得意な子供である野球サッカーではエースで、なおかつ顔がカッコイイというWという同級生がそのカーストの頂点で君臨していた。僕は早生まれということもあってか運動がまるきりダメで、そのためカーストの中では下位に位置している存在だったが、意識して階層の外にいるように、つまり上位のやつらやその友人たちとはあまり接触しないように過ごしていた。交友関係が広がったとはいえ、マジョリティだとは言えない存在だった。要するに僕の自意識マイノリティのままだったのである

スポーツがまるでダメと書いたが、そのおかげでマジョリティになれなかった僕はスポーツというものに対してどこかしら卑屈な感情をもっている。マジョリティへの嫉妬が、スポーツができないという事に転嫁され、それがスポーツそのものへの憎悪に近い感情になり、その結果スポーツは僕にとって禁忌になった。自分がどこからしら劣っているのはスポーツができないからであり、その元凶であるスポーツには近寄ってもいけないという発想である運動ができない子供はみな同じような感情を抱くものなのだろうか? スポーツが僕の中で禁忌であるというこは特に誰にも話したことはないので、他の似たような子供はどう感じているのか正直よくわかない。

これは成人した後、それも社会人になってからの話だが、会社の同僚と学生時代部活の話をしているとき、僕はおどけた調子で「運動したら負けだと思っている」と当時ネット上で流行していた言葉をもじってスポーツに対しての卑屈な感情冗談めかして言ってみたことがある。だが、その時話をしていた元サッカー部という同僚がそれを素直に受け取ってしまい、おそらく彼には僕と同じようなスポーツに対してのコンプレックスがないのであろう、結果、彼の気分を害してしまった。その人自身は運動会系というより文化系人間だったので、僕の原体験を共有できるもの勝手に思ってしまった自分が悪いのであるスポーツに対して当たり前のようにコンプレックスをもたない人間を目の前にし、自分はやはりマイノリティなのだと再認識をした。

子供時代の話に戻ろう。

僕達の育った町は自然あふれる田舎でもなく、かといってビルが屹立する都会でもなく、よそから引っ越してきた人達がつくったマイホーム国道鉄道沿いに立ち並ぶ、いわゆる郊外と呼ばれる場所だった。「だった」と過去形で書いたが、現在でもその風景は変わっていない。駅の前には商店街や、小さな個人書店や、同級生の親がやっている歯医者国道沿いにはファミリーレストランや大きめのおもちゃやさん、そして西洋の城を中途半端に模したラブホテル。この国のどこででも見られるような平凡な風景だが、誰にでもそうであるように子供の頃の僕にとってはそこは唯一の場所であった。

他の小学校のことはよくわからないが、僕の通っていた小学校には他の町に遊びに行ってはいけないという「きまりごと」があった。僕の家は隣町との堺がちかく、同じ町の友達の家に遊びに行くのにも隣の町を一部横切っていったほうが近いといったようなところに僕は住んでいた。「きまりごと」はまもらないといけないと素朴に信じていた小学生の僕は、友達の家に行く途中隣町をちょこっと横切るだけでも、ちょっとした罪悪感を感じていたものだ。まして電車にのって別の町まで買い物に行くなどどいうのは親同伴でなければ許されない事だと、そう固く信じこんでいた。

断章

2011-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20111224180652

え? いや、別に必須ではないと思うぞ。

別に移民でつれてきても問題はないしな。シンガポールなんて、外部からどんどん人を呼び寄せて国が成立している。

この程度で必須というなら、警察役人必須から世襲制ってことになる。

まぁ別に必須ってことにしても良いけどさ。

もし必須ならなおさら、無理に適性のない人間を訓練するのはおかしいだろう。

それこそ適正のある人なら、男女国籍わず探して、高い給料で雇うべきだ。

現状、子育ては潰しが利かない、金にならない、適性ないのに無理やり育てさせられて、やりたい仕事も出来ない。育てられる子供虐待される、では誰も得しないだろう。

2011-11-29

ママは魅力的でいてくれないと。

先日、ちょっと釣りっぽいエントリ

「男はみんな『セックスできるおかあさん』が良いんだろ?絶対なってやんねー。セックスできるおとうさんが来い」

みたいなのあったじゃん。

あれ読んで、一瞬納得しかけたのね。そりゃあえっちできてさ、なんでも言うこと聞いてくれてさ、つつんでくれてさ、そういう相手なら一生べったり依存して生きていきたいよな。



それで子供のころのことを思い出してみたんだが、全然ダメだった。何がダメって、母と同じ傾向の行動をとる異性がぽんと現れてセックスさせてあげるって言ったとしても、私は到底やれないんだ。

近所の母親流行について行くことに汲々として教育方針が頻繁に変わるため色々な習い事受験をひっきりなしに変更させられたり、宗教占いに次々とはまって私の名前漢字しょっちゅういじくったりあちこちの神社仏閣へ行かされて砂だの砂利だの枝だのかっぱらってこいと言われたりざくざく金を失ったりするし、健康食品マルチ商法にはまっては金や人脈を失ったりする。

さらに常に機嫌が悪く怒っており、父に大して始終文句を言っていて喧嘩というか一方的な罵倒毎日毎日繰り返される。私は父の職業をそれなりに尊敬していた。稼いでくるし、職人だし。だが、母は気に入らないようであんな不安定な仕事に就くな勉強しろ勉強しろ博士になれ医者になれ役人になれとぐちぐち繰り返す。

正直言って、父はあんな女と良くまだ結婚してるな-と思う。顔は一応ちょっと綺麗な方なのかも知れないが、私だったらあの生活に耐えられないよ。


私の母はさ、いわゆる最初に言った「おかあさん」じゃ全然無いわけですよ。多分私は小さい子のよくやる「ままだいすきーままとけっこんするー」って段階が全くなかった。

別に「おかあさん」じゃなくても良いのだけどさ、成人するまでの間、いや、小学生ぐらいまでの間に憧れの異性の一人ぐらいはいないと、異性をほしがる動機ってのが形成されないんじゃないかなあ、と思う。

いまだに「ああこの人と一緒に暮らしたいな」って思った事がないんだ、私は。

ママは魅力的でいてくれないと。ファッカーどころかマザーファッカーにすらなれない。私は、あの釣りの対象にさえなることができなかったんだ。

2011-10-16

ドイツ海賊党みたいのが日本にできたら票いれるわ・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/ドイツ海賊党

ドイツベルリンの州議会議席を獲得したらしい。

主なマニュフェストがコレ

1)インターネット使用の無料

2)著作権保護するが、ネットでのオープンアクセスをできるだけ拡大 

3)政府行政情報ネットですべて公開させ市民政治家役人監視できるようにする

4)ネット検閲規制の禁止

5)すべての市民ベーシックインカムを支給

6)さしあたりバス鉄道などベルリンの公共交通をすべて無料にする。運営は税金で賄う。

7)国民税金銀行を救済することに反対   

7番目は賛成できないけどできたら絶対いれる。

日本にも海賊党欲しいっすな。

2011-10-14

学力のあるクズニートクズい手でクズを脱する6つのステップ

学力がある」とは旧帝早慶一工ないしはそれに順ずる偏差値を有していた者とする。

序論

学力があるニート」とは要するにフミヒロ氏(参照1参照2参照3)のような人物である

要するに人生において重要とされる時期に外的・内的な要因により大ゴケした連中である。本人は「こんなはずでは」と思っている。一大事である。そして、他人にとっては正直、別に珍しくもない。

多くのエリートが夢想する「汚点のない人生」への夢を挫かれた哀れな人種である。本人もさすがにそれは諦めている場合が多い。同窓会へも行けなくなっている。己の栄誉は既に失われた。

ならば彼らが次に望むものは何か。金である。最低4桁は欲しいと思っている。

だが親は、もっと諦めている場合が多い。どこでもいいか社会復帰してくれ、健康ならばそれでよい、と思っている。

その意識差に彼らは苦しんでいる。元よりそこを妥協できる人種ならばニートにはならず高学歴ワープアになっているはずなのだがそこは親には分からない。

まり大きな声で言えないのだが、高偏差値ニートは彼の代から成り上がれそうだった、という場合が多い。

そこで私は彼らの夢を叶えるべく少しだけ知恵を絞ってみた。役立てば幸いである。

ステップ1:家を出ようと決意する

そのまんま。彼らが籠もっているのはプライド現実と親の妥協した望みの間で動けなくなっていることにある。

ステップ2:軍資金確保

家を出るには金がいる。ニートの家はたとえるなら、共産国である私有財産などない。小遣いもあってないようなものである。自室の物すら半分は親の物である。その情けなさが彼らをより卑屈にさせるのであるが、それは今はともかく、金がないと家を出られない。

ではどうするか。ナマポである

ステップ3:鬱になる

もちろん仮病である

代表的なSSRI(参照)とマイナートランキライザー(参照)の名前と薬効、副作用を一通り暗記しよう。wikipediaがあれば3時間も要らないであろう。

次にメンヘラの思考・行動様式を観察・模倣しよう。2chメンタルヘルス板、メンヘルサロン板が最適である。そこで鬱になった人が投げかけている相談日常でどう支障をきたしているか、どういう愚痴を言っているか、を徹底的に学ぶである。3ヶ月も要せずにあなたは彼らの「理解者」となるであろう。

そして通院である矛盾のないストーリーを雄弁に、しかし鬱々と語ろう。医者は関心なさげにするであろうが、人生の汚点についても延々と苦しげに自分語りをしよう。ひき篭もり始めたあたりからその兆候があったと述べるのがよい。そして診断書をもらおう。驚くべきほど簡単にもらえる。もちろん薬など飲んではいけない。病んでない者には危険である

ステップ4:ハロワへ行こう

ハロワはロクに採用する気もない企業がたくさんいる。とりあえず受けてみて、4つほど落ちよう。面接時には必ず重度の鬱病であることを暴露することを忘れずに。万一受かってしまった場合採用後鬱を理由に仕事ドタキャンしよう。数回ドタキャンすればハロワで就けるような職場なぞすぐにクビになる。クビになったという事実もかなり大事である。後々、必ず役立つ。

ステップ5:役所へ行こう

ナマポ申請である。親に見捨てられ、鬱で、仕事もできない。自治体によるが、楽勝である。おめでとう。

ステップ6:勉強しよう

ナマポで生き残れとはもちろん言っていない。自力で経済的に成功しないと高学歴ニート成仏できない。勉強しよう。

士業がよいだろう。東大行くよりはよほど楽である。なんなら国立医学部でもいいだろう。

理系高学歴なら3年24時間フル活用すれば地域を選ばなければ正直なんとでもなる。

高校物理など大卒には遊びであることはエリートニートには周知のことであろう。

ギャンブルや酒をしなければ勉強のための費用など簡単なものだ。勉強は近場の図書館でするといいだろう。

勉強していることは役所の連中には隠しておこう。参考書が見つかったら「しようとしたが鬱でまるで手がつかぬのだ、社会復帰したいのだが」と悲しげに言おう。

医学部の学費だが、長年ニートを養えるような家庭なら大丈夫だ。医学部なら学資ローンや奨学金も楽勝である安心して偏差値レースに舞い戻るがよい。

最後

以上である。やってみれば分かるが、勉強できる人間であれば驚くほど簡単である

親と医者役人納税者を欺くことになるが、どうせ今のままでは余計社会お荷物となるであろうし、

功利主義的に考えればこれが最適解である

長期的に考えれば実利的には誰もが得をする。win-winである

これを読んだ高学歴クズは是非一考することを切に願う次第だ。

追記

医学部に受かるのか」という声が多いが、前提として当エントリの対象者は「勉強しかできぬクズ」であり、そのような方は残念ながら増田の念頭に初めから含まれておりません。

2011-10-12

ドミニオン収穫祭カードレビュー

備忘録も兼ねて。

基本+収穫祭で書く。



◆村落

ユーティリティと呼ぶにふさわしいカード

2枚捨てれば追加効果が両方付くため、使い道が広い。

書庫との組み合わせが超強力。移動動物園でも可。

コストにしては優秀。



◆移動動物園

序盤は役に立たないが、中盤以降は3ドローできる状況がかなりある

また、民兵が飛んでくる状況なら序盤から買っても問題ない。

銀貨、銅貨、屋敷屋敷、移動動物園

みたいに、むしろ民兵撃って欲しい状況も多々ある。

中盤以降で3金しか出ない場合に積極的に買いたい。

手札に2枚かぶっても、使った時点で手札には1枚しかなくなるので問題ない。



占い師

とにかくめんどくさい。

役人と違ってほぼ確実に山札のトップを勝利点か呪いにできるので

攻撃としては有効。序盤では購入したアクションを流せる可能性も高い。



魔女

災いカードによるが、災いカードを誰も買わないような状況では結構強い。

魔女と違って序盤で確実に買えるため、相手を遅らせるという意味では有効。



農村

素直に強い。特に後半、デッキに勝利点が多くなってきた状況での安定感が半端ない。

役人占い師にも耐性ができるので、これらが買われているなら積極的に買って

いきたいところ。呪いがあるならなおさら。

まぁ強いと言っても村なので他のアクション次第。



◆馬商人

かなり強い。使い方としては金貸しや男爵のように序盤のブースト要員。

と見せかけて、後半も無駄にならないところが魅力。

速度でいえば前述の2つに負けるが、安定性は抜群。

また、民兵役人をほぼ無効にできるので邪魔されにくい。

呪いが切れた後の魔女に対して使うと得した気分。

大抵5金は出るので公爵があるともっと強い。



◆再建

序盤で屋敷2枚を銀貨2枚に変えられると幸せな気分になる。

というかかなり勝ちに近づく。逆に引きが噛み合わないと

2枚しか廃棄できない礼拝堂になることもしばしば。

廃棄が2枚固定で融通の効かないところがネック。



◆馬上槍試合

無条件で+1アクション、+1ドローであればもっと使えたと思うが、

いかんせん後半になると弱い。

序盤でたまたま属州が買えて、なおかつ馬上槍試合と一緒に引けると

いう状況があまりなく、褒賞をもらえる頃にはもう終盤で褒賞を使うチャンスが

数えるほどしかないという状況も多い。

序盤から複数枚購入していくのが正しい運用方法か。

プレイ人数が少ないなら、属州を公開される可能性が低いのでもっと使えるのかもしれない。



狩猟

強い。狩猟団で狩猟団を引いてくるという流れが強い。

金貨1枚しかなくても結構属州が買えたりする。逆に手札に金、銀、銅って

揃っていると最初の+1ドロー以外で財宝が引けないので、仮想コインが出る

アクションを混ぜておくといいかもしれない。

公領買うとそこで止まるのでなるべく属州だけ集めたいところ。



◆収穫

とりあえず3金は出ることが多いので、状況によっては1コスト安い金貨として使える。

品評会を使うなら4金も狙えるので悪くない。

役人占い師対策としても有効。



道化師

妨害というより自分利益のために使うカード

獲得できるカードは運頼みだが、4人プレイなら何かしら有効なカードを獲得

できる場合が多い。圧縮環境なら大量に金貨が獲得できる場合もある。

庭園で勝ちにいく場合、これを使うとすごい勢いでデッキが増えていくので強力。

(2金が付いてるので屋敷も買える)

コストなので序盤に買えればラッキー



◆豊穣の角笛

アクションを消費しない工房という感じ。自分自身も1種類に含めるので、

銅貨、銀貨、アクション、豊穣の角笛

といった感じで大抵4コスト場合によっては5コストも獲得できる。

複数枚買ってもそれほど邪魔にならないので、ドロー系と組み合わせれば

6金以上も届く。ただ8金となるとそれ用に組まないとなかなか達しない

ところが絶妙なバランス

勝利点を獲得したときに廃棄を忘れずに。



◆品評会

普通にプレイして1,2種類アクション足せば4点になるので、公領と

属州の中間として機能する。

これを6点にするにはサプライカードをほぼすべて買わないといけないので

コストが高いカードが多い場合は厳しい。

サプライ次第では品評会メインで行けるかもしれないが、1種類増やすためにも

属州欲しいよね、となる。

2011-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20111004145343

から「これは作り話だ、自殺したメンヘラ母なんていなかったんだ」ならいいんだが

実話だったらクソいよな

申請した母親も通した役人も感知しなかったリッチな息子も

2011-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20111003210959

職業訓練校の事情を聞いてもわかる。

学校能力開発機構から補助金がっぽりとって、

就職率あがらない理由を適当にお役人に説明しときゃ、お仕事はおわぁり。

2011-09-29

増田には枝葉末節にかかずらって大意を否定しようとするクズが多い

増田犯罪掲示板2ちゃんねるなどには、文章の大意が正しいのが分かっていながら、文章の形式面や枝葉末節ミスをあげつらい、形式的な権威でもって大意を否定しようとするクズで溢れている。このように、正しい内容を形式的権威で否定するのは、法律論が得意な官僚の特徴なのだが、広く一般日本人に浸透している傾向でもある。要するに実質的正論を、都合が悪いから、権威の力で抹殺しようとするわけである。実に醜い心理的傾向である。そもそもここは日本であり、政治矛盾に満ちているのだから、一個人の意見矛盾が出るのは当然である大事なのは天皇の形式的な権威といったくだらないものではなく、現実の中でのその意見人間心理的な正当性である(そもそも今の若い世代に天皇という形式が絶対であるなどという心理はない。崩壊した天皇制法治国家よりも、実利とか、人間としての高邁な価値が追求されており、警察の言う法律論はゴミ同然で説得力0である)。文章を一つの風のようなものと考えて、そこからそういう要素を抜き取る態度が正しいのだが、多くの馬鹿は、正しいことが都合の悪い悪人ばかりであるので、天皇権威を借りて否定することばかり考えている。また、なぜ論理破綻したらいけないのかが分からない。外国語で言うロジックはともかく、日本語論理などは所詮かっこつけである。そんなものは後回しである普通日本語は結局諸要素を調整して実用に供しているだけなのだから、かっこつけの意味しかもたない論理面をいちいち整理する必要はない。そんなのは無内容な意見をあたか意味があるかのようにダラダラ書くのが仕事暇人役人がやっていればよい。

2011-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20110921093603

学歴は全国共通。田舎でも裁判官はいるし、東大卒役人もいる。支配者の構成員であるということにみんな嫉妬する。

2011-09-20

日本の終わりっぷりはすさまじいよな

戦後から昭和70年代中盤までは市役所でも裁判所でも学校でも偉い役人法律を用いて社会善導していたが

、80年代を通じて90年代初頭から行政司法も全く機能しなくなった。要するに憲法法律を用いて社会善導する

心がなくなった。その間、かわりに何があったかというと、マスコミヤクザ、一般庶民によるやりたい放題。90

年代以降の日本社会の質はそれまでとまったく変わってしまった。それまでの善導崩壊したといってもよい。今の公

務員は、社会善導しないのに、働きに出ているふりをしている。仕事空振りで、社会に何の好影響も与えていない

のに、一応、法律に基づいて仕事をしている形だけとっている。しかし、そこには社会を善にしようという心がないのであ

から意味はない。それどころか、職員が相当腐れていて、もはや社会善導という表向きの方針も消失し、ただの

本音丸出しのクズになっている。こうなってくると国もヤクザも見分けがつかない。憲法任侠という建前は崩壊し、た

だの利益追求集団という本質が丸出しになっているだけなので、この二者を分別する方法はない。というよりむしろ単

なる犯罪集団の派閥である。建前に対応する心がないから、国はヤクザと見分けがつかず、ヤクザと民間会社は見

けがつかない。ただのヤクザまがいの犯罪集団が相互に利用し合って上の方の都合を達成しようとしているだけな

ので、日本正義も何もないただの犯罪国家になってしまった。若者もどこの犯罪集団の仲間に加えてもらえば得

になるかばかりを計算して勉強し、失敗するとすぐ電車に飛び込んだりして自殺するが、どういう神経をしているのか

からない。いずれにしても、国もヤクザも建前が崩壊したただのクズの集まりになっている

2011-09-17

http://anond.hatelabo.jp/20110916230140

マジレスすると、この手の提言よく見かけるけど、そういうのを公的にやるのが一番非効率になる上に腐敗するよ。

考えてもみなよ。その施設の建設はどうやって発注してどうやって受注する?衣料の支給、食料の支給、職業の手配、その他諸々全部そう。お上が発注するわけよ。

これは、見も蓋も無く言えば、これら全部に対して天下り法人が出来て、全部に政治家ヒモ付きファミリー企業がぶら下がることになる。これはもう、クリーン政治家を選べば云々とか役人の心構えが云々とかい精神論の話じゃなくて、現実問題として構造的にそうなっちゃう。公的部門ってのはそういうもの

結局、実は「現金一括給付して貧困ビジネスをはびこらせてる」状態が一番「効率的でクリーン」になってしまうんだ。公共部門が一山何億でドンブリ勘定するのに比べたら、DQNが多少パチや飲みで使っちゃうくらいカスみたいなもんだよ。

生活保護なんかの問題は「働くとかえって損してしまう」という仕組みの問題であって、共産村みたいなことし始めたら事態はもっと悪くなる。

でも保守系政治家とかで割と無邪気にこの手の提言する人いるよね……。共産主義国家社会主義は一周回って同じとこで繋がっとるに違いない。

2011-09-13

http://anond.hatelabo.jp/20110913163543

厚生労働省無能役人巣窟

この件にしても、非正規の年金加入にしてもそう

結局は、年金原資のボッタクリ

2011-08-19

日本勉強って、基本的に暗記中心だよな。

数学にかぎったことではない。

役人医者弁護士養成には向いてるシステムだけど、世界創造する天才を輩出するのは困難だろう。

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