はてなキーワード: ボディガードとは
プーチンが「ウクライナを攻めろ!」と言ったところで「それはおかしい」と思った兵士がやめれば終わりじゃね?
兵士が命令を聞かないと軍規違反で処罰される…と言ってもその罰を課す監察(?)とかも命令を聞かなきゃ意味なくね?
ロシアの国防相だか上級大将だかが「いやプーチン狂ってんだろ」と思ったら命令に従わなくてよくね?
プーチンの側にいるボディガードとかがふと気が変わってプーチンを撃ったら終わりじゃね?
他のボディガードも「まあプーチン死んで当然だよな」と思ってたらプーチン殺してもその場で射殺されなくね?
そこでプーチンの命令に従うべき理由なんてどこにもないじゃん。
いくら鍛えてるったって数人がかりでボコれば何の抵抗もできないただの爺さんだろ。
みんなで命令無視すればプーチン一人では報復も何もできないはずだろ。
プーチンに限らず歴史上の皇帝とかでもそうなんだけど、なんで暗君でも「主君だから」ってだけで家臣は従ってんだ?
可能性2. 命令無視するにしてもみんなで示し合わせないと怖いから(そして示し合わせることができないから)
可能性3. プーチンが失脚すれば自分も死ぬしかないくらい一蓮托生の関係になってるから
どれ?
鈴原るるというにじさんじのVtuberが、加害脅迫メッセージが相次いだらしいことで引退した。
だが彼女に限った話ではなく、普通に生身で活動しているタレントも含めた一般論として、理性が怪しい人間に狙われた時にできることは少ないと思わされる出来事だ。
私の好きな芸能人が脅迫されて活動休止したら、最悪の場合実際に被害にあったらと想像すると、色々と考えてしまう。
芸能事務所が責任をもって守るべきだ、みたいな話はあり、ある程度までは私も頷く。
だが鈴原については、しばらく休止して事務所や警察と連携して一度問題を解決したはずがまたメッセージが送られた(鈴原は果たし状と表現しているので詳細は不明)、という状況らしい
こういう、一個一個対処しても次が現れる場合、安全を確保するというのは現実的に困難ではないだろうか。
『法律、権力なんてキマってる人間の前では何の役にも立たない』
突然君の前にガンギマってナイフを持った男が現れたとする。
君は上級国民だ。偉い知り合いがたくさんいるし、ちょっとおおっぴらには言えないようなアブない付き合いもたくさんある。最強弁護士事務所と契約もしている。
だが、今この場にはいない。たくさんいる政治家の知り合いも今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
だが、今この場に警官はいない。いずれ訪れる手錠も留置所もナイフの盾にはならない。
だが、今この場にはいない。たくさんいるヤクザの知り合いも、後から行われる凄惨な報復も今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
この投稿は冗談のオチがつくわけだが、まさか一カ月もたたないうちに真面目な現実としてこれを振り返るとは思わなかった。
後先考えないガンギマりマンに対して、その危険性をほぼゼロにすることはできない。
最強の護衛、しかもトイレなどを考えると女性ボディガードなどを四六時中つければかなりマシだが、金銭コストも生活の不便さも凄いことになるだろう。期間を限ってならばともかく、そうじゃなければ現実的ではない。
また、それでも万が一という不安は付きまとう。
これが日本国に対する脅迫なら「テロには決して屈しない」と宣言し、テロリストが沈黙するまで戦い続け、解決までの間に犠牲者が出てもコラテラルダメージ(仕方のない犠牲)として大義名分は保たれるのだが、芸能事務所がタレントを仕方のない犠牲とするのが許されるわけはない。
まーなんすかね。
芸能人やネット越しの友人がストーキングされたらというのを考えると、無力感みたいなのが凄いっすね。
別に私個人が元々問題を解決させられるとは思わないけど、人間社会の限界みたいな。
全米ライフル協会だったら「こんな時こそ銃武装」って言うのかもしれんけど、先に一発撃たれた方がオワる武器を両方持つようになったら、ターゲットの顔がわかってるストーカー側の方が有利だから逆効果なんだよな。
はてなの人たちはVtuberや芸能人に興味薄いから客観的な意見が聞けるだろうけど、著名人がどこかのガンギマり無敵マンに同時多発的にターゲッティングされた時、安全を十分確保しながら活動することってできると思う?
初めてという訳ではないんだけど、久しぶりに見て、その完成度の高さに、今さらながら、驚愕。
人間界と魔界から派遣された「闇ガード(ボディガードみたいな?)」ていう戦士が人間界と魔界の間に暗躍する陰謀の謎に挑んでゆく、その展開がストーリーとして面白くて、そして、敵と戦ったり、濡れ場あり、とエロとバイオレンス入り交じる作品で、まるでハリウッドさながらのアクションシーンと映像美に溢れた、いい刺激が効いてる、日本が世界に誇る名作だと感じた。これハリウッドで実写映画化しないかなーと思った。
80年代アングラOVAの雰囲気を踏襲しながらも、ハリウッド映画さながらの臨場感のある戦闘シーンなど、何故アニメ大国の日本でこの作品がそこまで取り上げられないのか不思議に思う。
「君の名は。」とか「進撃の巨人」とか、後、「AKIRA(あまりストーリーが好きになれない)」とかハリウッド映画化される予定だけど、まずこれをハリウッド映画化しろよ、と思う。
後、「銃夢」がハリウッド映画化されて、好きになれなかった人も少なからずいただろうけど、自分は個人的には好き(話は飛ぶけど)。
まあ、どちらにしろやって欲しい。切に願う。
きりんちゃん、それは私のおいなりさんだっ!!さすが放送前から今期の俺嫁最有力候補として目を付けてただけはあった。
とにもかくにもきりんちゃんがちびっ子可愛くてお股がホカホカもう我慢出来ない。きりん汁じゅわああああ!!冴えなんとかと
違ってエロ要素排除の代わりに見ていて温まるアニメだった。日常キマシ枠たまらんっ。こういうアニメ毎期一つは無いとね!!
きりんちゃん、とっても美味しい俺の飴ちゃんだよぉ~ぺろぺろしてくり!ほら早く!!きりんちゃんを見てるだけでおにんにんが
ぽかぽか。食欲より性欲を刺激するアニメで困るわ(´・ω・`)今期最嫁きりんちゃんと大人のスキンシップ待ったなし。きりんちゃん
可愛過ぎぃいいいいマジ死ねる幸腹だよヒャッハー!!桜Trick枠だこれ。リョウときりんちゃんって春香と優ちゃんまんまだよね!!
きりんちゃんと円光する宇宙人の俺ですよシャッハーwww タケノコはちゃんと剥いて食べるんだゾ。脳にシビれるほどの快感が
きっと癖になるからね。苦いよ~硬いよ~・・・パンッ!パンッ!俺はもうきりんちゃんの可愛さでお股からトロトロ溶けたチーズが
どっぷり出ちゃってるのぉ!!椎名さん加えた3人も悪くは無いけど、やっぱリョウ×きりんちゃんなんだよな。きりんちゃんの嫉妬
良いぞおおおおお!!桜トリック的キマシたまらん。今回いつも以上に食べまくってたから食欲と性欲をかき立ててしょうがないぜ!!
うあああ”あ”あ”あ”あああぁぁぁぁっ!!!きりん・・・きりん・・・ちっちゃくて可愛い俺だけのラブリーエンジェルきりん・・・
きりんちゃんが来ないなんてさみしくて死んじゃうばかー。会いたい今すぐ会いたいよきりん早く来てすぐに来てううっうぅうう!!
俺の想いよきりんへ届け!!家族で中華料理食べてるきりんへ届けぇええええ!!週末必ず来てくれるきりんちゃんが一度
来れなかっただけでこんなにも胸が痛むとは俺も森野きりん症候群L5だな、リョウの気持ちよく分かるよ。きりんちゃんが癒し、
きりんを愛してるもんね。深刻なきりん不足というか今度はきりんの1日を、リョウと会えないきりんちゃんの心情を見せてくれ!!
あああああああっ、きりんちゃんのお口いっぱいに俺のお股の竹から溢れ出したドロッと濃厚な流し●ーメンが入ってりゅうううう!!
きりんちゃんエキスと激しく混ざり合ってるの・・・ぢゅるるんっ、ごくん。もうたまんない。幸腹初のサービスきりんちゃんスク水姿
うひょおおおおお!!誘惑してきたのがイケナイんだからね。前回リョウときりんちゃんが別々で寂しかったけど、これから夏休みで
ずっと一緒。ぽかぽかしたよ。これが幸腹なのかな。リョウ×きりんちゃんは至高。きりんちゃんウマウマ。やっぱりこうでなくちゃ!
女の子同士でお風呂!きりんちゃんの幼児体型!ぶるうああああポルノグラフィティまったくけしからん、もっとやれ!!きりん俺の
ねっとりアイスでお腹いっぱい孕めぇ!飛び散る元気なウナギがきりんちゃんの熱くて狭いトロトロな子供部屋にいっぱぁい広がって
イクんだぁあああ!!たぷたぷだね、きりんちゃん☆リョウと2人で水かけだけじゃなく、体洗いっこやお触りしてもいいんだよー!!
幸腹にお風呂サービス無いと今までの省略から諦めてたけどまさかここまで盛り込んで来るとは思わなかったw 神回で完全に化けたわ!!
サンマ臭い系女子だって良いんだよ~。俺のサンマもひんやりしてて気持ち良いから隙間なく挿入れようね、きりんちゃん♪
きりんっ!きりんっ!俺の為にひと肌脱いだきりん可愛過ぎ!きりんのほっくほくな剥けたお肉にありったけの想いプシューッ!!
森野きりんちゃんは性的衝動要因。股間に悪いよもう。きりんに甘えるか、甘えられたいか悩むわ。攻めも受けも両方イクけどね。
公衆の面前でイチャイチャ見せ付けやがって、リョウ×きりんイイぞもっとやれ!サンマ臭いきりんを嗅ぐぜぇペロペロひゃっほー!!
きりん!俺のきりん!きゅんきゅんきゅいいいいん!一途に尽くすきりんちゃん可愛過ぎ!!きりんちゃんのとろりとした
肉汁たっぷりのハンバーグに包み込まれたいってお股がキュンキュンしっ放しなの。きりんちゃんの作った料理は愛情が
いっぱいいっぱい詰まってるからねっ。俺とリョウにだけ幸せの味が伝わればいい。うひゃあああ食が進むイっひゃう!!
前回に続いてきりんちゃん手料理頑張るの巻。今回1人で頑張った分、リョウ×きりんちゃんのキマシ成分多くて(椎名が
出しゃばらなかったおかげで)満腹だわ。きりんちゃんの愛妻弁当もう最高だぜっ!!それにしてもきりんちゃん運動神経
良いのか。俺も1日中付きっきりで頼らなくちゃ!ほーら、きりんちゃんトイレはここ(俺のお口)だよ~!!いっぱい出してね。
きりんちゃん超可愛くてお股の中からポッカポカしてきたぁあんあっあんっ出るうぅう!きりんの小さなお腹にいっぐうううーっ!!
はぁっはぁはぁ・・・波島出海ちゃん、森野きりんちゃんってこの時間、今期俺の正妻2トップが立て続けに来るんだもん、イっても
イってもムズムズしてたまらないよぉ・・・今回はきりんちゃんと年越し温まったわ。付き合ってないって嘘だろ!! 椎名さんには
悪いけど、出ない方がリョウ×きりんちゃんの桜Trick級キマシが捗って良い。久々に愛いっぱい詰まった1話で大満腹さ。後は
事故でもいいから早くリョウ×きりんちゃんのキスを・・・上のお口も下のお口もスリスリ重ね合わせて快楽に委ねれば良いんだよ!!
「私も挿入れてよぉ~」って俺のきりんにお願いされちゃ張り切るぞ。きりんちゃんのちっちゃな身体をガッシリ抱きしめてズボズボ
するかんね。あんっ、きりんのなかビクビクいってる。ぎゅうぎゅうしまってきもちいいよ、下品な音を立ててぴゅっぴゅ出ちゃうの!!
きりん大好き何度でも孕め!んああああ!!名器なんだもん蕩けちゃった・・・。ボディガードなりたいって?きりん一生俺と一緒だろ!
きりんちゃんおめでたイヤッッホォォォオオォオウ!遂に俺との子がデキちゃったよーーーホックホクの春が来たぜぇ!!瑞々しい
エキスが充満してひくひくする俺のピザを育ち盛りのきりんちゃんのお口いっぱい頬張らせたもんっ。当然だよね。思い起こせば
1階に住んでる俺のベランダにきりんちゃんが降ってきたのが出会いだっけ・・・きりんちゃん謎の身体能力w 井口声の内気さんは
ヤマノ初期のあおいちゃんみたいな子だね。椎名さんよりは好感触。あれでキマシ邪魔しなければ。ちょっくらピザ食ってくるわ!!
【超朗報】俺と森野きりんちゃんが同棲そして結婚へ。俺の為にきりんちゃん花嫁姿でピースきたああああイヤッホォォォウ!!
柔らくて温かいなぁきりんのナカ。心地良く吸い付いてきて凄いの。こんなの知ったら他の子をオカズにする事なんか出来ないよ。
孕め!きりん孕め!はひいいいい!!全話ナ●ダシしたのにまだ満たされなくてね。きりんと一緒に食べるから美味しい。幸せ。
思い出は増やしていくもの。これからはきりんと。同棲キマシセクロス待ったなしのリョウときりんちゃん高校編もやってくれーっ!!
後世に残したかったので
「1990年頃に黄金期を迎えた週刊少年ジャンプは、黄金期を支えた『ドラゴンボール』『SLAM DUNK』『ダイの大冒険』『幽遊白書』といった作品が終わるといったん低迷期を迎え、1997年には週刊少年マガジンに部数で抜かれるなどの暗黒期を迎えた」のようなオーラル・ヒストリーが語られることが多い。
が、現在になって見返してみると、これは若干の間違いを含んでいるといえるので書く。
ジャンプの部数は1995年に653万部に達し、1995年にドラゴンボール』の連載が終わると1998年まで右肩下がりに落ちている。
1999年および2000年には微増しているため、部数面での暗黒期はむしろ1998年というべき(それでも現在よりは多い)だが、やはり「マガジンに追い抜かれた」という事実のインパクトが大きいというべきか。
まず、連載作品は4つに分けられる。『a.1997年を通して連載されていたもの』『b.以前からの連載が1997年に終わったもの』『1997年に連載が始まり、1998年以降まで続いたもの』『1997年に連載が始まったが短期間に終わったもの』だ。カテゴリー別に見ると以下のようになる。
なお、b,cおよびdは区分が曖昧になることがあるが、dに入れる基準は『連載期間1年未満』を目安とする
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『ジョジョの奇妙な冒険』『BφY-HARELUYA II-』『地獄先生ぬ~べ~』『遊戯王』『封神演義』『るろうに剣心』『真島クンすっとばす!!』『WILD HALF』『みどりのマキバオー』
『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』『ろくでなしBLUES』『幕張』『とっても!ラッキーマン』『 キャプテン翼 ワールドユース編』『レベルE』
【c.1997年に連載が始まり、1998年以降まで続いたもの】
『BASTARD!!~暗黒の破壊神~(背徳の掟編)』『I"s』『ONE PIECE』『世紀末リーダー伝 たけし!』『花さか天使テンテンくん』
『BE TAKUTO!!~野蛮なれ~(※厳密には、1996年50号で連載開始)』『魔女娘ViVian(※厳密には1996年49号で連載開始、97年43号で終了)』『Wrestling with もも子』『COWA!』『私のカエル様』『仏ゾーン』『きりん~The Last Unicorn~』『COOL<レンタル・ボディガード>』『Merry Wind』
「過渡期であった」というならばその通りだ。『ろくでなしBLUES』『ラッキーマン』『キャプテン翼(※WY編の連載開始は94年だが、小中学生編まで含めれば黄金期の作品と言っていいだろう)』といった黄金期組が終わり、"黄金期に小学生で当時中高生だった”勢には読むマンガが少なかったのも確かだ。
一方で、現在の看板マンガ『One Piece』や、当時の少年を性に目覚めさせた『I's』が始まるなど、作品の質がそれほど悪かったということは実は無い。もちろん、新連載に固定ファンが付くのは時間がかかる(『I's』はそもそも作者の固定ファンがいるだろうけど)から落ち込んだイメージがつくのは仕方ないとはいえるが、そのイメージが実際と合っているとは限らないのだ。
ちなみにこの後、1998年には『ROOKIES』『ホイッスル!』『シャーマンキング』『HUNTER×HUNTER』が、1999年には『ライジングインパクト』『NARUTO』『テニヌの王子様』『ヒカルの碁』といった作品が始まり、ジャンプは再び盛り返していくことになる。