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はてなキーワード: 雨乞いとは

2023-11-13

anond:20231113102428

雨乞いすれば雨が降るとか、人柱を立てたら天災が鎮まるとか、

人は因果関係に関してはとかく誤解しがち

2023-10-14

風呂場をサウナ化するにはどうしたらいいか暖房つけてスクワットして限界を迎えたら水風呂に飛び込むのも悪くはないけど、中々しんどい

やかんでも沸かし続けるか。ちゃんと石焼いて水をかけるか。何にしても熱源はいる。

水回りで電気を使うのは不安だ。そもそも石を焼ける電気ストーブ?なんかあるのか。

ガスコンロでも置いてみるか。酸欠が心配だ。煙突的な装置がいるのではないか煙突って横向きにしても煙は通るのかな。ああ、新しく発生した煙に押し出されるから大丈夫か。煙は上に登るものだと思っているけど、実は上昇気流?的なので上に行っているだけで、実は本来四方拡散するものなのではないな。粒子の粒まみたいなものだと思うと、そのイメージの方がしっくりくる。

火の鳥読んでた時、焚き火を囲んで雨乞いをする縄文弥生時代辺りの人らを見て「神様なんか関係なくて、ただ上昇気流がアレして雨雲が発生したただけなのに……」的な事を言いながら、主人公サイエンスの顔つきでヤレヤレしてたな。焚き火程度で天気を操れたら訳ないだろ。当時もおかしいとは思ったけど、いや手塚治虫の描いた漫画だ、間違いはないだろうとか思ってたな。

あとサウナキッチンで網カゴにでも入れて石焼いて、都度持っていくのが一番現実的な気がする。床が溶けないようにタオル敷くなりして。

そもそもガスコンロで石を焼くにしたって、別に煙は出ないだろ。じゃあ換気ってどうすんだ。風呂場の換気扇だけじゃあかんのか。そもそも換気したらせっかくの熱気が逃げるだろ。電気式のサウナの仕組みでもググってみるか。

本日バスタイムシンキング以上

2023-06-05

梅雨がはじまるよ

もう雨乞いなんてしない

2023-03-14

ビットライスさんの『責任という虚構』のブログへの反論

ビットライス氏のブログバランスの取れた議論と時折混ざる素直な感想が好きで、時々読んでいました。

『How to Not Die Alone』の書評とかは、あまり英語文章を読めないものですから、とても有益で思わずメモを取ったほどです。

先日、私が好きな『責任という虚構』のブログを挙げてるなと思って読んでみて結構びっくりしました。

https://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2022/10/04/155546

(↑ブログURL

まず、全体的に内容に基づいた批判というよりも、文体や語り方の批判になっていますしかもかなり口汚くののしるような文体で、かなりショックを受けました。

普段結構素直に感想を語っていらっしゃるなと思っていましたし、今回も個人意見範疇かなと思ったのですが、今回のは批判結構ズレているし、主張の部分と著者の感想を取り違えているような気がしました。

一部(アンダーソンの手紙の部分)有益情報はあったのですが、数度読み直してみても、全体的にズレているなと感じました。

普段ほとんど人の書評ケチをつけないですし、内容理解にひどい部分があったとしても特に反応もしませんし、私はあまりネット名前を出して文章を書きたくないので、どうしようかとも思いましたが、はてな匿名ダイアリーネットの片隅に残るようなので、少々ずるいかと思いますが、書いてみたいと思います

気になったのは4つの点です。

一つ目。

書評の中では、ロールズについて書かれた箇所に出てくる「理想郷」という言葉から理想現実の対比を引き出して『責任という虚構』は理想論を模索する哲学者非難しているとして、それに対する再批判を展開しています

私が本書を読む限り、理想現実の対比は大して重要な対比ではないです。

ライス氏は「理想的な基準規範存在することで、ようやく、「現状の財の配分のされかたは間違っている」と批判したり問題を提起したりすることができる。」と続け、それを理解しない小坂井氏を非難する文章を連ねてますが、この論点は本書の主張に対する批判になっていません。

著者の小坂井氏が言いたいのは、人の行動や社会の動きというのは、人の手を離れて自律運動して生み出されるもので、したがって人の意識や理性でコントロールできるものではないので、そもそもべき論とは雨乞いの踊りのように無意味ものだ、という主張だと思います

規範について言い換えれば、現実世界における規範は、論理的だったり理性的に構築されたものではなく、権威などによって根拠づけられていることで初めて人の心理的抵抗を起こすことなく円滑に機能するので、理性によって規範を人工的に構築しようとしても、規範の生成のメカニズムが異なるのでどこかで無理が生じる、という主張です。

ロボットを作っても出来上がるメカニズムが違うので人間にはならない、というのと同種の主張です。

この主張に反論するならわかりますが、規範否定しているのに規範論を行う著者は倫理的相対主義ジレンマに陥っているというのは、少なくとも本筋に対する批判ではありません。

実際、哲学者山口尚氏ライス氏と同じく、小坂井氏の哲学者批判反論されていますしかし、批判の直接の理由価値相対主義ジレンマではありません。

https://note.com/free_will/n/n24feea05db99

(↑山口尚氏反論URL

山口氏のほうが的確に批判されていると思います

二つ目

ライス氏は、小坂井氏がほかのネット論客と同じく、

哲学者リベラルフェミニストなどが「ただしさ」を語ることは否定しながらも、「ただしさがもたらしている悪さ」や「ただしさを語っている連中の悪さ」をあれこれあげつらって非難することで「ただしさ」を語るという自分行為だけは特権的に許容する」

ということをしていると書いています。ほかのネット論客の方の本を拝読したことがありませんので、それに対するコメントは控えますが、『責任という虚構』を読む限りこの批判はズレていると思います

一つ目の内容で書きました通り、小坂井氏は、規範論で物事理解しようとすると、どうしても現実規範機能しているメカニズム無視することになりがちであると主張しています

これは、政治に利用しようと思って進化研究すると、進化本来の仕組みを無視することになるのと同種の主張だと思います規範対象なので感情的な反発が起きやす文章で(正直言えば小坂井氏もちょっとケンカを売っているような気もしますが)、ライス氏の言うようなものではないと思います

三つ目。

ライス氏は、規範を論じる哲学者たちに小坂井氏が、「傲慢」「偽善」「おぞましい」などの価値判断を含む言葉を使いながら非難を浴びせかけていることについて批判的です。

これに関しては、私も同意します。

実際、小坂井氏のほかの著作を読んでも、哲学者傲慢偽善、おぞましいと言える根拠はありません。あくま小坂井氏の主張する範囲では言えば、哲学者は「苦しい言い訳」を捻りだしているだけであり、別にからと言って哲学者傲慢だとか偽善だとかおぞましいとかいう主張はできません。

ではこれは何かといえば、小坂井氏のただの感想なのだと思います

ライス氏のブログで言えば、「好ましく思った」とか「イラっとした」みたいな文章に相当します。

私は小坂井氏にかなり共感していまして、こうした言葉に少し心を揺り動かされたりしますが、でもこれは小坂井氏の感想以上のものではないと思います

こういう言葉が出てくるのは、小坂井氏にとって学問が、ある種の実存をかけた戦いだからなのでしょう。私はそういう学問観、正直すごい好きです。強く共感します。

でもこれは本筋ではないので、ここに関して批判するのは、好み以上のものではなく、論理的な主張になりえないと思います

もしここに論理的批判を加えるのであれば、上述した山口さんの批判文のように、主体虚構と言っておきながら主体を前提とする「責め」を行っているではないか、というものになるのではないでしょうか。

とはいえ、このような「責め」が著者によって行われること自体が、主体の"虚構"性を表しているとすら私は思いますので、別にこの本の価値は減じないと思っています。この本の中において、虚構は単なる嘘ではないのですから

ちなみに、小坂井氏の言う相対主義認識論的な相対主義のことで、善悪単独では決まらず、枠組みに依存するという立場のことです。この立場に立てば、「小坂井氏という枠組み内では哲学者偽善者だ」といっているにすぎないので、特に問題はないと私は感じました。ライス氏の言う「イラっとした」と同じです。枠組みを超えた正しさは主張できないだけで、言う分には問題ないと思います

四つ目。

正直、上記3つだけであれば、この文章も書かなかったかもしれません。ライス氏の言うことも理解できなくはないですから

しかし、これがあったので書こうと思いました。

端的に申し上げて、他人著作題名を加工するというのは、少々失礼ではないですか。

責任という虚構』であって、『<責任>という虚構』ではありませんよね。

類似名称書籍『〈責任〉の生成』と混同したのかもしれませんが、ブログが書かれてから随分と経たれたのに直っていませんし、別のブログ批判的な言及をされた際にも同じ書き方をしていたので、もしかしたら、意図的ものかなとも思いました。

もし、ただの間違いなのであれば、訂正した方がいいと思います。どんな著作であれ、一生懸命書いたものだと思いますし、関わったのも著者だけではないのですから

しかし、意図的ものだとしたら、随分と陰湿だなと思います

※4つ目について。ライスから反応がありました。意図的ものではなかったそうで、すでに修正されたそうです。

2022-12-19

anond:20221219111402

ワイ「こんな成果出せたやで!」

上司「すごいじゃん!評価マックスね!」→ボーナス+10万

世界「景気悪いンゴ…」

社長「状況は厳しい!どうしょうもない!」→ボーナス−40万

って感じやからそんなにモチベには繋がらないやで

ボーナスによってモチベは上がらないが経済という神に雨乞いをすることは増えた

2022-10-28

人殺しの顔をしろ構文に沿う単語

とある事情があって、名詞+動詞(の連用形?)で"動詞行為者"を表す単語を探しています。ご協力をお願いします。

"行為者"のイメージの方が強い

太鼓持ち風呂焚き、舟漕ぎ、木こりピアノ弾き、恥知らず、舵取り、ケツ持ち、元締め、札差羊飼い年寄り、瓜売り、金持ち、金貸し、嘘つき、頭取、物好き、博打打ち、目付、後見、酒呑、弓取、物見船乗り、髪結、女たらし、物書き、絵描き、力持ち、子持ち、鞄持ち、駕籠かき、海賊狩り、悪魔祓い真打ち、小結、玉拾い、御垣守、身代わり、屁こき、法螺吹き、炭焼き子連れバイク乗り、汗かき、ハナタレ、女狂い、手習、仲立ち、臍曲がり、魔物使い、肝煎り気違い

"行為"のイメージの方が強いか

ビラ配り、皿洗い、歌詠み、客引き物乞い、神降ろし、使い走り蕎麦打ち、靴磨き、猿回し、口寄せ、雨乞いレジ打ち、物取り、人攫い、火消し、

例外(被行為者)

妾(目掛け)、手篭め、小飼い、

とある事情

人殺しの顔をしろ」ってあるじゃん

この前チェンソーマン読んでたら「藤本タツキ性癖歪めの顔をしろ」って思って、この構文に当てはめられる単語ねーかな〜って思ってリストアップしてたら楽しくなってきた

2022-05-15

anond:20220515191305

必死雨乞いの踊りをしている部族に「なんでその踊りをすると雨が降るのか」という疑問をぶつけると大抵は火あぶりにされる

2022-05-07

[] そのにひゃくきゅうじゅ

アマゴイーッス

 

今日五月七日、つゆりという苗字の人がこんな漢字らしいです。

なんでも旧暦五月七日に栗花落祭りってのがあったみたいな由来があるらしいです。

その栗花落祭りってのを探したけどなかったの雨乞いしました。

あと現代五月七日世界エイズ孤児デーという奴らしいです。

世界的に見れば千三百万人も居られるんだと、大体六百人に一人ぐらい?居られる計算でしょうか

残酷数字ですね

栗花落の物語にしても、エイズ孤児デーにしても、家族を早くに亡くされるという点で共通している部分があったので奇妙な因果を感じたものです。

 

ということで本日は【水分補給いか】でいきたいと思います

水分補給いか!水分補給ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-03-22

anond:20220322074025

じゃあ半年以内に通過しなかったら土下座ね。期限無期限で雨乞いするのはナシな?

2022-02-06

anond:20220206183940

もう十年以上ハタンタン言ってるのなwインチキ雨乞い師どもってwww

2021-11-17

anond:20211117110938

いままで何の話題にもならなかったのは問題なかったからだとも解釈できるのでは?

いつか燃えたら問題だったということにするのはアフリカ雨乞い方式しかないよ

2021-10-09

anond:20211009144837

雨乞い儀式をするのだ

 バサッー バサッ
    ◇   ミ ◇
    ◇◇  / ̄|  ◇◇
 ◇◇ \  |__| ◇◇
   彡 O(,,゚Д゚) / アメフリタマエ~
      (  P `O
     /彡#_|ミ\
       </」_|凵_ゝ
</pre>
	

このaaは🐈カワイイネコチャンが応援しています~。

2021-10-07

NGSをやめるので書き捨て

NGSを8月9月までやっていたがやる事がなくなり辞めてしまったのでやらなくなった理由を書いて完全引退する。

おおまかではあるがMMOは以下の手順を踏んで楽しむもの自分は考えている

1.ストーリークリア(チュートリアル)

2.レベルキャップ上限までレベリング

3.自分だけのスタイル武器構成を磨く(レベルキャップ解放までのエンドコンテンツ)


NGSの場合2は各職業の7種類、3は近接、遠距離、法撃の3種類が絡む事になる。

自分は全職カンスト、装備は近接、遠距離用を最大攻撃力アップ42%程度まで整えて終わった。


レベルキャップが浅すぎる問題

正直、自分ストーリーはフルスキップするタイプ人間なので物語の良し悪しは触れられない。

ただレベルキャップに関しては2日やればカンストできてしま天井の低さは厳しい。

いやカンストまでは早い方が個人的にはエンドコンテンツに早く触れられるため歓迎はするのだが

だが、いくらなんでも2日は無い。全職カンストまで2週間で終わるのはちょっと・・・薄すぎない?

なお相方も同時期に始めて居たが自分と違い、全ての職業カンストさせたいとかハスクラをしたい人では無いので

HuFoを2週間掛けてカンストさせてNGSライフは終了した。

本人曰く、やる事が無い。そらそうだ。


ハスクラ要素薄すぎ問題

さて、レベルキャップ解放すると今度は自分だけのスタイルを作るためのハスクラが始まる訳だがこれも非常に薄い。

ここがしっかり出来ていればここまでNGSは叩かれなかったと思う。まず、他ゲームと違ってこのゲーム武器防具の入手難易度が低すぎる。

最大値を求めなければショップ適当に買うだけで装備は整ってしまうし特殊能力も3パターンしかない。

まり「俺だけ」のという部分は限りなく薄い、もうほぼ無いに等しい。他人と被りまくる。

誰でも簡単に装備が整ってしまう上にプリセットLv4→5程度でも0.5%しか能力が上がらないため目に見えたダメージアップが

実感出来ない。

そして雑魚を狩った所で最強武器防具はエンドコンテンツである絶望しか出ないためいわゆる雨乞いと呼ばれる虚無の放置タイムが始まる。


【その上、俺ツエーをちゃんと実感できない】

そのエンドコンテンツ絶望も総勢32人でボッコボコにする訳だが、32人も居れば1人1人の戦力の戦力なんて分散しすぎて誤差になる。

終わった後に皆でお疲れ!となるのは一体感があって良いのだが絶望を回るためにちゃっちゃとワープするので情緒は無い。

結局の所、絶望で俺ツエーとは中々実感が出来ず、じゃあ防衛等の緊急なら?ってこっちは加点方式ではなく、他人が弱いと穴が空くような

減点性にすぎないので自分の戦力が整ってればクリアできる!では無い。俺ツエー・・・とはしづらい微妙である

唯一実感できるのは雑魚を倒して回る時やPSEバースト時の殲滅速度だろうか、それもホーミングダートに限るような気もするが…


【季節イベントが息してない】

いわゆる半額シールの張替えキャンペーン。これは意識せずやっていなかった。

目玉は属性武器属性弱点カプセルなんだろうが活用先が一切用意されておらず取る価値が無い。

これは某所でも書いたが本来であれば高難易度が常設で用意されておりそのクリアを楽にするために属性武器属性弱点のカプセルを取る

どうしても欲しいから季節ラッピーをさがしてドロップさせるなどが考えられるがこのゲームはそのイベント中全ての敵が弱点属性になってしまう。

これが何を意味するかといえば結局どんだけ武器防具に属性弱点を突くカプセルを付けた所で消費期限が「1ヶ月」なのだ

そのくせ、武器防具は育成コストが高すぎる。ストラーガで充分だ。

「1ヶ月しか」使えない武器防具を作るためにイベントを走るのか、運営ちょっと頭を捻って考えて欲しい。


レベルキャップ告知と新クエスト実装する意味

先程、イベント武器消費期限が「1ヶ月」と記載したがこれはレベルキャップ解放が決まる事で通常武器にも当てはまる。

12月に35までの大型解放がある、という事は残念ながらストラーガはじめジオントは後「2ヶ月」で死ぬのだ。

そして今回の新クエスト報酬は死が確定しているストラーガだ。当然ながら回る意味は無い。


上述したようにレベルキャップが浅いゲームで2週間もあればだいたい武器も揃うこのゲームで皆既に武器防具は揃ってる訳で。

更にここからレベルキャップ解放によって死ぬような武器を「報酬」と言われても誰が喜ぶのかという話だ。


これが例えば18武器とかだったら、仮に2ヶ月で死ぬと分かっていても明確に火力アップが見込めるならまだ回るモチベにつながったかも知れないけど

それでも半年ごとに手持ちの武器死ぬと分かっていると正直やる気は起きないなと、考えるとこれが引退の決め手だったかも。

仮に復帰して12月1月武器揃えても絶対に4-5月には手持ちの武器防具が全部死ぬと分かっているのは耐えられんなって。


オープンフィールドってなんだっけ】

一応、やっていた当時エヴォルコートが出たので各地で雑魚を狩っていたが他のオープンワールド系ゲーム異なりLv解放によって

世界全体の強さが変わる訳では無いNGSではLv20以降の狩場は山、森、研究所の3箇所しか巡る所が無いし大して広くもない。

見飽きた3種類のフィールドを周り続ける内に思う。世界の1/3程度しか日常に触れない中でオープンワールドってなんだっけ?となる。

つらい。


【まとめ】

そんなこんなでバウンサーが来ても復帰は難しい。

せめて月1で訪れるイベントが美味しかったり、1ヶ月ごとにエヴォルコートのような異なる武器防具がリリースされたりであればまだ遊べたかも知れない。

もしくはカプセルランダム要素が追加されるとか、とりあえず「掘る」ことができればまだ遊べたかもなぁと。

まぁ、この後何が来ても、手遅れな訳だが。

2021-09-18

anond:20210917203651

バイトは7連続で落ちてるしアプリ相談所もしたけどいつも1回目で終わるし体目的の男すら寄ってこなかったから言ってるんだが 雨乞いみたいに見つかるまでしろってこと?

2021-08-22

〇〇理論

マクドナルド理論→「マクドナルド行く?」という最悪の提案代替案を出しやすくする

雨乞い理論→雨が降るまで雨乞いすれば100%降る

ヤクルト理論→飲みづらい容器にすることで相対的に飲み切った時の満足度が上がる

信号理論→みんなで渡れば怖くない

2021-06-16

anond:20210616104308

個人民間人間で解決すべきことを国や警察に任せようとするくらい怠惰からだよマジで

例えばブラック企業問題もそう

あんなもんそんなところに働きにいかなきゃいいだけだし

そもそも村八分にでもしてしまえばブラック経営者なんて3日でコジキに転職だよ

でもしないでしょ?怠惰から

から警察で何とかして〜国で何とかして〜と法律作ったらそのゼロベースの維持に人手と税金がブクブクかかるようになって首が絞まるだけ

それじゃダメだよ

雨乞いの踊り踊って雨が降るのを待つ百姓メンタルのまま400年変わんなかった国に8月31日宿題片付けるような難しいこととはいえ

2021-04-29

anond:20210429165230

それ

報われるまで準備して繰り返したら報われる

しか言ってないかアフリカ雨乞いやぞ

2021-04-05

anond:20210405100635

100%降る雨乞い、雨が降るまでやり続けるって話思い出した

努力をし続けられるのも才能だよなぁ

2021-04-04

anond:20210404112549

「靴磨きの少年が語りだしたら暴落予兆」みたいなのって現状もう言われ過ぎてて

なんていうか「雨が降るまで踊れば雨が降る」っていうアフリカ雨乞い論法になってるよね

2021-02-10

コロナ禍でキッチンカーが増えてるらしいけど

ゾンビ禍でもキッチンカー増えるかもしれないね

飲食業で店をゾンビ占拠されたらおしまいだけど、キッチンカーならゾンビが客に混じってやってきても逃げられるし、ゾンビが少ない地域を探しながら旅をするのもいい

ゾンビ禍でサバイブしてる人々に美味しいものを届けるっていう目的もいい

スーパー倉庫ガソリンスタンドなんかで食料や燃料を調達する回とかテッパンだよね

燃料切れで立ち往生したら困るからキッチンカーにはソーラーパネルがいるな

それでも雨続き→ガソリンもなくなる→雨乞い、みたいな回があるだろうね

 

コロナ禍っていう世界規模のパンデミックを経験したおかげでゾンビパンデミックに対する解像度が爆上がりだよね

最初ちょっと酷い風邪として流行るんだけど、変異してゾンビウイルスになるんだよね

緊急事態宣言とか出ちゃって、学校会社リモートになって、日常がどんどん奪われていく

そういう変化の中で、淡々適応して生き方を探る様がみたい

家業を継いだ店長ちゃんバイトちゃん主人公日常ものロードムービー

2020-06-21

選挙学」とかい民主主義におけるタブー

「こうこう、こんな選挙制度にしたらより民意の反映と国家繁栄がうまくいく」というのが科学的に示されても、選挙制度絶対に変わらない。

だって制度を変えることができる立法府の人たちは、「いま」の制度議員を勝ちとった人たちだから

からどんなに学者が「とてもいい制度」を提案しても却下されてしまう。

なので、存在意義のない学者など必要ないので、予算ももらえないし誰も研究しないし誰もなりたがらない。

「選挙」って実は雨乞い祈祷と同じくらいの「おまじない」でしかないのかもしれない。

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